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  • 第14話への応援コメント

    オルゴールが語る物語に胸を打たれました。
    神様と言われても納得してしまう雰囲気が時雨さんにはありますね。

    作者からの返信

    物が語る思い出をどう表現しようか、悩みながら書いたものなのでそう言って頂けて嬉しいです🍀

    時雨さんの正体については、実のところ真相めいたものを考えてはいないのです(・・;)

    なので、本当に神様なのかどうか?は自由な答えを出して頂けたら嬉しく思います🌸

  • 第14話への応援コメント

    時雨さんは神様なのか……。
    ひび割れた眼鏡、気になりますね。

    作者からの返信

    オルゴールが語った時雨さんの真偽も眼鏡の秘密も……時雨さん自身にしかわかりません🍀

    読んで頂いて本当か嘘か……感じてくださったことが真相だと思います(私自身もどちらなのか特には考えていないので💦)

  • 第14話への応援コメント

    このオルゴールが綺麗な音を鳴らしたがっていたように、例え物であっても、やりたいことがあったり幸せを感じたりすることがある。そう思うと、普段使っている身の回りの物も愛しく思えます。

    時雨さんとオモイデ屋。思いもよらない真実が明かされましたが、最も重要なのは、ここが誰にとっても必要な場所であるということかもしれませんね(*´▽`*)

    作者からの返信

    オルゴールが語る思い出……どのように表現しようか、悩みながらの執筆でしたが、この描写から見えるものが少しでもあったら嬉しいです🍀

    時雨さんとオモイデ屋……真偽はあやふやな表現となりましたが、読んで感じてくださるままに本当か嘘か?を見つけて頂ければと思いました。綺麗な表現を使っていますが
    私にも本当のことはわかっていません💧
    時雨さんに聞いてもはぐらかされるでしょうね😅

    次章で貴音と美結について描いたあと……颯太と貴音の物語が……

  • 第14話への応援コメント

    人に思い出があるように、オルゴールにもたどってきた道がありますね。
    悲しい思いもしたけれど、今は暖かな場所にいるオルゴール。この子はきっと、幸せですね(*´▽`)

    時雨さんが神様とは、驚きです。
    噂が本当かどうかはわかりませんけど、素敵な職場に巡り会えた。それだけは間違いないですね(#^^#)

    作者からの返信

    心を込めて作られた物や大切にされているもの。きっと秘められた思い出も、幸せなものや悲しいもの……色々なのでしょうね🍀


    時雨さんとオモイデ屋。
    噂の真偽は書いている私もわかりません💧が、物語を読んでくださり時雨さんに出会ってくださった方々が、感じてくださるものが本当だと思います😊🌸

  • 第13話への応援コメント

    お兄さんが気になります。

    風丸、可愛いですね~
    動物たちに癒されます。

    作者からの返信

    風丸は書いていて楽しんです🍀

    動物の癒しパワーは大きいですね🌸

  • 第13話への応援コメント

    お兄さんの存在が気になります。
    風丸との関係もなにかありそうに感じてしまいます。

    どんな思い出が目覚めるのか……新たな展開の予感ですね。

    作者からの返信

    郁人兄さんは、颯太君にとっても風丸にとっても大きな存在ですね🍀
    郁人兄さんの優しさは本物ですし、風丸もそれがわかっていて信頼しています。



    物が秘める思い出……それは、時雨さんとオモイデ屋が秘める秘密にも関わってくるかもしれません(^◇^;)

  • 第13話への応援コメント

    招き猫やっている風丸が可愛いです。自分も招かれたい(#^^#)

    颯太が誰かを信じようとしてる。自然な流れだったのでそのまま受け入れていましたが、言われて見れば確かにこれは大きな変化ですね。
    オモイデ屋か、霧島貴音か、あるいはみんなのおかげか。いずれにしても、自分を変えてくれる何かがあるというのは、とても嬉しいことだと思います(*´▽`*)

    作者からの返信

    猫ちゃんの仕草は可愛いですからね。猫ちゃんはうしろ姿すら
    可愛くて癒されてしまいます🍀

    颯太君は色々な影響を受けて成長していくのでしょうね🌸

    霧島貴音も颯太君からの影響で変わっていけたらいいですね🍀

  • 第13話への応援コメント

    誰かを信じようとしている颯太、いい傾向だと思います!(^^)!

    チビやピケや風丸の可愛さには、癒されますねえ(#^^#)
    お兄さんが風丸と遊んでいる姿は、見ていて癒されて、それ目当てで来る人もいるでしょうから、遊ぶのは立派な仕事と言えますね(*´▽`)

    作者からの返信

    この年頃の男の子は、色々なことを考えるぶん理想や憧れな部分で影響も受けやすいですよね🍀

    郁人兄さんと風丸の中の良さは鉄板ですね。郁人兄さんの優しさは本物かもしれません🌸

  • 第7話への応援コメント

    謎のネックレス、怖いものでなければいいのですが。リリスから与えられたものなのでしょうか??
    自分が体験した不思議なことを誰かに分かってもらうのは中々難しい作業ですが、信じてもらえるといいですね。

    作者からの返信

    ネックレス……怖いものではないのでご安心を🍀

    リリスから与えられたものですが、このネックレスが意味するものは深いです🌸

    颯太君のお話を、郁人兄さんは信じてくれるのか……

  • 第12話への応援コメント

    颯太くん、鈍感ですね。
    ( ´艸`)これは坂井さんも苛立ちますね。ww



    作者からの返信

    颯太くんは鋼の鈍感力の持ち主のようです😅

    坂井さんがブチ切れる前に、鈍感力は砕けるといいですね💧

  • 第12話への応援コメント

    この先、霧島邸の秘密に迫りつつ、三上さんとの関係の変化にも注目ですね(^-^)。

    作者からの返信

    もうすぐ、もうすぐ霧島邸にたどり着けそうですが、鋼の鈍感力‼︎な颯太くんと三上さんの未来は……

  • 第12話への応援コメント

    手紙、なるほどその手がありましたか。
    颯太は最初、夢道さんにまで手紙を書くのにはピンときていませんでしたけど、打てる手は全て打っておきたいですね。

    そして颯太、一言君に言っておくよ。
    三上さんのこと、早く気づいてあげましょう(´^ω^)

    作者からの返信

    手紙‼︎
    そうなのです、手紙という手がありました🌟
    夢道さんは読んでくれるのかドキドキですね😅
    読んでくれなきゃ話が進まな……まぁ、読まれると信じて🍀


    鋼のような颯太くんの鈍感力……ある意味驚異的です😅

  • 第12話への応援コメント

    霧島邸のことも気になりますが、今回一番気になるのは三上さんについて。

    坂井さん、全然気づかない颯太に苛立っていますね。話に聞いただけの郁人だって察したのに。
    でも、この調子だと颯太が気づくのは当分先の話になりそうですね(^o^;)

    作者からの返信

    この回は坂井さんによるちょっとした神回かもしれません😅

    鋼のような颯太くんの鈍感力ですが、気付くのか気付けるのか💧

  • 第11話への応援コメント

    坂井さん、しっかりしてますね。
    頼もしいです。

    作者からの返信

    坂井さん……めちゃくちゃ頼りになりますね😊🌸

  • 第11話への応援コメント

    坂井さん、行動的ですね。
    少しずつ霧島邸の秘密に迫っていますね。

    作者からの返信

    坂井さんの行動力で、貴音や霧島邸に一気に近づけそうですね。

    最初の予定はモブキャラだったんですが……

  • 第11話への応援コメント

    霧島雪斗の事を考えて、ここまでやって来た坂井さん。同時に三上さんにも余計な気を使わせないよう配慮するなんて、責任感の強いしっかり者ですねえ( ´∀`)

    しかし雪斗くんと会うのは、一筋縄ではいきませんね。
    夢道さんが、状況を打開する鍵になってくれたら良いのですけど。

    作者からの返信

    坂井さんは最初、思いっきりモブキャラの予定でしたがまさかの大活躍😅


    夢道さんこと下っ端召使いの夢道美結さん、大切なご主人様である貴音に颯太君達を会わせてくれるでしょうか🌸

  • 第11話への応援コメント

    坂井さん、自らを頑固者と言っていますが、そんな風に客観的に見てどうすればいいか考えられるのは、とてもしっかりしてると思います。

    霧島雪斗。まず会うことからして難しくなってきましたが、どこかに切り口はあるのでしょうか?
    まずは、夢道さんから話を聞いてみましょうか?

    作者からの返信

    坂井さんは頼りがいがありますね。
    話しだしたら止まらないマシンガンっぷりに、真面目な召使い達はドン引きだっのかも?


    でもって、夢道さんこと貴音を慕う夢道美結ちゃんが登場しました。

    彼女の行動は貴音に近づけてくれるでしょうか?☘

  • 第5話への応援コメント

    霧島邸と霧島貴音、近づいてはいけない秘密のような気がしますが私も気になります。
    物語が複雑に絡み合っていて面白いなと思いながら拝読しております。

    作者からの返信

    霧島邸ど霧島貴音。

    貴音と颯太では視点が違うので、ややこしくならないよう気をつけていますが、面白いと言って頂けて苦労が報われる思いです。

    霧島貴音と対峙する先にあるものは……

  • 第10話への応援コメント

    天使と死神。
    ノートがきっかけとなり、不思議な世界が……。

    坂井さん、どんな用件が……?

    作者からの返信

    お返事遅くなりました😅

    不思議なことが広がっていきます。

    さてさて、坂井さんは何をしに来たのでしょう?(・・;)

  • 第10話への応援コメント

    お兄さんも坂井さんもいい味出していますね。
    主人公を中心に、周りの人物も動き出しました。
    坂井さん、どんな思惑があって来たのでしょう?

    作者からの返信

    颯太くんのまわりは、個性的な方が多いですね。颯太くんが大人しめなキャラなので助かってます💧

    さて、坂井さんの目的は……果たして……

  • 第10話への応援コメント

    親身になって話を聞いてくれる郁人。確かに、実際に霧島貴音と会っていたら、もっとリアルに想像できていたかもしれませんね。
    そんな風に考えてくれるのも、彼が颯太のことを心から想ってくれているからなのでしょう(#^^#)

    作者からの返信

    郁人にとって、颯太は可愛くて大切な弟なんでしょうね😊🌸

    郁人と時雨さんの存在は、颯太の大きな心の支えかもしれないですね☘

  • 第10話への応援コメント

    一冊のノートをきっかけに、話がどんどん広がってきていますね。
    こういう時、ちゃんと事情を話せる人がいるっていいですね。にわかには信じられない話ですけど、信じて耳を傾けてくれる郁人に、暖かさを感じます(*´▽`)

    そして、坂井さん登場。お見舞いに来てくれたのでしょうか?

    作者からの返信

    郁人は素敵なお兄さんですね😊🌸

    さてさて、坂井さんは何をしに来たのでしょうか🤔☘


  • 編集済

    死神と黄昏庭園《3》への応援コメント

    死ねない命を与えられているってどんな気分なんでしょう。
    私なんかは一見羨ましくも思うのですが、その人にしか分からない苦しみがあるのでしょうね。
    ノートって特別なノートだったのですね。それを売っちゃった……。

  • 第9話への応援コメント

    緊迫する状況での動物達の様子は癒されますね。
    (^ー^)

    作者からの返信

    ピケとチビの友情は書いていても、幸せな気持ちになれました🍀

  • 第8話への応援コメント

    「思い出の図書館」素敵でチュゥねー!
    チビとハムとが柔らかな雰囲気を作り出していて癒されます!

    作者からの返信

    この回、まさかの🐹登場でびっくりされた方も多いかと思いますが、ほのぼの癒されて頂けたら嬉しいです😆

  • 第9話への応援コメント

    緊迫した空気の中、チビとピケのやりとりが一種の癒しとなっていますね。
    かわいらしいです。

    作者からの返信

    この回はチビとピケのほのぼのしたひと時や、シェリアという異端的なキャラの甘いものを前に子供の顔を見せるというギャップ感とが温かみある空気を出せていたらいいなって思います🍀

    ピケは書いていて楽しいです🐹

  • 第9話への応援コメント

    ピケたちを背中にのせてあげるチビ、優しいー(*´▽`)
    颯太や郁人が愛情を込めていたからこそ、この子も優しくなれたのでしょうね。
    可愛くたわむれる犬とハムスターの姿を想像すると、癒されます(#^^#)

    これからもチビたちに会いに、ここに来てください( ´∀`)

    作者からの返信

    郁人兄さんと颯太くんが注いだ愛情は、チビの優しさに成長していました🍀

    ワンちゃんとハムスターの交流という楽しみも含めて、颯太くんにはリオンの過去や貴音との出会いなど、がんばってほしいこといっぱいですね🌸

  • 第3話への応援コメント

    コメント失礼します。

    すごく温かくて優しい雰囲気のする物語ですね。とても好みです。
    あなた様の文章を読んでいると、心が落ち着いてくる感じがします。文体が優しいからでしょう。
    思い出を題材にしているからかもしれませんが、どこか懐かしいような雰囲気を感じます。

    時雨さんが優しいまったりとしたお爺さんと言う感じがしていいですね。好きです。しかし、仕事に関しては厳しいようで。彼が一瞬見せた目の鋭さにはゾワッとしました。
    風丸ちゃんが可愛い。モフモフしたいです。

    まだお店についてや、ノートについてなど謎が多いですが、どのように明かされていくのか楽しみに読ませていただきたいと思います!

    作者からの返信

    花音様🍀
    こんばんは、はじめまして。
    お読み頂き、コメントをありがとうございます😊🌸
    そのように言って頂けて、連載を始めてよかったと思います。

    思い出を軸にした物語を書きたいと思いました。温かさと物悲しさ・優しさと残酷さが入り混じって、独特の雰囲気が出るような……

    懐かしさを感じて頂けることもすごく嬉しいです。

    時雨さんは書いていて、とても楽しいです。私は祖父がどんな人だったかわからないので、こういう人だったらいいなって思いながら時雨さんを書いていたりします。

    猫の風丸は物語が深刻になりすぎないようにと登場させました。
    うしろ足の靴下みたいな真っ白な足……想像すると微笑ましいです🍀


    今後死神リオンの背景や霧島貴音というキャラについて、重い展開もあるのですが皆が幸せに向かっていく結末を目指してがんばろうと思います。


    🌸今後とも、どうぞよろしくお願いします🌸


  • 第8話への応援コメント

    可愛いでチュウ。
    ( ´艸`)ww

    重い雰囲気が明るい感じになりましたね。

    作者からの返信

    まさかの🐹出現です😅

    今後重いエピソードが続発するかもですが、可愛らしさとか幸せとか織り交ぜて書いていけたらいいなぁ……と🍀

  • 第3話への応援コメント

    ノートの中身が気になってしまいます。物語を動かす重要な鍵になるのですよね。
    思い出を取り扱うお店。商品1つ1つにいろんな人の思いが詰まっていると思うととても味わい深いものですね。

    作者からの返信

    このノートは今後重要なものとなっていきます。黒いノートって、なんかデスノートみたいですね(苦笑い)


    オモイデ屋の雰囲気は、とても気に入っています🍀
    古めかしくて温かみがある……この空間で大切にされている思い出達はとても幸せなのだと思います。

  • 第7話への応援コメント

    あたたかな世界……。
    手にはネックレスが。

    チビが吠えている理由は……。

    作者からの返信

    家族との温かいひと時の中、握られたネックレスが意味するもの……

    次の更新で明かされると思いますが
    意外性を感じてもらえたら嬉しいです😃🌸

    かつての愛犬チビちゃんが吠えているのは……

  • 第7話への応援コメント

    非現実が現実とシンクロしてきて、手にはネックレス……。
    優しい家族に囲まれていても、どこかふわりと違う世界が重なっている感じが、やっぱり魅力的です!

    作者からの返信

    自分で書いていても、現在と非現実的なものが混じりあっている空気感はとても不思議です🍀

    このネックレスが意味するものは……果たして……

  • 第7話への応援コメント

    ワンちゃんが吠える先にいるのは誰?
    夢と現の間を彷徨うようなアンニュイな雰囲気、結構好きです(≧▽≦)

    作者からの返信

    颯太くんのかっての愛犬チビちゃん🐕登場です😊🌸
    チビちゃんに導かれ見る世界と出会いとは?

    ありがとう😃🌸
    この雰囲気と空気感が、私の持ち味でこれからももっと成長させてあげていきたいです😊✨

  • 第7話への応援コメント

    自分でも信じられない話なのに、颯太は嘘つきじゃないと言ってくれるお兄さんが暖かいですね(#^^#)

    チビの声は、いったい何を表しているのでしょうか?
    怖さを感じないということは、悪いものではない? チビも颯太のことを思って、鳴いているのでしょうか。

    作者からの返信

    郁人兄さんは優しいですね。
    連載を始めた頃は結構冷めている性格を考えてたんですが😅
    これ黙っていれば、誰も知らない秘密ですね(苦笑い)
    リオンと霧島貴音が深刻な背景を持ったキャラなので、他の人物達やエピソードは温かいものにしていこうという思いです🍀


    チビちゃん🐕については、颯太にとって悪い意味はなくむしろ温かみがありますよ〜🌸
    同時に颯太くんが見る世界も不思議なものです……

  • 第7話への応援コメント

    孤独を望んでも、野田君や霧島雪斗のことを考えるのは、決して人が嫌いではないことの証なのかもしれませんね。

    このチビの声は、果たして現実のものなのでしょうか? いえ、例え幻でも、一目でいいからもう一度チビに会うことができたらと思います。

    作者からの返信

    多感な年頃の男の子と女の子って、結構冷めている所があって仲良くしていたい気持ちの一方でひとりになりたいような、複雑な思いを秘めているように思います。実際私がそうだったので、その頃の気持ちを思い出しながら書いていたりします🙂🍀


    チビの声が聞こえた……これが颯太くんにもたらすこととは……

  • 第7話への応援コメント

    いつの間にネックレスが……。
    お兄さんの存在が温かいですね。
    チビは何に吠えているのでしょう?
    今回も気になるところが多々ありますね。

    作者からの返信

    今回出てきたネックレス、颯太くんに何をもたらすのか……


    郁人兄さんは、物語を書きだした頃は冷めた人物をイメージしてたんですが、書き進めているうちに優しい人になっていきました🍀

    かつての愛犬チビちゃんは、何に吠えているのか……颯太くんが見るものは……果たして……?

    編集済
  • 第6話への応援コメント

    現実世界と非現実世界。
    不思議な世界を行き来しているようですね。

    作者からの返信

    不思議な世界……独特な空気感を感じて頂けるようがんばりました🍀

  • 第6話への応援コメント

    架空の存在だと思っていた死神リオン。ですが不思議な出来事を体験したことで、現実との隔たりが一気になくなっていったように思えます。

    一度不思議と触れた颯太も、もうそっちの世界に足を踏み入れているのかもしれませんね。

    作者からの返信

    現実と浮き世離れしたものを一緒にしたいと思いこの流れになったんですが、今後も颯太は奇妙な出来事に触れていくことになります。


    そうですね……颯太は不思議な世界の扉を開けてしまいました(・・;)

  • 第6話への応援コメント

    颯太は今まで、霧島貴音に興味を持った第三者といった立ち位置でしたけど、まさかリリスの方から動いてくるとは。

    もしかしたら颯太の知らないところで、物語は既に始まっているのかもしれませんね。
    物語の向かう先は、ハッピーエンドかどうか……

    作者からの返信

    リリスは物語を引っ掻き回す……もとい、動かしていくキャラなんですが、創造……を思いのままに出来る彼女にとって、貴音は大切な存在というよりもある意味実験や好奇心めいた存在対象という立場だったりします。

    過去と今を超えたリオンとマリーの物語……が作品のテーマなので、皆が幸せに向かっていけるものになればいいなと思っています。

    編集済
  • 第6話への応援コメント

    現実と非現実が同居するような、不思議な出来事が起こりましたね。
    向こうから颯太に接触してくるとは思っていませんでした。
    この先どうなっていくのでしょうね?

    作者からの返信

    この回の描写はすごく悩みながら書いたものなので、そう言って頂けて嬉しいです。

    颯太君にとって衝撃的なことが続いていますが……

  • 第5話への応援コメント

    主人が歳を取らず若いまま。
    不気味な噂とその真実は……。
    (>_< )

    作者からの返信

    颯太はまだ貴音=主人だと知りませんが、不気味な噂と共に不死の事実を知った時何を思うのか……

  • 第5話への応援コメント

    謎めいてきましたね。
    野田君とも噂(秘密)を共有して、距離が少し近づいた気がします。

    作者からの返信

    颯太君にとって、大切な物語が本当にあったことという事実は大きな衝撃でした。

    マリーを絡めて颯太君の日常は少しずつ変わっていきます……

  • 第5話への応援コメント

    マリーがいたとなると、もしかしてあのノートに書かれていたのは全て実話?
    もちろん普通なら信じられない話ですが、主人が歳をとらずに元の姿のままでいた時点で、十分信じられない話です(; ・`ω・´)

    霧島邸の調査。野田くんが相棒になるのでしょうか?

    作者からの返信

    大切にしていた物語が実話というのは、颯太君にとって大きな衝撃です。

    今はまだ、霧島邸の主人が貴音……という事実を知らない颯太君ですが……マリーを絡めて物語がどうなっていくのか……

    野田君とはいいコンビになりそうですね✨

  • 第5話への応援コメント

    霧島邸の噂や、野田のお母さんの話。好奇心旺盛な高校生に興味を持たせるには十分ですね。

    住民が逃げ出して、空き家だけになっているのは不気味ですね。
    近隣住民がいなくなった中、唯一残っているのが霧島邸。不思議な雰囲気が漂っています(,,・д・)

    作者からの返信

    颯太君にとっては、物語だと思っていたことが事実ということが衝撃だったんですが、マリーを絡めた噂により住人達がいなくなっていたという事実もまた衝撃ですね(・・;)

    ある意味ホラーな展開です(・・;)

  • 第4話への応援コメント

    うーん……(>_< )
    霧島邸の噂が気になりますね。

    野田くんは話してくれるのかな。



    作者からの返信

    貴音の過去も絡む霧島邸の噂ですが……野田くんが話してくれなければ、颯太くんが貴音に会えるチャンスが……😱

  • 第4話への応援コメント

    霧島邸の噂、気になりますね。
    キャラも増え、教室の様子や人間関係も見えてきましたね。

    作者からの返信

    貴音の過去を含めて、霧島邸の噂は颯太くんにどう絡んでくるのか……


    教室内のほのぼのした雰囲気と同時に、キャラが秘める多感な思いも描けていたらいいなって思ってます🍀

  • 第4話への応援コメント

    霧島邸の調査。野田くんは興味があるみたいですけど、そこに霧島貴音がいるとなると、颯太も気にならずにはいられませんね。

    しかし霧島邸の噂とは?
    貴音のバックボーンを考えると、奇妙な噂の一つや二つあってもおかしくないですけど、果たして……。

    作者からの返信

    オタク系(?)の野田くん登場ですが、颯太くんが貴音に近づくためにはいくつですかの難関があるかもしれず、最初の難関は野田くんかもしれません。


    霧島邸の噂……貴音の過去も絡んでのそれは、颯太くんをどう突き動かしていくのか……🤔

  • 第4話への応援コメント

    霧島貴音と話が出来るなら。好きな作家さんと話せるかもしれないと思うと、さらにあんなノートを見た後となると、興味を抱くのは当然かもしれませんね。

    だけどそのためには野田くんから色々聞かなければなりませんが、彼と話をするのはなかなか疲れそうです(´・ω・`; )

    作者からの返信

    好きな作家さんと話せるとしたら、私もこれを考えるとワクワクしますね🍀

    貴音に近づけるかどうかは、野田くんにかかっていますが……彼のハードルは高そうですし、更に高いハードルは坂井委員長かもしれませんね😅

  • 死神と黄昏庭園《3》への応援コメント

    死ねないのも苦しいものなんだ。
    どんな人(?)にも悩みがあって、みんな悩んで大きくなるのね。
    さてさて、悩みは解消されるのでしょうか。

    作者からの返信

    死ぬことも死なないことも悩みであり苦しみかもしれないね。
    生きることそのものが壮大な悩みで……ってなんの話😅

    ひとまず霧島貴音のエピソードはここで終わって、今後颯太くんと関わることになってくるけれど、その中で貴音の悩みや苦しみがどうなっていくのか……
     

    今は美結の存在が大きな癒しになってるんだろうなぁ🍀

    編集済
  • 死神と黄昏庭園《3》への応援コメント

    不死であることの苦しみ。
    美結さんが救ってくれているようですね。

    作者からの返信

    貴音が置かれている現実は途方もない絶望感に満ちていますが、その中で美結は一筋の光かもしれませんね🍀

  • 死神と黄昏庭園《3》への応援コメント

    不死であることの残酷さが伝わってきました。
    美結がいてくれるからこそ救われる部分と、余計に辛い部分がありそうです。>_<

    作者からの返信

    不死という現実は、貴音にとって
    どれだけの絶望なのか……

    一方で美結という存在が与える希望は大きいものかもしれません。

    今回のエピソードに登場した猫ちゃんを絡めて、美結はある秘密を秘めています🍀

  • 死神と黄昏庭園《2》への応援コメント

    リオンを含む霧島貴音……彼の記憶に振り回されることもありそうですが、この先颯太と関わっていくのが楽しみです!

    作者からの返信

    貴音というキャラクターは、秘めているものも置かれている立場も悲しいやら怖いやらで、書いているだけでも気が重くなってしまいますが、颯太君との関わりからどうなっていくのか、見届けて頂けたら嬉しいです🍀

  • 死神と黄昏庭園《3》への応援コメント

    美結は貴音のことを全く怖がっていませんね。
    むしろ怖がっているとしたら貴音自身のように思えます。いつか苦しみから解放されて、穏やかな時を過ごすことはできるのでしょうか?

    作者からの返信

    美結は純粋すぎる純粋さですね。
    先輩の召使い達に隠れて(?)クッキーを焼いているのもけなげですし……

    美結については、エピソードに出てきた猫ちゃんを絡めてある秘密を秘めているのですが、それが貴音にとっての救いになっていくのかどうか……

  • 死神と黄昏庭園《3》への応援コメント

    1番の下っ端の召し使いである美結ですが、最も貴音の心に寄り添っているようですね。

    ですがそんな彼女にも不死は打ち明けられず、いつか解雇する日が来る。
    生きる時間が違うのは変えられないにしても、打ち明けられないのはさらに切ないですね。

    作者からの返信

    美結は純粋とても純粋で、マリーとは違う優しさを秘めているかもしれません。

    別れを決めている貴音ですが、彼女の存在は貴音の中で大きなものになっていくかもしれませんね……


    それだけに、苦しみも増えていくのかもしれませんが😢

  • 死神と黄昏庭園《3》への応援コメント

    貴音の苦しみがありありと描かれていますね。
    美結の存在が今後救いとなっていきそうです。

    作者からの返信

    葛藤と苦しみの中にいる貴音は、書いていても痛々しいです(/ _ ; )

    美結の存在は、貴音の希望になっていくかもしれません🍀

  • 死神と黄昏庭園《2》への応援コメント

    リオンの記憶を残したまま、貴音として生きていくのですね。

    作者からの返信

    リオンの記憶は貴音を苦しめますが……今後、颯太と出会う先で変わっていけたらいいな……と思います。

  • 死神と黄昏庭園《2》への応援コメント

    リオンの記憶を引き継ぎ、だけど確かに違う存在。

    同じ存在でないのなら霧島貴音としての人生を全うしてほしいですが、リオンの記憶がある以上、無関係でいられるとも思いません。
    彼の生きる道は、いったいどのようなものになるのでしょう?

    作者からの返信

    貴音はリオンでありながらリオンではない特殊な存在ですね。

    リオンの記憶に苦しみ続ける彼ですが、今後颯太君とどう絡んでくるのか……絡んだことから彼が歩く道がどうなっていくのかが描かれていくと思います。


    貴音が秘める苦しみと、立ち位置を描いた幕間は書いていても悲しいばかりですが、次の更新にて貴音を変えていくかもしれないキャラが出てきますよ🌸

    編集済
  • 死神と黄昏庭園《2》への応援コメント

    リオンはいなくなりましたけど、想いは消えず、ですね。


    翼が姿を変えたのが、霧島貴音だったのですね。
    リオンの記憶を引き継いでいますけど、彼はこれから、霧島貴音としてどう生きていくのでしょう。

    作者からの返信

    貴音は自分の存在に苦しみ、疑問を持っていて……リオンの記憶に苦しめられてるんですが、貴音がどのように自分の運命を歩んでいくのか。

    それは、今後颯太君や雪斗……その他の関わりを含め描かれていくと思います。

    【幕間】が次の更新で終わり、本編に戻りますが、彼を変えていくかもしれないキャラが次の更新で登場します🍀

    編集済
  • 死神と黄昏庭園《1》への応援コメント

    黄昏に包まれた庭園……。
    苦しい想いが伝わってきます。
    (>_< )

    作者からの返信

    温かみがある黄昏の中……リオンの願いは苦しみに彩られています……

  • 死神と黄昏庭園《1》への応援コメント

    黄昏庭園。月野さんの作品に度々出てきますけど、今回もですか!(^^)!

    不死を捨てて、マリーと共に生きたいと願ったリオン。
    熱い想いが切ないほどに伝わってきます。もっとたくさんの時を、一緒に過ごせたらよかった(;つД`)

    作者からの返信

    黄昏庭園……やっと書けることが出来ました……が、悲し過ぎるものを書いてしまいました。


    リオンとマリー……
    【消滅】という形で引き裂かれてしまったふたり。
    悲しい過去が今後にもらたしていくのものは……

  • 死神と黄昏庭園《1》への応援コメント

    黄昏庭園。その名を聞くだけで反応してしまいます。

    不死の命を持ったリオンの願い。マリーに見守られながら消滅した瞬間、彼はどんな思いを抱いていたのでしょう。
    もっと、マリーと同じ時を重ねて生きてほしかった( ω-、)

    作者からの返信

    不死というものを考えた時に、最初に浮かんできたのが生き続ける残酷さでした。リオンが秘め続けてきた苦しみを和らげたマリー……


    生きるために翼を斬り落としたリオンの消滅……マリーを前にリオンは何を考えていたのか……


    考えるだけで泣けてきます……

  • 死神と黄昏庭園《1》への応援コメント

    心がしんとなるような空気感が漂っているように感じます。
    リオンの切実な思いが伝わってきました。

    作者からの返信

    霧島貴音という人物と、死神リオンについて【幕間】として書いていますが、貴音とリオンが秘める悲しみや葛藤……苦しみが伝わるようにと思いながら書きました。


    リオンの想い……苦しいですね……

  • 第3話への応援コメント

    お兄さんにとって、オモイデ屋はとても大切な場所だったのですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます😊🌸

    そうなのです🍀
    郁人君にとって大切な場所なのです。郁人の優しさは書いていて気持ちがいいです😊🌸

  • 第3話への応援コメント

    郁人がバイトを始めた理由、納得しました。人付き合いが苦手な彼も、その分大切な人は大事にしたいのかもしれませんね。

    オモイデ屋、その名の通り、思い出の中にある懐かしい気持ちを呼び起こしてくれそうな、不思議な暖かさに満ちた場所のように感じました(*´▽`*)

    作者からの返信

    優しくて悲しみや痛みがわかる人ほど、人付き合いが苦手になってしまったり、不器用な所があるように思います。
    郁人はそういう人物を描きたくて登場させたキャラです😊🌸

    オモイデ屋……独特で、温かみに満ちた場所を描けたら……と思います。
    次の更新で登場するダークティアラこと霧島貴音の背景にあるものとは対照的な意味で。


    次からは貴音視点で死神リオンが描かれていきます。

    編集済
  • 第3話への応援コメント

    ノートを買ってくれた郁人、いい兄貴です(*´▽`)

    オモイデ屋の雰囲気に惹かれた気持ち、分かります。
    店の佇まいや、マスコットの風丸など、読んでるだけでレトロで味のある雰囲気が伝わってきますもの。
    こんなお店、行ってみたいです(#^^#)

    作者からの返信

    郁人は弟思いのいいお兄さんですね。
    オモイデ屋の独特の空気感は、私もとても気に入っていて本当にあったら私も行ってみたいです🍀

  • 第3話への応援コメント

    ノートが今後重要なアイテムとなりそうですね。
    優しい人たちの思いがつまった場所なのかなと思いました。

    作者からの返信

    ノートに書かれているものと存在は、今後の展開でかなり重要になると思います。


    オモイデ屋の空気感……私もとても気に入っているのですが、優しさを感じ取って頂けてすごく嬉しいです😊🌸

  • 第2話への応援コメント

    風丸(=^..^=)が可愛いですね。

    ダークティアラが物語の資料を……。

    作者からの返信

    風丸は書いてて楽しいです🐱

    ダークティアラ……【黄昏の慟哭】の作者にある背景は……果たして……?

  • 第2話への応援コメント

    「黄昏の慟哭」の作者とのつながりが!
    風丸も時雨さんも素敵ですし、お店の雰囲気も好きですー!

    作者からの返信

    【黄昏の慟哭】という物語が生まれた背景にあるもの……4回目の更新以降に明らかになりますが、どう感じて頂けるのかドキドキします。

    オモイデ屋というお店は、今下書きに戻している物語に出てきたお店が元ネタなんですが、雰囲気が好きだと言って頂けてものすごく嬉しいです。私もオモイデ屋大好きなんですよ(親バカ😅)

  • 第2話への応援コメント

    謎めいた雰囲気がただよっていますね。
    これから一つずつひも解いていくのでしょうね。
    引きこまれる世界が広がっています。

    作者からの返信

    オモイデ屋という店は、下書きに戻している物語が元ネタなんですが、登場した黒ずくめの男を含め謎めいた雰囲気を感じて頂けて嬉しいです🍀

    今後どのようなことになっていくのか……見届けて頂けたら嬉しいです😊🌸

  • 第2話への応援コメント

    風丸が可愛いですね。この子が「ニャア~」って鳴くだけで、癒されます(*´▽`)

    ダークティアラって【黄昏の慟哭】の作者さんΣ(・ω・ノ)ノ
    好きだった小説の資料、自分なら中身を見せてとお願いするでしょう。
    もしやさっきすれ違った死神リオンのような風貌のあの人でしょうか。

    作者からの返信

    風丸は書いていて楽しいです🐱
    靴下みたいな白い足を想像するとほっこりします😊🌸

    そうです。
    颯太君がすれ違った彼がダークティアラ……【黄昏の慟哭】の作者ですが、彼が資料を手放した背景にあるものは、4回目以降の更新にて……

  • 第2話への応援コメント

    ダークティアラ、あの物語の作者ですね。
    好きな作家さんが近くにいるかもしれないと思うとワクワクします。自分なら、もし会えたら絶対サインをねだりそう。

    ですが資料を売るなんて、大丈夫なのでしょうか?(・・;)

    作者からの返信

    はい、あの物語の作者です。
    彼が資料を売った背景にあるものは、4回目の更新以降にわかりますよ。彼の正体と物語に隠されている秘密は……果たして……?

  • 第1話への応援コメント

    お誕生日おめでとうございます💓
    大変な状況ですが、月野さまの一年が笑顔で溢れることを祈っています✨

    そして待っていました新連載!
    これはあれですね、お揃いの『雪斗』が出てくる物語ですね🍀
    こちらの雪斗さんはどんな人なのか今から登場が楽しみです(’-’*)♪

    作者からの返信

    ありがとうございます😊🌸
    一年って早いですよね😱
    だからこそ充実した日々になればいいな🍀



    コロナ疲れで、書くことと読むことがままならない現状ですがコンテスト期間中、毎日の更新をがんばりたいです。

    そしてそうなのです‼︎
    お揃いの雪斗が登場します✨

    最初の登場は4回目の更新《幕間・霧島貴音の独白》となります。
    物語の中の重要な人物ですよ😃🌸

    雪斗という名前素敵な響きで、書いてるだけですごく幸せな気持ちになれます😊🌸

  • 第1話への応援コメント

    新連載ですね。
    (^ー^)

    孤独な男子と明るい女子。
    女子のキャラ、可愛いですね。
    メンチカツ美味しそう~

    作者からの返信

    はい、新しい連載です😊🍀
    以前書いた物語の要素を色々と入れつつ、楽しく更新出来たらいいなって思います🌸

    明るい女の子は書いていて楽しいです😊🌸 
     
    メンチカツは私の大好物だったりします😋🍀

  • 第1話への応援コメント

    新作、待っていました(#^^#)

    人見知りでも人間嫌いでもないなら、孤独にならなくたっていいじゃないか。なんて言葉は、軽々しくかけていいものではありませんね。

    警戒心の強い颯太ですが、それでもグイグイ近寄ってくる三上さん。彼女の存在は、颯太にとって良いものになるのでしょうか?

    作者からの返信

    お返事遅くなりました💦

    不思議なもので、人に囲まれてる中ふいにひとりになりたい時がありますよねf^_^;
    リアルでの私がそうなんですけど、どんなに親しくても距離を取ってしまいがちというか……不器用な颯太君が今後どう成長していくか。


    積極的な三上さんは、颯太君を変えていけるのか……今後が楽しみです😊🍀

  • 第1話への応援コメント

    新作、オカルト風味の現代ファンタジーですか( ´∀`)

    人嫌いなわけじゃないけど、孤独を望む颯太には、シンパシーを感じます。
    対して三上さんは人懐っこそうですね。影のある男の子と、明るい女の子。好きな組み合わせです(#^^#)

    作者からの返信

    お返事遅くなりました💦

    ちょっとだけ怖い⁉︎ファンタジーとなります。おどろおどろしい残酷さではないのでご安心を😊🌸

    颯太くんは書いていて楽しいです。私が日頃考えていることを投影してますからね(笑)


    物語が深刻になりすぎないよう、明るい三上さんに登場してもらいました😊🍀