2020年7月28日 21:13
第3話(2)への応援コメント
演じるのが嫌なら一人になればよさそうなのに。素直なのか捻くれているのか、面白い関係ですね。
作者からの返信
別に演じるのがいやなわけではないのでしょうね。ただ、そうやっているうちに「あれ?」と思ったわけです。
2020年7月28日 19:25
第1話(2)への応援コメント
ここら辺の人間関係と言うか力関係が今ひとつ掴めてないんですよね。
別に力関係ってほどのもはないですよ。ただの友達グループです。
2020年7月28日 09:38
プロローグへの応援コメント
九曜先生の作品はどれも大好きですが、リルタイムで追うのは初めてです。どんなお話しになるのか楽しみにしています!
ありがとうございます。あまりweb小説っぽくないから話の進まない回もありますが、全体を見ればきっと面白はずです。どうぞ最後までお付き合いください。
2020年7月27日 19:08
第1話(1)への応援コメント
さてさて、瀧浪先輩の真意や如何に?
すぐにわかると思いますよ。
2020年7月27日 02:07
第4話(2)への応援コメント
やったぁ!
ねー。
2020年7月26日 19:09
役得と言えばいいのか、はたまた災難と言えばいいのか。極めて微妙な気がしますね。
関係が良好ではないですからね。確かに微妙でしょうね。
2020年7月26日 00:10
第4話(1)への応援コメント
>アメリカの図書館で司書をやっている方また、見覚えのある人物が……
さてさて、実際に登場するのはいつの日か。
2020年7月25日 23:41
取り敢えず、主人公達はあの二人よりも年下なのは判った、涼月と同年代と推測する!
どうでしょうね。ちゃんと設定していますが、ここは言わないでおきます。
2020年7月25日 23:34
作品に繋がりがあるとほっこりします笑
ありがとうございます。わりとよくやるので。
2020年7月25日 22:51
無事司書になったんですね
日本とちがってアメリカ図書館協会指定の大学で修士課程まで修めないといけませんが、藤間も夢に向かってちゃんと勉強したのでしょうね。
2020年7月25日 22:16
彼は夢を叶えて偉くもなったのか感慨深いな
えらくなったかどうかは兎も角、もの珍しさで講演を依頼されたのでしょうね。
2020年7月25日 20:35
彼は司書になれたのか
気づきましたか。ええ。そのようですね。
2020年7月25日 19:46
確かにこの二人が二人きりで話すと微妙な話題しか出てきそうにありませんね。難しいところなんでしょうけど。
まぁ、そう簡単に距離を縮められるような関係ではありませんからね。
2020年7月24日 19:25
ある意味で最強の口説き文句の様な気がしますね、自分の本当はあなたの側にいるって。
そのわりにはさっぱり靡きませんけどね。なかなかガードが堅い。
2020年7月24日 16:59 編集済
第1話への応援コメント
なんと見事なツンデレ!補足:確かにデレてはないですね
いや、ツンデレじゃないけどね。
2020年7月23日 23:21
第3話(1)への応援コメント
ぇっちいのまってますw
あまり期待はしないでください。
2020年7月23日 23:01
早速実践してるw
時系列に触れていないから、『早速』かどうかは不明ですけどね。案外実践するか悩んでいたかも?
2020年7月23日 19:23
早速作戦を実行している様で嬉しいですね。
佐伯さん曰く「その素質があった」ですね。
2020年7月22日 19:58
第2話(2)への応援コメント
さてさてここからどう展開するかお楽しみと言うところでしょうか。期待してます。
ありがとうございます。
2020年7月22日 01:30
第2話への応援コメント
聞き捨てならない一文がありますね
ありますね(笑
2020年7月21日 21:47
第2話(1)への応援コメント
鷹匠先輩も参戦!
しないです(笑
2020年7月21日 19:20
やっぱり最近はアドレス交換から入るものなんですかね。小生が高校生の頃はスマホなんてありませんでしたから、お近づきになった女性に何を聞けばいいかわからなかったものですが。
そうではないかと思いますね。
2020年7月21日 19:10
鷹匠先輩と友達になれたら楽しそう
苦労も多いかも?
2020年7月21日 13:50
第3話への応援コメント
ここからどうなるのか!!誤字かな? 『蓮見先輩は響きを確かめるように、僕の名前を丁寧に発音する。』この『蓮見先輩』の部分は『瀧浪先輩』ですよね?間違ってたらごめんなさい(_ _;)
確かにそうですね。すぐに直しておきます。ご指摘ありがとうございました。
2020年7月21日 13:21
はい、神と!
気のせいです。
2020年7月21日 07:54
九曜先生の捻くれた人物達が読んでいて引き込まれるようです
ひねくれてはいるけど、それなりに人間臭く書いているつもりですよ?作者はひねくれていますが(笑
2020年7月20日 20:38
気に入らないけれどお弁当は作ってくれると。小生には妹がいますが、少なくとも彼女の行動パターンとは合致しませんねぇ(^^;。
蓮見紫苑とはそういう女の子なのでしょう。
2020年7月20日 20:30
第4話への応援コメント
もう一人ご登場ですかぁ。奏多先輩との距離が一番近く感じるのは気のせいですかね?
そう見えます?
2020年7月20日 20:21
結構突っ込んできますね。興味があるから……でしょうか?
同類を見つけたからでしょうね。
2020年7月20日 20:11
どうでしょうね。納得するんでしょうか?
少なくとも息子のために何かしたという実績は残ります。
2020年7月20日 19:56
で、取り敢えず義理の姉ができましたと。ところで恐縮ですが、言葉を洗濯した → 言葉を選択したではなかろうかと思います。ご検討ください。
失礼しました。さっそく直しておきました。
2020年7月20日 19:47
今度は三角関係ですかね?取り敢えず次話に期待。
にしては、半分血のつながった姉ですけどね。
2020年7月20日 19:40
今までの主人公の中でもトップクラスで冷静だなぁ...また何かあったのかな?
彼の性質です。
第3話(2)への応援コメント
演じるのが嫌なら一人になればよさそうなのに。
素直なのか捻くれているのか、面白い関係ですね。
作者からの返信
別に演じるのがいやなわけではないのでしょうね。
ただ、そうやっているうちに「あれ?」と思ったわけです。