現人神対英雄Ⅳへの応援コメント
10割を超えた(12割ぐらい?)が紅でしょ。
ヴォルフ対エルシドで描写あったはず
餓狼Ⅱへの応援コメント
誰かに殺されたとかじゃなくて病気で死ぬのこの物語だと珍しくて辛い。
餓狼Ⅰへの応援コメント
え、ニーカ?
と3回見直しました…
餓狼Ⅰへの応援コメント
幼少期の過酷な環境で「将来絶対に裕福な暮らしをしてやる!」と意気込み王様にまでなったのに放浪の旅をしてるってのがなんとも……
現人神対英雄Ⅵへの応援コメント
ギルベルトやクロードはこの領域に至れるのかなと読みながら考えてたら最後の最後で嬉しい演出じゃないの!
編集済
あくまへの応援コメント
「キラキラ」を目指すことまで同じなんだな。
あと9女と12女の違いもおもろい。
現人神対英雄Ⅵへの応援コメント
キュクレインがネーデルクスの本質を表してる気がするな
時代の覇者白神が落ちた時の他の反応も見たいなぁ
現人神対英雄Ⅵへの応援コメント
この話やばすぎ。やっぱカルマの塔最高です!!
現人神対英雄Ⅵへの応援コメント
彼岸の先にて時代を超えた対決きちゃー
現人神対英雄Ⅲへの応援コメント
シャウハウゼンってヤンと同じ『点を見る目』を持ってたはずだから、実質武にのめり込んで最強を目指した状態のヤンって言えるのか?だとしたらえぐいな。強すぎる。そしてどうにかしてそれを越えたウェルキンはいい意味でキモすぎる。三大巨星の中で一番異質な気がするよ。
現人神対英雄Ⅱへの応援コメント
ストライダーが世界の守護者なのに対し、ウェルキンは聖ローレンスの守護者なのか
現人神対英雄Ⅰへの応援コメント
更新ありがとうございます!!まさかこの戦いも見ることができるとは思わなかったです!
現人神対英雄Ⅰへの応援コメント
他の作品も大好きだけど、やっぱり原点はここだよなー
更新ありがとうございます!
現人神対英雄Ⅰへの応援コメント
久々の更新神
神の子対完璧なる男Ⅲへの応援コメント
ただただ無念の死を遂げたと思ってたラロに少しでも救いがあってよかった。
神の子対完璧なる男Ⅵへの応援コメント
とことんこの時代はずっとウィリアムが中心にいたよな
神の子対完璧なる男Ⅷへの応援コメント
ウィリアムに生かされた時の言葉、その後のルドルフの生き様、別の物語で語られた遺せし家訓、その全てを知ってからこの話を読むと、キャラクターの厚みに圧倒される。
ラロという完璧な男がルドルフに与えた影響は計り知れないですね。
アデュー。
神の子対完璧なる男Ⅸへの応援コメント
カンペアドールの血統はみんなカッコいい、チート級が敵でなければみんなもっと活躍できたのに
神の子対完璧なる男Ⅷへの応援コメント
最後、予習って言ってるけど、、、
嬉々としてフランデレン燃やした後だよね
神の子対完璧なる男Ⅸへの応援コメント
エスタードは武人も智将もどっちも人材揃ってて強かった。
ただ、『青貴士』、『騎士女王』、『黒狼』の新時代どもをまとめて相手にするのは流石にきつい。
神の子と死神は旧時代を歪めて植え付けたネーデルクスの老害の責任か。
神の子対完璧なる男Ⅸへの応援コメント
王命を無視したことの裁判でウィリアムが蛇がアルカディアにもいるって言った時動揺したのは結局誰だったの?
編集済
神の子対完璧なる男Ⅸへの応援コメント
烈日は最初読んだ時、すごい脳筋だと思ってたけど、結構色々考えてた
烈鉄と烈海は本編では世界の新時代にあっさりやられてた印象だけど、エスタードの新時代には重要人物で、もし彼らがいれば覇権国家になったりもしたのかなって思う
その2人がやられても持ち直しているエルビラも有能
闇の王国があるアルカディアが鬼門なのはわかるけど、元超大国の貴族の保身がそこに並ぶの笑うわ
神の子対完璧なる男Ⅸへの応援コメント
ラロは最後に限界超えのエル・シドを見てないんだよな……自分の一番戦いたいステージではないのだろうけれど、勝てると断言した父親の奥底に更なる力が眠ってたと知ったらどんな顔をするのかな。戦士としてはどうやれば殺せるのかに帰結するんだろうけど。
神の子対完璧なる男Ⅸへの応援コメント
王会議:異例尽くしの裁判 はこの話を読んだ後だとより面白くなりますね。
神の子対完璧なる男Ⅸへの応援コメント
エスタードは手足の豊富さがガリアスより上だったけど頭が足りてなかった。正直、エル・シドが上にいた以上、ラロやピノが居たこと自体がエスタードにとってあり得ない程の幸運だった。
カルマの塔の中で一番もしかしたらがなかったのが恐らくルドルフ。ルドルフはもう前提としてしょうがない。神の子であるルドルフ以外のルドルフはネーデルクスでは生まれようがなかったし、神の子でなければルドルフはネーデルクスでは腐った上に始末されてた。
アポロニアは悲しいけど上手くいっても負ける運命が断言されちゃってるし、上手くいったもしでの読者からの評判は多分めちゃくちゃ悪かったんだろうなぁ。
編集済
神の子対完璧なる男Ⅸへの応援コメント
もし、ラロとピノが健在だったら、もし、『青貴子』が神の子ではなかったら、もし、アポロニアが剣ではなく旗を掲げていたら。
様々なもしもの先、可能性の先があって、それを想像するのはとてもワクワクするけれど、最後に勝つのはウィリアムなんだろうね。
それでもifの世界のロマンにはどうしても惹かれてしまうものがあるねぇ。
編集済
神の子対完璧なる男Ⅸへの応援コメント
そうか、乱世の時は戦争で勝てば覇国になれるけど,平時の時は目を使って裏で暗躍するかしかないのか。
あと、ルドルフカッケー見直した
それと,更新ありがとうございます!てっきり前回で終わりかと思ってました🙇♂️
神の子対完璧なる男Ⅷへの応援コメント
ヤンとラロは智、武の両方が高次元でまとまってるけど、ルドルフもヘルマを降ろされなければそこに至れたのかな。
ほんとにこの作品はキャラが生き生きとしてて素晴らしい。ありがたい。
神の子対完璧なる男Ⅷへの応援コメント
相変わらずキャラが立ちますなあ。
ゼノの父親らしさをあまり感じられていなかったんだけれど、やっぱりしっかりゼノのパパンでしたわ。
アデュー
神の子対完璧なる男Ⅷへの応援コメント
ルドルフの言葉の全てが軽い
天運に守られてるから、何もかも絶対安全圏から物を言ってるようにしか見えん
本編では天運に守られ、ヘルマが亡くなった後も死神に守られてと、子供が親に保護されてるところで生意気なこと言ってるようにしか感じないわ
神の子対完璧なる男Ⅷへの応援コメント
初登場時は死神こそがこの作品の劇中最強なのかと思ったもんだけど……ほんと世界は……この物語は広い。
神の子対完璧なる男Ⅷへの応援コメント
結局ウィリアムは執着を捨てたから勝てたってことなんですね。
ウィリアムとヴォルフくらいに武力の差がヤンとラロにあれば、ラロも戦にて決着とか考えずに執着を捨てられたかも知れないのに。
でも、戦.自国.ヤンとラロは抱えすぎたんですよね。ウィリアムはアルカディア以外の全ての執着を切り捨てたからギリ届いたわけですし。
神の子対完璧なる男Ⅷへの応援コメント
アデュー
神の子対完璧なる男Ⅷへの応援コメント
ラロかっこ良すぎるだろ。
やっぱ本編でなかっただけでエスタードの人材凄い。
神の槍の物語もいつか見たいな
神の子対完璧なる男Ⅷへの応援コメント
アデュー
神の子対完璧なる男Ⅷへの応援コメント
すげぇな、コレガラロカ
完璧なる戦Ⅻへの応援コメント
ラロはウィリアムとは逆のタイプだったのだろう。戦場における全てがあまりに完璧に見えるが故にその余剰として政治などの他の外的要因を戦場に利用出来るタイプで、ウィリアムは戦場を含めた全てを見ていたが故に外的要因込みで戦場を作り上げるタイプ。
より深いのがラロで、より広いのがウィリアム。似ているのに別物感があるこの二人のマッチングがあればどうなっていたのだろうか。
編集済
神の子対完璧なる男Ⅷへの応援コメント
ここまでされておいて、ここまでしておいて、一度は自ら背負った責務ある身で、結局は何もかも投げ捨てた。本当にルドルフというキャラは好きだが、大嫌いだ。お前は死ぬべきだった。
本当に完璧な男だった、ともすればアルフレッド大王に匹敵するほどに。ラロ・シド・カンペアドール、君が生き残って居れば英雄無き世界でも、いや英雄無き世界だからこそエスタードは暗黒大陸を手に覇国になれたかも知れなかったな。まぁ彼が生きていれば最終戦争が起きなかった可能性まであるが。
神の子対完璧なる男Ⅷへの応援コメント
まさにウィリアムと同じ流れだったな、向こうはギリ生き残ったけど
神の子対完璧なる男Ⅷへの応援コメント
天運、死神、全て乗り越えたまさに完璧なる男でした。そんな男に唯一かけていたモノが好敵手って所がラロの物語なんですかね。
編集済
神の子対完璧なる男Ⅶへの応援コメント
ウィリアムとアルフレッドは結果的にワンマン
ネーデルクスは個に頼らない社会〉
ウィリアムとアルフレッドは個に頼らない社会を目指したわけではなく、あくまでも目的達成までの過程で英雄のいらない時代を作ろうとしただけでは?
ウィリアム達は世界規模でのリソースの確保を目指し
それを実現できるかもしれない道を模索した結果
王を生み出すシステムを作ったわけで
「“ネーデルクスは”個に頼らない社会」本史でも語られてたけど結局ネーデルクス(ルドルフ)は自国のことしか見てない(面倒を見るつもりがない)し
そもそもが規模も目的も違うかと
ウィリアム達はより多くを救うには(こぼれ落ちる人を減らすには)リソースを増やすことでしか実現出来ないと考えて、資本主義による経済や技術の発展を目論んだ
資本主義は個に頼る社会だし、なんなら個に頼らない社会は社会主義ェ…
現実に置き換えるなら世界規模では全然だけど、日本は生活保護とか最低限度のリソースは確保できてるわけで
努力したくない、でも人並み以上にリソースが欲しい(エスタードに出てきた無能貴族)みたいな人はそもそも捨てる考え方だしね
神の子対完璧なる男Ⅶへの応援コメント
前話の流れからこういう展開になるとは全く想像してなかった!!
神の子対完璧なる男Ⅶへの応援コメント
ルドルフのどこまで行ってもおちゃらけた感じすきだわ。
ここからどう生き残ったのかな?
神の子対完璧なる男Ⅶへの応援コメント
富士田けやきさんとかいう後付け(あえて書かなかかった設定もあるけど)が超絶上手い作者様。
神の子対完璧なる男Ⅵへの応援コメント
いいねねね
神の子対完璧なる男Ⅵへの応援コメント
ここでウィリアムの名前出るのいいなぁー
餓狼Ⅰへの応援コメント
ヴォルフが敬語使ってんのすげぇ違和感笑笑