帝都の雑踏、届かぬ声。への応援コメント
お前らが死ねっ!この国賊早く殺してくれないかな?英雄だ英傑だ、国を守るために戦っている人間を切り捨てる奴なんぞが日本人を名乗るんじゃねぇ!
神よ、なぜわれらを見捨て給うたのか。への応援コメント
短期で終わらせた欧州は兎も角、グダグダ内戦で史上初の総力戦を行った合衆国軍人から美学という言葉が出るのは違和感。
欧州からの失笑買ってたのに。
対空射撃はそりゃするだろうな、史実でも日本の気球撃たれて旅順攻撃に支障出たし。
作者からの返信
一応南北戦争はまだ機関銃どころかガトリングもあったかどうか怪しく、まだまだ騎兵が花形として活躍していた戦争……と認識はしているんですが、間違ってたら申し訳ないです
神よ、なぜわれらを見捨て給うたのか。への応援コメント
ニュータイプに覚醒したクロパたん、100年後の核や無人精密誘導兵器が跋扈するなかでも、肉弾非対称戦闘やめられない人類の刻がみえちゃったのかしら。すいませんネタバレ自重します。
作者からの返信
おうふ
開始への応援コメント
裲花たん瀕死のスキにサブヒロン有能アピール激しい晩生内ビビッドなんとかの広告みたいに恐ろしい娘!英機くん、国粋主義者だけど純生軍人ではあるから階級無視とか越権行為はしなさそうだけど若い頃はワカランですけど。でも磯城様も若くて実績無くても崇拝されてたのは枢密の威光とバックアップあってこそだったのかしらん。磯城様、ちゃんと半殺されて寝ててくれるんかなー生かして苦しめる方針じゃ三千マイル潜行してから議員様にでもなってくれそう。巨大なお世話ですけど主人公たる磯城様ぶっとばす以上のカタルシスがこれから起きてしまえるのか?ロスケや英機くんをいくらコロコロしまくっても物足りんような。平八郎が新たな最凶主人公として覚醒しちゃう?
作者からの返信
東條くんに関しては図書室籠もったりでもう少し考察頑張ってみます…。ただ、彼の正義感は人一倍強かったんだなーと経歴や逸話調べつつ思ったり(あと現場主義者であるとことかも個人的にすこです)
ウラジオストク決戦からの流れは作者でも結構急展開(というか大転換)だなーと感じてるプロット組んでますので、どうかご期待ください…!
編集済
戦場への応援コメント
裲たーん!(中略)プリモルスキーの裲たんに届け!
ふぅ、、、、(事後)
極子さん、嫉妬に狂って裲たん虐めるとしても、外傷残すのは自分の立場を危うくするだけなんじゃ?枢密院の息のかかったハーレム要員2号に期待。
もう一つの翠星金鵄持ちがやってくれるんだとは思ってましたが、晩生内さんだったのね。でも初冠は来るの早すぎ!晩生内さんと農地改革にはしゃいでた頃がナツカシス。
でも初冠だって磯城たんとは違う意味で幼いデンチャマンだったくせに、万単位で皇国民が磯城英雄観の犠牲になってもキレずにやってきたのに、裲たん虐めるとマジギレマジボコすか。うーんすっかり「主人公」じゃねえか。電車オタク要素が薄まってきてるのがちょっと寂しい。さんざん楽しんだくせに文句ばかり言う老害でスマン。
作者からの返信
それまるまるずっと書いてて僕自身が思ってることです…。なんか展開が陳腐化していると言うか…うーん、これからの展望に関してもいくぶんか練り直したほうがいいですよね…
難しいです
反転への応援コメント
おっちゃんもうキャラ名とか覚えられんけんsite:kakuyomu.jp/works 雨煙別 廻天旅跡録でググってもうたわ。別海たんは新兵器にいちいち驚いてくれるマシンガンギャルだったか。今まで屠った数を考えたらまともに退場させてくれんのですかね、、、カ イ カ ン←JNRノスタルジーに理解があるなら共感できるはずと思い込んでる迷惑オッサン感
作者からの返信
たしかにそうっすね、登場人物も増えてきましたし一度資料設定で人物紹介挟むことにします。
第一部・下になってる現行も第一部・中にしてしまうかして、色々手直ししてかなきゃですねぇ…
雨煙別くんは五章『薄青の夏』で初登場、十章『長春永き春を臨み』で即応集団戦務参謀の任を拝命します
別海さんは序章の北方戦役からの部下で北京戦、1904年バルバロッサと主人公と共に歴戦してきた士官ですね
王冠の苦悩への応援コメント
一歩も退くな、ねえ。将来を担う国民をすり潰しすぎれば日本という国家の戦略的敗北じゃないの。枢密院は人的資源も有限だってこと、気づいてるのかなあ。兵士の価値は高いよ?それに懲罰部隊の設置。臆病者の定義がないから枢密院や憲兵のご機嫌次第で誰でも最前線送りか。怖いねえ。恐怖で人を支配するのは簡単だねえ。みんなやってきただけはある。
ほ、ほら…高校数学なんて進路次第では使わないから…3次関数なんてどう考えても使わないから…(でも古典よりかはまあ使うかも?)
作者からの返信
ソ連国防人民委員令第227号をリスペクトした枢密院、沿海州を舞台にどうなっていくか…!?(これ実は作者自身が未だにプロット完成できてません)
更新もコメント返しも遅くてごめんなさい…。
学年最終成績、数学2教科と物理で50下回って赤点がついてしまった
編集済
勅令第227号への応援コメント
火葬戦記のくせに!読者のフラストレーション統括制御しやがってチート中学生かよ!
コンテナ以前の大型船荷役は1週間単位だったけど大丈夫?港湾設備が追いつかないと艀運搬で天候にも左右されてさらに倍。
火葬戦記ならロジの心配なくキンモチェェじゃないんか!脳内で咲来たんの薄い本がもう2冊できてるんだからなチッキショウメー!懲罰部隊でハスハスしたいお
作者からの返信
港湾設備は例の、ウラジオストク沖のルースキー島にある秘密泊地から揚陸して、渡し舟で市街へ輸送しようかなぁと考えている次第です
漁船も総動員して日本海横断から揚陸まで3日くらいかなと予想(輸送船は前『英雄ノ凱旋』作戦によって内地の4個予備師団が既に護送直前の状態にあって、満了済みですので)
編集済
勅令第227号への応援コメント
シベ鉄「なに、自分の補給能力は無限だと思われてます? んなことないよ、全然ないよ。民間人にはシベリアマラソンしてもらってどうぞ、補給は現地で(ジョーク)」
ウラジオストク住民「えぇ……」
途上の町(それってここが暴徒に略奪されるのでは……バリケード貼っとこ)
ウラジオストク住民の一部(やっば日本に行こうかな)
ロシア(不慮の事故ってどうやって起こせば良いんだっけ)
諸外国(……)
ロシア「ウラジオストクに直接重砲弾をぶち込むのに良さげな場所(と重砲そのものと砲弾)ないかなぁ」
次回、(ウラジオストクの)ロシア人、死す!
デュエルスタンバイ(いや待て違う)
追伸・フリー素材です
作者からの返信
あっ、これいいねぇ…。
アイデアもらっていいですか
編集済
決着への応援コメント
し っ て た
なおそのHoi4ですら(そこは)通行可能な模様。
これは痛いなぁ。折角のチャンスを不意にしてしまった。活かすには戦力が足りなかったにしろ……なんとも。折角相手が大軍に山脈越えをさせるなんていう摩擦だらけで無防備なことをしてくれたのに……後知恵かぁ。とはいえ、あちらさんも時間的余裕はないようで。
山脈向こうへの補給はかなりキツいだろうが、ウラジオストクを失陥すればそれもなし。とりあえず撤退するなら置き土産と焦土戦術()かな……。
とはいえ,包囲殲滅さえされなければ(よしんばされたとしても)兵站的にも戦力比はマシにはなるはずなので、頑張っていただきたいところですね。
作者からの返信
そ う だ よ
焦土戦術フルスロットル!
沿海州総軍への応援コメント
「戦闘での勝利は戦略的・政治的な最高に必ずしもつながるわけではないが、戦略・政治面での敗北は確実に失敗につながる」
————コリン・グレイ
磯城さんには、クラウゼヴィツが難しければ孫子でも良いから読んで欲しいところ。敵は標的なまとまりじゃないよ、自分の意思で動くよ!
それはともかくとして、前読んだ時より遥かに面白く感じた。磯城さんほんと良い味出してる。読者のヘイトを一身に受けてそうだけど自分は推す。序盤は出番が少ないもんかと思ったけどかなり登場してくれて嬉しい(大体の人は嬉しくない)。
作者からの返信
時間もない中、長ったらしい拙作をここまで読んで下さり本当に有難うございます…。
磯城くん、実を言うと自己投影なんですよね。メアリー・スーみたいな存在として描き上げられればな、とか思ったり。
仰るとおり、クラウゼヴィツが難しければ孫子でも良いから読んでおこうと心に刻みます…(というかクラウゼヴィツすら読まずに戦記書いてる僕さぁ)
とはいえ、読破お疲れさまでした。爆proさんの戦術学をなろうの方で読んで相当影響を受けて執筆した拙作、おかげさまとしか言いようがないです…。
戦術学のほう、これからも多大なる参考にさせて頂きます。
編集済
前1話/導 ”八月十五日、正午。”への応援コメント
再読準備、再読準備
正義とは虚無、なかなかにニーチェ的。
社会学者のデュルケームなら、合理性ではあり得ない社会の維持機構とでも取りますかなぁ。
作者からの返信
やべぇ誰一人として内容を知らない
哲学、社会学…、勉強せねば…。
編集済
逆辰への応援コメント
お、とうとう改稿前のところまで追いつきましたか。枢密院を中から崩すか外から崩すか、彼らの違いはただ一つ。愛国故の売国とは面白いですね。まったく先が見えなくなってきましたけど、どんな展開が待ち受けているのか。最高に素敵なパーティーが見られそうですね。続きが気になるので体に気を付けて毎秒投稿頑張ってください(無茶ぶり)。
追記:12日まで休みか、いいなあ。こっちは8日からですけどまだ宿題が終わってねーんですわ。あの電子麻薬のせいだ…。え、やめるわけにはいきませんよイベ中ですよ何言ってるんですか全然依存なんかしてませんよ毎日やるのは依存になんかはいりませんよハハハ…。
作者からの返信
なんとか頑張って追いつきました…。始業式が8日に迫っていて、3学期が始まったら更新速度は今より遅れるかもしれないんです…(赤点ガガガ)
改稿前からこんなに長い期間が空いたのに、続けて読んで頂けて、凄く嬉しいです。
感想ありがとうございます、日露戦争編終結へ向けて頑張ります!
(追記:コロナ対策で始業式が12日に伸びたので少しは書けそうです / 課題?知らない子ですね…。)
編集済
皇國ノ息吹への応援コメント
来ましたね
ワクワクしますwww
んでね ネタの提供
サンストーンという名の魔法の石
方解石なんだけどね、曇天時、昼間の光を通す事で
太陽の方角が判る物 暦と併用して方角が判る
バイキングが用いた方法
潜水艦の潜望鏡に取り付けたら、あーら、方角が判る
ググってみてね 色々解説出ているから
んと
超小型真空管を開発出来たら、コンパレータ回路を構成して
水中マイクの音を比較なんてね
魚雷に搭載して追尾・・・・
まあ、ジャイロを開発できたのを前提なんだけどね
そして 面白い作品 ありがとう 正直、勉強になるわ
追記 1904ってたしか・・・と思って
1903だったわ そう、飛行機だよ 初飛行
エンジンさえ、ちゃんとすれば複葉機も飛ばせるよ
まあ、オートジャイロでもいいと思う
戦艦 三笠からオートジャイロの観測機を飛ばすなんて
面白いと思う
早く書籍化 頼みますよ ありがとう
作者からの返信
アイデア本当に有難うございました!
追伸:日長石…!あれ、潜水艦って航行中に方角わからないんでしたっけ?(無知ですいません)
超小型真空管・追尾魚雷は第一次大戦期かそれ以降になりそうですかね…ジャイロもそうですが三極以降の真空管は磁電管に代表されるように高度な工作機械能力がないと厳しいですし
航空機については「出征」の回、参照です
皇國の中国分割 後篇への応援コメント
すげえー
九江という都市を発見するなんて……しかし長沙はなぜですか?明らかに岳阳という都市も重要ですね。
うん……本当の歴史では、帝国もかつて蘇州という美しい都市に租界を設けたが、経営は失敗した。上海が隆盛になっていた当時、帝国は上海の影響力を削ろうとしていたのですが、ここではこの小説がどのように展開されているのかを見てみましょう。
作者からの返信
立地的には…上海は史実の大連的なモノに、蘇州は史実の四平のような形で発展していく感じですかね。
なるほど確かに岳陽もデカイ…。そして武昌-長沙の鉄道線の沿線、長江南岸に位置してる要衝ですね。
やはり本土在住の方の感想はためになります、ありがとう!
編集済
そうして「来年」を放棄する。への応援コメント
磯城くんが、胸糞過ぎる。
作者からの返信
うまく人物描写できてるみたいで何よりです…
コメント嬉しいです(最近飢えてた)やる気出ました
ありがうございます!
1904年バルバロッサ作戦『裂号』への応援コメント
改稿前よりも、筋が通っている気がします。
そして、、、次回からのバルバロッサ開始。おっさん、ワクワクしてます。
磯城くんの胸糞展開はどうスカッとさせられるのか期待です。
作者からの返信
ご期待ください!
編集済
鴨緑ダッシュへの応援コメント
考えたけどけどロシア君は極東の辺境に派遣できるのはどう頑張っても国力的にも兵站的にもいいとこ八十万が限界だろうなぁと思う。史実の戦力も大分限界近いしこれ以上派遣するとロシア君が死んでしまいかねない。
作者からの返信
(返信遅れて申し訳ありません)
えーと当時のロシアは平時常設が極東とシベリア、欧域ロシアをあわせて100万人という規模でして、当時のロシア帝国の戦時最大動員は457万人のようなんです。
こう考えると欧州で平時規模の兵員を維持しつつ極東へ動員出来る最大の兵力は単純な引き算で357万ということで、結構余裕あるみたいなんですよね…。
応急的かつ即席的に、工期を大幅に繰り上げシベリア鉄道を冬までに突貫工事で開通させるとして……
すると、1905年に入れば補給線圧迫もだいぶ落ち着いて200万〜300万の兵員扶養が可能、という憶測に基づいた次第です。
編集済
前5話『逆行者』への応援コメント
ロマンの塊じゃないですか。そして私は鉄オタじゃありませんが、道民の端くれとしては注目してくれて嬉しい限りですね。しかし雪のおかげで登校時間を合法的にゴホンゴホン。
あと『…』は偶数個使うのが一般的だと思います。『……』『…………』など。
また、『!』の後に文章が続く場合、一マス開けるのが一般的です。まぁ! 結構! 忘れられがちですがね。(例)
……ラノベ方面より鉄オタの方が役に立つ気がします。そして先輩ヅラした逆行者さん、地雷な予感しかしない。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
『…』は偶数で使うのが一般的なんですね……(執筆2年目で初めて知った人)なにか理由があるんでしょうか?調べてみます。
北海道はだいたい雪のせいでヤバイのわかります。東京の自宅から親にバレないよう航空券取って無断で日帰り北海道旅行したんですが、札幌から新千歳空港へ戻る時に千歳線が雪の倒木で運転見合わせちゃって普通に帰れなくなりかけたんですよね(代替バスでギリ間に合う)
……心臓に悪い旅行だった。
閑話 豊島沖海戦 前編への応援コメント
中国のネット掲示板には、日清海戦前、日本が琉球を占領した後、中国の雲貴総督の劉長祐が日本占領を提案したという記述があります。
作者からの返信
へぇぇ…
作者は日本語しか読めず当戦記書くのにあたっては日本側の資料しか用いれなかったので、中国側の記述は凄く参考になります…。
近代というデリケートな時代を舞台に日本視点という結構センシティブ要素が強い拙作戦記を、はるばる海の向こうから読んで頂き有難うございます!
東京から西3300kmにお住いとのことですが、成都市あたりでしょうか?最近落ち着いてきたとは言えまだ四川省はコロナウイルスが猛威を振るっていると聞きます、どうかくれぐれもご自愛ください。
斯くて、皇國は世界秩序へ――への応援コメント
とうとう始まりましたね。
史実と異なりドイツ士官がロシア側に付きWW1やピウスツキ兄弟と日本の関わりが大きく変わりそうです。
ぶっ込めるチートもリヤカー止まり。
次話も期待してます。
作者からの返信
ありがとうございます…
頑張ります!
編集済
編集済
そして宗谷岬を斯く去りきへの応援コメント
人員の転用……傾斜生産か!
岸信介が音頭を取ったそれが50年早く実現するとは。
電力が気になりますが黒部や品木ダム筆頭にバンバカ造ればよろしい。http://www.ktr.mlit.go.jp/sinaki/sinaki00017.html
ヘチマや和紙の技術使えばじん肺も減るでしょう。
簡単にいえばフィルターです。
ヘチマは現地改造の際戦中から現代までエンジンの吸気フィルターに使われてます。
(燃焼するので詰まらない)
ヘチマ:集塵機
和紙:防塵マスク
と考えてもらえれば。
マスク不足の昨今、コーヒーフィルター(1908年発明)で代用出来るのでご参考までに。https://yattamongati.com/corona-mask-kawari/
作者からの返信
そうです、GHQに始まる傾斜生産方式になりますね。
本格化するのはこのままなら戦後になりますかね…??
発電力は基本的に水力頼みです。高度成長期に倣えで行く予定です。公害対策は続編出す予定ですね。
塵肺にヘチマ…どう使うのだろう…?
コンテナへの応援コメント
自動車輸送も何もそもそも母数が少ないんだった……。
堆肥専用車等ニッチな車が(貨物が似た形状ならコンクリートミキサー等で代用可能)色々載ってるサイト見付けました。https://www.isuzu.co.jp/sp/w_car/introduction/garage.html#garage5
作者からの返信
コンテナのアイデア使わせていただきました。ありがとうございました…!
自動車輸送は戦場での特例になりますね。自家用車の普及には平均所得的にまだまだ掛かりそうですし、当分…少なくともあと70年は充実した鉄道網での輸送が主力になりそうです。
URLありがとうございます、参考にさせていただきます。
そして宗谷岬を斯く去りきへの応援コメント
やっぱり流通でしたね
順調ですね
がんばってください
作者殿
現実の北海道では
釧網線の廃止なんて声がちらほら
廃止するなら、西武とかあの辺に
低価格で払下げしろって言いたいw
それこそ釧路・中標津・網走に
カジノ導入すればいいのにw
道東の発展希いますなぁ
作者からの返信
ようやく農業章終わらせることができました…
ですよね。横浜とかにカジノ誘致の噂とか立っていますが
これ以上大都市が財源の観光客取ってどうする
もっと過疎化が深刻な地域にそういうものは建てたらとか思ったり
まぁとりあえず、お陰様で新章開幕に辿り着けそうです。
ありがとうございます…!
編集済
春暁に流氷は去りぬ。への応援コメント
あああ 話の展開でそうなるか
切ないなぁ
脚気の件 了解
ありがとう
なんにしても 面白い作品になっていくと思う
作者殿 奮励のほど そして感謝の念を送る
作者からの返信
あ、脚気は日清戦争で解決済みですね
戦場では玄米配給を欠かしていません。
2/4追伸:
ありがとうございます。応援してくれる読者様がいる限り、完結までエタれませんね。
2/6追伸:
ちなみにですが、森鴎外の処理は一章の「軍靴は迫る」において触れています。
不当労働行為『田植』への応援コメント
緑の革命待たずに増産可能なのは有難い。
鉄も火薬も史実より上なら旅順や奉天会戦でも楽に勝てるし、弾薬不足で長引いた史実より数ヶ月早く終わ……北方領土がロシア領だった……。
枢密院はろくな事しないな……。
作者からの返信
ロシア帝国は全樺太を領有しながら得撫島以北の全千島を租借しています。
日ロ国境が宗谷海峡と択捉水道なので、史実より北方の備えは重くしなきゃなさそうですね。
アンモニア量産体制が構築されたので、火薬は製造が相当楽になります。
しかも硝安はそのまま火薬として使えますからね。非常に便利なのです。
感想、猛感謝です…!
編集済
不当労働行為『田植』への応援コメント
あああ なんか背中がゾクゾクするw
次は流通ですか
当分鉄道でしょうね 幹線道路整備はもう少し先かな
ちょっと気になるのは主人公の動きはよくわかるけど
枢密院の連中の動き 気になります
その辺もよろしく
やっぱりものすごく面白いw
------追記
忘れていた あいつだ 彼奴だ
森 林太郎だ あいつを何とかしなければ
脚気で多く死ぬ
せめて皇國軍人は脚気で死なぬように
手配を頼む
作者からの返信
ありがとうございます!
枢密界隈はもうまもなく登場になります。そして同時に対露戦が始動する予定ですね。現在執筆中です、もうしばらくお待ち下さい。
本当にコメント励みになります!
傲慢への応援コメント
「貴様とて―――浮かれ過ぎだ。」
ん!かっきー!