魔王を殺して殺人罪、これに惹かれて読み始めたのですがまぁ面白いこと面白いこと。ギャグ風味強めかと思えば時折顔を出すシリアス要素、全体的にテンポの良い展開で読みやすかった。どんな終わりを迎えるのか気になります。
深き電子の海より参りました。 1話あたり約3500~5000字前後を目安に書いております。ラノベ寄りの文体ではありませんのであしからず。 またゴシックテイスト…
勇者が魔王を倒す。そのよくある話が仕組まれた罠だったら?それも黒幕、目的はそう単純ではないとしたらこのお話はファンタジーではなくサスペンスなのかもしれません。ここまで書くと凄い固い感じですけど…続きを読む
勇者は魔王を倒し物語は完結・・・するのではなく、そこから物語は始まります。文体やキャラクター達の掛け合いが軽妙で楽しく、すらすら読めます。
魔王を倒したはずの勇者、そして勇者を倒したはずの魔王がつかまり死刑囚になってしまう。あれ?なんでどっちも生きているんだ??と謎が深まる中、牢獄内では勇者と魔王が手を取り合って脱獄を計画する。話の…続きを読む
プロの方がお忍びで書いていらっしゃる・・・と、想定しています。じゃないとおかしいくらいの文章力です。序盤から吸い込まれ、もう連載の虜になっています。面白いです。
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