魔王と人間(学者)のコンビとは珍しい組み合わせ。どんなダンジョンを作り上げて、如何なる手段で勇者を倒すのか…久しぶりにワクワクしながら読めました!今後に期待しています。
深き電子の海より参りました。 1話あたり約3500~5000字前後を目安に書いております。ラノベ寄りの文体ではありませんのであしからず。 またゴシックテイスト…
かつて封印された魔王(美女)、長き時を経てよみがえったのはいいが……幼女になってしまっていた!当然と言わんばかりに、力もしっかりと失ってしまっている。そんな彼女を助けるのは研究家の女性!この二…続きを読む
相変わらず細かなアイデアがモトシモダさんらしいですね!一度は封印された美女魔王ヴァールは、長らくの時を経て蘇った……のだが。まさかの幼女として蘇る。彼女を救ったのは魔法歴史研究家のエイダとい…続きを読む
かつて、美しくも強い魔王(女性)は何者かの策略により封印される。封印が解かれし日に復讐を誓うが311年の時を経て復活。そうかつての美貌と力を……はなく可愛い幼女として復活!このままでは何も出…続きを読む
魔王(幼女)とヒロイン二人の雰囲気が絶妙で、読んでいてとてもおもしろいです。設定も斬新で、魔王側の視点から話は進んでいきます。「勇者のくせになまいきだ」を思い出しますね・ω・これからの展開が楽…続きを読む
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