第14話 始まりと暇乞への応援コメント
ああ、いいカップルが生まれましたね。
田口くんたちとは、またちょっとニュアンスが違うけれど。
でも、いいです。
うん……? 舞台は市役所なんだよな。
……衆院議員って、視察に行ったりするかな?
行かせちゃおうかな(笑)。
作者からの返信
水ぎわさま
そうですね。
田口くんたちとは、違った形になったでしょうか?書き分けって難しい…。
ええ、視察来てくれますか!
なんか目新しい事業を打ち立てちゃおうかな!是非視察にいらっしゃってください!
ワクワク…
第13話 感触と欣喜への応援コメント
よしっ!やったね、十文字君。
ま、水ぎわとしては、もう一押しイジメてイジメた後に
このセリフが欲しかったけどなあ(笑)。
作者からの返信
水ぎわさま
コメントありがとうございます!
十文字くんも晴れて恋人ができました笑!
うう、イジメシーン、なかなか思いつかない…粘りに粘る技、なんとか磨かねば…です!
第14話 始まりと暇乞への応援コメント
天沼くんが職場に激近なのがいいかもですね。ちょっと寄れるし!
あーーー、仕事は仕事で頑張ってほしいしそこにドラマがあるってわかってるんだけど、やっぱり会いたい人になかなか会えないのってつらいって思っちゃう~~!
同じとこに勤めてんのに、うん、だって澤井さんの下じゃ絶対むりだもん。。。
とにかくうさこさま、いろいろ悩んだ末の短編、お疲れさまでした!!
十文字くん、伸びしろがあって作者泣かせですね~~。
お互い、まったく意識していないところから恋人になるまで、堪能させていただきました~~!!
今後、また別のお話がはじまるのかな?と期待してしまいますが、暑いのでお身体にも気を付けて、またよいタイミングでお待ちしております(*'▽')
作者からの返信
あとみくさま
そ、それね。激近って、この二人にはベストな設定でした。最初はあんまり考えていなかったんですけど笑…こうなってみると、天ちゃんのお家が近いのは作者としてもやりやすい!ねえ。
今回は、励ましのお言葉をいただきまして、本当にありがとうございました!心の支え…!何とか最後までお出しできるようになったことに安堵しております。ノーマルな相手をどこまで自分に引きつけられるのか?しかも主人公がアノ十文字って、随分厄介な設定をしたもので、自分を呪いました…。
お忙しいなか、本当にありがとうございます。これからのよろしくお願いいたします!
第14話 始まりと暇乞への応援コメント
天沼さん…お願いだから十文字クンに連絡してあげてね
深夜でもいいんだから…
二人が、もっと幸せになりますように♡
作者からの返信
はるさま
本当だよ…。忘れちゃダメだよ、十文字くん、結構必死だからね…汗
この二人、まだまだぎこちないですけど、これから色々なことを乗り越えてきっといいカップルに成長してくれると思っています!
★ありがとうございました!
そして、毎日の応援ありがとうございました。本当に励みになりました…( ^ω^ )
第13話 感触と欣喜への応援コメント
(- 人 -)
(目を閉じて、合掌…)
い、いや、身体の中がしあわせです…
「顔が見えない」という変化球はとってもいいとおもいました。。。
作者からの返信
あとみくさま
いやあ、天ちゃんらしさって何だろうと悩んだ時、ああ、これいいなって思って採用しました笑
もっと突っ込んで書きたい衝動を抑えて、これが限界です…すみませぬ。
まあ、ともあれ、ハッピーエンドまで持っていけたのでよかった!ありがとうございました★
第12話 曖昧と愛情への応援コメント
あああ~~~(*ノωノ)
べ、ベッドの上ではかっこいいです十文字くん…
「おれを見て」っていうのも、すっごいきゅんとしちゃいました…!!
作者からの返信
あとみくさま
コメントありがとうございます。
へたれっぽい感じのくせに、ちょっとは大人になりました。
ぐいぐい行けるようになってよかったね!十文字くん笑
第13話 感触と欣喜への応援コメント
あ…天沼さんが、ここまで、可愛い人だったとは…!!
恐ろしい市役所です…!
作者からの返信
はるさま
コメントありがとうございます。
ああ、天ちゃんのかわいさ…ちょっと書いていて一人で「めんこい、めんこいじゃねーか」と呟いていたしだいでございました笑
可愛いと思ってくださる方がいて、本当に嬉しいです!
足繁く出入りしたくなる市役所です…。
第11話 口付と困惑への応援コメント
あっ、十文字くんてば強引…(ぽっ)
すみません、にやけますね…。
でも、ほんと、週末まで仕事なら、社会人生活でお付き合いや恋愛って結構難しいですよね。確かに、天沼くんは仕事一本で、他は忘れちゃいかねない。。。
うわー、次回ドキドキ!
作者からの返信
あとみくさま
「今回のおれは、一味違うぜっ」てドヤ顔している十文字に呆れますが…汗
結構、ギリギリ頑張っている感じです笑
天沼のタイプを知っているからこそ、不安になるもので、かなり追い込まれた十文字くん。
きっと、やってくれますっ笑笑!
第10話 人事と誤解への応援コメント
あ~~~それか~~~~(異動先の件)。
前回の壁ドン(?)からどうなるんだろうっ!ときゃっきゃしましたが…そっか~。
うわー、天沼くん、もっと飄々と受け止めるかと思ってたので、ちょっと意外でした…が、がんばれー!!
作者からの返信
あとみくさま
コメントありがとうございます!
そ、そうだったのです!!
メインでは、彼のことはあっさりとしましたが、実は…なのでした笑
まあ、四人の中で一人だけ外されたら、結構ショックですよね…泣
第11話 口付と困惑への応援コメント
ああああもう。
十の字、人がいいんだからなあ。
ここは一気に、押し切らないと。
たぶん押し切れないよね。十の字だもんなあ。
作者からの返信
水ぎわさま
ああ!本当、頑張れよ!ここで引いたら男じゃないぞっ!
第10話 人事と誤解への応援コメント
いや、十の字。
がっかりするのはそこじゃないから。
異動ってのにびっくりしないと(笑)。
それにしても過酷な異動先とはね。
作者からの返信
水ぎわさま
コメントありがとうございます!
そうそう。本当に自己中野郎。
市役所は、全く違う部署に飛ばされるので、本当みなさん大変そうです。
第7話 畏怖と後継への応援コメント
十文字くん、前市長の息子ということで、でも腫れ物に触るような感じでもなく振興係になじめていてよかったなあーと思っていたのですが、やっぱり何やらありそう…!ちょっと不穏な空気ですね…。彼は本当に市長の座とかは狙ってないだろうに、やっぱり何かそういうのに巻き込まれちゃうのかなあ…
中身はあんななのに!(笑・失礼)
久留飛さんこわいよう!
槇さんも最初、敵としてこわかったけど、それよりこわい感じ!
十文字くんがんばれーーー!!!
作者からの返信
あとみくさま
そうそう。中身は「あんななのに!」笑
へたれでダメ男が市長に!?なんて想像できませんよね笑
多分、まだまだ若いので、巻き込まれるのは、結構先の話になるとは思うんですけど…まあ、そんな可能性を秘めている彼です。
久留飛さんね。
ねえ。うふふ。槇くんは、お馬鹿さんな人なので、ちっとも怖くないんですけどね。
この人は筋金入りかもしれません。次回作で、ちょっと存在感出てくるかと思います…。
十文字くんのようなペーペーでは到底太刀打ちできないですね…汗
頑張れ!十文字!
編集済
第4話 口論と夕飯への応援コメント
ちょっと天沼くん!名前は出てこないわ、「じゃあ」とかいってお開きにしようとするわ、いやいや、もうちょっと!!(笑)
…と思ってしまうけど、これが彼のマイペースなのかな。そして、そこで押してみる十文字くん、グッジョブ!うんうん、友達からの食事、それでいこう!小針さんの言葉が心強いですね!
そして余談なんですが…以前も本編にてお見かけして「…?」と思っていたワード。
「ずんがり」。
すんなり、でもないし…?物知らずでスミマセン!もしよろしければ解説ぷりーずですっ!!(*'▽')
作者からの返信
あとみくさま
天(てん)ちゃん、本当に天然なんです…。恥ずかしさの裏返しというか、何というか。十文字くん、ぐいぐいくるから、照れているんでしょうか。いつもはドジでおバカな小針くんもたまにはいいことを言う場面を作ってよかったです笑
おお、おおおおおっ!
そっか。そうですよね。ご指摘を受けて、「え?」って思ったら、「ずんがり」って方言なんだ……汗( ゚д゚)
や、やだな…もう。申し訳ありませんでした。方言持ち出すなんて、言語道断ですね。
訂正します。
ああ、ちなみに「ずんがり」っていうのは、「突然」とか、「何も言わず」とかと言う意味らしいです。私の場合は「不躾」って感じで使っていました。
「ずんがり手紙よこしやがって」とか、「人にずんがり仕事を押し付けないじゃん」という感じで日常で使います笑
後ほど、言葉の差し替えをします。
ああ、本編でどこにあっただろう…見つけたら…直します!
ありがとうございました。
第14話 もっと好きになる。への応援コメント
たったの「それだけ」、必死の「それだけ」…ってちょっと泣けちゃいました…
(ノД`)・゜・。
十文字くんーーー!私も愛してるよーーーっっ!!
作者からの返信
あとみくさま
この二人にとったら、ものすごく大事で…言葉にすると、たったそれだけなんですけどね…。
なかなかどうして、捻くれ者ですが、なんとか頑張らせていきますっ!
十文字くん、愛されてるな…妬けるぜ…(`皿´)
第14話 もっと好きになる。への応援コメント
最初、読んだ時に動揺が隠せず(笑)今朝、また読みに来ました。
十文字クンが救われるかもしれませんね。
パニックでうろたえる天沼さんも可愛いです♪
でも、十文字クン、応援したくなってきたな~~!
作者からの返信
はるさま
いつもありがとうございます。
動揺させてしまいましたか…汗
すみません…しかも、また読みに来てくださるなんて、、、本当にありがとうございます!
少しずつ頑張る十文字。
偏屈野郎ですが、天ちゃん共々、よろしくお願いします!
第14話 もっと好きになる。への応援コメント
ははは!
天沼さん、真面目だなあ(笑)。
だからいいんでしょうね。
作者からの返信
水ぎわさま
ダイレクトストレートな天沼さんを押し出しました…。
大人男子に見えて奥手…っ!
本当に女性経験あるのかっ!って感じです。うう、大人の男を書いてみたいもんです。水ぎわさまのところのキヨさんが我が作品にいらっしゃったら、断トツ人気のアダルティ男子です!
第13話 犠牲と嫌悪への応援コメント
ううー、何か分かります、親切すぎるっぽい人への逆ギレ…(なんてまとめ方…)
そうじゃないって分かってるのに、強引にして、むしろ嫌われた方がラクとか、ね。
余談になりますが今回は各話タイトルが統一されてて秀逸ですね!カコイイー!
作者からの返信
あとみくさま
いい人見るとイラッとする気持ちってありますよね…十文字くんもそんな思いなんだと思います泣
タイトル、つけ始めたのはいいんですけど…結構無理のある「え、なにこの話?なんの話?」みたいな回があって、少々後悔しています。
本当、ネーミングセンスゼローーーッ泣!
第13話 犠牲と嫌悪への応援コメント
お兄さんへの思いも複雑ですね…
でも、十文字くんって悪いオトコ…(笑)
作者からの返信
はるさま
本当だっ!悪いやつです。結構、ずるいこと考える甘えん坊の末っ子くんなのです笑
第11話 対話と覚知への応援コメント
十の字っ!
そこ、追い詰めちゃだめだ!
男は繊細なんだからね……(笑)
作者からの返信
水ぎわさま
ああ、恋愛には臆病なのに、そこのところは図々しい奴です…叱ってやってください汗
いつもありがとうございます。
第11話 対話と覚知への応援コメント
さ、やってまいりました「好きって気づいたインタビュー」わーい\(^o^)/
うん、ふつうこれ一人で「えええっ??」って戸惑って、しかもパニくってろくに言語化できないところだけど、先輩がお手伝いしてくれるなんて、贅沢だよ天沼クン!
この瞬間、大好物なんですよね…じゅるり!
実は私も、長い女子校生活でこのようになったことがありまして、当時つけていたワープロ日記で、「えっ、これはまさか…?」「いや、あの時はこう思っただけで…」と延々、自分インタビューをやったのでした。(はっ、唐突なカムアウトすみません…)
いやあ、十文字くんさすがいい聞き手です!
これからどうなるのかワクワクです!
作者からの返信
あとみくさま
十文字くん、努力していないだけで、そこそこの能力はある模様です笑
天沼さんの心の整理をしちゃうとか、本当にお人好しで…だから高校時代の初恋の相手の相談にも乗っちゃっていたんでしょうね…笑
ああ、あとみくさまも自問自答整理術ですね!私もよくやります笑
「なんでそう思ったの?」
「だって……じゃない?」
「でも、それは自分本意よね?」
「確かに…」とかね笑
うう。
頭の中身が飛び出してしまった回でした汗
第10話 混乱と告白への応援コメント
「あわわわ」からの、「おれは、冷静です!」がやばい・・・
こりゃだめだ(笑)
うんうん、まだ21時はいいね!あー、こっちの身が持たない!ぎゅうぎゅうされっぱなしだよううう!!!(>_<)
作者からの返信
あとみくさま
天沼さんって、本当、ちょっと。
面白いですよね笑
書いていても笑っちゃいます。
冷静に指摘する十文字くんとの対比が、極端すぎて「この人、ヤバイ」と警備員さんに言われるのもわかる気がします笑
しかし、ここは恋愛には臆病な十文字くんのことですから、うーん、スムーズに行く…わけがなさそうですよね!?
第9話 友人と恋心への応援コメント
とりあえず天沼くんかわいすぎる(笑)
確かにあのお泊り研修で、信頼というか、「会話」じゃなく「対話」できてたなあとは思ったけど、いやまさか!
まさかこういう展開とは思わなかった!ちょっと楽しすぎません?のたうちまわるしかないじゃないですかこんなの(笑)もう、何かいいようにされているこの感じ!うさこワールドおそるべし!!
作者からの返信
あとみくさま
本編を読んでいただいて、さらにこちらも読んでいただかないと伏線の回収ができないだなんて、まどろっこしくてすみません汗
十文字くんのお相手を探した時に「うーん、君しかいないっ!」と白羽の矢が立ってしまいました笑
天沼さん、観念してね…(σ*'3`)σ
第8話 役所と医療への応援コメント
カルボナーラ食べたい~~~
結構難しくないですか!?いつも卵が固まっちゃったりうまく絡まなかったりしてた記憶が…
十文字くん同様、弁当ばかりで料理は久しぶりで、しかも座椅子の周りに必要なものが積まれていくあたり、やっぱり親近感(*´з`)
でもほんと、家族の期待というか、枠というか、ありますよね…
っていうか市役所勤めだなんて誰からもとやかく言われないまっとうな職業で、すねかじりでもないなら、罪悪感や葛藤やらそんなもの何も感じなくていいはずなのに!とか、でもきっと違うんでしょうね…。あ、まあ、「付き合ってる女の子を紹介する」問題は横に置いてですが。。。
そんでしかも、子どもが抱えてる葛藤はそのまま真実でもなくて、親が感じてるのは全然別のことだったりするだろうし、しかも正解もないし…
一見、みんなふつうの顔して生きてるけど、ああやっぱりそういうの抱えてるんだって、こういう作品を読んでいるとそんな風に思えてちょっと安心したりします。何だか重くなってしまってすみません!
作者からの返信
あとみくさま
十文字くんって、私の独身時代を想像して書いています笑
あとみくさまも…うふふ( *^皿^)
私のキャラクターは、みんな家族との葛藤が多かれ少なかれあるようです。家族って、やっぱりその人をなす基本で…十文字くんの場合は、一人脱落してしまった劣等感を勝手に感じているタイプですね。彼のご両親やお兄さんはそんなこと思っているのかどうかは不明ですが…
振興係で生意気な新人的な彼ですが、なかなか抱えているものは複雑の様子です。
ああ、彼氏の紹介なんて、ちょっと出来なそうな家庭環境ですね汗
第7話 夕飯と無能への応援コメント
読んではいたんですが、書く環境が整わず、遅ればせながら失礼しますっ
何だか、私にとってこの二人とも、妙に親近感というか、ナチュラルに「うんうん」って感じです!田口くん&保住さんはたぶん、私の中にはないキャラだから「わー、そうなんだ!」ってびっくりしたりいろいろだったけど、この二人が喋ってると「あれ、私の脳内かな?」みたいな安心感がある…
ちょっぴり図々しい十文字くんとちょっぴり抜けている天沼くん…
なんかうまいこと噛み合ってて好きです!
作者からの返信
あとみくさま
お忙しい中、いつもコメントをありがとうございます꒰*´∀`*꒱
どちらかといえば、田口たちよりも、十文字と天沼の方が普通にいるキャラでしょうか?あとみくさまの脳内に十文字くんと天沼さんが…!?笑
このチグハグな感じがうまく噛み合うように、後半頑張りますっ!
第10話 混乱と告白への応援コメント
おおお。
お手伝い……いいワードだ(笑)。
お手伝いだから、何をしてもいいってことですよね(笑)。
作者からの返信
水ぎわさま
ああ、やはり
「お手伝い」ワード、効力は素晴らしいですね笑!
あんなことや、こんなこと…っ!
しかし、そこは十文字くんです。
ああ、それ…ってな展開が彼らしいでしょうか…汗
第10話 混乱と告白への応援コメント
ええーー!!
天沼さんったら、本当に田口クンに、そういう…えええ…
梅沢市役所に事務員で潜り込んで、色んな恋模様をみたい…
作者からの返信
はるさま
そこはBL特有の設定でして…
みーんなカップルになるっ笑!
ちょ、こんな市役所あったら怒られ兼ねませんよ…汗
是非嘱託で!嘱託さん、いつでも募集中です笑!
振興係には、嘱託さんいないので、すぐに採用ですっ!
第5話 本能と理性への応援コメント
勝手に、第一話の冒頭で出てきたのが安齋さんだったから、彼を思い浮かべていたけど、でもそれだとタイトルの口調が違う…?となり、そして、わあ、こ、こうなるのか!と、あたふたしながら読んでます…掌で転がされているようで、楽しい!!
妄想家ってファンブックにあったけど、こういう感じなんだ!
なんていうか、むっつりじゃないオープン妄想!??
下僕って、下僕って…!!(笑)
いやー、もうお泊りってどうなっちゃうんだろう。そんな楽しみを抱えながら日々を過ごせるなんて幸せです…(*´ω`*)
作者からの返信
あとみくさま
たしかに!
お相手は明かしていませんでした笑
なにせのんびりペースで進めてみたところ、相手が判明するのにかなりの、話数を要してしまうとは…タイトルだと早急な感じなのに、失態でした汗
天沼の妄想癖は、つい妄想が口に出ちゃうタイプ。だから「変な人」扱いされるんですよね笑
スロースロー進行ですみません。
いまいち意気地なしの十文字くんが、どう頑張れるか…試行錯誤しながら頑張ります!どうぞ、よろしくお願いします(^人^)
第3話 家族と自分への応援コメント
十文字くん、ちょっと子どもっぽいところと諦観したところが混ざってて、何かそこに惹かれてたんですが…
いやー、この家系でその兄でって、そりゃ自分はもう小さくまとまろうとしか思えないかも。でもたぶん本当はもっとかまってもらいたかったり、遊んでほしかったんじゃないのかなあ…
あと、田口「先輩」はやっぱり何か頼もしくて、今までの「あー田口くんかわいいなー」じゃなく、「やだ恋しそう」みたいな(笑)
しかも十文字くんも180センチって結構でかいのに、田口先輩はそれ以上なわけで、え、そんなのもう…(身長萌えですみません)
何だか久しぶりの振興係ににまにましつつ、お話もどこに向かうんだろう…とわくわくです!
作者からの返信
あとみくさま
そうなんですよね。なんか別段苦労もなさそうなタイプなんですけど、かまってちゃんなんですよね笑
小さくまとまる…!その通りだと思います。周りが上手くやりすぎるからこそ、失敗しちゃうような…プレッシャーですね。
十文字くんの目から見た田口先輩として書いてみました笑
なかなかいい男でに見えますか?よかった笑!
身長高い先輩後輩を書いてみたかったんですよねーっ!
さて、十文字くんの恋、上手くいきますようにっです!
第1話 突然、はじまりました。への応援コメント
こうして改めて読むと、大変なところに配属されましたね…!!(・д・)
大変のレベルがかなり高い・・・十文字くんにあう暇なんて一瞬もないような気持ちになる・・・
これからどうなるか楽しみです!!
作者からの返信
あとみくさま
コメントありがとうございました!
ねー。予想通りです。
秘書課は多忙で体力のいる部署なので、頑張ってもらいたいところです。
これ、天沼しかできないな…と呟きながら書いています笑