こんにちは、瑞祥(ずいしょう)と申します。 現代ファンタジーをメインで書きます。親が神職だったこともあり、神社が出てくる話が多いです。 『まほろばの鳥居をく…
半分実話ということで、どんな内容なのだろうとワクワクしながら読み始めた本書。どこまでが本当でどこからがフィクションなのか?全く分からず…。気付いたときにはそれぞれの作品のあやしいお話の世界に引きず…続きを読む
お店にやってくるお客さんが著者に語る、怪しい、妖しい、奇しい、お話の数々。 文章力が素晴らしく高く、自然とお話に引きこまれてゆきます。読み手も怪奇の現場に居合わせているような臨場感を味わえます。…続きを読む
半分怖さがあり、そして半分暖かい……。お話を語る人の聞き手側となってお話を読み進めて行く形ですが。これが怖い話しだけだ――と思いきや、優しい気持ちになれるお話もあって最後の結末で、全ての意味が…続きを読む
今日もお話聞かせてよ!怖いお話をいっぱい知ってる近所の優しいお兄さんに、お話を聞かせてもらっている感覚で楽しめます。子供向けのお話というわけではありません…がっつり怖かったり、ちょっとジーンとし…続きを読む
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