なんということだろう、私の目に前には無限に広がるレビューの海が広がっているではないか。これなら素晴らしいレビューがいくらでも書ける。私にはこんな能力があったのか。素晴らしい。もう一度手を叩いてみようぽん!あるぇ?
なにがどうあれ書くのが正しい なにがどうあれ読むのが正しい 長編は趣味で書いてるので面白いかは微妙です、ハマる人はハマりますが。 短編は各種イベントで書くもの…
ポンと叩けば、二転三転、一体何がホントなの?最後の最後まで真相は分からず、もしかしたら真相などないのかもしれない。ひとつ言えるのは、この作品がホラーだということ。ポン、の響きにゾクッとします。
詩一さんお得意のあっと驚く短編です。短編ながら数多くのジャンルに当てはまる本作ですが、夫がまるで魔法みたいな感じである「ポンッ」を手にいれ、今回も予想外な展開となっています。
散らかし魔の奥さんと、その散らかしっぷりにストレスを抱える旦那さんのお話です。物語は全体的にカジュアルな雰囲気で、気楽に読めるのですが、時折怖い言葉や感情が顔を覗かせます。それは「○○さえなけれ…続きを読む
物凄い勢いで良質の短編を提供してくれる詩一さん、その新作なのだから面白いのは間違いない。だから私のレビューなんか見なくても、すぐさま本作を読んでくれればいい訳なんだが……さて、本作のあらすじには…続きを読む
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