まさに完璧。また本編を最初から読もうかな
エルマスデグランずっと見たかった。さすが。
やっとエルマスデグランの戦いが見れる
楽しみ過ぎる
ガリアスとエスタードの戦だけかと思いきや、後の時代を左右する話になりましたね!
ラロが加筆されていくたびに、ラロ対ルドルフ読みたいな〜って思ってたんでめっちゃ楽しみです
まさに、完璧な戦いでした。
それでも時代に愛されない悲哀もまた味のある結末ですね。
ここで"不動"か~~~~痺れる…!
極一部であっても、次の時代を見据えているキャラが多くてびっくり
全員から早死にすると思われて生き残ったクラビレノ、結構な大物では?w
本当に、色々な運命が本編開始前から交錯している…
次章も楽しみです
化物で溢れかえってますね。
言いたいことはたくさんあるけどまずひとつ、リュテスちゃん可愛い。
天才であるラロは1日を無駄にした。
ウィリアムは自分が凡才だと自覚して1日も休まなかった。
運を掴めるかどうかは、そこも大事だったんじゃないのかなって。
もちろんどうしようもないところもあるからラロが悪いわけじゃないけどさ。