応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第3話(2)への応援コメント

    演じるのが嫌なら一人になればよさそうなのに。
    素直なのか捻くれているのか、面白い関係ですね。

    作者からの返信

    別に演じるのがいやなわけではないのでしょうね。
    ただ、そうやっているうちに「あれ?」と思ったわけです。

  • 第1話(2)への応援コメント

    ここら辺の人間関係と言うか力関係が今ひとつ掴めてないんですよね。

    作者からの返信

    別に力関係ってほどのもはないですよ。
    ただの友達グループです。

  • プロローグへの応援コメント

    九曜先生の作品はどれも大好きですが、リルタイムで追うのは初めてです。どんなお話しになるのか楽しみにしています!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    あまりweb小説っぽくないから話の進まない回もありますが、全体を見ればきっと面白はずです。
    どうぞ最後までお付き合いください。

  • 第1話(1)への応援コメント

    さてさて、瀧浪先輩の真意や如何に?

    作者からの返信

    すぐにわかると思いますよ。

  • 第4話(2)への応援コメント

    やったぁ!

    作者からの返信

    ねー。

  • 第4話(2)への応援コメント

    役得と言えばいいのか、はたまた災難と言えばいいのか。極めて微妙な気がしますね。

    作者からの返信

    関係が良好ではないですからね。確かに微妙でしょうね。

  • 第4話(1)への応援コメント

    >アメリカの図書館で司書をやっている方

    また、見覚えのある人物が……

    作者からの返信

    さてさて、実際に登場するのはいつの日か。

  • 第4話(1)への応援コメント

    取り敢えず、主人公達はあの二人よりも年下なのは判った、涼月と同年代と推測する!

    作者からの返信

    どうでしょうね。
    ちゃんと設定していますが、ここは言わないでおきます。

  • 第4話(1)への応援コメント

    作品に繋がりがあるとほっこりします笑

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    わりとよくやるので。

  • 第4話(1)への応援コメント

    無事司書になったんですね

    作者からの返信

    日本とちがってアメリカ図書館協会指定の大学で修士課程まで修めないといけませんが、藤間も夢に向かってちゃんと勉強したのでしょうね。

  • 第4話(1)への応援コメント

    彼は夢を叶えて偉くもなったのか感慨深いな

    作者からの返信

    えらくなったかどうかは兎も角、もの珍しさで講演を依頼されたのでしょうね。

  • 第4話(1)への応援コメント

    彼は司書になれたのか

    作者からの返信

    気づきましたか。
    ええ。そのようですね。

  • 第4話(1)への応援コメント

    確かにこの二人が二人きりで話すと微妙な話題しか出てきそうにありませんね。難しいところなんでしょうけど。

    作者からの返信

    まぁ、そう簡単に距離を縮められるような関係ではありませんからね。

  • 第3話(2)への応援コメント

    ある意味で最強の口説き文句の様な気がしますね、自分の本当はあなたの側にいるって。

    作者からの返信

    そのわりにはさっぱり靡きませんけどね。
    なかなかガードが堅い。

    編集済

  • 編集済

    第1話への応援コメント

    なんと見事なツンデレ!


    補足:確かにデレてはないですね

    作者からの返信

    いや、ツンデレじゃないけどね。

  • 第3話(1)への応援コメント

    ぇっちいのまってますw

    作者からの返信

    あまり期待はしないでください。

  • 第3話(1)への応援コメント

    早速実践してるw

    作者からの返信

    時系列に触れていないから、『早速』かどうかは不明ですけどね。
    案外実践するか悩んでいたかも?

  • 第3話(1)への応援コメント

    早速作戦を実行している様で嬉しいですね。

    作者からの返信

    佐伯さん曰く「その素質があった」ですね。

  • 第2話(2)への応援コメント

    さてさてここからどう展開するかお楽しみと言うところでしょうか。期待してます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第2話への応援コメント

    聞き捨てならない一文がありますね

    作者からの返信

    ありますね(笑

  • 第2話(1)への応援コメント

    鷹匠先輩も参戦!

    作者からの返信

    しないです(笑

  • 第2話(1)への応援コメント

    やっぱり最近はアドレス交換から入るものなんですかね。小生が高校生の頃はスマホなんてありませんでしたから、お近づきになった女性に何を聞けばいいかわからなかったものですが。

    作者からの返信

    そうではないかと思いますね。

  • 第2話(1)への応援コメント

    鷹匠先輩と友達になれたら楽しそう

    作者からの返信

    苦労も多いかも?

  • 第3話への応援コメント

    ここからどうなるのか!!

    誤字かな?

     『蓮見先輩は響きを確かめるように、僕の名前を丁寧に発音する。』

    この『蓮見先輩』の部分は『瀧浪先輩』ですよね?
    間違ってたらごめんなさい(_ _;)

    作者からの返信

    確かにそうですね。
    すぐに直しておきます。
    ご指摘ありがとうございました。

  • プロローグへの応援コメント

    はい、神と!

    作者からの返信

    気のせいです。

  • 第1話への応援コメント

    九曜先生の捻くれた人物達が読んでいて引き込まれるようです

    作者からの返信

    ひねくれてはいるけど、それなりに人間臭く書いているつもりですよ?
    作者はひねくれていますが(笑

  • 第1話への応援コメント

    気に入らないけれどお弁当は作ってくれると。小生には妹がいますが、少なくとも彼女の行動パターンとは合致しませんねぇ(^^;。

    作者からの返信

    蓮見紫苑とはそういう女の子なのでしょう。

  • 第4話への応援コメント

    もう一人ご登場ですかぁ。奏多先輩との距離が一番近く感じるのは気のせいですかね?

    作者からの返信

    そう見えます?

  • 第3話への応援コメント

    結構突っ込んできますね。興味があるから……でしょうか?

    作者からの返信

    同類を見つけたからでしょうね。

  • 第2話への応援コメント

    どうでしょうね。納得するんでしょうか?

    作者からの返信

    少なくとも息子のために何かしたという実績は残ります。

  • 第1話への応援コメント

    で、取り敢えず義理の姉ができましたと。

    ところで恐縮ですが、

    言葉を洗濯した → 言葉を選択した

    ではなかろうかと思います。ご検討ください。

    作者からの返信

    失礼しました。
    さっそく直しておきました。

  • プロローグへの応援コメント

    今度は三角関係ですかね?取り敢えず次話に期待。

    作者からの返信

    にしては、半分血のつながった姉ですけどね。

  • 第1話への応援コメント

    今までの主人公の中でもトップクラスで冷静だなぁ...
    また何かあったのかな?

    作者からの返信

    彼の性質です。