Bパート2 ED 次回予告への応援コメント
ゲームのようなVR空間ですが、どうやらゲームとは違うようですね。
これが現実世界とどうリンクしているか興味ぶかいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
しばらくはゲーム的な世界で、ただ撃ちまくるだけなので、お付き合いいただければ幸いです。
Bパート2 特殊EDへの応援コメント
完結おつかれさまでした!
作者からの返信
ありがとうございます。
これはリマスター版なので、自分の楽しみが最優先……いつもそうですがw
実はロボットものの原案が頭の中に出来つつあるんですが、その前にエロコメでたたき台を……(何をしている)
Bパート2 特殊EDへの応援コメント
言及していたランキングは「天国への階段」における影響力みたいなものでしょうか。
モノクルは憎めないキャラクターではあるものの最後まで喰えない人物という感じですね。
完結お疲れ様です。
楽しませていただきました。
作者からの返信
ランキングについては、水滸伝が元ネタですw
あとがきにちょろっとありますので、見て貰えれば幸いです。
アイキャッチ Bパート1への応援コメント
タイトル回収回!
作者からの返信
え?(動揺)
シニカル……かも知れない。
ルーレット……GTよ。せめてリボルバーを持て。
と、とにかく応援コメントありがとうございますw
アイキャッチ Bパート1への応援コメント
ここにきてついに「天国への階段」の仕組みが明らかに。
単なる電脳仮想世界ではなく、体から遊離した意識が共有した精神世界だったと。
まあ、これまでも伏線やヒントは出ていましたが。
あとは、このDICが何者なのか、という話ですね。
そう言えば、「天国への階段」で食事をしても腹は膨れないような気が……?
作者からの返信
微妙なところですね。
腹が膨れることに喜びを見出すことが出来るなら、その満足感を体感する事は可能だと思われます。
DICは二つ名を強引に英語にしただけで、本人でも良いと思ってます。
ええ、水滸伝の元ネタですねw
Aパート2 アイキャッチへの応援コメント
モノクルは「竜」と既知の間柄なのですね。
さて、この世界を作った彼は一体どんな人物なのか。
作者からの返信
後日談をお楽しみに。
連中は、ある目的でつるみつつある連中です。
そこに突然降って湧いたのが“篭”一派です。
この危機にあたって、逆に仲間を集めようとしていた連中。
果たしてどちらが強かな悪党なのかw
……実は全体ではそういう話ではあったんですよ。
特殊OP Aパート1への応援コメント
「天国への階段」のアバターは精神の形そのもので、アーディに触れられると記憶や精神的な活力そのものを吸い取られるということのようですね。
つまりここでのアーディの攻撃は現実の死に直結するかもしれない。
ただだからこそ、心を揺さぶる音楽が効果を発揮するということでしょうか。
作者からの返信
何というか、波長のぶつかり合いに近いものです。
もちろん精神の強さも重要なんですが、祝詞に近いもの(存在的に真逆なんですが)をアーディは存在している限り発してしまうんです。
普通なら人はそれに気付かないし、干渉も出来ないんですが、天国への階段に接続したことで、根本的に似た存在になってるんですよね。
で、そうなると我のぶつけ合いみたいな部分もあって……同じ事になりそうなんですが、アーディに歌は理解出来ないんですよ。
だから音楽性よりも、人が音楽を通じてぶつけてくる個の強さが影響を与えるというか。
と、私はそのように考えております。
Bパート2 特殊ED 次回予告への応援コメント
音感でGTより優っているリュミスだから気づけたことがあるということですね。
主人公たちが歌を武器にするアニメはマクロスやシンフォギアなどいくつかありましたが、最終回だと盛り上がりますね。
作者からの返信
これを最初から考えていたギミックなのか確証がないというw
どうやって、アーディに勝つつもりだったのか。
さぁ、最終回です。
アイキャッチ Bパート1への応援コメント
勝利の鍵を握るのはリュミスのようですね。
精神生命体であるアーディを圧倒するには意志の力で相手を否定する。
そしてリュミスにできること、となると……。
やはりアレですかね。さりげなくヒントも出ているような気もします。
作者からの返信
アレですw
そして私の大好きなパターンも追加しますよ。
Aパート2 アイキャッチへの応援コメント
リュミスはここにきてチームとして戦うことを意識しているようですね。
もうすでにそういう関係性だったのに、初めて自覚させられたといったところでしょうか。
最終決戦の前にふさわしい雰囲気です。
作者からの返信
GTがRAとやり合ったときに置いて行かれましたからね。
その区別が、ややこしいんですよ。
あっちは喧嘩。
フォロンとやってるのは戦争。
……とジョージの中だけで区別がついてるだけというw
決戦前に、こういう時間を設けることにしてるのは私の宿痾に近いです。
シームレスを意識しても良いのかも知れません。
アバン OP Aパート1への応援コメント
「天国への階段」を作ったのが「竜」と呼ばれる人物。
その精神を共感覚させるネットワークである「天国への階段」で「竜」を取り込むことで神のような力を手に入れたのが「アーディ」という精神生命体、という感じなのですね。
となるとアーディを倒すのにもただの銃よりも「銀の弾丸」とか幽霊や妖怪に効きそうなオカルティックなアイテムが必要そうですね。
作者からの返信
これで種明かしはほとんど終わりですね。
あとは解釈の問題でしょうか。
さて、果たしてそれがアーディを倒す決め手になるか否か。
引き続きどうぞ。
次、短いんですけどね。
Bパート2 ED Cパート 次回予告への応援コメント
なるほど、GTの狙いはそういうことでしたか。
ついでにフォロンはフェイントに見事に引っかかってしまったと。
アーディは世俗的な欲望とは無縁に見えますが、この仮想世界そのものを壊すことが目的だった?
それだけだと何の意味があるのかはわかりませんが、隠された本意があるのでしょうか。
作者からの返信
ぶっちゃけるとネタバレするなら、壊すことが目的です。
この世界は、仇が作り出した世界なので、存在するだけで憎いという。
まぁ、その辺り経緯は最終回で仇が語ってくれます。
アイキャッチ Bパート1への応援コメント
フォロンの攻撃が単純にアバターを殺すだけのものなのか、それ以上の危険性があるのか。
そして顔役たちをフォロンの攻撃からかばったGTの行動もかなり意外です。
何かの思惑あってか、彼にも何らかの心境の変化があったのでしょうか。
作者からの返信
鋭いです。
実は天国への階段の危険性に、気付きつつというか、GTは確信してる事柄があるんですよ。
で、思惑については実はヒントが出ているんです。
Aパート2 アイキャッチへの応援コメント
フォロンに従っていた裏社会の住人達も彼の力に疑問を抱き始めましたね。
とはいえ、フォロンもGTと同等以上の力を持っているはず。
アーディが結局フォロンの操り人形のようなものなら実質これが最終決戦ということでしょうか。
作者からの返信
ヤサが割れて、追い詰められてますからね。
それでもGT達を倒せばまだ巻き返せる可能性があるのが出鱈目なんですがw
さて、アーディの正体如何に?
Bパート2 ED Cパート 次回予告への応援コメント
なるほど、RAは跳弾を計算してGTを追い込むつもりだったのですね。
二人の男の決着にふさわしい、壮絶な戦いでした。
いよいよフォロンのところにたどり着くわけですが、
はたしてシェブランは「天国への階段」をどうするつもりなのか。
この仮想空間、消してしまうにはもったいないですが管理するにも手に余る。
物語の結末もその辺りを描くことになるのでしょうか。
作者からの返信
ご満足いただけたようで、一安心。
なんとか決着です。
……というか、まだまだやり合えそうな未来図なんですが。
明るく殺し合い……いやRAは力を失うのかどうか。
この辺り、書いている私が考察せねばならないですね。
天国への階段がどう扱われるのか。
この辺りは、もう最終回までお待ちいただくしかありませんw
アイキャッチ Bパート1への応援コメント
RAとしてはGTとジョージを別物だと認識しているのですね。
自分が戦いたいのはあくまでも凶手であるジョージであって、「天国への階段」の連合のエージェントアバターGTでない、と。
RAは罠を仕掛けることで凶手としてのジョージを引き出そうとしているのでしょうか。
作者からの返信
RAの望みは、端的にいえばジョージ・譚との再戦……というのもちょっと違いますね。
明日には、RAが自分でもよくわかってなかったところにたどり着きますので、しばらくお待ちください。
編集済
Aパート2 アイキャッチへの応援コメント
偽物の世界で積み重ねてきた本物の戦い。
「天国への階段」は宇宙に進出した人類が遠隔地においても情報を共有し、他者との交流をするためのガジェットとして描かれてきましたが、今更ながらGTにとってはそれ以上の存在なのでしょうか。
「マトリックス」「クリスクロス」「ソードアートオンライン」など過去のヴァーチャルワールド作品でも仮想世界を「のめりこむと現実に戻れない恐ろしいもの」とする一方「仮想世界における経験や電子世界で現実を再解釈することで人類の進化を導く新たな可能性」とするなど否定的にも肯定的にも描いているんですよね。
ちなみにモータースポーツの世界では近年「グランツーリスモ組(GTアカデミー)」と呼ばれるゲーム出身のドライバーが増えていて、彼らの強さの理由のひとつは「絶対死んでるクラッシュを何十回も経験したことがある」ことなのだとか。
そう考えるとGTの強さも「天国への階段」の存在と無関係でもないのかな、なんて思いました。
作者からの返信
グランツーリスモ組。
これは、なんとも凄い話を伺ってしまいました。
確かに、そういった可能性を追求した作品があってもいいですね。
「ゼーガペイン」のナーガは、そういった思惑があった気もします。
確かに、GTは天国への階段で暗殺者(兇手)としての手法を使っていなかったわけですが、それで天国への階段で別な方向に進化した可能性。
何しろ天殺星ですからね。
もし続編があるなら、充分テーマになります。
本当にありがとうございます。
アバン OP Aパート1への応援コメント
迫力あふれるアクション回ですね。
こういう殺陣のシーンをスムーズに読み手にイメージさせるのは難しいと思いますが、伯仲する二人の立ち回りが伝わってきました。
RAが姿を消したのは特殊能力ですかね。
作者からの返信
ああ、やはりこの辺、私が下手ですね。
姿を隠したのはGTです。
その理由は続きですぐに判明しますが。
スピード感と、説明の両立は難しいです。
Bパート2 ED 次回予告への応援コメント
なるほど、やはりリシャールはGTとの対決を条件に持ってきましたか。
まあ「天国への階段」での決闘ならば死んでもログアウトするだけですからね。
それにしても「象が踏んでも壊れない」とは。
……GT、その腕時計の強度は缶ペンケースと大差ないかもしれないぞ?
作者からの返信
理想の対決環境を生み出すのに天国への階段が最適なんですよね。
暗闘には間違いないですし。
現実では制約が大きいですから。
多分、この辺りのコンセンサスは自然と形成されたのだと。
精密時計だとあまり強くない印象があるんですよ。
何でも、機械時計をつけてバイクに乗ってたら不調になったと。
それで文句言ったら、
「何故ウチの時計を付けてバイクに乗ったんですか?」
と、逆に詰問されたとw
ジウ渓谷の技師達はどういう耐久性で作ってるんでしょうねぇ。
アイキャッチ Bパート1への応援コメント
なるほど、サブタイトルの意味が分かってきました。
今さらながら二人の距離感も少しは縮まったのかもしれませんね。
「天国への階段」ではリアルマネーをそのまま使うことは出来ないのですね。
アバターが着けるアクセサリを売っているお店もあるのでしょうが、仮想空間内の通貨に両替して買い物をするといったところでしょうか。
作者からの返信
サブタイトルについては、我ながら上手く行っていると思います。
天国の階段では紙幣などの保証から、電子マネーもありませんからね。
交換に関してはこの辺り、実は連合が噛んでいて……とまぁ、余談の類いですね。
現状ではそういうことも出来る、というシステムが動いているとだけ。
Aパート2 アイキャッチへの応援コメント
PVに使用したセットは、仮想空間のデータなので遊園地の中にそのまま設定座標みたいなものを変更すれば持ち込めるのですかね。
それにしても動画の舞台をアトラクションに……。
いわゆるUSJのような発想でしょうか。
作者からの返信
自分では気付いてませんでしたが。確かにUSJっぽくなるのかもしれません。
発想の元は「オーディオコメンタリー」だと思います。
アニメの円盤買う大きな理由になりますね。
ああいう、裏話みたいなの好きなのでw
私の考えでは、多分重機持ち込んでの移動になると思います。
空間を作るのは割と勝手に出来ますが、作ってしまった空間に手を入れることは現実とさほど変わらなくなることになるかと。
アバン OP Aパート1への応援コメント
普通に考えるとRAが裏切りに応じるとは思えません。もしかすると裏切りを条件にGT との決闘を望むなんてことはあるかもしれませんが。
それはそれとして、GTとリュミスが遊園地に。甘い雰囲気になる気はしませんが果たして?
作者からの返信
言い読みですねぇw
まぁ、説得方法がズルに近いので(私の書き方のせい)。
途中からGTへの執着を強めた以上、そのリスクは必ずあるわけです。
2人はサブタイがヒントになるかと。
Bパート2 ED Cパート 次回予告への応援コメント
アバターが破壊されても「天国への階段」に繋がり続けているアガン。
精神が延長薬のために異常をきたして、肉体と半分乖離している状態なんでしょうか。
あるいは廃人一歩手前だったとか。
それを思うと、ここでリュミスに止めてもらえて命が助かっただけでもマシだったのかもしれません。
作者からの返信
確かにマシだったかも知れません。
実はちょっとヤバい部分があるのは確か何ですよ天国への階段。
アンブロシア的な植物が脳裏にあったことも間違いないですね。
天国への階段断ちが1番かも知れません。
アイキャッチ Bパート1への応援コメント
カイも特別な力に目覚めていたとは。
とはいえこんな状態では、力に振り回されて暴走しているようなものでしょうか。
執着していたリュミスに引導を渡されるのが彼にとって最後の救いかもしれませんね。
作者からの返信
この回は、新たな道筋と、うち捨てられる人達、みたいな構図ですね。
だから状況整理という感覚が強いです。
それをPVの派手さで、目をくらませようとw
Aパート2 アイキャッチへの応援コメント
カイの境遇は自業自得といえばそれまでですが、哀れですね。
とは言え追い詰められた人間は何をするかわからない。
一波乱ありそうです。
作者からの返信
この辺り、近況ノートにも書きましたが「フレンチコネクション2」とか「スカーフェイス」とかの影響があります。確実に。
あの映画のヤク中の描き方は、エグいです。
というわけで、カイもそんな事になるでしょう。
アバン OP Aパート1への応援コメント
リュミスの動画、文章から想像するに物凄く強烈なPVですね。
曲調もメタル系のアレンジなんでしょうか。
最終回が近づくにつれて、いろいろな決着が着きつつあるみたいですね。
ここまで小悪党ポジションだったカイの運命やいかに。
作者からの返信
高校の時にやたらメタルかぶれの奴が多くてですね。
結局、あまり影響は受けなかったみたいですが。
音楽に対する引き出しが小さいんですよ。
自分には無い音楽と言うことで想像するとメタルになっちゃうんですよね。
イメージ的にはさらにそれを尖らせたイメージですが。
そもそもメタルもメロディアスといえばその通りだと思うんですが……
はい。次の退場の順番はきっとカイですね。
Bパート2 ED Cパート 次回予告への応援コメント
初めての宇宙空間の戦闘描写ですね。
宇宙空間で銃撃戦。
「空気がないから、火薬は使えないんじゃないか」とか「発砲すると撃った側は反動でくるくる回転するか、遠くまで飛ばされるんじゃないか」とか昔から色んなSF漫画やアニメで考察されていて「化学反応で破裂させればいい! 宇宙空間を進むロケットと同じで弾丸に液体水素や液体酸素を仕込んでいるんだ!」とか「実体弾なしのエネルギーレーザー銃なんだ! だから反動はない!」とかそれぞれの理屈を駆使してロマンにリアリティを持たせているようです。
実際に宇宙で銃を撃った人間なんてまだいないでしょうから、どうなるかわかりませんが、ガンダムの戦闘描写のように格好良く飛び回りながら敵を壊滅させていくシーンは現実には難しそうですね。
作者からの返信
多分、銃は使えると思うんですよね。
密閉されてる中で燃焼反応起こしているのは間違いないですから。
そんなわけで、私は何のトリックも無しに銃をつかってみました。
ビバップ系列です、多分。
ガンダムの頃はそこまで考証してないと思うんですよね。
ホワイトベースが地上で浮遊してるの、完全に後付けですから。
だから、それっぽい理屈はついてくると思います。
昔、本当にすれ違うだけの艦隊戦の小説読んだことがありまして、
「正しいかも知れないが、これは寂しいなぁ」
となったことがありますw
アイキャッチ Bパート1への応援コメント
察するにモノクルにはリシャールを捕まえる算段があるのですね。
その事に前の話で登場したエリーゼたちが絡んでいると。
それにしてもGTはこの状況でどうするつもりなんでしょう。
外に出られるわけでもないようですから白兵戦も厳しそうですが……?
作者からの返信
リシャールを捕まえるでは無く、プラスチック・ムーン号を逃がす算段ですね。
さて、実務的な会話の無い2人ですから。
勝手にコンセンサスが確立してますw
エリーゼについては、まさにその通りです。
Aパート2 アイキャッチへの応援コメント
無敵に思えたGTも現実世界で公権力を行使されるとやはりピンチではあるのですね。
それにしてもGTはRAと同一視されるのを嫌がっているのですね。
嫌いな相手の中に自分と似ている部分を見つけると更に嫌な気持ちになる、近親憎悪の一種でしょうか。
作者からの返信
間違いなく近親憎悪です。
この時は、RAがGTに寄せてますから。
ジョージは無敵ではありませんしねぇ。
ただ、対費用効果が割に合わないから、避けられている感じです。
何人死ぬことになるのか計算出来ませんので。
ただ閉鎖空間に閉じ込められると……
アバン OP Aパート1への応援コメント
RAしばらくぶりの登場ですね。
2クール構成を意識しているのでしたら、残りあと6話。
そろそろ決着がつきそうですが……。
「天国への階段」って動画の編集は出来なかったんですね。意外です。
GTのプロデューサー稼業も板についてきたようですが、周りがそのままで居続けることを許してくれるのでしょうか。もうひと悶着ありそうです。
作者からの返信
2クールアニメだと、そろそろ幹部が退場していく頃ですね。
「天国への階段」はまだまだ黎明期なんですよね。
新技術がとんでもない速度で生まれてます。
ですから今回の計画も……
Bパート2 ED Cパート 次回予告への応援コメント
>「出でよ! コングロマリット!!」
私の脳内ではサンライズパースでイメージしてました。
クーン、憎めないキャラクターだったので殺されるような扱いにならなくて良かったとホッとしています。
作者からの返信
ああ、それもよかったかもw
活動ノートの方に頭の中にあったのが「グランゾート」らしいと書いてあるとおりです。
同じサンライズと言うことでお許しを。
クーンは最初からこういう構想のキャラでしたので、割と思い切って動かしてました。
実は7話で「仲間を作れそうだ」と偉い人が言っていたのは……伏線になってるんでしょうかねぇ?
アイキャッチ Bパート1への応援コメント
な、なるほど! 確かにクーンのセンスはよく解ります。
私も目の前でこの光景を目にしていたら「よくぞ作った」と感動していたかもしれません。
現実で巨大ロボットを作ったら「投影面積がどうの」「二足歩行するたびに上下に数十センチゆれるからパイロットがどうの」と無粋な現実にぶち当たって作れないかもしれませんが、仮想世界なら「あり」ですしね。
作者からの返信
正直、この回が最終回でも良いのではないかと。
それぐらいの入れ込みようで書いてますw
ですが、本当にクーンにとっての最終回はもうすぐなのです。
悲しいなぁ。
Aパート2 アイキャッチへの応援コメント
今さらながら仮想世界でのGTの筋力(?)が異常ですね。
意志の力が仮想世界の法則を捻じ曲げているのでしょうか。
ミサイルなし、ランチャーも壊れてバルカンも破壊された。
この状況で他にどんな馬鹿げた攻撃手段があるのか、楽しみです。
作者からの返信
ブラックパンサーを片手で撃てる段階で、充分に異常ですからね。
RAもやれます。
クーンのバカにご期待下さい。
アバン OP Aパート1への応援コメント
エリーゼはなかなか癖があって面白いキャラクターですね。
それにしても今回クーンは金をかけて武器を揃えたようですが「天国への階段」で使用する装備は現実以上に金がかかるのでしょうか。
作者からの返信
エリーゼの相方はブス専の元警察軍です。ダメ人間。
それはともかく、コインを変化せせるのが基本+特注品ということになれば、洒落になりません。
多分、軍用機拵えるか、それ以上に金が掛かることになります。
それが五機ですからw
Bパート2 ED Cパート 次回予告への応援コメント
クーン側の戦術、思っていたよりまともでした。
一方でGTの方の作戦も「地盤を固める」とはそういう事かと納得しました。
それにしてもクーンさん、悪役なのでしょうがどこか抜けていて憎めませんね。
作者からの返信
殺し合いになったら勝てませんからねぇ。
ルールで勝たないと、勝ちの目が無いですw
そんなクーンは次回も大活躍です。
アイキャッチ Bパート1への応援コメント
GTのやり方が認められて一方的な試合になるのかと思いきや、意外といい勝負になっているのですね。
もっともこの後なにやらクーンがえげつない奇策をしかけるようですが……。
何だか裏目に出る予感しかしません。
作者からの返信
いちおう、スポーツっぽいものをしているので……
それと、攻撃方法がないんです。今のところは。
いや、策を考えたのはイザークですから、もう少し期待して下さって大丈夫ですよw
Aパート2 アイキャッチへの応援コメント
GTとリュミスのやりとりもキレッキレですし、
アガンは能力を使った超次元サッカーをするかと思えばGTはラフプレーというレベルを超越してますし……今回は笑いました。
作者からの返信
喜んでいただけたようでなにより。
ここから先は人でなしのターンですね。
Bパート2 ED 次回予告への応援コメント
リュミスがジョージを気遣うようになったのは多少は二人の人間関係に進展があったということなのでしょうかね。
GTが少しずつでも人間味を取り戻せばいいのですが。
それにしても次回のタイトルは一体?
アニメシリーズ作品にはたまにクールの中にサッカー回、野球回みたいにスポーツ枠があることがありますが……。
作者からの返信
ここから、アーティストとプロデューサーの関係性がまた強くなるんですよ。
そうなると外堀が……
次回はまさにそういうひそみに倣っております。
ですが、何の関係も無い回ではありませんので、結構重要な回なんですよ。
とはいえ、ほぼコメディです。
お楽しみに。
アイキャッチ Bパート1への応援コメント
確かにジョージことGTには性欲を感じさせるところがあまりなかったですね。
もっともそういう恋人とかを作らない孤独が、結果的に弱点を持たない強さに繋がっていたんじゃないかという気もします。
作者からの返信
この男がねぇ……
私の言うことさっぱり聞かなくてw
ラブコメ要素も必要だと言っているのに、全然動かない。
やはり強さ優先にキャラ造形してしまうと、こうなってしまいますね。
Aパート2 アイキャッチへの応援コメント
圧倒的な暴力が結果的に秩序をもたらすというのも皮肉ですが説得力があります。
悲しいけれども、世の中は性善説では成り立ちませんからね。
こうなるとジョージの立場はなんとも微妙です。
公的機関から追われるお尋ね者でありながら、裏社会ではVIPみたいな扱いなのでしょうか。
作者からの返信
正直なところを言うと排除したくはあるのでしょうね。
連合も裏社会も。
手段選ばなければ、当然ジョージが敵うわけは無いのですが、そのための代償が大きすぎると計算しているんですね。
ましてやジョージは今となっては無害に等しい状態ですから、それなら裏社会側はその名を利用した方が得だと考えている。
一方で、連合はどうしても統治しているという建前は下ろせませんから。
微妙なバランスの上で現状があります。
アバン OP Aパート1への応援コメント
ついにGTの過去が明らかになるのですね。
なるほど、ガリギュラー家を皆殺しにしたのも故あっての事でしたか。
半身が義体というのもここで初めて明かされたような。
凄絶な復讐劇が語られそうですね。
作者からの返信
第7話「O.O.E.のある世界」のタクシーで出てきてますね。
私の未来のイメージだと、恐らくこの辺りは充分に発達しているのではないかと。
恐らくは生体部品とかもあるんじゃないかな? と。
復讐に関しては伝聞が多くなります。
Bパート2 ED Cパート 次回予告への応援コメント
「天国への階段」は限りなく現実に近づけた電脳的な仮想世界と思っていましたが、それだけではなく「魂が肉体から乖離した状態」を再現して複数の人間たちと感覚を共有する精神世界なのでしょうか。
だから死に近づいた人間ほど力を発揮する?
このあたり物語の根幹にかかわる部分なのですかね。
そうそう、前回のコメントで言及した「精神力を物理的な力に転換してワープする」する設定のライトノベルはおっしゃる通り「ロストユニバース」です。
学生時代は「スレイヤーズ」「オーフェン」「カイルロッド」「ソードワールドシリーズ」など富士見ファンタジア文庫が全盛で、良く読みふけっていました。
作者からの返信
精神世界というか共通認識ですね。この辺り、実は最終回まで説明されません。そんな事気にしない、気にするわけにはいかない奴が多すぎるので。
「カイルロッド」と来ましたか。
あれは記憶に張り付いてますね。ミランシャ、イルダーナフ、とか普通に覚えてますものw
アイキャッチ Bパート1への応援コメント
ついに敵のボスと直接対決するも、流石に圧倒されましたね。
確かに宇宙を舞台にしたSFもので光速をどう超えるのかは問題ですよね。
「空間を捻じ曲げてワープホールを作る」とか昔読んだライトノベルでは「精神力を動力に変える」とかいう超技術を使っていました。
作者からの返信
それは「ロスト・ユニバース」ですかね?
あれは超光速方法としては、ちょっと通じる部分があるんですよね。
ワープというか、光速突破の方法をこれだけ作家が考えてるほどに、今の状態は感情的に不合理だと思うんですよね。
Aパート2 アイキャッチへの応援コメント
最初の頃にいいようにあしらわれていたことを思うと、RAがGTと同等に渡り合っていることに感慨を覚えますね。
それにしてもジョージの意外な才能には驚かされるばかりです。
本人としてもやりがいを感じたりしているのでしょうか。
作者からの返信
実はRAのテコ入れは、最初からそういう計画だったんです。
元ネタ的にw
ジョージに根っ子にある部分については、次の話でなんとなく推測出来るかも知れません。
アバン OP Aパート1への応援コメント
ダラーラ、登場して早々に「売ってはならない相手に喧嘩を売ってしまった」感がありますね。
読者の立場として見る分には楽しいですが、本人としてはとんだ受難。
このままやられ役として終わってしまうのでしょうか。
作者からの返信
本人はクーンと同じで普通ですからね。
PMC雇ったところで、武力的には限界です。
ただ、現在は……
Bパート2 ED Cパート 次回予告への応援コメント
リュミスがGTを許してくれたのが意外でした。
てっきりライブ中に銃撃戦をやらかしたので、怒るのではないかと。
まあ結果的に見れば、観客も余興の一部と思って楽しんでいたので、ライブそのものは成功したので良かったのですかね。
作者からの返信
会場に乗り込んできたのはRAですからね。
それまでのジョージの様子から、リュミス的にはGTも被害者にカテゴライズされているのかも知れません。
ステージのアイデア出したのはジョージですしね。
アイキャッチ Bパート1への応援コメント
結局、平穏なライブとはいかなくなりそうですね。
観客も今度は何の演出なのかと驚くことでしょう。
GTとしてはできればライブを成功させたかったけれども、いざ標的を見つけたとなれば戦闘態勢に入ってしまうというところでしょうか。
作者からの返信
GTは防衛の概念が希薄ですからw
大過なければスルーさせる、と言う芸当は……無理ですね。
Aパート2 アイキャッチへの応援コメント
あのGTがプロデュースの才能を発揮して、リュミスに協力している!
しかもなんだかいい雰囲気に!
今までが本当に殺伐とした鉄火場でしか活躍していなかったので、驚きながらもニヤニヤしながら読んでいます。
作者からの返信
おお!
ご好評なようで何よりです。
実は後半はこんなシーンが大量結構あるんですよね。
ご期待に添えれば良いのですが……
アバン OP Aパート1への応援コメント
「プラスチック・ムーン」、言うほど子供っぽいネーミングではないと思うのですが。
私なら、それを言われた直後にGTなら船にどんな名前をつけるのか聞いてみたいところです。
それにしてもGTがリュミスのライブに協力するなんてかなり意外な展開です。
連載始まって以来の一切血が流れない平和な場面のような気がします。
作者からの返信
「プラスチック・ムーン」という命名は私の記憶の中でそういうタイトルの……多分スペオペで少女漫画的なテイストの小説で……それが元になっているので、実はそういった理由をリュミスが受け継いでいるので、少しばかり気恥ずかしいのです。
ああ、GTなら……「すり潰し号」とかになりますかね。やる気があるときには。
Bパート2 ED 次回予告への応援コメント
RA、正直言って今までは噛ませ犬の印象が強かったのですが、ここに来て急成長しましたね。
そして一応このアーディがラスボスということになるのでしょうか。
作者からの返信
今までは飼い犬でしたから。
これからは積極的にGTを狙う厄介ストーカーの登場です。
アーディについては、この先にあるイベントありますので、そこまでお待ちいただければ幸いです。
またあちらの感想も申し訳ありません。
今日、あなたは推理物に向かない、といわれてちょっと心がささくれてしまって。
アイキャッチ Bパート1への応援コメント
なるほど、モノクルはこの手の荒事の処理に慣れていますね。
それにしてもリュミスは安楽椅子を二つも持っているとは。
まあ人気アイドルだからそれぐらいのお金は持っていても不思議ではないのでしょうか。
作者からの返信
リュミスは天国への階段に依存してます。
ハッキリ言ってしまえば。
だから、繋がりを異常に求めるし、それが絶たれると想像するだけでもストレスを感じるんですね。
それで、この様な振る舞いに至っております。
Aパート2 アイキャッチへの応援コメント
あれだけの騒ぎがあったあとでもライブが成功しているのは何よりです。
この荒廃した世界観だとファンもこれくらいの事は慣れっこなのでしょうか。
作者からの返信
その辺りは、次回で何故ファンが慣れっこなのかという理由を端的にモノクルが言います。それが説明になっているかはともかく。
ここで書くのもアレなんですが、クリスマス=冬至については、ミトラ教とかで調べると出てくると思われます。老婆心ながら。
アバン OP Aパート1への応援コメント
ファイナルスポーツ……。低重力状態にして躍動感を増した野球かフットボールみたいな感じですかね。
今回はRAのリアルと過去の回想ですね。
彼がGTに執着している理由が明かされる?
作者からの返信
ああ、元々アメフトです。アメフトがそういう風に呼ばれているのか、あるいは自称なのかはなんとも言えませんが、
「ファイナルスポーツ=アメリカンフットボール」
みたいな等式があるみたいですよ。
そうですね。主役達も出てきますがRA回ですね、14話は。
Bパート2 ED Cパート 次回予告への応援コメント
戻ってくるなり、この無法ぶり。
アウトロー主人公の面目躍如といったところですね。
カイは名乗らなければそのままGTに忘れられたかもしれないのに、かえって狙われる理由を作ってしまったような……。
それともGTの性格からして歯牙にもかけないのでしょうか。
作者からの返信
動く理由付けが成されてしまいましたので。
こうなってしまうとジョージの無法ぶりは、そうそう止まらないんですが……
アイキャッチ Bパート1への応援コメント
GTが負けを認めて戦意を失っていたのはかなり意外です。
てっきり反撃の機会をうかがっているものと思ってました。
ですが、仲間の助けを当てにするタイプでもなさそうですしね。
自分自身の力を恃みにしているだけに、敗れた時には死ぬ覚悟だったということでしょうか。
作者からの返信
完全に負けを認めています。
本人の言うように、この段階では生き続けることにさして価値を覚えていないからです。
ですから、リュミスの負担が……
Aパート2 アイキャッチへの応援コメント
やはり、ログインしている状態で外部から無理やり起こすことは出来ないんですね。
リュミスがどんな手段でGTを助けるつもりなのか。
自分の知名度を利用して、協力者を募るということなのでしょうか。
作者からの返信
そうですね。
これは確かに私の不備でした。
無理矢理起こすことは、システム上無理というか、危険すぎるんですよ。
それを周知のように扱ってしまいましたが、さりとてその情報を連合が開示するとは思えませんので、悩ましいところです。
リュミスの策については、当たりですw
規模がエグいですが。
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リュミスは普段は仲間意識が薄く思えても、なんだかんだGTを心配しているのですね。
しかしGTが動けない今、この現実世界では圧倒的に不利な状況。
果たして彼女だけでこの事態を打開できるのか。
作者からの返信
ここからはかなり綱渡りになります。
最凶の切り札が切れるのかどうか?
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現代のオンラインゲームとかでも、アバターを閉じ込めて動けない状態にするという嫌がらせはあると聞いたことがあります。
死ぬこともできないから再ログインもできないし、かといってキャラクターをもう一度作ってレベル上げするのは面倒だし、にっちもさっちもいかない状態になるのだとか。
GTがやったように「殺してしまう」というのは乱暴ですが明快な解決方法ではありますね。
とはいえ本人が囚われの身になってしまうと現実の本体は無防備ですしこれは初の大ピンチでしょうか。
作者からの返信
大ピンチです。
情報戦で完敗してますからね。
ジョージ達はリアル割れしていることに気付いていませんし。
GTを閉じ込めてこそ何ですが、この辺りはアガンの能力ですね。
さぁ、1クールのクライマックスです。
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腹の探り合いをしながらも今にも一触即発と言った雰囲気ですが……。
果たしてお互いの思惑がどう転がるのか。
それにしても今更ながらモノクルは旧時代のサブカルチャーに造詣が深いですね。
作者からの返信
モノクルは私の安全弁的な役割もありますで、共々ご容赦いただければ幸いです。
この場ではイニシアティブが完全に“篭”側にあるので、こういう状況になってますね。
クーンの地道な努力が実を結んだわけですね。
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現実世界と仮想空間での人格が違うというのは、現代社会でもオンラインゲームだと態度が変わる人がいるなんて言う話もあるのでわからないでもないですね。
クーンたちは仮想世界で戦うのか、現実世界で本体を抑えるつもりなのか気になるところです。
作者からの返信
クーンたち――やったねクーン!
雪世さんの中でトップだよ!
そんな感じで妙なところで喜んでいますが。
考えてみれば、あいつ真面目ですしね。
報われるかどうかは……お楽しみに。
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ああ前回の騒動は対立しているマフィア同士の争いではなくて、クーンの差し金でしたか。
そしてまだGTとエトワールはお互いの存在にまだ気づいていないのがちょっと面白いです。とはいえ顔かたちは仮想世界とそんなに変わらないはずですが、いつ気が付くのやら。
作者からの返信
ジョージはほぼ確信してますが、指摘する気力がありません。
リアル割れの危険性に気付いて無いとも言えますが。
リュミスはただただ警戒してます。
当たり前ですが。
ただ普段は銀髪、エメラルドの瞳ですから、その辺りを言い訳にして踏み込めない部分もありますね。
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そういえばGTとエトワールがリアルで顔を合わせるのは初めてなんですね。
仮想世界でさんざんやり取りをした相手でも、実際に会うとなるとなにかしら
感慨があるのでしょうか。
作者からの返信
あるはずなんですけどねぇw
その辺りは次回のお楽しみということでお願いします。
まずは探り合いから、になるんですが、片方はそんな気も無いようで。
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罠なんでしょうけど、マフィアがアイドルファンになってお互いに争うという構図がちょっと面白かったです。
それにしてもチャイニーズマフィアは人類が宇宙に進出しても元気なんですね。
私は時々、数百年後に人類が太陽系に広がっても、クロネコヤマトが宇宙船で宅急便してるんじゃないかとかアステロイド地帯で吉野家が営業してるんじゃないかとか妄想することがあります。
作者からの返信
ネタバレしてしまいますが、この辺りは罠じゃ無いですよ。
ただただ、事態がしょっぱいだけですw
リュミスの影響力の拡大を表現できれば、狙いもありますが。
チャイニーズマフィアでなくても客家は特に逞しさを感じますね。
鄧小平氏のように、国家元首になる例もありますし、人類の版図が広がれば客家系が主流になる気もしますね。
小惑星に、小規模店舗が軒を並べている……何か古の九龍城を思い出しました。
いやアステロイドベルトに、○○丁目とかあった方が個人的な琴線に触れますなw
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リュミスの生活がなんだかすごいですね。
仮想世界でアイドルをしていて普段は宇宙船に引きこもっている。
食べ物などの生活必需品はネット注文してデリバリーしているのでしょうか。
作者からの返信
それはさすがに惑星に降ります。
どこに居るのか知られたくないので、定期的に、とか、決まった業者、とかはないんですが。
つまりアレです。
「金はあるんや」
状態です。
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ああ、ロプノールは「彷徨い続ける情報の泉」という意味合いだったのですね。
格好いいネーミングセンスです。
そしてアガン、仮想世界とのギャップが激しいです。
作者からの返信
名付けられた当時は揶揄されていたんですが、そのまま公的にも通称になってしまいました。
が、今度は彷徨うことが無くなってしまったというところが皮肉が効いている、と自分で褒めてますがw
アガンは、外面だけは良いんですよ。欲望を満たす手段があってこそなんですが。
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フォロンを操っている「盟主」。
この仮想世界でさらに高次の存在ということなのでしょうね。
空間に穴を開けたのは、その空間の情報素材を使って龍を具現化することで空白を作ったということでしょうか。
作者からの返信
空白を作ったと言うよりは、リセットですね。
前回のエピソードで、天国への階段の初期状態に近いというモノクルの証言があったように、そういった状態に戻してしまうんです。
じゃあアバターはどうなるんだ? ということになると思われますが、このあたりはおいおい、でよろしくお願いします。
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フォロン、信念に基づいてやっているだけに論戦に持ち込まれると無視できないのですね。
意外な弱点と言ったところでしょうか。
作者からの返信
実は煽り耐性が低いという。
実生活があんな感じですから、そもそも対人スキルが育ってないだけかも知れません。
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コテージに乗ってヤシの木で漕いでいくのはなかなかシュールな絵面ですね。
普通なら服を着たまま水に落ちようものなら身動きが取れなくなるところですが、仮想世界だからそこは誤魔化しがきくのでしょうか。
作者からの返信
誤魔化しがきくのは、あの馬鹿げた身体能力のおかげですね。
恐らく、通常の状態であれば普通に溺れます。
そういう「世界」ですので。
アバン OP Aパート1への応援コメント
GT、なかなか突飛な行動ですが……。
何かしら策があるのかな?
プログラムに干渉して水の中でも動けるようにするとか。
作者からの返信
GTは基本的に「天国への階段」の仕組みをまともに理解してませんし、しようともしません。
つまりは、そのままです。
返信、遅くなりまして申し訳ない。
予約投稿が上手くいったようで何よりだったんですが、こういう方面はどうしても遅くなります。
それでは、改めて――
あけましておめでとうございます。
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フォロンこと哲士の雨に対する屈折した感情に感じ入るものがあります。
健康な体になって自由に歩くことができないなら、いっそ世界中の人間を自分と同じ境遇にしたいのですね。
作者からの返信
世界と心中する事を夢見ている感じですね。
不健康には間違いないのでしょうが……果たして今の状態が救われているのかは難しいところです。
アイキャッチ Bパート1への応援コメント
フォロンの能力が凄すぎますね。
仮想空間の世界設定やプログラムに直接干渉している、と言ったところなのでしょうか。
GTも似たようなことをしていたのかもしれませんが、格が違うようです。
作者からの返信
フォロンの強さが表現できていたようで何よりです。
あれで技能的には素人ですからねぇ。
元がアレですから。
Aパート2 アイキャッチへの応援コメント
フォロンのアバターがこの世界でどんな力を持っているのか。
一筋縄ではいかない相手のようですね。
それにしても仮想空間では方向や面積という概念がなく、ネットワーク上のアドレスをクリックするように「行きたい」とイメージすればそこに行けてしまうのでしょうか。
作者からの返信
能力については次回でGTがざっくりと評価するはずです。たしか。
その場所を「知っている」ことが重要ですね。
これだと手間は掛かりません。出現地点などは、その場所の制作者の意図に従う形になりますが。
この辺りを整理しなくちゃならないのに……という状態で問題が発生したわけですね。
言われてみればこの辺りの事情全く説明しないまま、モノクルはろくに説明してません。GTの関心の薄さ、現行で使える、あたりも問題ですねw
アバン OP Aパート1への応援コメント
フォロン登場、ですね。
今のところ決して強い人間には見えませんが、これが仮想世界だと話が違ってくるということなのでしょうか。
作者からの返信
その辺りはおいおい。
ただ、仮想世界が超光速通信手段になってしまっている現状が、すでにおかしいんですよね、あの世界。
Bパート2 ED 次回予告への応援コメント
思わせぶりな終わり方。
一見、ただの空振りにしか思えなかったクーンの罠ですが何かしらの意味があったのでしょうか。
作者からの返信
実は成果がありました。
ええっと確か11話辺りで有効に……なれば良かったんですけどね。
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GTの過去が少し明らかに。
このまま馴れ合ってこの場は終わるのでしょうか。
それともまだ一波乱あるのかな?
作者からの返信
基本的に、人でなしですからねぇw
何を書いているんでしょう私は。
書くもの大体人でなしばっかりです。
Aパート2 アイキャッチへの応援コメント
「GT注意報」……。まるで局地災害ですね。
それにしても露骨な罠にしか見えないのですが、GTは解っていてあえてひっかかるつもりなのかな?
作者からの返信
大元に繋がる手掛かりでもありますからね。
基本的に罠はハマって踏みつぶすが基本方針になります。
これが現実なら、もうちょっと慎重なんでしょうが、GTには嘘の世界なので。
Bパート ED Cパート 次回予告への応援コメント
GTは現実世界でも殺し屋として知られているくらい強いのですね。
とはいっても安楽椅子でアクセスしている間は本体は無防備になってしまうのかもしれませんが……。
作者からの返信
殺し屋、というのとはちょっと違うんですけどね。
多分、そういう認識になると思います。
そうです。無防備になりますね。
アイキャッチ Bパート1への応援コメント
何やら、リアル世界での背景が描かれてきました。
いったい彼らはGTに何をさせたいのか?
作者からの返信
今のところはO.O.E.の健全化でしょうね。
あくまで“彼らにとっての”正常化ですが。
Aパート2 アイキャッチへの応援コメント
カイ・マードルはアイドルだったんですね。
エトワールも自分も同じ業界だから知っていたということなのか。
男性アイドルが実は色情狂というのは何となくわかりやすい設定ではあります。
作者からの返信
たしかにテンプレだったかも知れませんw
問題は、色情狂が「O.O.E.」にどういった効果をもたらすのか、という部分でちょっと捻ったつもりです。
アバン OP Aパート1への応援コメント
このジョージなる人物がGTの現実世界での姿なのでしょうか。
結構意外な姿です。
作者からの返信
おお。
上手い具合に、3話の男については紛らすことが出来ているようですね。
7話が終わる頃にははっきりします。
その代わり、さらにややこしくなるかも知れませんがw
Bパート ED Cパート 次回予告への応援コメント
アガンはこれで終わりなのか……?
何だか、妙なフラグが立っていそうに見えますね。
作者からの返信
「天国への階段」での死亡は、本当に死ぬわけじゃ無いので、終わりじゃ無いですよ。安心して下さい。
Aパート2 アイキャッチへの応援コメント
エトワールはやはり美人さんだったのですね。
それにしてもこの世界だとルックスはどうなっているのでしょう。
現実世界のそれを反映しているのか、アバターを作るようにいくらでも変え放題なのか。
作者からの返信
理屈で言えばビジュアルで変更が出来るのは、色だけです。
現実世界でも基本的には、同じ容姿になります。
GTはとにかく派手になってそちらに目をとられますが、同じ……ということで。
エトワールも素で美人なんですが……これについてGTは一家言があるようです。
Bパート ED Cパート 次回予告への応援コメント
ボルサリーノにボーラーハット。
今さらながらハードボイルドで伊達男を連想させるファッションですね。
そして決着がつかないまま次回に……。
乱戦模様です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺りは、RAがGTを意識してるので鏡映しを意識してます。
彼のストーカーは始まったばかりです。
Bパート2 ED 次回予告への応援コメント
ハードボイルドな世界観ですね。
設定が練り込まれていて、これがストーリーにどう影響するのか気になるところです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こっちでもまた人でなしが幅を効かせてるんですが。
活動ノートにもあとがき的なもの書いてますので、目を通して下されば幸いです。
Bパート2 ED 次回予告への応援コメント
企画にご参加いただきありがとうございました!
まさにカウボーイビバップのような世界観!カッコいいです!
物語の区切りもまさにアニメで次回予告と決めゼリフまで……イカしてます!
パートの区切りは読みやすくて、作者様の工夫が冴えた良い構成だと思いました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はビバップだけじゃなくて、他にそのまま移植してる連中がいるんですがw
お暇なときに目を通していたが蹴れば幸いです。