小説なのが残念です!

メガネを題材にした漫才台本です。
ただ、まぁ〜コレが、よく出来てること、良く出来てること(大切なことなので二回)

しっかりとオチもあり、実際の漫才を見てみたいとまで思わせる傑作です。