水本照といいます。 ファンタジーやSFなど、いろいろな物語を書いていきたいです。 初心者なので至らないところが多いかと思いますが、何卒よろしくお願いいたします。
暖かくて、少し甘くて、少し苦い、そして味わい深くもある。本当にカフェオレのような物語でした。最後に発覚する嬉しい出来事をどう解釈するのかを考えるのも楽しい時間でした。
フレーズの一つ一つが詩的で心に迫ります。前半はひんやり、後半は暖かく切ない気分になりました。
ぶっ飛んだ感じと日常がうまく混じってて良かったです。地の文がリズム良く簡潔なので読みやすいです。カフェオレでこんな作品が出来上がるなんて思いませんでした。発想が素晴らしいです。凡人なんかには思…続きを読む
夢見心地なストーリーのスタートから、主人公の戸惑いが自分と重なり、ああ、恐らくまた逢えなくなるんだよね?って想像しながら読み進めました。ラストはその想像以上で、心が暖かく(*^^*)素敵な…続きを読む
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