概要
もう一人のキシミチオの物語、始めました。
眠りから起きてみると、そこは何とベッドの上だった! 当たり前じゃないかって? いやいや、僕はベッド派じゃなく布団派だし、ベッド自体持っていない。だったら泥酔した果てに知人の家に泊めてもらったとか思いたかったんだけど、どうにもこうにもおかしなこことが多過ぎて。おまけに自分の名前まで思い出せない始末……。え? “マンナイト・ロード”って何?
拙作『タイムスリップした私が小学生時代の嫁に惚れるのは極めて論理的である』の姉妹編になります。
拙作『タイムスリップした私が小学生時代の嫁に惚れるのは極めて論理的である』の姉妹編になります。
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