戦士として完成しているラロ
王として完成するウィリアム

人の戦士に神の子は討てなかった
人の王が神の子を討ち、時代を進めた

最終到達点の計りそのものが違うんやな

ラロがウィリアム知らないのもしゃーない。
この頃はストラクレスはじき返す前だろうし、国も離れてるから。
え？白熊の時から知ってる奴がいた？
革新王は別枠です。

意識してた人達は王かそれに準ずるものだったから、戦士とは違う視点を持ってるってことよね。

ウィリアムが戦ったら迷いなく毒殺するレベルだな。彼の不幸は巨星のいるエスタードに生まれたところか。

カルマの塔の中では5本の指に入る『映像で見たい話』

自分のイメージでは、数値だけでみるとストラクレスと互角ぐらいのイメージ。ただ、大将軍ストラクレスとなると……って感じ。

ルドルフがウィリアムに殺されかけたシーンを思い出すなぁ

ラロが思った以上に強いけど、準巨星最上位ってところじゃない?この時点の三大巨星の戦力は大体同等だろうし、単独の戦力で巨星＞ラロ、アーク相手には上手く戦えなかったことを考えると、策の弱点を突いてくるストラクレス相手にはかなり不利そう。ということでストラクレス倒す直前のウィリアムよりやや劣るくらいだと思う。
そんなレベルの人材が本編だとダイジェストで死んでるのがすごい。

ラロが一歩足らずって言ってるのは本気モードのエル・シドとの比較なんだろうか。もしそうならウェルキンとストラクレスには届いてもおかしくないくらい強いってことになるのかな。

運命力がない。
それ以外はフィジカルも兼ね備えるウィリアム、知略をもつヴォルフ、成長限界が高いアポロニアみたいな印象。
運命力さえあればヴォルフとかのフィジカルゴリ押し勢が凄まじい暴れ方する以外負けなさそう

姉を奪われた青年、か…

病のスリップダメージ入ってこれか。まあ、ここで出し切った感じか。戦士としては。

ラロが完璧すぎて草。釣り合ったといっても、持ち駒に差がありすぎなんだよなぁ。
それ以上にヘルマもチートなんですけど…
将にこだわらんかったら、巨星超えてない？
戦士としても、準巨星とかじゃなくて、アポロニアレベルで1歩届いてないって感じやろ。

完璧すぎる。戦いという区切りでなく戦場という区切りなら巨星すら殺せるだろ。エル・シドが巨星同士の戦いを望むタイプでなければウィルストリングス殺されてたんじゃないか？

ルドルフ、頑張ったなぁ

ラロがまじまじの怪物なのはまぁいいとしても、ネーデルクスの人材不足半端ないな。だからことルドルフのチートでギリ均衡を保ってたんだろうけど

力を持った人間は何をしても許されてるこの小説の世界の負の側面を体現したキャラだと思う
こいつは天運と死神という二重のチートで守られてるからタチが悪い

生存率に超補正かかってんよね。あんだけ殺害動機を持った人間がいるのに。
ウィリアムに破れた時点でとうとう報いを受ける時が来たのかと思いきや……時代には必要だったのかな。

何かしら更生していようが遺族感情はどうしてもなぁ………加害者が過去の事で後悔していようが何とも思ってなくても、被害者には何の癒しにならない事だってある。

そういえばピノ死んだ時に椅子10個あったはずだけど、他のカンペアドールは出てこないのかな？
人数的にはまだいてもおかしくはないけど、チェと一緒にやられたって事になってるのかなぁ

ルドルフは許されても許されなくてもどっちでも良さそう。だから、刺されそうになっても気にしない。
ただ、ラインベルカがルドルフを全肯定してて、復讐者から護ってるだけ。『力』で敵を全て否定してる。

ラインベルカはともかく、ルドルフは別に許されるべきとは思ってないんじゃないかな
苛烈か鮮烈がここにいれば未来はまた変わったかも…か
ラロは本当に色々な運命に阻まれましたね
そろそろ詰めっぽいけど巨大攻城兵器君の出番はあるのだろうか

ルドルフはやっぱり死ぬべきだった。捨てたから許されるべき、背負わないから許されるべき、子孫累々まで苦しむから許されるべき、なんてそんな理屈が奪われたものに通じるはずがない。

何がスゴいかってラロは本編には一回も出てないことだな。要所要所で名前は出てきてたけど。
ここまでスゴい味のあるキャラを断章のみで使用するなんて。本当に贅沢をさせて頂いてます。ありがとう。

未知の武器で速攻〉
ウィリアムの強さはなんでも知っているし、なんでも知ろうとすること
騎士王の眼も雑魚扱いしてたし、ウィリアムやっぱすげぇよ

リアルタイムな戦術家としてはラロに及ばないだろうけど
時代に選ばせた点も含めて戦略家ウィリアム再評価だろこれは…

天運＆死神vs鉄壁の要塞！って感じの戦を想像してたけど、
天運すら掌握した戦術家同士の戦いだったとは…！

理解の及ばない未知の武器で速攻仕掛けたウィリアムは正しかったんだな

ラロが強すぎて意味がわからないですね‪w
ホントに笑いが止まらん。
まさか、天運の詳細を把握しようとするとは…

分かっちゃいるんだけどまだまだラロが見たい・・・

ラロつええええ。
ルドルフとここで当たってなきゃ後でどえらいことになってたやん。
ウィリアムがエスタードとの絡みがほぼ皆無だったから全然実感出来なかったけど、エスタードの層厚すぎ。
あとルドルフがめっちゃ人間やっててニッコリ。

そういやルドルフの軍内での階級ってどうなってるんだろ。
どこかで触れられてたっけ

下の人、めっちゃ面白い話してくれてありがとう
腑に落ちました

天運ってヴォルフやアポロニアみたいな武力としての強さとはまた別の怖さだよなあ。
武力と違って何が起こるか予想がつかないから警戒しようがないし、そもそも天運なんて話半分に聞くようなものだから警戒しようって気にもなかなかならないし恐ろしいわ。

やっぱりこの時のヘルマは最高にクソやったな

まさに全盛期

疫病を呼ぶはいくらなんでもなしだろう。脈略がなさすぎるから再現性もない。軍略もクソもない。
こんなんが許されるなら突然隕石が落ちて来た、でも有りになってしまう。個人としては好きだが、やはりルドルフの戦いは嫌いだわ。
水鳥だから鳥インフルかな。

本編で住民は奴隷まで全部殺したってあったのはそういうことか

梯子に穴掘りに変装して潜入、シチュエーションは違えど後に用いられてるのが面白い

しかしこの頃のルドルフは本当に神がかってますね
最強のモチベーターウェルキンをして強引に攻めなければ士気を保てなかった天運相手にラロはどうするのか…！

「目を擦ってしまった。」
って恐すぎやろ。
まーじでルドルフのいる戦場にはいたくねーなぁ。

神の子相手に長期戦はダメか。
いやぁ、ズルいなぁ

ランベールの言ってたもう1人って誰だろう？

ルドルフの天運以外の部分が優秀なだけ、ヘルマによって歪められたことにより可能性をいろいろ失ってたんだなと悲しくなる。

めちゃくちゃ楽しみにしてました。続き待ってます！

既にして天運全開だな…
しかしストラクレスといいラロといい舐め腐ってるね！最善手じゃなくても勝てるってお前、どっちも意識的、無意識的かは兎も角そこを突いたこともあっただろうに

めっちゃ楽しみ！

しかし、気分で人殺してた初期のルドルフほんとクズだな笑

『双黒』が負けたのは、副官が居なかったからだし…
まぁ、黄金世代だから単体でも狭間組と比して十分強いけど。

ルドルフはラロの思考の外の存在だろうからなぁ。強い、弱いじゃなく当時の神の子ルドルフは人間と言えるか怪しいからな。コイツには運ゲーかまされるだけで負けるからなぁ。

ここでマルサス達狭間の世代の三貴士の見せ場があるところが本当にいいなー

おほっおほっほっ

うっひょー‼️ルドルフだぁ‼️
ルドルフは作中屈指で名セリフ多いから大好きです。

結局のところこの手の輩は視野の広さが何よりも大事だってことだと思うんですよ。

愛に目が焼かれたヤンは、限界突破でストラクレスを一時的に上回れるところまで行ったけど、ベルガーを計算しきれてないし最愛が散った後は自暴自棄。
王の視点を持っていて武勇も十二分のラロ。
戦士たちへの愛と国への愛、この時代では２つはイコールみたいなものですが、そこに拘った結果時代を進めるのではなく愛国心で乱世に留めた。戦士と国に固執して自分のできる最善を尽くさなかった。
ウィリアムは最愛も親友も戦争での1番も、大切なものは何もかも切り捨てた。視野狭窄を起こす原因を切り捨てて広い視点を得たんです。

結局王や指揮者として一番の資質、広い視野ってやつを覚悟を持って得たウィリアムが勝つでしょうね。

うわぁ強引なれども強い。
だから勝つだけ、か。

ラロの目標は戦士の時代に戻すことだからその辺がヤンとかウィリアム相手にした時、勝敗のキーになりそう

まさに完璧。また本編を最初から読もうかな

改めてヤンとラロが相まみえる世界線を見てみたいと思いました

エルマスデグランずっと見たかった。さすが。

やっとエルマスデグランの戦いが見れる　
楽しみ過ぎる

ガリアスとエスタードの戦だけかと思いきや、後の時代を左右する話になりましたね！

ラロが加筆されていくたびに、ラロ対ルドルフ読みたいな〜って思ってたんでめっちゃ楽しみです

まさに、完璧な戦いでした。
それでも時代に愛されない悲哀もまた味のある結末ですね。

ここで"不動"か～～～～痺れる…！

極一部であっても、次の時代を見据えているキャラが多くてびっくり
全員から早死にすると思われて生き残ったクラビレノ、結構な大物では？ｗ
本当に、色々な運命が本編開始前から交錯している…

次章も楽しみです

化物で溢れかえってますね。

言いたいことはたくさんあるけどまずひとつ、リュテスちゃん可愛い。

ウィリアムとヴォルフとのすれ違いとはまた違ったラロとヤンのすれ違いが悲しい...

ラロの王の視点に知勇に優れた将としての才能、生まれた時代に恵まれなかったところから惚れた相手に振り向いてもらえないところまでまるっとゼノに受け継がれてる感じするなー

ロス家の側近はファイナルウォーでディオンと戦ってた二人か！
本当にエスタードは層が厚い

この時点で最新の戦術であるヤンのやり方を軍に浸透させて指揮できるとなると
王会議辺りの時点でダルタニアンの評価が高かったのも頷ける

結局本編を見る限りラロの描いた戦乱の図にはならなかった
ガリアスが踏ん張ったのか、勝ってなお手が止まる何かが起きたのか…
唯一言及されてない聖ローレンスが何か動いたのかな？
大陸全土で戦争となると否応なしに巻き込まれるからウェルキン的には嫌だろうし

戦う為に生まれ、戦う為に生き、戦う為に喰らい、戦う為に学び、戦う為に鍛え、戦う為に育て、戦う為に殺し、戦う為に奪い、戦う為に犯し、戦う為に壊し、戦う為に生み出す。

先の時代からしたら種族として邪魔だから滅ぼすしかないわな。

ある意味ヤンとラロの対決だ，胸熱

ジェド島、チェが暇潰しに行くくらいには関係良好なんだな。
カンペアドールって家族の意識薄そうだけどチェからしたら叔父さんなんだもんな。

グアルディオラかよヤン笑笑

勝てるか？ガリアス
ラロのワンサイドゲームかと思ったけど、めっちゃガリアスが踏ん張るやん

ウジェーヌの忠義はかっこいいな、かっこいいキャラばかりだ

アツい……

王にもエル・シドに独断とは言ったがチェに話を通していないとは言ってない…！
振り返ってみればチェって巨星の時代には対ネーデルクス、その後も国内でアークランドとやり合ってて、サンバルド方面には出向いてなかったですね

綺羅星を掴めなかったガリアスに、戦乱の世が終わってからリオネルが現れたのは皮肉としか言いようがない

まさかのアスター(笑)
友人と言うか上手い事言い包めて利用してるだけのような…ｗ

そしてまさかまさかのグレヴィリウス！
大陸の北端と南端だし、流石に出てこないと思ってた
コーバスさん思ってたより遥かに強いし、訓練とはいえ一本取ったカイルはヤバい

鮮烈がカンペアドールになれなかったのは単に天井が低かったからではないかな
完成した上で初期のヴォルフに食われるってのはちょっと…
カンペアドール＝エルシドの身内(マクシミリアーノのみ例外)、烈は単なる二つ名ってことでいいんだろうか？

ここでアスターは予想外だし、ロジェと友達というのも予想外

エスタードってイロモノはカンペアドールになれないわけ？なんか不憫。

マクシミリアーノってロジェと傭兵やってたのか
ここからロジェはガリアスに引き抜かれて、マクシミリアーノはエスタードに引き抜かれる？
新入りのディエースもいるし、マリー対テオも熱すぎる！

マクシミリアーノってエルシドの血は引いてないって話だったけど傭兵だったんだ…ラロの切り札は何なんだろ、エルシドくらいしか思いつかない

色々と面白い情報が出てきた…！
ガリアスの十八番、疾風迅雷を作り上げたのはランベールだったのか

マクシミリアーノも出てくるとは思ってたけど、まさかのロジェと一緒！
ここから一方はガリアス、一方はエスタードに引き抜かれるのか…何たる運命

本陣の奥って何だろう？ディノがあの人、なんて呼んでるしやっぱり烈日が来るのかな？
まさかのジェド？
やっぱり戦のパートは面白い

なんだかんだでクラビレノは長生きしたよね。というか、エスタード側の人間で生きてるのこいつだけじゃね？
カンペアドールになれてないけど。

マクシミリアーノだけは血統じゃないカンペアドールだったっけ。叩き上げじゃなくて、引き抜きだったのか

やっぱ戦争パートはワクワクするな

ラロ完成度高いな…

図抜けた才能と先を見通す力を持ってるけどメインはあくまで戦場って意味ではラロはヤンに近い気がする。政に口出してる分ヤンよりはラロの方が広いように思えるけど、エスタードは軍≒政なところもあるからどうか。

政治と商業を持って戦場自体を変えることのできるウィリアムには勝てない気がする。ただ純粋な戦場の力比べで言えば、ラロかな。

革新王凄いな
ウジェーヌとのやり取りがウィリアムとデニスのものに近い
王として生まれ育ったにも関わらず、ウィリアムと同じ視座を持ってる
…競い合いたかっただろうなぁ

ラロ、前から思ってはいたが…少なくとも才能の総合値ではヤンより上だな。というか才能の時点で王会議前のウィリアムより総合値が多分上だな。下手したらストラクレス討伐直後のウィリアム並みかも知れん。
こいつもウィリアムと同じで生まれを、故郷を捨てられなかった男なんだな。ウィリアムは故郷を抱えても他の者を捨てたら飛べたが、ラロは捨てられるものがなかったんだな。

うーむ、ヴァレリーか、ヴァレリーなのか。心が折れたせいで…
折角テオ相手に戦える『水蓮』よりも強くなれるはずだったのに。もったいない。

ランベールが死神相手に発揮した粘り強さは『銅将』に由来してるのか

セルフィモとクラビレノがイロモノ武器師弟だったとは…
この時代のエスタード若手世代勢揃いって感じですね。
元王の左右と俊英で対抗できるのか

まさかヴォルフにサラッとやられた『苛烈』のデシデリオと『鮮烈』のセルフィモが再登場するとは……

楽しみです！

まさかエリプリルフールネタだと思ってた話がほんとになるなんて！
けやき先生ありがとうございます。

更新を心待ちにしておりました。
アストライヤーを読み終わったばかりで、断章を更新して頂けるなんて、ご縁に感謝です。
アルフレッド即位後のカイルの話を読めたら嬉しいです。

ウィリアムとピノ&ラロが出会っている世界線はありませんか？

激アツ

ワクワクです！
楽しみですw

断章待ってました！エスタードの話が多くて嬉しい…！
ヤンの件の後、ウィリアム世代が出てくるまで世界は凪いだままだと思ってたけど…
戦乱を起こそうとしていた者はいたんですね…それがピノとは思わなかったけど
ピノとラロの二人が何を見て終わりを迎えるのか…今から楽しみです

カイルの話をもっと読みたかったので嬉しいです。
アルフレッドが王になった後のカイルの話も読みたいですm(_ _)m

クロードとギルベルトって大体何歳くらいなんだい？

穴を掘る前の話なのに感動してまった…

クソガキッズw 流行語にしたいです

ピッチャーなら他の化け物をねじ伏せれたかもね…

愛してる

待ってました。ありがとうございます。次の話も楽しみです