応援コメント

神の子対完璧なる男Ⅶ」への応援コメント


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    ウィリアムとアルフレッドは結果的にワンマン
    ネーデルクスは個に頼らない社会〉
    ウィリアムとアルフレッドは個に頼らない社会を目指したわけではなく、あくまでも目的達成までの過程で英雄のいらない時代を作ろうとしただけでは?

    ウィリアム達は世界規模でのリソースの確保を目指し
    それを実現できるかもしれない道を模索した結果
    王を生み出すシステムを作ったわけで

    「“ネーデルクスは”個に頼らない社会」本史でも語られてたけど結局ネーデルクス(ルドルフ)は自国のことしか見てない(面倒を見るつもりがない)し

    そもそもが規模も目的も違うかと

    ウィリアム達はより多くを救うには(こぼれ落ちる人を減らすには)リソースを増やすことでしか実現出来ないと考えて、資本主義による経済や技術の発展を目論んだ
    資本主義は個に頼る社会だし、なんなら個に頼らない社会は社会主義ェ…

    現実に置き換えるなら世界規模では全然だけど、日本は生活保護とか最低限度のリソースは確保できてるわけで
    努力したくない、でも人並み以上にリソースが欲しい(エスタードに出てきた無能貴族)みたいな人はそもそも捨てる考え方だしね





  • 前話の流れからこういう展開になるとは全く想像してなかった!!

  • ルドルフのどこまで行ってもおちゃらけた感じすきだわ。
    ここからどう生き残ったのかな?

  • 富士田けやきさんとかいう後付け(あえて書かなかかった設定もあるけど)が超絶上手い作者様。