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  • 何か未読になってた。あれっと思ったらwww笑った。
    吉村の意中の球団は大阪?
    立花は東都リーグだと帝都大学?なるのかな…だけど石川ははっきりと帝都って…
    西郷どんwwwその瞬間は後日読めるのかな…?

    織田サブローwww強運?www
    暇さえあれば白富東に顔出してそう…w
    そして椎名監督に出禁を言い渡される…(予想)

    しかし某走り屋漫画は春が秋名だった。
    白富は白井市or富里市?あるいは真ん中の佐倉市、ナオの家は山の有る田舎で東京電車通学はキツイはず…
    千葉県の地理はあまり解かってないから…あっ織田君は車購入してやってくるか…
    色々なところでスピード違反をして…(予想)

    作者からの返信

    この時点のNPB球団の選手事情はまだ決まってないので。
    吉村は地理的には満足じゃないんですかね。
    帝都=明治 ですので六大です。明治=明治天皇=帝 という連想。
    早稲谷、慶応、帝都、立政、法教、東大で六大となっておりますw

    ケイティがやってくるのはこの年の秋ですかね。
    白富東はまた混沌の渦に飲み込まれる……。

    千葉県はそこまで考えて書いてはいないですね。
    正確にはあそこ、公立が無茶強い県ですから。
    最初は埼玉を考えてもいたんですけどね。
    プロ球団のある都道府県ということは決めていました。

  • さすが竹中半兵衛(あれ名前なんだっけ)

    西郷どん……これについては予想出来てた。

    打てないキャッチャー同士のポジション争い……

    作者からの返信

    実は名前の方まで決めてないキャラはけっこう多いという。
    なお打撃に関してはジンの方がだいぶマシのよう。

  • 西郷どん・・・。
    納得の進路ですね。立花とヤンのバッテリーか?ちょい楽しみ。あと織田ぇぶれないねぇ(笑

    作者からの返信

    ただせごどんが上級生でいてくれると、体育会系の体質に全く馴染めない直史としては、非常にありがたいんですよね。
    ヤンは無双レベルの活躍しそうですね。キャッチャーがよほどヘボでない限りは。
    織田がぶれないのはずっと一緒。

  • 第三部完結おめでとうございます。
    でもリトルボーイとファットマンの伏線回収してないの。

    作者からの返信

    そこは途中から「もういっか」となっちゃった部分ですねw
    なお新聞ではリトルジャイアントと書かれているというネタはあったのですが、色々詰め込みすぎになりそうなので、これでもかなりカットしました。
    当初予定は30話前後、40話まで増えそうでしたが、いらないところを切っていったので。

  • 第三部完結お疲れさまでした!!

    作者からの返信

    あざっす!
    間章書くで~!

  • 第三部(マク◯ス祭)お疲れ様!
    すっごく盛り上がって、面白かった!!
    だが、直史、オマイは許さん!
    リア充爆ぜろ!

    作者からの返信

    正確にはアニソン祭り。その中で一つ入っているスクールウォーズの違和感w
    彼は生涯一穴主義なので、勘弁してあげてください。

  • 第29話 Listen Our Music!への応援コメント

    祭りが終わってしまった(T_T)
    次は春の選抜でヨロ!

    作者からの返信

    その前に神宮があるんですう!
    神宮大会、実はそこそこ重要な大会。

  • 野球の話も人種の話も、勿論マクロス縛りも楽しく拝見させて頂きました。佐藤家の祖父祖母の話や、白石家の過去と現在も見てみたいです。閑話に期待します!宜しければお願いします。

    追記、イメージとして、大介のバッティングフォームを野球選手に例えると誰になるんでしょ?自分は吉田(正)をイメージしてましだが…記載の見落としがあったらすみません。

    作者からの返信

    大介の親父の話はあるんですけどねえ。

    構えがぴたりと止まる瞬間は落合に似てるのかな?
    大介の体格では打てないはずの軌跡でホームランを打っているので、基本は大介独自ですね。

  • 三部書いてるときのひこにゃんさんは
    「俺は解き放たれたプロメテウスだぜ」
    って感じだったのでしょうか?w

    三里の話も読みたいですし、白富東の完全制覇の話も読みたいですし
    勿論ファンタジーも読みたいです。
    というか状況的に書けない今の僕には面白い作品を読んで気を間明割れるしかないので、
    今後のご発展を期待させていただきます。

    あ~そう言えばダイスケ=サンをナオは
    「ホームランを打つマシーン」
    と、評してましたがナオ自身もうこの大会で
    「相手打線を完封するマシーン」になってる気はしますねw

    作者からの返信

    youtubeでトップ、マクロス、ダンクーガ、HERO、イッパツマン、ドラグナー、アクエリオンを流しまくりの英訳しまくりで、脳汁ダラダラ流しながら書いてましたねw 音楽は麻薬ですw

    ファンタジーはアーススター用に規定の文字まで書きます。アルファも同時にやってるので、そちらにもリメイクした話を出そうかな、と。
    八月はそれに専念して、時々就職先探しw
    下手に秋からの描写をすると、第三部の濃さに絶対勝てないんですよ。

    大介はこの大会で完全に覚醒したと言っていいでしょうね。
    でもこの大介でも、イチローの安打記録は抜けないんです!
    あの人人間ちゃうわ~。

  • 第30話 余韻への応援コメント

    第3部完結ありがとう!
    大暴走楽しく読ませて頂きました。

    次章も楽しみにしてますので!(=゚ω゚)ノ

    マクロスΔは見て無いので…曲が解らなくて少しショボォ~ン。

    作者からの返信

    デルタは昭和の曲のメッセージ性を強くして、平成のものにブラッシュアップした感じがしてけっこういい曲多いですよ。
    ・AXIA
    ・一度だけの恋なら
    ・いけないボーダーライン
    ・破滅の純情
    ・ワルキューレは裏切らない などなど
    アイドルユニットの曲としては48人の曲よりもキャッチーなのが多かったと感じます。

  • 第三部お疲れさまでした!
    これは確かにカクヨムでないと書けない……というか、なろうだと危なすぎた(笑)。
    ノリに乗って書いてるのが分かります。実に面白かったです。
    第四部と、第二部外伝の方も楽しみにしております。

    作者からの返信

    なろうはね、色々とありますからね。
    第二部外伝は、秋大会の開始直後あたりまでの予定です。

  • 樋口君は肘でツンツンして何がしたかったんだ。
    二人の漫談期待したのに、最後はケントじゃないと~締めてくれないと。

    ナオはアメリカで溜まったものは何回吐き出したのかな?
    なんてたって13回の男の子ですから…

    そして新生白富東はセカンド・ジン(類似、時空の旅人)ですか、
    これでまたベンチの手薄さが露呈する…。

    作者からの返信

    まあ、まだ上手く意思疎通が出来てないんですね。

    恐ろしいぐらい溜まってたのは間違いないw

    別に薄くはないんですけどね。
    倉田に経験積ませないと、来年がやばいということで。

  • 第30話 余韻への応援コメント

    イリヤは既に載っているんですね()

    国民栄誉賞は流石に……と思いますが白石と佐藤には県民栄誉賞の打診くらいはありそうですね。

    完結……国体や3年での活躍、特に急成長したであろう三里との対戦を読んでみたいのですが……第4部の予定はありますか?

    作者からの返信

    イリヤとあとマイケルもです。
    民衆を扇動するほどの影響力を持っていると思われるので。

    (*´∀`*)あるよ! 間章で三里と戦うところまでは書く予定だよ!

    まあ市長とかからの表彰とかはあるでしょうね。
    また練習時間が削られる。

  • そういえば応援依頼したのは直史だったんですよね、そこまでは「ちゃんと主役」っぽかった記憶がかすかにあります
    中盤以降は大介と双子による3人のための大会(伝説)記録みたいになってましたが…直史(元主役)とイリヤ(立役者)のキャラが薄く感じるってどういうことなの…属性盛りすぎな人たちなのに…

    日本チームの中で唯一の2年仲間、樋口のキャラが予想以上に濃ゆかったので、今後も期待です
    そして織田とせごどんは3年なのが勿体無いインパクトでした
    楽しかったです
    お疲れ様でした!

    作者からの返信

    乙ありがとうございます。
    おそらく20年後ぐらい後から見ると、大介と双子のラブファイトみたいな扱いなんでしょうね。
    せごどんは大学編で出てくるなあ。
    織田はこのままプロなんで、大介の方の話に出てくるかなあ。

  • カクヨムでのコメントは初なので変だったらすみません

    なろうから毎日追いかけてました。第3部もとても面白かったです!サブも楽しみです。
    イリヤと双子は自分的には好きでした。
    3年生編とかそれ以降はないんでしょうか?あったら是非また読みたいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    三年生編ももちろんあるんですが、けっこう視点が変わりますね。
    とりあえず第二部の後ろにくっつける三里メインのお話は、書いててとても安心します。
    直史も大介もイリヤも双子もいないからね!

  • 本当に楽しい楽しい第3部でした。後日談も期待して、待っています。

    で、主人公は一人、青春していますね〜
    他のメンバーに知られたら、どうなる事やら。

    しばらくBGMはマクロスオンリーになりそうです。

    作者からの返信

    youtubeで歌マクロスを聴くのです。
    AXIAの原作補正力は強すぎます。

  • 第30話 余韻への応援コメント

    ナオの顔がどんだけデレッなのか
    瑞希ちゃんにしっかり書いてもらいたいもんだ。

    国民栄誉賞の安売りはしないで欲しいね~
    現役時代は受け取らないと言い切ったイチロー様。
    前人未到は素晴らしいですが、記録は更新される事の有るもの。
    熱が覚めて正しく評価したときに価値観の基準で査定しないと…
    だって大介と双子の子供なんて
    スーパーゴテンクス間違いないもんと( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    エクストラストーリーで描写する予定です。

    国民栄誉賞はさすがにねえな、とw
    でもイチローの安打記録は、ルールが大規模に改定でもされない限りは破れないと思います。
    計算したら大介でも無理でしたwワロスw

    直史×瑞希 頭は超いい。性格も多分いい。運動神経は普通?
    武史×イリヤ 何かに突出した才能を持っていそう
    大介×双子 身体能力超やばそう。しかしママには勝てないw

  • す、すごかった・・・
    最初から最後までワクワクしっぱなしでした
    この後もすごく期待してます!

    作者からの返信

    ワクワクしていただけたら幸いです。
    なお二部の後ろにくっつけてる三里の話はジミジミに展開する予定です。

  • 面白かったです

    ええと、3年目はもう書かないで三里のやつを書いてとりあえず終わりって感じなんですかね。

    ファンタジーも多分読ませていただきます。

    作者からの返信

    書きます! 三里からの視点で秋の大会までは書きます。
    ちょびっとだけの奇跡をもらえた公立高校野球部の活躍にご期待ください。

  • 第3部も面白かったです!
    個人的にはもっと主人公無双も見たかったですけど
    それを差し置いても面白かったです!!
    これからも楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    主人公無双も、単純にするだけだと起伏がなくて。
    だから第三部は実質大介・イリヤ・双子で主人公構成してますからね。
    直史は狂言回し的に。

  • 第30話 余韻への応援コメント

    oh......Twinsね

    作者からの返信

    紅白にも出る勢いですね、これは。

  • 第30話 余韻への応援コメント

    行く先々でやらかすイリヤ&ツィンズw

    作者からの返信

    武史がいたら止めたかもね(白目

  • 第30話 余韻への応援コメント

    上原の国際試合無双はすごかったですからね。マジ頼りになった。イチローに年上を敬えと言われるヤンチャっぷりも好きでした。
    こーじぃーうえはーらぁー!

    作者からの返信

    上原はMLB基準でもヤベーですからね。
    ヤンチャというか、お調子者?

  • 第30話 余韻への応援コメント

    ツインズさん?!
    更新ありがとうございます!

    作者からの返信

    19時ので完結(*´∀`*)

  • 第29話 Listen Our Music!への応援コメント

    曲名教えて欲しいです
    どう調べたら良いかわからなくて、、

    作者からの返信

    洗脳ソングがマクロスプラスの「Information HIGH」
    ユーチューブのMADムービーが残ってたらそれを聞くべきですね。
    ニコニコにあるのは確認しました。
    9分ぐらいある長い曲ですが、和訳された歌詞の内容がまさに洗脳系です。

    これ反則というのがマクロス7の代表的な三曲を組み合わせた「突撃プラネットエクスプロージョン」です。これもyoutubeで「https://www.youtube.com/watch?v=rxPtPKBx4Jk&t=5s」のMADがいいかと。

    他にも聞きたければお答えします。
    ワルキューレの曲が使えなかったのが悲しいなあ。
    Δは10話の戦闘と歌が神ってました。

  • 第29話 Listen Our Music!への応援コメント

    あ~とうとう優勝しちゃったかぁ。
    3部はある意味最も楽しかったのでなんというかありがたい反面終わるのが残念ですね。

    作者からの返信

    好き放題書きましたからねえ。
    こっから元のテンションに戻すのが大変です。

  • 第29話 Listen Our Music!への応援コメント

    ナオにマクロス縛りするなら絶対零度来ると思ってた。
    大介マクロスF縛りこれにて完成。
    しっかし応援オジさんどうやって曲合わせたんだろう。
    渡米前に楽譜リストが渡されたのか…?

    ラストはスルーチェンジ、これでエラー望むなんて、封印しましょう(^-^)/
    (ただいまより仮面ライダーゼロワン)

    作者からの返信

    絶対零度w なお一部の人の前ではふにゃふにゃに溶ける模様。
    応援おじさんは毎週セミプロの集団で演奏しますからね。
    それほど難しくないパートなら弾けますし、マクロスF系にはトランペット少ないですし。

    最後に投げられたら絶対打てない魔球?w

  • 第29話 Listen Our Music!への応援コメント

    ダイナマイっ!

    作者からの返信

    あのメドレーは反則過ぎると思う。

  • 漫画化からアニメ化がいいと思う!
    自分的には三部もアニメ化して欲しい、
    けどリケンはムリだわ笑

    作者からの返信

    アニソンフォローライブとか双子にはさせてみたいですね。
    作中でも書いてますがダンクーガノヴァのOPはすっごくいい曲で歌もいいんですけど、同じ名前の歌が超有名神曲すぎて……。
    アニメ化したら菅野さんか梶浦さんに音楽してほしいなあ、などと呟いてみる。

  • 第28話 Show Time!への応援コメント

    ほんと引き篭もってたいw

    作者からの返信

    コロナどうにかならないと、仕事もねえや。
    介護だけはあるみたいですけどね。

  • 第28話 Show Time!への応援コメント

    ライオン♪♪───O(≧∇≦)O────♪
    ♪引き篭もりたいー♪ワロス

    作者からの返信

    いや、もう私の正直な心境ですw
    文章だけ書いて生きていけねえかなあ!
    引き篭もりたいってのは、どっかであった替え歌ですよ。
    ライオンの歌詞ってけっこう意味不明なんで。

  • 第28話 Show Time!への応援コメント

    fしばり、何と素敵な事でしょう(ビフォアフター調で)
    しっかしネットの住人は今まで応援席と打席どうやって二元中継で見ているんだ?
    セイバーさんはまさかテレビ局の枠とカメラも押さえていたのか…
    どこまで読み切って株を購入したんだ…?
    300万ドルの投資は"何倍返しだ"(by半沢直樹)

    作者からの返信

    正確には大介はF縛りですね。
    もっともF縛りでも、最後の曲は反則レベルですが。
    まあ中継カメラは大変でしょうねえ。
    「試合はいい! スタンドを映せ!」とか無茶言ってくる人がいるんですよw
    ネットの住人も多分、ハイになってるでしょうね。

  • 神曲トライアングラー
    これを最初に聴いた時ぶっ飛んだ。
    なぜなら今からマクロス始まると宣言された気がしまくった。
    そしてその替え歌、間違いなく手塚が授けた時に仕掛けてくれと依頼したハズだ。

    ネットも情報筒抜け、何とトリプルミーリングでいい加減にしろ!だったか…( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    ただこれ、シェリルとランカverだと、声が上手く合ってない部分があるんですよね。
    確かにマクロスしまくりなマクロスでしたね、Fは。
    なおこの替え歌は、双子自身のものですw

  • アニソン祭の会場ってここですか?

    作者からの返信

    マクロス祭に移行するようですよ?


  • 編集済

    ……次話サブタイトルからビッグオーを思い出してしまった。
    いや、もしかして今回王貞治のネタが多かったのは布石?(笑)

    作者からの返信

    布石というか、ネタというか。
    ビッグオーも良かったですねえ。最近のロボアニメ当たりが少ない……。

  • 後に引けないアメリカ相手にダイスケ=サンはとんでもない記録作るんじゃ?w

    作者からの返信

    まあアメリカはある意味「本気出してない」状態ではありますね。
    選手にしてもスカウトへのアピールはある程度したいですが、ここに選ばれているようなのは、既に知名度が高い者なので。

  • 野球がオリンピックの当落線上にいるってのはほんとに残念な話だと思う。競技人口はまぁサッカーには負けるでしょうけど…
    木下監督も来年を考えると頭いたいだろうなぁ(笑)戦力的に後藤、真田がでたから毛利(森)と長宗我部、明石辺りがメンツに加わりそう。
    強い私立は見てると楽しい。戦術やら学校のカラーが見えるので。この大会以降も期待して楽しみにしています。

    作者からの返信

    仕方のないことだし、選手にとっては当然のことなんですけど、メジャー挑戦がわりと簡単に出来るようになったのが痛いですねえ。まあ打者の方ではイチローがレジェンドになったのと、松井以外は大成功はいない、のかな?
    大阪光陰は真田と後藤の学年までは間違いなく強いですね。もっとも武史が覚醒したらどうなるか分かりませんが。
    でも最後の一年は三里がかなり主役クラスになると思う。

  • 兼任ピッチャーが多すぎて指名打者使ってるのに気づかんかった…
    (ナオの打席は普通に回ってこないから、余計に…)
    うっきうきのナオ=フミ君は間違いなく”婚約者”と宣言したかったんでしょうなぁ。

    木下監督…メジャーの審判でギリギリそんな奴がいそうだけど…
    つまり日本ではどっちかが不利になるくらいしか利点が無い…
    しかも自分の所にも返ってくる。

    そして次回サブタイは応援組も何かやらかすダブルミーニングだな( ̄▽ ̄;)
    (さすが第一話から登場している主役の木下監督)

    作者からの返信

    今読み直したけど直史の頭が春っぽいなw

    打高投低と言われますが、ちゃんとしたシステムをそろそろ導入すべきだと思うんですけどねえ。ただそうなったら、落差のあるスローカーブが猛威を振るう気もします。

    サブタイは本当にいいのが浮かばなくて、私がキャラに言ったものですw

  • ヤンは大学からNPB入りするんですかね?
    それともメジャーにいくのかな?

    作者からの返信

    ヤンは名前こそあれだけど、元々日本の野球と言うか、日本に憧れているのでね。メジャーで成功するにも、日本で実績作ってからの方がいいですし。
    とりあえず大学編があるとしたら、強大なライバルになるのか、頼りになる味方になるのか。

  • 次話のサブタイが不穏ですが、いいぞ、もっとやれ!って思ってしまいます。

    次話が楽しみです!

    作者からの返信

    サブタイは作者が話を作っていて、自分の脳内の出力部分に向かって言った言葉です。

  • 直史さん、どうせ婚約者自慢するならアメリカ相手にしましょう。
    味方にダメージ与えるよりもインパクトありそう。

    決勝は予想がつかない、双子は何をするのかなぁ?

    作者からの返信

    ナチュラルにのろけてるのでね。
    織田はともかく「俺も一億円プレイヤーになって女子アナと結婚する!」という連中を増やしたことでしょう。

  • 次回のタイトルが不穏(笑)。

    作者からの返信

    作者の本音でもある(*´∀`*)

  • 第25話 決勝へ続く道への応援コメント

    なろうから来ました。
    個人的にはドラグナーのOPが好きですね。

    作者からの返信

    ドラグナーはOP詐欺というほど本編もひどくないかと。
    あのOPのギャギャギャンのところが死ぬほど好きです。

  • 第25話 決勝へ続く道への応援コメント

    おっ大介君回復~
    そしてケントは初瑞希ちゃん感想は予想通り…
    そしてセフレの彼女と似てるんですね…(職業が教師なら瑞希ちゃんも似合いそうだ…)

    そして応援の『鳥の歌』はガッチャマンか?三味線奏者がいるなら
    羽生結弦選手SEIMEIしか浮かんでこない…悩む…ハゲる…予約したEXVSを取りに行くか…

    そういればこいつらに福本 豊さんはどう映ってるのだろう…(あとはルー・ゲーリック)

    作者からの返信

    樋口とセフレ(という名の彼女)の話もいずれはするのかなあ。
    瑞希女教師はめっちゃ似合いそうではある。

    ダンクーガノヴァのOPをyoutubeで調べるのです。
    隠れ名曲です。

    わいらと違ってこいつらまだ10代だから、金本の兄貴とかの方が分かりやすいかも。

  • 第25話 決勝へ続く道への応援コメント

    ダンクーガノヴァは勘弁してあげて……確かにアレだけどB級と割切ったらクソつまらないわけじゃないから……サイバスターと違って(呪)。

    OP「だけ」三大アニメということなら、「アクロバンチ」はいかがでしょうか?
    前に自作の巨大ロボエッセイで書いたのですが、OPだけ名作は山本正之率が高いと思うのです。

    「ダイアポロン」(作曲が山本正之で歌は子門真人)「ダイケンゴー」(作曲が小林亜星で歌は堀江美都子)は本編も「ある意味」面白いか。
    「ドルバック」のOPは好きなんだけど名曲と言えるかどうかの方が微妙か。

    作者からの返信

    スパロボが本編w
    まあマックスゴッドの合体は熱かったことは認めます。

    アクロバンチはさすがに見てないですね。曲はもちろん知っていますが。


  • 編集済

    第25話 決勝へ続く道への応援コメント

    ザブングルとか、ザブングルグラフティー「GET IT」とか、ローテンポだけど戦国魔神ゴーショウグンの時の異邦人の「ウォーリア」とか。

    ロボ縛りが無きゃルパンの「セクシーアドベンチャー」とか、マンガ水戸黄門の「ザ、チャンバラ」とかも悪く無いような?
    セクシーアドベンチャーはアレックスって、気もするけど。

    あ、「鳥の歌」は素晴らしいチョイスだと思います!

    作者からの返信

    その辺は「OPだけ」縛りから抜けるので。
    ああ、水戸黄門のチャンバラはかっこいいですよね。

  • 第24話 He is the HEROへの応援コメント

    坊主頭って帽子やヘルメットかぶると逆に暑いのではないかと…
    空気含んだ髪の毛があった方が涼しいと思う。

    Fなら娘々メドレーのゆっくり曲抜きでお願いします。

    作者からの返信

    坊主頭は正直危ないんですよね。
    スポーツ刈り程度にすべきかと思うんですが。

    娘々メドレーいいですね~。(使うとは言ってない)

  • 第25話 決勝へ続く道への応援コメント

    OPだけ・・・も、もすぴーだ(小声

    作者からの返信

    モスピーダはまだそこまで……。
    久石さんだけど。

  • 第24話 He is the HEROへの応援コメント

    次話タイトルが今話タイトルと同じ件。

    それにしても、瑞希ちゃんの「お守り代わりに」渡したものってなんだろ。
    「お守りに」でもいいはずなのに妙に意味深。

    作者からの返信

    修正修正。

    たいしたもんでもないですよ。普通に髪の毛です。

  • 第24話 He is the HEROへの応援コメント

    大介はサイヤ人だったんだ。( ̄▽ ̄;)
    双子と仲良くするのも決めたみたいだし…
    そして直史が悪い…そりゃ1に女、2に勉強、3が野球ですからねぇ

    野球の影響力は当時すでにテレビ中継が有りましたから、作品を読んで、観てはないよねf(^^;)
    今ならプロ中継がほとんど無いから作品観て始めましたって出てくるかな?

    これ読んでジン目指してます。
    って言う人が将来出てくるかも……?

    作者からの返信

    半分以上は冗談ですが、こういう体質の人はマジでいます。

    まあ「球詠」と「僕はまだ野球を知らない」読まなかったら私もこれ書いてませんでしたからね。
    僕はまだ野球を知らないは雑誌では打ち切りで、今ネットで書いておられるんですよ。これで少しでも宣伝になれば、と思っております。続き読みたいんよ。

    白富東の監督枠は埋まってるので、帝都一のバッテリーコーチしてから松平の後継者狙いですかね。
    ぶっちゃけ元プロのコーチとかって、必ずしも名コーチにはならないと思います。
    桑田はともかく江川が凡人に教えるのは不可能でしょう。

  • 第24話 He is the HEROへの応援コメント

    70年代の野球はまだ「巨人大鵬卵焼き」の残滓があったので、甲子園信仰が根付いたといえるのは80年代以降じゃないですかね?
    80年代後半には選手獲得もドラフト偏重になったはずですし。
    「ドカベン」
    「タッチ」
    「KKコンビ」
    辺りが揃ってから動かしがたい権威を持ったように思えます。

    ライオンのアレンジが楽しみですなぁ。

    作者からの返信

    地方にもよるんですよね。
    近畿四国は昔から甲子園信仰が強かった。太田選手の延長18回再試合とか、江川の登場あたりから、甲子園人気は加速したかな?
    決定的になったのはPL最強とタッチが重なったあたりですかね。

    ライオンのアレンジは、ひどいものになるよ……。

  • 第24話 He is the HEROへの応援コメント

    文○砲で爆笑。飛ばすが外れも多いってイメージだが、先にわざと炎上させて鎮火を早くするってとこなんですかねぇ?
    ほんとに飯食うと回復が早い人はいるらしいですから…だとしてもサ○ヤ人の恐ろしさよ、それを滅ぼしかけるフリー○の恐ろしさよ((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    さすがは文秀砲。俺たちが無責任なwebでさえ書けないことを書いてしまう。
    そこに痺れないし憧れない!
    このネタは本に書いてあったことで、けっこうこういう体質の人はいるらしいですね。


  • 編集済

    第24話 He is the HEROへの応援コメント

    野球はマンガ多すぎるのでは。
    『タッチ』以外でも『巨人の星』と『侍ジャイアンツ』の梶原シリーズに、『ドカベン』はじめとする水島シリーズから『山下たろー君』『4P田中くん』『MAJOR』……まあ『アストロ球団』と『すすめ!!パイレーツ』は違うと思うけど(笑)

    作者からの返信

    リアル路線に持ってきたのが水島御大の功績。
    人間ドラマの舞台装置にしたのがあだち御大の功績。
    MAJORはもう、女の子が可愛いだけの作品になってますな。

  • 第24話 He is the HEROへの応援コメント

    やっぱり犯人は、策士な直史さんか。
    大介さんのもぎゅもぎゅ食べ、可愛いなぁ。

    次回はようやくナオ&瑞希かしら。

    作者からの返信

    犯人w 間違ってないけど。

    主人公が主人公してない!

  • 第24話 He is the HEROへの応援コメント

    決勝マクロス、何くるかめっちゃ楽しみ…

    作者からの返信

    初球トライアングラー以外はまだ決まっていない。
    歌マクロスは最高です。

  • 代打逆転サヨナラ満塁ホームランのサヨナラ抜き‼︎
    流石ですっ、大介くん。
    それでもって、彼女さんにイイトコ見せるナオフミさんはブレないですね。

    カクヨムアプリで見た目次下に出る広告がサンデーうぇぶりH2の
    画面だったので、そのままアプリインストールしてしまいました。
    H2未読だったのでゆっくり読んでみよう。

    作者からの返信

    代打逆転サヨナラ満塁ホームランは「ジャストミート」ネタですね。
    あちらは代打の部分がありませんでしたが。
    H2も面白かったですね。あだちマンガの二大巨塔。
    個人的にはあだち作品唯一のツンデレヒロイン青葉のいるクローバーの方が好きですが。

  • 第22話 苦闘への応援コメント

    猛犬の群れに囲まれたトイプー瑞希ちゃん。
    目に浮かぶ…潤んだ瞳でプルプルしてる絵が。
    きっと、ナオフミさんには裸眼でしたズームアップして視えてるw

    作者からの返信

    むしろ逆にニッコニコかも。


  • 編集済

    ピッーーーー。
    彦猫さんに警告~
    HEROは反則でしょう。( ̄▽ ̄;)

    当時小学生で観てました。
    確かドラマで三人亡くなって、現実でもキャストさんが何人か亡くなっていて
    もう2度と出来ないドラマでしたね。
    当時は洋楽のカバーが流行ってたなぁ~

    大介はこれで決勝戦出れるのかな?

    そういえばチャット?の中に白富東の生徒いませんか?
    もしかしたら手塚キャプテンですか…
    日本は何時だ?

    作者からの返信

    実は洋楽の方を最初に知ってたんですよね。
    ZガンダムのMADで。そこから調べなおしたら、色々と出てくる出てくる。
    最初はあのノリでナレーションっぽい文をいれようとも思いました。

    原曲もカバーもすごいですよね。
    つか麻倉さんの今の声が昔よりすごくなっててすげえ。

    とりあえずプエルトリコ戦はお休み。

  • 直史無双(^o^)
    大介大丈夫じゃなさそうやなー。

    作者からの返信

    八分の一ほどサイヤ人が混ざってるそうだから大丈夫(テケトー

  • 第22話 苦闘への応援コメント

    大介は花火点火準備じゃなくて
    戦闘民族の攻撃準備だったのね( ̄▽ ̄;)

    ケント君考え事深くし過ぎだf(^^;)
    アウトになってないから良いけど…
    サブロー君まで戦線離脱は困るのだが…

    作者からの返信

    ホームランって本当に爆弾ですからねえ。

  • ただ力があるだけじゃなく、打つためにしっかり布石を打つ頭の良さも堪らんなぁ

    作者からの返信

    野球バカのくせに野球に関してだけは頭が良くなる。
    田島ぁ!

  • 大介かっけー\(//∇//)\
    直史は、まぁ、うん。平常運転。
    決勝では直史無双まってる!

    作者からの返信

    主人公が誰か忘れてる読者は多いと思う。
    ワイも忘れたw

  • スーパーヒーローだぜぇいっ!!

    せごどんもよくやってくれた!

    作者からの返信

    速いだけの球なら打てるのは、前打席で証明してますからねえ。
    ピッチャーざまぁです。

  • ええぞええぞ、もっとやれ~!
    西郷どん良い仕事しますねぇ、大介に感化されたな。流石主人公体質、影響力が半端ないぜ。

    作者からの返信

    薩摩人やから。その一言でだいたいの理不尽は説明がつきます。

  • 大介さんのために、これからヒーローを探しに行ってきます。
    西郷さんも活躍してくれて、良かった。

    木下監督は、胃より頭髪がアブナイ気がしますが。

    作者からの返信

    最初はマクロスる予定だったんですけどね。

  • 第22話 苦闘への応援コメント

    ジェイソンだけはボコボコにしてほしいな。

    作者からの返信

    そういやこの作品って、性格悪い敵っていないような。
    直史、イリヤ、双子……全部主人公とヒロインクラスwww
    一応対戦相手ではあったという点では樋口もか。
    でもこいつも性倫理以外はまっとうだしなあ。

  • 第22話 苦闘への応援コメント

    負傷者2人目にならないことを祈る。

    作者からの返信

    160kmですからねえ。

  • 第22話 苦闘への応援コメント

    ウソでしょ、織田さん!絶叫
    木下監督が死んだ・・・

    作者からの返信

    まあヤベー場所ではないので。

  • 第21話 狂った歯車への応援コメント

    大介が決勝に出られればいいけど、秋季大会のことも考えると無理もさせられない。
    ただ普通に日本のスモールベースボールとしては機能し始めてますね。

    作者からの返信

    リアルの限界は織田。
    大介と直史はDreamsの世界観で生きていますな。

  • 第21話 狂った歯車への応援コメント

    好き勝手に書いてる物を読んでるけど面白いから困る(笑)
    そして「おや?」と思ったら伏線回収してるから読み直しのループにはまる。困ったことだ(笑)

    作者からの返信

    ノリだけで書いてるから、たぶん正確にはおかしいところがたくさんあるw
    23話は二度読み推奨になる予定です。

  • 第19話 暗転への応援コメント

    何と言われようと、好きな様に書いて下さい。
    と、言う必要は無いのかな?
    更新楽しみにしてますよ!

    作者からの返信

    こっから一番最初のラインに戻すのは、作者でも不可能ですw

  • 第21話 狂った歯車への応援コメント

    俺はなんにも考えてないぞ!!(伏線とか)

    誰に期待するかぐらいは考えるけど……

    ……武田かな。なんか今んとこいいとこない。

    作者からの返信

    武田は「後から数字見たらちゃんと働いてた」という報われないキャラです。
    こいつも普通にドラ1レベルの選手なんですけどね。

  • 第21話 狂った歯車への応援コメント

    大介花火は点火準備OKみたいですね…

    たぶんの裏話…
    将来メジャーに渡った大介はジェイソンに対しての通算成績は
    打率7割5分、長打率5割、ホームラン率2割5分で
    対大介被打率がダントツであったそうな…(大介記録員 USA在住の手記より)

    ケント君は今日先発三番なのかな?
    ナオ君はマウンドに上がれば瑞希ちゃん見つけて元気になるでしょう…?

    作者からの返信

    たぶん期待したような話にはならないかなと。
    ただこのあたり、適当に決めておいたことが勝手に伏線になったりして困る。

  • 第21話 狂った歯車への応援コメント

    直史サン、自分が甲子園で大記録作ったピッチャーだって自覚なさすぎな件

    大介落ちで、この大会で一番「野球対野球」らしい試合になりそうな立ち上がり
    (今までは「客席対野球」だったから…)
    ここから決勝への伏線をどう張るのか、楽しみです

    作者からの返信

    計算もせずに伏線も考えずに、ただ好き勝手に書く。
    ……その方が下手に考えるより面白かったりするのが困る。

  • 第20話 零れ落ちる果実への応援コメント

    あちゃーヒビ入ってましたか…
    地味に痛いんすよね(経験者は語る)
    まあこれで外伝の大介フラグの真相が判明しました。
    ただ大介は右打席も出来る。
    代打の時にはどうするのかな?

    しっかしセイバーさんはあの体躯なのに札束で頬叩くんですね。( ̄▽ ̄;)
    みんなには言えない…双子以上の恐怖だ三( ゜∀゜)

    作者からの返信

    私も骨折したことありますけど、痛みより腫れが問題でしたね。
    ボストンバックの中から札束ドサー。

  • 第20話 零れ落ちる果実への応援コメント

    スーパーな選手が使えない状況でこそ、そのチームの真価が問われると僕は思います。
    このチームは強い、だからこそ大介がいない状況でもそれなりの対応はできると思っています。

    あと前回の感想欄に大介の怪我だけでなくスポーツにおける怪我や不振に関する意見を付け足しておきました。

    作者からの返信

    まあアメリカはめさくさ強い設定にしてますからね。
    それでもある程度は立ち向かえますが。

  • 第20話 零れ落ちる果実への応援コメント

    不幸中の幸い……? と言っていいのか

    その言葉がどちらのものかは、大介は分からない。

    そのうち容易に分かるようになるんだろうなぁ。
    ……あ、タイミングを完璧に合わせて2人で言った可能性もw

    作者からの返信

    双子はむしろ、分かってほしくないと思ってるでしょうね。
    一応双子の性格設定もしてますけど、普段からあえて合わせている二人です。

  • 第19話 暗転への応援コメント

    一回10球なら104球で収まる
    ナオケントならいけるいけるよー(棒読み)

    真面目な話、内野守備スペシャリスト離脱の方が地味に大ダメージかもですね
    攻撃は大失投〜ホームラン(突発事故)もあり得るけど、守備はエラー=ほぼ弱点だから、狙われたら厳しい
    ナオも普段はずいぶん大介に任せてたし…

    作者からの返信

    さすがに無理かなあ。
    結果的には出来るかもしれないけれど、狙っては無理かなあと。

    一応専門で堀がいるので、小寺との二遊間が完全に出来るという点では、守備力は下がってないかな。

  • 第19話 暗転への応援コメント

    木下コンピューターの予定通りと計算外が発生した。
    彼は今回優勝への道を弾き出してる。
    勝利へのプロローグをまず導かないと
    勝利への方程式は活用出来ない。

    セイバーさんが要るのが、大介が戦線離脱した二の手を用意出来る強みでも有るが、勝率が落ちるのは否めない。
    最強のアメリカに対して、ナオは勝ちゲームが演出出来るのか?
    それとも…

    作者からの返信

    このチームは大介が中心になってますからねえ。
    本日18時をお待ちください。

    アメリカは160km投手が二人いるけど、それを確実に打てるのは大介ぐらいかなあ。


  • 編集済

    第19話 暗転への応援コメント

    ナオの怪我は今までありましたが、大介の怪我は今までなかったのでセイバー参謀としてもこれは頭を悩ませるアクシデントでしょうね。
    冷静に考えるなら次の試合は休ませた方がいい、そこで「大介の為に決勝に出る」という選手の団結が出来るかどうか?が重要かもしれませんね。

    個人的な見解ですが結局のところ
    「スポーツ選手は怪我や痛みとどう付き合っていくか?」
    も重要なことで、競技者としてトップを走り続けるならそれに対する対処法を持たないと一発屋で終わると思うんですね。
    例として挙げるならサッカーオリンピック日本代表のキャプテンだった前園とかね。
    素質やその世代での能力は高い選手でしたが、キャリアを通して活躍はし続けられなかった。
    怪我や何がしかの事情で名前を見なくなっていく選手は数多くいます、
    ほぼ全てのスポーツものでこのことの重要性は語られてませんけどw

    なので僕個人としてはこの展開はあり得るし、それを選手本人やチームがどう乗り切るか?も重要だと思っています。

    故ジャイアント馬場が故ジャンボ鶴田を評して
    「無事これ名馬」
    と彼が鬼籍に入るまで特別扱いだったのは
    選手として衰えた馬場を支え続けたことの他に
    肝炎できつい練習が出来なくなってもトップとして活躍し続けたことも理由としてあるのではないかな?という推測もそういう考えを補強している理由ですね。

    作者からの返信

    まあ今まで無茶苦茶な体勢で捕球しても、肩だけでファーストに投げるとかしてましたからね。
    ちなみに残り二試合を負けても、決勝進出はほぼ確定しています。
    ……こんな展開にして「怪我で無理やり戦力落とすのはシラけます」とか言われるんだろうな、と疑心暗鬼になるこのごろ。

  • 第19話 暗転への応援コメント

    さすが、双子だ。
    そしてやはりと言うべきか、タイトル通りのこの展開。
    アメリカ戦は、ナオケントのバッテリーで投打の無双は・・・ ないか。
    決勝があるし。

    作者からの返信

    裏話としては、大歓声の中、ミュージシャン組の何人かが、骨のヒビが入る音を聞き取ったんですけどね。
    アメリカ戦は捨てても決勝でリベンジすればいいので、そこだけ考えています。

  • 第18話 スーパーラウンドへの応援コメント

    腕だけで打つタイプを相手にしてもナオなら組み立てとコンビネーション工夫して打ち取っちゃう気がするんですけどね。

    作者からの返信

    そうですね。ただこのタイプの打者が増えたのが、ムービング全盛の理由とも言われてますからね。
    スルーに正面から対抗出来るタイプではあります。

  • 第18話 スーパーラウンドへの応援コメント

    あらっ韓国落ちちゃった!
    そうすると何処と再戦するんだろう…

    ケントくん~、ナオ=フミ君は女の事考えてますが出発の数日前を思い出してるスケベさんですよ…。
    そして初めて瑞希ちゃんを視た君は、
    ニンジンのかぶり物をした格好を想像するでしょう…(/´△`\)

    さて今回の休みが取れるとナオはアメリカ戦で何イニング投げれるのかな?
    そして決勝を先発にするため、どう調整するんだろう?
    マッサージ師双子と瑞希ちゃんが満タンで挑ましてくれるところまでは予想しますが…

    作者からの返信

    樋口も清楚系好きですからねえ。
    ただこいつはさりげにおっぱい星人ですが。

    まあここからは、ね。

  • 第18話 スーパーラウンドへの応援コメント

    あ~あ、狙われたお姉さんは将来政治家の愛人フラグですね?わかりますん。本人と家族は納得してても、周りが勝手に不幸、不実扱いする感じになりそう…閑話として見てみたいような気がします。

    作者からの返信

    樋口の倫理性の欠如は、直史以上かなあ。
    なおお相手の職業は教師とのこと。つくづくやべえ樋口です。

  • 第14話 Her voice is moneyへの応援コメント

    読み直してたんですが、タイトル、her?

    theirにすると語呂が悪いですけどね……

    作者からの返信

    正確に言うなら、ですけどね。
    双子は自分たちを二人で一人と認識しているので、一応やイリヤもそれを尊重している、と頭の中では考えましたが。
    実際のところは仰る通り、発音が濁るのを避けています。

  • 八回の表の攻撃の前にヤン君はマウンド降りてるんですよね?
    ヤン君に関しての描写はありますが投手が代わっているかどうかがいまいち分かり難いです。

    作者からの返信

    ちょこっと文章足してみました。
    こういう感想はありがたいんですけどね……。

  • 第三部はあっちでは上げてないので、こちらで誤字らしきもののご報告まで。
    >セロ行進である。 → ゼロ
    いや、某イリュージョニスト並みに凄えコトやってるという意味なら、これで正しいのかもしれませんが(笑)。

    作者からの返信

    あの機能はいいところもあるんですけど、転剣の作者さんが言ってるように、わざと間違って使ってるところも、誤字脱字で報告されることもあってイラつくんですよね。
    これは間違いなく誤字です。ありがとうございます。

  • 吉村君、スッポ抜けはアカンやろ~
    せっかくドラフト順位上げるチャンスなんだから…

    そして彦猫さんは大学編に向けてキャラを集めてるらしい…
    ナオ=フミさんは最初は連絡してたよね…
    学校も有るし、時差と試合時間で連絡出来てない…あっそろそろ…ノクターンタイム…ではEXで!

    作者からの返信

    単発のホームランはしゃあない。

    大学編はやるとしても、野球部内の権力闘争になりそうなのがなあ。

  • ケータイは一生の不覚ですねw


    作者からの返信

    意外となくてもなんとかなるもんなんですけどねえ。

  • ううう、残念。瑞希さんのドア前で待っていて『来ちゃった』が見たかった。

    直史さんがやる気を出した。スーパーラウンドは大活躍だ。

    作者からの返信

    最初はそれやって直史が動揺しちゃって、樋口が「何考えてんだあんた!」と激怒。
    直史との呼吸がぎくしゃくするという展開も考えていたのですが、瑞希はそんなことしなあ、と。
    ……スーパーラウンドは、ね。
    ついにこの展開使いやがった、という安易な展開ががが。

  • ヤン君、日本の大学に留学するのね
    そうなると直史さんと同学年になるパターンと9月入学のどちらになるんでしょうか?
    でも、ヤン君は見てますよね、アニメの銀英伝。

    作者からの返信

    一個上ですね。彼がどこの大学に行くかで、また妄想がはかどりそう。
    ヤン君、見てるかなあ。私のアニメ銀英伝は、OVA版の記憶が強いですね。

  • 日本と台湾の試合は勝っても負けても大体清々しい気分で見てられるし、終わった後も気分よく過ごせるんですよね、どこかのあくどい所とは違って…

    ウランフとかボロディンクラスの選手がいたら台湾は強力な優勝候補だったんでしょうね。

    作者からの返信

    実は二番目に有能なのは監督。ここまで全勝ですし。
    ビュコックのような人だったのでしょう。

  • 対大介の最善策ではないんだろうか…
    単純に敬遠ではまずいから、ゾーンから外れてボール気味に投げ
    裏をかいてストライクは取る、だけど最後は四球なら
    きわどい勝負はしたかったけど、ゾーンに決まらなかった。

    ただここだけじゃなく全体を見ているなら
    二の矢、三の矢が用意してあって後半でも封じる手段を隠し持っているはずだ…
    台湾が先制するようになれば、ベールがはがれてくるでしょう。www

    どうやらダイヤのAの楊みたいな感じになるにかな?

    作者からの返信

    最初の元ネタになったのは彼ですね。
    どうせヤンなら、ヤン・ウェンリーにしようとw

    ヤンは最初に相手の補給線を潰して、あとは徹底的に守る人ですね。

  • 魔術師ヤン……やはりやっかいな感じ(笑

    ところで、ユリアン君はいないのかな?

    作者からの返信

    いないですねえ。
    言うなれば日本は大介(ラインハルト)、直史(キルヒアイス)その他いっぱい。あとセイバー(フェザーン)も見方でしたな。
    台湾はヤン(ヤン)その他少しといった感じです。

    編集済
  • 第15話 全勝対決への応援コメント

    キャッチャーはミン家の人かな?
    この章は白富東関係者がオトナの快段を登るのかねぇ(笑

    作者からの返信

    一番周辺の変化が大きいのは大介でしょうけどねえ。

  • 第15話 全勝対決への応援コメント

    南アはナレ死ですか…
    台湾のキャッチャーはどのくらいのレベルなのか?ってのは気になりますね。

    作者からの返信

    南アのことは調べれば調べるほど可哀想な成績になって……。

  • 第15話 全勝対決への応援コメント

    ヤン投手の親御さんはそっちの方で、意趣もあって子供の名前をつけた…と理解し妄想がフルドライブ中。
    木下監督、色々知ってるなぁ(笑)自分も大分昔に読んだ口ですが、なるほど宇宙版三国志。そして樋口は早いとこ婿入りして直江に名字を替えるべきだと思うんだ(笑)

    作者からの返信

    まあ銀英伝はビデオシリーズもありましたからねえ。
    木下監督は監督をするために三国志とか徳川家康とかも読んでる人ですから。
    なお樋口は婿入りする予定は今のところありません。

  • 第15話 全勝対決への応援コメント

    えええええええええええええええええええ!
    木下監督って幾つなんですか?
    完結が子供の頃ってことは、40代になったばかりですか?

    台湾が自由同盟なら、日本は帝国軍か。

    作者からの返信

    40代後半ぐらいですね。彼にとっては高校生が子供なので、自分が子供だった頃もそのぐらいと認識しています。

    いや、悪の帝国はほら、ねえ……。(政治的な発言のため控えさせていただきます)

  • 第15話 全勝対決への応援コメント

    いやー、第三部は本当に好き放題やってて面白いです(笑)。

    作者からの返信

    第三部じゃなくって2.5にタイトル変えようかと思ってるんですけどね……。
    三里高校の人たちの方が、よほど真面目にやってるw

  • 第15話 全勝対決への応援コメント

    wwwwwwwwwwwww…噴いた。
    使いますとは聞いていたが、こんなミーティグのネタになるとは思わなかった。
    王さんから始まり、古い所だと中日/西武の郭氏、大豊、呂と色々なバッタを経て
    現在だと巨人の陽選手、中日→メジャーに渡ったチェン・ウェイン投手と
    台湾と関わりのある名選手はいっぱい居ましたね。

    政治はヘタというよりも考えたくない性分の方が色濃く出ており、
    本人も作中で言ってましたが”政治は下水処理場と同じで、無いと困るが近づきたくない”
    まさしく今の日本政治と同じですな…(関わらなくてもいい位の生活費が欲しいですね)
    あっ録画したNHKまた観なきゃwww

    作者からの返信

    ネタじゃないんだなあ、これが……。