エルシドの蹂躙に否といえなかったのは強さもあるしこの先の国を思う愛国心もあるのが難しいところ

それに否を突き付けられる大器のラロの正しい行く末が見たかった…。

カイルがそのまま育ってればエルシドが真の本気でやりあえる数少ない相手だったかもだし、
本心はわからないけどシド個人としてはそれを望んでる可能性もあったかも？

ラロに惚れそう

ラロは死神と戦って戦死したはず
エスタードとネーデルクスの結構大事な拠点の防衛戦、アークランドがちょうど本土に乗り込んできた頃かな

ラロかっけぇなー。死因なんだっけ？

友の存在により闇堕ちしなかった王子と、この先、闇堕ちしてしまう騎士との出会いか。

親父が格好良すぎるから、エスタードの民が息子のゼノに夢を見るのもわかりますわ

もっとラロが見たい。笑

本篇ではあっさりと死が伝わっただけなのに外伝等で株が上がりつづけるラロさんすげーわ

圧倒的な母の強さと美しさ

かーちゃんかっけぇなぁ

死後に株が上がり続ける男ラロ・シド・カンペアドール。

ゼナとミラに伝わって欲しい話だな

復讐劇『急』：嵐の中の決闘　読んできます。