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2020年1月27日 22:59
「天国への階段」は限りなく現実に近づけた電脳的な仮想世界と思っていましたが、それだけではなく「魂が肉体から乖離した状態」を再現して複数の人間たちと感覚を共有する精神世界なのでしょうか。だから死に近づいた人間ほど力を発揮する?このあたり物語の根幹にかかわる部分なのですかね。そうそう、前回のコメントで言及した「精神力を物理的な力に転換してワープする」する設定のライトノベルはおっしゃる通り「ロストユニバース」です。学生時代は「スレイヤーズ」「オーフェン」「カイルロッド」「ソードワールドシリーズ」など富士見ファンタジア文庫が全盛で、良く読みふけっていました。
作者からの返信
精神世界というか共通認識ですね。この辺り、実は最終回まで説明されません。そんな事気にしない、気にするわけにはいかない奴が多すぎるので。「カイルロッド」と来ましたか。あれは記憶に張り付いてますね。ミランシャ、イルダーナフ、とか普通に覚えてますものw
「天国への階段」は限りなく現実に近づけた電脳的な仮想世界と思っていましたが、それだけではなく「魂が肉体から乖離した状態」を再現して複数の人間たちと感覚を共有する精神世界なのでしょうか。
だから死に近づいた人間ほど力を発揮する?
このあたり物語の根幹にかかわる部分なのですかね。
そうそう、前回のコメントで言及した「精神力を物理的な力に転換してワープする」する設定のライトノベルはおっしゃる通り「ロストユニバース」です。
学生時代は「スレイヤーズ」「オーフェン」「カイルロッド」「ソードワールドシリーズ」など富士見ファンタジア文庫が全盛で、良く読みふけっていました。
作者からの返信
精神世界というか共通認識ですね。この辺り、実は最終回まで説明されません。そんな事気にしない、気にするわけにはいかない奴が多すぎるので。
「カイルロッド」と来ましたか。
あれは記憶に張り付いてますね。ミランシャ、イルダーナフ、とか普通に覚えてますものw