編集済
ああ・・・
浦塩攻略 しかも機械化○○○○・・・・を用意する
くうぅぅぅぅ
戦記物が好物なモノにとり、これ以上のものはない
敢えて言おう
軟弱なフアンタジーに
硝煙の臭い・・・・・
轟々たる砲戦の響き・・・・・
兵士の吶喊の声・・・・・
それらは ない
硝煙と血の臭いを振りまいている戦場を
僕らは目撃できるのだろうか
作者からの返信
白青赤の三色の旗を掲げ、双頭金鷲紋の下に数万と迫り来る敵。
短槍片手に軍馬に跨り、颯爽と駆けゆくコサックに率いられた、世界公認の地上最強の戦士たちは、一塵も勝利を疑わない。
彼らは蛮族征伐の気構えで鼻高々に南下する。
そんなファンタジー、彼らの華麗な幻想を打ち砕くが如き轟音と共に、
翻る旭光十六条、菊花帝紋をあしらう機神数千輌が続く。
熾烈を極める弾幕を張り、歯車の音と砲火の爆音だけが戦場に響き渡る。武士たちは、ただただひたむきに世界を覆しに進む。
1904年7月、満州の大地にて両軍は衝突する。
『バルバロッサ作戦(仮)』 乞うご期待!
これがロマン作戦かっ!(歓喜)