編集済
ああ、書き方が悪かったですね「似合っている」というのは捻くれ者の二人がゆっくりと、時に一進一退を繰り返しながら仲を深めていく様が、という意味です。
たぶん静流くんにお似合いなのはあの彼女だとは思うのですが、さて。
そして此処までストーリーが進んで来て、彼は意外と早とちりが多いと言うか思い込みが激しい面がある事に気が付いた、様な気がします。
其れが正しければ…、漸く瀧浪先輩もいいポジションに立ったようで、いよいよかな先が楽しみです。
長文失礼しました、そして更なる続刊を願って、では。
作者からの返信
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
きっと静流は、今まではうまくやっていたのでしょう。でも、泪華や紫苑のことでは思っていたほどうまくいかなくて、これが男女や姉弟というものだと知っていくのかもしれませんね。
槙坂涼から九曜さんの作品を読み始めた身として最高に楽しませてもらいました。
書籍も楽しみにしてます。
作者からの返信
ありがとうございます。
ほぼデビュー当時からお付き合いくださているようですね。嬉しいです。
引き続き書籍版もどうかよろしくお願いします。
更新お疲れ様です。
静流君も素直じゃないですね(^^;
作者からの返信
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
まぁ、これでもぜんぶ突っ撥ねていた当初よりはずいぶんと素直になったのではないでしょうか。
楽しみにしています
作者からの返信
ありがとうございます!