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  • 愛情の切れはしへの応援コメント

    だああああ(涙)。
    お誕生日の物語は、こんな優しい始まりの物語の続きだったのですね。
    二つ合わせて、本当にすてきです!

    作者からの返信

    わあああぁ、こちらまでお読みくださってありがとうございます!⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
    誕生日編を書いてるうちにどんどん裏設定が広がっていったパターンでした。うちの子らのなかでも特にしあわせになってもらいたいカップルです️(๑ˊ꒳​ˋ๑)

  • 愛情の切れはしへの応援コメント

    「過去なんてどうでもいいや。」
    これですね。
    わたくしの場合、たいていのことはどうでもよいと思っていますけれど。

    かわいそうな目にあった人には
    やさしい人に出会ってほしいものです。

    作者からの返信

    たいていのことはどうでもいい! 真理ですね。わたしもです(笑)

    超ベタな展開ですが、物語の中でくらい、つらい目にあった人ほど救われてほしいなと思います(*´ω`)

  • 愛情の切れはしへの応援コメント

    野々ちえ様

    キミちゃんは幼少時代の闇の記憶を踏みつけて、
    愛情の破片に触れることができたのですね。
    負の記憶から正しい愛が生まれるような、素敵な展開でした☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(#^^#)

    最初はまったくの新キャラで闇落ちエンドにするつもりだったんですが、以前登場したキミちゃんの裏設定とほとんどおなじだということに気がついて、急遽この展開になりました。キリトリセンのほうも読んでくださって、ありがとうございますο( ^_^ )ο

  • 愛情の切れはしへの応援コメント

    野々ちえ さま

    はじめまして
    トップページで見つけてきました。

    作品の順番が判らなかったので、こちらから読みました。

    誰からも必要とされない自分が、誰か一人に大切にされるって王道だけど大好きです。
    受け入れてくれる人に出会えて良かったなと、暖かくなりました。

    「怒ってるのに、抱きしめるの?」
    「怒ってるから、だよ」
    こういうベタなのがいいです!


    素敵なお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    おぉ、いらっしゃいませ。コメントありがとうございます(#^^#)

    わたしは斬新な発想ができるタイプではなく、ベタなことをどう表現するかがテーマみたいなところがあるので、そういっていただけて嬉しいですο( ^_^ )ο

    ちなみに、時系列的には本作が最初のお話になります。概要欄にリンクをはっている関連作は、一番上の『一夜のキリトリセン(誕生日編)』が本作の一年後のお話で、その下にある彼視点のポエムも、同時期の話(彼の気持ち)になってます。

  • 愛情の切れはしへの応援コメント

    あっちのキリトリセンのほうで、誕生日なんかつまらないとはじめ言っていたのはこの話の前半のような過去があったからなんですね。

    作者からの返信

    一度も誕生日を祝ってもらったことがないので、どう反応したらいいのかわからないんですよね。結果、怒って泣いちゃう、ちょろい彼女のできあがりです(ノ∀`*)

  • 愛情の切れはしへの応援コメント

    過去に辛いことがあって、
    相手を怒らせないようにとばかり考えていたミキちゃん。だけど運命はの事を見捨ててはいませんでしたね。素敵な優しい人と、巡り合うことができました。

    ケンちゃんとお幸せに。二人で素敵な思い出を、たくさん作って行ってください(*´▽`)

    作者からの返信

    さっそくありがとうございますο( ^_^ )ο

    最後の最後に、心を通じあわせることができる人と出会えました。彼と過ごすうちに、きっと彼女もまた笑えるようになっていくと思います(*^^*)

  • 愛情の切れはしへの応援コメント

    辛い記憶が誰かを愛する邪魔をするなら、全て踏みつけ、乗り越えていってほしいです。
    やっと見つけた近づきたいと思える人。彼と、この出会いと、そして自分自身を大切にして幸せになってください(#^^#)

    作者からの返信

    さっそくありがとうございます(#^^#)

    まだおっかなびっくりですが、彼と過ごすうちに、きっと少しずつ心がほぐされていって、彼女もいつかちゃんと笑えるようになると思います(*´ω`*)