応援コメント

第3話」への応援コメント

  • コメント失礼します。

    すごく温かくて優しい雰囲気のする物語ですね。とても好みです。
    あなた様の文章を読んでいると、心が落ち着いてくる感じがします。文体が優しいからでしょう。
    思い出を題材にしているからかもしれませんが、どこか懐かしいような雰囲気を感じます。

    時雨さんが優しいまったりとしたお爺さんと言う感じがしていいですね。好きです。しかし、仕事に関しては厳しいようで。彼が一瞬見せた目の鋭さにはゾワッとしました。
    風丸ちゃんが可愛い。モフモフしたいです。

    まだお店についてや、ノートについてなど謎が多いですが、どのように明かされていくのか楽しみに読ませていただきたいと思います!

    作者からの返信

    花音様🍀
    こんばんは、はじめまして。
    お読み頂き、コメントをありがとうございます😊🌸
    そのように言って頂けて、連載を始めてよかったと思います。

    思い出を軸にした物語を書きたいと思いました。温かさと物悲しさ・優しさと残酷さが入り混じって、独特の雰囲気が出るような……

    懐かしさを感じて頂けることもすごく嬉しいです。

    時雨さんは書いていて、とても楽しいです。私は祖父がどんな人だったかわからないので、こういう人だったらいいなって思いながら時雨さんを書いていたりします。

    猫の風丸は物語が深刻になりすぎないようにと登場させました。
    うしろ足の靴下みたいな真っ白な足……想像すると微笑ましいです🍀


    今後死神リオンの背景や霧島貴音というキャラについて、重い展開もあるのですが皆が幸せに向かっていく結末を目指してがんばろうと思います。


    🌸今後とも、どうぞよろしくお願いします🌸


  • ノートの中身が気になってしまいます。物語を動かす重要な鍵になるのですよね。
    思い出を取り扱うお店。商品1つ1つにいろんな人の思いが詰まっていると思うととても味わい深いものですね。

    作者からの返信

    このノートは今後重要なものとなっていきます。黒いノートって、なんかデスノートみたいですね(苦笑い)


    オモイデ屋の雰囲気は、とても気に入っています🍀
    古めかしくて温かみがある……この空間で大切にされている思い出達はとても幸せなのだと思います。

  • お兄さんにとって、オモイデ屋はとても大切な場所だったのですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます😊🌸

    そうなのです🍀
    郁人君にとって大切な場所なのです。郁人の優しさは書いていて気持ちがいいです😊🌸

  • 郁人がバイトを始めた理由、納得しました。人付き合いが苦手な彼も、その分大切な人は大事にしたいのかもしれませんね。

    オモイデ屋、その名の通り、思い出の中にある懐かしい気持ちを呼び起こしてくれそうな、不思議な暖かさに満ちた場所のように感じました(*´▽`*)

    作者からの返信

    優しくて悲しみや痛みがわかる人ほど、人付き合いが苦手になってしまったり、不器用な所があるように思います。
    郁人はそういう人物を描きたくて登場させたキャラです😊🌸

    オモイデ屋……独特で、温かみに満ちた場所を描けたら……と思います。
    次の更新で登場するダークティアラこと霧島貴音の背景にあるものとは対照的な意味で。


    次からは貴音視点で死神リオンが描かれていきます。

    編集済
  • ノートを買ってくれた郁人、いい兄貴です(*´▽`)

    オモイデ屋の雰囲気に惹かれた気持ち、分かります。
    店の佇まいや、マスコットの風丸など、読んでるだけでレトロで味のある雰囲気が伝わってきますもの。
    こんなお店、行ってみたいです(#^^#)

    作者からの返信

    郁人は弟思いのいいお兄さんですね。
    オモイデ屋の独特の空気感は、私もとても気に入っていて本当にあったら私も行ってみたいです🍀

  • ノートが今後重要なアイテムとなりそうですね。
    優しい人たちの思いがつまった場所なのかなと思いました。

    作者からの返信

    ノートに書かれているものと存在は、今後の展開でかなり重要になると思います。


    オモイデ屋の空気感……私もとても気に入っているのですが、優しさを感じ取って頂けてすごく嬉しいです😊🌸