応援コメント

神の子対完璧なる男Ⅷ」への応援コメント

  • 神から人に。英雄から人の時代への移り変わりだね。

  • あれ?クソデカ投石器で攻略したんじゃなかったっけ?一度も出てこなくていつ出てくるんだろうと思ったけど読み間違えてたかな?

    それに投げ出して達観したルドルフの視点が混じりすぎて、見終わってから見たらまあそういうもんか、ってなるけど時系列的にはかなり違和感のある思考をしてる気がする

  • マジでこれはいらん後付けやな
    結局ルドルフが反省してる感国を思ってる感出しても最後は責任放棄して逃げ出すし
    本編のヘルマを失って初めて泥にまみれましたーみたいなシーンも薄くなる最悪な後付け

  • カルマの塔って強者同士の戦いになると、最後は精神力の戦いになるよな~

  • ウィリアムに生かされた時の言葉、その後のルドルフの生き様、別の物語で語られた遺せし家訓、その全てを知ってからこの話を読むと、キャラクターの厚みに圧倒される。
    ラロという完璧な男がルドルフに与えた影響は計り知れないですね。
    アデュー。

  • 最後、予習って言ってるけど、、、
    嬉々としてフランデレン燃やした後だよね

  • ヤンとラロは智、武の両方が高次元でまとまってるけど、ルドルフもヘルマを降ろされなければそこに至れたのかな。

    ほんとにこの作品はキャラが生き生きとしてて素晴らしい。ありがたい。

  • 相変わらずキャラが立ちますなあ。

    ゼノの父親らしさをあまり感じられていなかったんだけれど、やっぱりしっかりゼノのパパンでしたわ。

    アデュー

  • ルドルフの言葉の全てが軽い
    天運に守られてるから、何もかも絶対安全圏から物を言ってるようにしか見えん
    本編では天運に守られ、ヘルマが亡くなった後も死神に守られてと、子供が親に保護されてるところで生意気なこと言ってるようにしか感じないわ

  • 初登場時は死神こそがこの作品の劇中最強なのかと思ったもんだけど……ほんと世界は……この物語は広い。

  • 結局ウィリアムは執着を捨てたから勝てたってことなんですね。
    ウィリアムとヴォルフくらいに武力の差がヤンとラロにあれば、ラロも戦にて決着とか考えずに執着を捨てられたかも知れないのに。

    でも、戦.自国.ヤンとラロは抱えすぎたんですよね。ウィリアムはアルカディア以外の全ての執着を切り捨てたからギリ届いたわけですし。

  • アデュー

  • ラロかっこ良すぎるだろ。
    やっぱ本編でなかっただけでエスタードの人材凄い。
    神の槍の物語もいつか見たいな

  • アデュー

  • すげぇな、コレガラロカ


  • 編集済

    ここまでされておいて、ここまでしておいて、一度は自ら背負った責務ある身で、結局は何もかも投げ捨てた。本当にルドルフというキャラは好きだが、大嫌いだ。お前は死ぬべきだった。
    本当に完璧な男だった、ともすればアルフレッド大王に匹敵するほどに。ラロ・シド・カンペアドール、君が生き残って居れば英雄無き世界でも、いや英雄無き世界だからこそエスタードは暗黒大陸を手に覇国になれたかも知れなかったな。まぁ彼が生きていれば最終戦争が起きなかった可能性まであるが。

  • まさにウィリアムと同じ流れだったな、向こうはギリ生き残ったけど

  • 天運、死神、全て乗り越えたまさに完璧なる男でした。そんな男に唯一かけていたモノが好敵手って所がラロの物語なんですかね。