ブーゲンビリアのサウスポー

作者 銀鏡 怜尚

読んだら、嫉妬した

  • ★★★ Excellent!!!

僕の書きたい、書けないが難なく描いてある、迷う事なき星3つの作品。

天真爛漫を絵に描いたような、明るく真っ直ぐ女子高生。心から応援したくなる少女の舞台は高校野球。名監督のもと、ゆっくりとだが、着実に成長する若人達。

そんな少年少女達を宮崎弁でコミカルに描きつつも、内容はディープに、試合展開や戦略、選手育成にいたるまで色濃く抽出されている。

マニアックな描写には懸念はあるが、それは読者自身が実際に読んでみて確認して頂きたい。最初の五話程度が難なく読めるなら問題ない。気づけば、チームの一挙手一投足に憂い、涙を流し、微笑でいることだろう。

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