本来ならこれをライトノベルと呼ぶのではないか?

小さい頃に読んだ小説の中に、読むだけで笑わせてくれて読んでいる間はその世界に引き込んでくれる物がありました。自分は人に馴染めなかったので、その小説に何度も救われた。真木さんの作品も間違いなく、それです!ユーモアがあり、思いがけない展開も笑いにつながる。そして、何よりそれを伝える力がある。悪ふざけのような一文にも、まったく嫌な感じを受けない、脱帽です(●´ω`●)

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