応援コメント

第4話(1)」への応援コメント

  • ああ、無事に司書になれたんですね。なぜだかすごくホッとしてしまいました。帰ってきた時に親や友人に会ったりもしたんでしょうかね。

    作者からの返信

    アメリカでは修士課程まで修めないといけないので、日本と比べて大変なんですよね。それだけ専門性が高い職業として扱われているという意味でもありますが。

    当然、帰国したらこえだたちとも会っているでしょうね。
    因みに、将来的には娘が弓月夫妻のところに居候になります。

  • ここで懐かしい人が出てきましたね。
    あの人は無事結婚したのかな?

    作者からの返信

    わかっていただけたようで。
    一緒に渡米しているのだから、さすがに結婚はしているでしょうね。

  •  同じ現代恋愛で過去作から引っ張ってくる作家を知ってますが、いいですよね。
     それが面白かったと思える作品だとしたら。
     シリーズが好きな日本人……。
     物語は紡ぐと言いますが、感慨深くなります。

    作者からの返信

    まぁ、わたしの場合、単に別の作品とくっつけたがる癖がある、というだけですけどね。
    でも、こうやって大きな作品にしていけたらと思っています。

  • >アメリカの図書館で司書をやっている方

    また、見覚えのある人物が……

    作者からの返信

    さてさて、実際に登場するのはいつの日か。

  • 取り敢えず、主人公達はあの二人よりも年下なのは判った、涼月と同年代と推測する!

    作者からの返信

    どうでしょうね。
    ちゃんと設定していますが、ここは言わないでおきます。

  • 作品に繋がりがあるとほっこりします笑

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    わりとよくやるので。

  • 無事司書になったんですね

    作者からの返信

    日本とちがってアメリカ図書館協会指定の大学で修士課程まで修めないといけませんが、藤間も夢に向かってちゃんと勉強したのでしょうね。

  • 彼は夢を叶えて偉くもなったのか感慨深いな

    作者からの返信

    えらくなったかどうかは兎も角、もの珍しさで講演を依頼されたのでしょうね。

  • 彼は司書になれたのか

    作者からの返信

    気づきましたか。
    ええ。そのようですね。

  • 確かにこの二人が二人きりで話すと微妙な話題しか出てきそうにありませんね。難しいところなんでしょうけど。

    作者からの返信

    まぁ、そう簡単に距離を縮められるような関係ではありませんからね。