概要
愛情の破片にでもふれることができるのなら、誰でもよかった
踏みつけて、ねじふせたい過去があって、なにも聞かず、なにもいわず、ただ感じあって、抱きあえる誰かを探してた。あたしも、きっと彼も。
【関連作】
本作の後日譚的エピソードです。
『一夜のキリトリセン ―誕生日編―』
(全1話/1,081文字)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890609048
こちらは本作を彼視点で書いている姉妹編です。
『微笑みを数える日』
(全1話/約3,900文字)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892611949
そして彼視点のオリキャラポエム。
『ふたりだけ(617文字)』
https://kakuyomu
【関連作】
本作の後日譚的エピソードです。
『一夜のキリトリセン ―誕生日編―』
(全1話/1,081文字)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890609048
こちらは本作を彼視点で書いている姉妹編です。
『微笑みを数える日』
(全1話/約3,900文字)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892611949
そして彼視点のオリキャラポエム。
『ふたりだけ(617文字)』
https://kakuyomu