ありがとうございます…ありがとうございます…

やばい、涙出る。

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
こんなお年玉もらったらカルマの塔を読み返したくなってしまう！

明けましておめでとうございます。
新年早々、嬉しくて涙が止まらない

この家系元来ひとたらしコミュりょくオバケなんですねー。

あけましておめでとうございます。
お年玉受け取りました。

とても素晴らしい。

断章を読めば読むほど沢山の人がめちゃくちゃな思いを抱えて葛藤しながらアルを見ていたのだと感じる。
読めば読むほどカルマの塔が愛おしく、哀しくなる

アルレットはカイルの初恋でもあったか。姉弟揃って、強者に好かれるなぁ。

あけましておめでとうおめでとうございます🎉
年初からこんな素晴らしい話ありがとうございます。

折角見つけた新しい楽園を壊されたカイル…

ウィリアムを止めるべきと思いつつも、こんなことがあったら止められないよね。

ラロは死神と戦って戦死したはず
エスタードとネーデルクスの結構大事な拠点の防衛戦、アークランドがちょうど本土に乗り込んできた頃かな

ラロかっけぇなー。死因なんだっけ？

友の存在により闇堕ちしなかった王子と、この先、闇堕ちしてしまう騎士との出会いか。

ネーデルクスの三貴士で彼岸到達者は凄まじい愛国者だよな
愛故にか…

親父が格好良すぎるから、エスタードの民が息子のゼノに夢を見るのもわかりますわ

何度読み直してもいい…
カルマの塔はバイブル

もっとラロが見たい。笑

本篇ではあっさりと死が伝わっただけなのに外伝等で株が上がりつづけるラロさんすげーわ

圧倒的な母の強さと美しさ

かーちゃんかっけぇなぁ

死後に株が上がり続ける男ラロ・シド・カンペアドール。

ゼナとミラに伝わって欲しい話だな

復讐劇『急』：嵐の中の決闘　読んできます。

カイルは最後、娘のために、親友のために生きて行動できたのだから、スヴェン王の願いは叶ったと思ってもいいのかな……

どっちも同じ価値観かもしれないなぁ
いい話だ

チェって考えてないように描写されてたけど、実はかなり考えてるし、それを踏まえてもエルシドに忠誠心を示すことの方が重要だと判断したのか

カイル、エル・シドにすら出会ってなくてワロタ、

はい。号泣感動確定です。
ハンカチの用意をお願いします。

結局3人の誰がと思ったら、まさかの全員か。競うように刈り取るような状態でマリアンネが参加するとは思わなかったな。色々と腹を決めたんだろうな。
ギルベルトの子供が出てこないということは、メアリーは届かなかったのかな。
いずれにせよ、こういうのいいな

ファヴェーラのお話か。今まで詳細が分からなかった病床のシーンとかも描かれるのかな。
……号泣する未来しか見えない。

ひゃっはーっ！　新鮮なカルマの塔だーーーっ！

不意打ち投稿はやめてくれ〜www
控えめに言って最高です！

やばいしんどい

ファヴェーラ視点って何気にレアだな…

この作品以上のものに出会えない。やっぱり良いなぁ。

3人組の馴れ初めを知れることに本当に感謝

アルフレッドの女ったらしいの才能はやっぱりアルから引き継いでいたのかw

ほんとにもう…神回ですね。
カルマの塔の世界観でまた長編書いて欲しいです

はい。神エピソード確定です。

尊い･････。

「白き巨星此処に墜つ」の冒頭部分が頭をよぎりました。ウィリアムの夢想した幸せがここにあった。

ヴォルフ外伝見たいです

ｸﾞｱｧｧｧｧ!!情報量が多すぎて無理！ありがとうございます！
あと、クロードはカイルと同じ路をいくことにしたのか……、父親と弟の分まで幸せになっ！あと、ギルベルトは最後は世界に溶けたんかなぁ……。あと、マリアンネとクロードの息子がウィリアムみたいになりそうでエモい！てか、2人の息子はレインに弟子入りしそうだなぁ。神の槍って、努力の槍ってイメージがあるから。あと、こんな時代になったんだし、アルフレッドの子孫が突然変異で武の頂点に立ったりせんかなぁ（妄想）。
あとあとあと、言いたいことが多いけど言語化出来ねえ笑

P.S.
アルフレッド王によるドロドロ愛憎劇はどうなってんやろ笑

カルマの塔愛が溢れすぎて困ってる…

> 競うように刈り取られた龍の貞操

草

尊い…栗毛、いいよね…

レインもリアも三貴士になれてるし、ウハウハだし。ため息でちゃう…
最強二人転がして、シャウハウゼンより前に歩み出たおじいちゃん、すごい。

こんな素晴らしい小説を無料で読めることにただただ感謝しかない…

ありがとうございます……。

|ω；)
|ω；)　長かった
|ω；)

ガブリエーレではありません、とは言ってたけどさ…まさか他全員とは思わないでしょ笑

思い返せばマルスランとジャクリーヌは討ち取られ、次世代の三貴士は三人まとめて圧倒され…
やっと得られた武の柱を非公式試合とはいえ折られたら出禁にもなるか

＞難しい時代、適応するのも大変だが、大事なのは喪失が遠いこと。
ここすき

ああぁああぁぁ…………尊い

ギルベルト、もうエクセリオンはお前が振るってくれ

父親と同じで罪な男だなクロード
クロードが幸せそうで安心しました
ありがとうございます！

涙腺がやばい

あつい

どこにお金振り込めばいいですか？

クロード…いくらウィリアムが大好きだからってそんな所まで似なくても

クロードが誰を選んだか気になってたけど、こうなるのは想定外だったな（笑）
それにしても、クロードが最後ウィリアムを想うシーン、泣けるな

歳をとったヴォルフってどうなるやろか……

面白すぎる最高

おかしいなあ。晴れてるはずなのに、雨が降ってきた、

なんか知らんけれど目から汁出るわ

おおおディオンのお父さま……

ええなぁ

ディエースがこんなにアツいキャラクター持ってたとは！本編じゃずっと裏方だったから出番少なかったけど、たった1話でこんなに濃くなるとは。はっきり言って、サイコーすぎる！あと、最後のダルタニアンとディエースの会話はエモエモのエモや。

個人的にガリアスに生まれたアルなのかなって視点で読んだ、ディエースｩｩｩ！！！！

死後の世界はなんか優しいな。よきよき。

いいなぁ…なんかいいなぁ……

ディエースかっけえなぁ…
遠見の力、それも戦場での力であれば作中最高峰やったんやろうな…

ウィリアムとカール１人で両方相手にしてたディエース凄いい
活躍する時代がもっと遅ければもっと活躍したはず

ウィリアムばっかり見てカールが見えない



遠視やな

ディーダーいい部下だよなぁ
ゲハイムのせいでめちゃくちゃになったけど、カールとの信頼関係があっていいよね

アルフレッド編から急激に『牙』が好きになった。ディオンとの関係性が最高に最高（語彙力）

断章って，結構心えぐってくるね（褒めてる）
今まで登場してきたモブキャラの個性が濃度が深くなっていく

ディーター！！
カールと付き合い長かったのかよ
いや、ゲハイムが悪いんだけどさぁ

カールとビルダの絆が美しい。
けれど、ギルベルトの剣としての想いとその行く末が悲しい。
最近読み直しているせいか、ロルフの息子を想う言葉がせつない。
一人一人の言葉に想いがあり、重みがある。珠玉のストーリーをありがとうございます。

カールって単体戦力だとどんなもんなんだろ。
ギルベルトが手加減苦手なの考えると五体満足で生きてるだけでも不動クラスに強いんじゃ…。

カールカッコよすぎ！これは惚れるわ笑。それに、カールとウィリアムの通じてる感がエモい。

アナトール大好きだけどコメント欄でキラキラネーム弄られてるたびに笑ってしまう

エレオノーラのカールが喋ってるとこって何気に初めてじゃない？

『死を招く嘆きノ型』の人はやっぱり凄いんやな

ヤンがあかんよヤンが

ご馳走様でした

最近ヤンの話読み返してたからよりグッときた

この話がくるか。ヤンを最後に思い死んでいく

ヘルベルト、最初はムカつく口だけ男って思ってたけど、今では一二を争うほど好きなキャラになったよ。
お前は胸を張れる、立派な男だ。

そう。負けて、歴史に埋もれていたとしても弱いとは限らない。主無き剣でここまで奮闘できたならばその器は決して小さくなかったのであろう。いつか、きっと共に戦える時が来ることを願います。

アルカディアはずっとタレント不足って言われてる割に滅びないなと思ってたけどオスヴァルドの系譜がさすがに強かったんだな。

この思いに対して、ヤンが無頓着なのがまた・・・。

ただあいつの剣でありたかったヘルベルトの最後がとても切ない。もどかしい。あの世で共に戦場を駆け巡ってほしいと願ってる。

願った主人に振られることなくその生涯を終えるのか、願った主人を途中でなくすのか、どちらが辛いのか分からなくなりますね。
ですが、捧げるべき主人を見つけれたことは確かな幸せであり、そう思いたい彼らの生き様でした。

ヘルベルトとディエースの戦闘シーンの描写有難うございます！
ヘルベルトは将としての評価しかなかったから、正直に言ってこんなに強いとは思わなかった。精神面の強さは、戦闘時に限ってはシャウハウゼン並じゃないかな。少なくともギルベルトよりも精神的には上だと思う。
作中では、ギルベルトに嫉妬してるだけの無能だと思ってたけど、今話で評価が一転した。こりゃ、ヤンも一目置くわ。

最高ですね。

これは泣く兄貴ぃ......

ティグレの物語を知ると、本編の「ネーデルクスの明日」の章題が、キきます、ね

暫くカクヨムに来ていない内に更新されていた...！
ひぇえ...！！

ウォーレンやギルベルト、ディグレ達のような口下手職人、武人が繋げるために苦心して言語化、コミュニケーションを図る姿は胸が熱くなります。その努力のおかげで本来足切りされていた才能にも芽が出て……かつてのティグレであればネーデルクスに龍が舞う未来はなかった。赤龍鬼とキュクレインが仲良くできていたらめちゃくちゃ分かりやすい龍の書も、あったんだろうなぁ……

戦争に対して辟易したティグレの、槍だけでいいという矜持。「真の武人にとって平和な時代とは春のようなもの」双黒の言葉がまた沁みます。

シャウハウゼンもティグレもめっちゃカッコいいし、前から好きなのがもっと好きになった！
それにキュクレインの人間味溢れるところがどうにも憎めなくて好き！

外伝助かる

ちょうど、読み返していたのだよ？
しかも『裏・巨星対新星：ウェルキン』、一昨日の夜読んだばかりだよ。

また嫌いだったキャラが好きになってしまったじゃあないか。

ここでゼーバルト家を出したか。
書籍版でほんの少し出て来た家名だ！！

外伝ありがとうございます。