概要
透明な海の中へ柔らかな明かりを水中へ落とす光に、今も、呼びかけ続ける
ゆあん様の企画、「筆致は物語を超えるか【海が太陽のきらり】」に参加しています。
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054891743810
レギュレーション、守るところは守れているといいんですが……かなり勢いであげたので、いろいろ不安です……。
***
11月24日、おまけを追加しました。
イメージは映画のスタッフロールの後に出てくるエンディングです。
気が向いた方はそちらもどうぞ。
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054891743810
レギュレーション、守るところは守れているといいんですが……かなり勢いであげたので、いろいろ不安です……。
***
11月24日、おまけを追加しました。
イメージは映画のスタッフロールの後に出てくるエンディングです。
気が向いた方はそちらもどうぞ。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★ Very Good!!障子を透かして入る光が、今日も暑いと言っている🌅
あ〜、ハッピーエンドが読みたかったな〜★
プロットが悪いのか? プロットのせいなのか?
確かに別れや再会を否定するようなプロットですもんね〜。
でも、しっかりちゃっかりハッピーエンドにしてるけしからん作品、ありますからね?
海斗君と陽子ちゃんの出会いから、数日を経て最後の場面まで、願わくば、このままの感じにして頂きたかった🐬
結局、2人が別れるとしても、別れるの意味が違いますもん!
本作は出会いの時点から既に不穏な空気。それが、ちょくちょくぶっこまれてて、えっ、そうなるの? えっ、違うよね?
……と、どっちに落ち着くのか、わかりませんでしたねえ。
だ、大丈夫だよね? …続きを読む