編集済
義和団3分クッキング/最終分岐点への応援コメント
この回は胸に刺さる
靖国の英霊に感謝して
護持するぞと思う
もし、機会があれば 参拝してほしい
靖国神社 氷川神社
熊野速玉大社 神内神社
住吉大社
霧島神宮 宗像大社
伊勢神宮
作者からの返信
ありがとうございます
伊勢神宮に行ってみたいですね。
編集済
訪秋への応援コメント
順調ですね
ネタの提供
プラウとエンジンウインチを用意します
はい これで簡易耕運機の完成w
もうひとつ ネタの提供
水中マイクと真空管コンパレータ回路用意します
ええそうです マイクは魚雷の頭に設置
右マイク 中マイク 左マイク
右-中比較 左-中比較 マイクの入力の大きい方へ
真ん中のマイクの入力が大きいようにアナログ回路を設定
もちろん、電磁弁なんで舵を制御します
ジャイロ制御に用いるのも一興w
深度調整なんかせずに、6-8mに固定
皇国謹製追跡魚雷の爆誕w
それと一度 有限要素法でググってね
如何に電子計算機が繰り返し計算で必要になるか
理解が得られると思います
だからリレー式コンピュータが有用です
潜水艦の船殻応力計算に絶対必要にwww
できれば点接触型トランジスタなんかだったら
大規模量産は無理だけど手作りOK
もっと小型ができるし駆動電力も小さいよw
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追加でもうひとつ ファイヤースターターがあるのならね
青森第5連隊に
おが屑に石油を浸み込ませた物を支給してあげて
さらに着火が楽になるw
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さらに追加 アルミニウム粉末とマグネシュウム粉末
使い切った使い捨てカイロの中の粉 混合して点火
テルミット反応w
作者からの返信
多分真空管って魚雷につけるんですよね?
水中マイクと遠隔操作技術、ジャイロ制御を魚雷工廠で大量生産は…まだ難しそうなので、追尾魚雷は結構厳しいと思います…。
リレー式計算機は普通に行けそうですので登場させたいですね。トランジスタは点接触型でもまだ無理かなぁ…
おぉ!おが屑に石油ですか!それってアルミニウム粉末より楽なんですかね?
今回もネタ提供ありがとうございます。
有難く使わせて頂きます…!
義和団3分クッキング/最終分岐点への応援コメント
24年動乱から何も学習してない……。
お陰でエキノコックスの道内侵入が防げるか分からなくなったぞ。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%AD%E3%83%8E%E3%82%B3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E7%97%87
自然保護活動が強化されたのは有り難いが。
作者からの返信
あー…たしかに、自然保全で動物を守るだけじゃ、その動物が源になっている疫病を防ぐのは出来ませんね。衛生関連もどうにかしませんと。ありがとうございます。
あと、明ニ四年動乱とはどの関係でしょうか?
えーと、ニ四年動乱はロシア領と確定していた樺太への入植に端を発する事変、という設定だったと思います。ウェークや竹島や鬱陵は先占による領有告知なので基本的に問題はなく、混乱が続くハワイの鎮圧に躍起になっている合衆国は西太平洋へまだ目を向けきれていない、という時代背景にしていますね。
進め!紋別開拓地への応援コメント
なろうの仮想戦記好きにヒットする作品が……。
潜水艦の話ですが、同じ話に追加返信出来ないのでここに。
戦利品として獲得した年(1919年)に、純国産の潜水艦第一号、海中型の建造にあたっていて吸収する人手が足りなかった事、工作精度が足りなかった事が挙げられます。
(上記の海中型は米英仏伊からの影響を離れたばかりでした)
後この時期絶滅寸前のエゾ、ニホンオオカミがどうなっているのか気になります。
作者からの返信
蝦夷狼やニホンオオカミその他田中正造の直訴に代表される環境保護政策は、遅れて途中挿入の形になってしまいましたが、第四章一話『義和団3分クッキング/最終分岐点』の中盤に載せています。わかりにくくなって申し訳ありません…。
潜水艦について。そうですか…そうですね。純国産は確かに厳しそうです。作者はミリタリー全般的ににわかで…。すみません、考察が及びませんでした。
布哇作戦時の御雇フランス人と、没落甚だしく財政が厳しい状態にあったオランダからの潜水艦関連の工作機械、造船設備の導入を進めた、ということにしましょうか。
感想ありがとうございます、ご指摘本当に助かります…!
最豊への応援コメント
大型トラクターは現代でも馬鹿高いが……。
ああ、この時代は北海道開拓はまだ国策だから補助金出せば行けるか、品種は無いけど。
農業関係ではここのスレが参考になるかとhttps://w.atwiki.jp/truck8/pages/12.amp#aoh=15795976209039&referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&_tf=%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%3A%20%251%24s
作者からの返信
感想ありがとうございます。
1910年代後半のフォードトラクターの普及率は恐ろしいものでした。
まぁこの時代のトラクターですから、現代のように安全装置や公道走るための変速機云々色々付属して、かつ大馬力ってわけではなく、普通に最速でも20kmくらいですし、超高額ってほどでもないかと思われます。1910年代には、既に遠別(旭川から115km北)で稲作が最北限に達しているので品種はおkですし隣組制度in大農法地区みたいなのを作って、金を出し合って購入すれば、おそらくどうにかなる…はず
農業詳細、拝見させて頂きます、ありがとうございます…
苦悶してたので助かります…!
潜水部隊への応援コメント
ディーゼルが出来るなら(日本の工作精度が史実のどの位かにもよりますが)魔法瓶やファイヤスターターを現地部隊に持ち込ませるのも簡単ですね。
遭難した部隊はマッチも湿気て使えず、凍りついた握り飯と格闘してましたから。
二重帝国組と行軍成功させた福島大尉とは仲良くなれそうですね、彼個人は報われる事なく日露で戦死してしまいましたが。
WW1時のUボートレベルを建造するには20年代中期以降の造船技術は欲しいですがさて……。
(設計図を元に建造したUボートは水密性がなく水没)
作者からの返信
お!魔法瓶!(歓喜)
ファイアスターターは初めて聞きましたが、要はマグネシウムの棒を刃物で摩擦させて着火って仕組みですね…、マグネシウム商用化は1886年なので余裕で可能ですか…
アイデア助かります、いけますね!
一次大戦期の、ブリテン島を外洋から海上封鎖できるくらいの優秀な性能までは無理ですかね…、精々行動範囲は東シナ海・日本海などの半内海を想定していますので、第一次大戦期のライヒの造船設備くらいでどうにかなると信じたいです。
すみません、ドイツ海軍のことは詳しくないんですが、第一次大戦のUボートってそんなに設計ミス水没が多発したんでしたっけ…?
編集済
最豊への応援コメント
農業モータリゼーション♡
いいですね
誰もがエンジンを触れる時代
部品の共用・共通化で価格を安くできます
つまり 規格化 ♡
JASにJISですねぇ♡
それは標準化という手法になり
あの悪名高きQCへと
むふふふ 20世紀日本のQCではなく
ホントのQC導入へ くぅーシビレマス
現代知識で無双しましょう
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐1/20更新
QC品質管理ですハイ
QCからTQCへと進みます
イヤー死屍累々なんですよ
TQC全社的QCへと進むのです
鬱になります 自殺なんかも発生します
元は工場の品質管理なんですが
その手法を工場以外の事務職やサービス部門にも適用
んで、ただ働きなんです ロハです 時間外です
自主活動という名の欺瞞に基づいて必死にQC活動です
本来の仕事でアップアップしているのに
TQCやらされます 普通に死にます
デミングさんが言いました それはQCではない・・・・・
組織のパフォーマンス向上を図る為にTQCするも
その活動そのものが負担となり、組織崩壊に至ります
阿呆なもんです
TQCを広げようとした連中に呪詛してやりたいですねwww
*************
それと作者殿は中学生? ほんとかよと思ってしまう
私が中学の頃 あなたみたいな文章は到底書けなかった
だから、増々エールを送ります
作者からの返信
フォードの生産能力は半端ないです
「農業モータリゼーション」という表現は、すごく的を射抜いている……!
使わせていただきます。
すみません、QCって多分品質管理のことなんでしょうけど悪名高いのはどうしてですか?あとホントのQCとは…?
1/22 追伸:
わざわざ返信ありがとうございます。
そういうものがあるんですか…、全然知らないことばかりで…。
戦後期の日本式労働を体現するようなものですね。そういうことが起こることのないような世界線にしていきたいです。
応援嬉しいです、感謝します!
編集済
一水戦、進水!への応援コメント
いいですね
ますます、わくわくします
潜航艇ではなく潜水艦・・・・しびれますねwww
やっぱりあとは電探ですかwww
期待しています
--------------1/16
パクルなんて 私は単にネタの提供しただけです
煮るなり 焼くなり 蒸すなり
よろしくお願いしますwww
作者からの返信
可潜艇から脱却できれば、と。電探はもう少しお待ち下さい。
感想ありがとうございます、執筆エンジンそのもので助かります、、、
ここで追記することになってしまい申し訳ありませんが、真空管の件、詳細ありがとうございます…!多分、書いていただいた詳細をもろパクる展開になってしまいますがお許し下さい…
編集済
弩級戦艦『敷島』への応援コメント
うーむ いいですね
TNTその言葉 わくわくしますw
爆薬のはなしですから 当然 空気の窒素固定 これからアンモニアの増産
硝安の増産ときて それらができれば安価なアンホ爆薬ができますwww
硝安なんて、もろ肥料ですから当然のごとく内地農業の亢進へと
米や野菜の増産へと続き、史実では冷害で苦しんだ東北の農業への助けとなります
農業生産の大幅増強となり、それは農政の安定化 民生安定=国力の増加へと
ツエッペリンから安価なアンホ爆弾をまき散らすwww
うへー妄想が楽しいですwww
--------------1/12更新
九一式徹甲弾の知見は投入されますか
例の水中弾効果です 日本海海戦で水中弾効果を吟味し
さらに改良するという展開ならば面白いと思いますwww
作者からの返信
あっ、ハーバー・ボッシュ法…!
平時には肥料を、戦時には火薬を空気から作る…できますね。凄すぎる…。
アンホ爆弾…存在自体知りませんでした、超安価…量産いけちゃいますか。
恐ろしい発想力と知識量です…、本当にいつも使いたくなるような、というか使わせて頂くであろうアイデアばかりで恐れ入ります。ありがとうございます…
徹甲弾については、現在執筆中です。ご期待下さい!
編集済
いざ横須賀への応援コメント
そんなに国家予算があるならば
リレー式コンピューターの開発なんていかがw
たぶんできると思う まぁ駆動周波数は極端に遅いけど
たぶん10Hzでれは御の字 5Hzぐらいかな
bit数は8bitから始めて改良して12bitそして16bit
I/Oは紙テープで RAMはリレーで ROMはトグルスイッチそのもので
リレー式PDP-11なんて見てみたいw
数値計算が必要な設計は間違いなく時間短縮できます
航空機 エンジン 船舶 等々の強度計算とか
計算尺より高精度できると・・・・
リレー電算機の下積みを経て真空管を手に入れた時
すぐに電子化へ
妄想が膨らみますw
と ここまで書いて、ちょっと待てと
電気碍子の国産が明治3年 うん 確かセラミック真空管ってありましたよね ガラスではなく磁器ならば逝けますぞ
英国か独国から高性能真空ポンプを輸入して
碍子開発を応用し、セラミック真空管へと
セラミック真空管の開発できれば 無論ハイパワーから弱電まで
マグネトロン開発へと 電探が逝けるwww
-----------------1/10更新
磁器で試験管形状の筒を作ります なぜこの形状にする理由ははヒーターと真空封止部を離す為です 真空管の発熱は200度にもなります 封止部の気密が問題で耐熱性の確保が明治では厳しい
もっともガラス工芸である程度の技術はあり、手作業でこなせるという前提で封止部をベークライト+ゴム+漆等で固定化 真空管製作に成功www 寿命は3年でOKという建前w
ちょっと待て 江戸時代には薩摩切子 江戸切子などガラス製作技術がありますよね ビードロなどの制作技術です
んでね 電極なんかは簪なんかの工芸品制作技術でOKw
江戸時代から雲母も利用されているので、そのまま電極の固定材として使用
ギヤマンのカップに電極挿れて 舶来ガスバーナーで抜気しながら封止すれば、なんと手作り真空管の爆誕www
妄想するのは楽しいwww
作者からの返信
…そうでした。計算機があれば、各種兵器の性能実測から設計まで、恐ろしく簡単かつ高精度にすることができるんでしたね……!
ですがその開発費は…多分触れているとは思いますが、国家予算が増えているということは、その分の税収を負担する国民の数が増えているということで、多分本文には書いたと思いますが明治31年(1898年)の人口は5200万人、経済規模は史実1913年レベルの設定です。
なので、その分の社会保障費、教育費、国土開発費。そして史実に追加でやっている、台湾嘉南平原ダム/開拓&食糧管理法による食糧流通統制で実をいうと、軍事費はあまり増えてはないのです…
日露戦前における量産配備は厳しそうですけど…、リレー式計算機登場はとても興奮する展開!てなわけで、日露戦争におけるどこかで電撃投入を確約します!お楽しみに…
01/08 0:43 追伸:
電探登場…同じこと考えていました…。
ですがどうするか非常に迷っており…、まさか明治3年に電気碍子の国産が、しかもセラミック真空管使用なら行ける…だと……??
それ使わせていただいて大丈夫でしょうか??
編集済
海賊への応援コメント
総力戦に移行するなら、もうそろそろ圧倒的技術差をつけるべく
冶金学とか、例えばマグネシュウム合金とか
はたまたリレー接点用に特殊合金を開発・リレー計算機の下地を仕込むとか
進行波管とかマグネトロンとか・・・・・
うーむ 妄想が広がりますw
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返信ありがとうございます 補足しますと
リレー接点はリレーを長時間使用するためのキモなんです
つまりリレー計算機製作において、何億回もバタバタとオンオフしてもちゃんと動作するリレーが必要です そこの接点の合金開発がリレーの命 本当は真空管による計算機なんでしょうが、電球大量生産のノウハウが無いと無理 高性能真空ポンプも地味ですが、それの生産技術も必要 それらは当時の日本には無いものばかり すでにブール代数は確立していますから高性能リレーがあればリレー計算機は何とかなりそうと・・・・またまた妄想w
作者からの返信
まだまだ戦艦すら自力建造できない技術レベルなので…
現状は基礎工作機械の技術面では少なくともロシアにすら及んでいないわけで、とりあえずは圧倒的技術差を縮めることにリソース割かれそうですね(笑)
あの世界一なドイツに追いつくにはまだまだ厳しそうですし、やはりトランジスタに代表されるそういった先進技術は戦間期後半に漸くスタートに立てるかな?と言った感じです。
リレー接点…一体何に使うんでしょう…?調べてみます。やはり自身の発想だけじゃ色々不足するものですね。アイディア非常に助かります!
01/04追伸:
わざわざありがとうございます。
つまり軍艦に計算機が搭載できるということになるんでしょうか。
なんですかそのアイデア猛烈に使わせていただきたいんですが著作権とか大丈夫ですか?
海賊への応援コメント
明けましておめでとうございます。
日米英共同統治ですか……。
中国の排日と日本国内の暴動が高まりそうなのがネックですね。
戦争に間に合わない兵器や漁礁にしかならない東京湾第三海堡(関東大震災で放棄)の建築止めればワンチャンあるか。
移民規制要求出される07年から戦後まで北米で反日機運が高まりますし市場が減る。
作者からの返信
この計画はちょっと今までのものとは違って、すぐ先の戦争を見据えてのことではなく、数十年先がかりの世界戦略構想になりますから不透明ですね。
果たして歴史は彼らが望むように改変されるのか、それとも修正力によって史実へ向かうか、それを超える何かが働き、だれも思わなかった世界線へ行くのか。
日米非戦か大戦か。それを決める一大要素は、どうなるでしょうか…?
今年も我が小説を宜しくお願いします!
編集済
陸軍モータリゼーションへの応援コメント
おお……海賊と呼ばれた男が来ましたか!
自分も、小説を読んだことがあるので知っています。展開がとても楽しみです。
というわけで占冠様、今年はお世話になりました。来年も更新を楽しみにしております。それでは、良いお年を
作者からの返信
明けましておめでとうございます。
実をいうと作者も「海賊と呼ばれた男」の映画版は見てないんですよね…、小説しか読んでいない人です。
ちなみに初冠は主人公の名前ですね。紛らわしくてすみません…
昨年は読者の皆様に筆を支えられた年でした、今年も宜しくお願いします。
01/04追伸:
わざわざ訂正ありがとうございます
みしょうかん様、こちらこそ本年もどうぞ宜しくお願いします。
機械化の烈槌への応援コメント
おお、仏の傑作野砲の制式&機動砲兵化ですか。
第二次大戦中期まで使えるので安く上がりますしパンクレスタイヤなら修理も手早く出来ますね。
金の無駄遣いなら日露戦争に間に合わなかった兵器群の方が遥かに大きいですし戯言は無視して構わないでしょう。
ただこの時点で機械化推進するとカルピスが誕生しそうに無いですが。
作者からの返信
威力的に多分第2次大戦までは無理ですかね…
この時代の自動車で引っ張れるくらいには軽いので、威力も第二次大戦の野砲と比べたら屁みたいなもんです。長く使うには改修しないとダメそうです。
それでもこの時代の水準では最先端を走ってはいたりするので、対露戦の機動支援砲としては問題ない、そうであってほしいと祈る作者です。
編集済
異動!満州!への応援コメント
ああ・・・
浦塩攻略 しかも機械化○○○○・・・・を用意する
くうぅぅぅぅ
戦記物が好物なモノにとり、これ以上のものはない
敢えて言おう
軟弱なフアンタジーに
硝煙の臭い・・・・・
轟々たる砲戦の響き・・・・・
兵士の吶喊の声・・・・・
それらは ない
硝煙と血の臭いを振りまいている戦場を
僕らは目撃できるのだろうか
作者からの返信
白青赤の三色の旗を掲げ、双頭金鷲紋の下に数万と迫り来る敵。
短槍片手に軍馬に跨り、颯爽と駆けゆくコサックに率いられた、世界公認の地上最強の戦士たちは、一塵も勝利を疑わない。
彼らは蛮族征伐の気構えで鼻高々に南下する。
そんなファンタジー、彼らの華麗な幻想を打ち砕くが如き轟音と共に、
翻る旭光十六条、菊花帝紋をあしらう機神数千輌が続く。
熾烈を極める弾幕を張り、歯車の音と砲火の爆音だけが戦場に響き渡る。武士たちは、ただただひたむきに世界を覆しに進む。
1904年7月、満州の大地にて両軍は衝突する。
『バルバロッサ作戦(仮)』 乞うご期待!
緑の革命への応援コメント
そうか、普仏戦争や独ソ戦でも問題になってたが積み降ろし時間短縮を……。
コンテナ導入しよう。
最低でもアスファルト舗装しないと路面と車載された商品が死ぬ。
締め固められた砂利道(非舗装最大)の接地荷重14t/m、トラック軸重20t/m、アスファルト荷重限界25t/m。
フォードで量産始まったばかりとはいえ、この時期乗用車数百行くかどうかだしいっその事施工に時間がかかるコンクリート舗装(60t/m)で……。
作者からの返信
コンテナ問題はすごく考えていました。でも結構厳しいような気もします。
このまま鉄道軌間は狭軌のままでいいのかという問題。
技術革新で標準軌や広軌に鉄道を改軌できるようになったとき、出回っている狭軌用のコンテナをすべて回収して広軌用のものに作り直さなきゃいけないんですよね。
そうしないと、広軌の利点である輸送限界の突破が活かせませんし。
アスファルトもまだ厳しいような気がします。都市部だけに留まりそうですね。
ご意見助かります!
01/28 21:35追伸:
貨物輸送はあと70年は鉄道が基幹ですし、自動車による輸送は鉄道が開通していない地域、つまり満州方面での兵站に役立てますし、運ぶものはもっぱら人員や安全処理済みの弾薬、兵器類ですので、精密機器輸送がない以上、アスファルトの舗装は多分現状じゃあまり利益がないかなと思ったので、アスファルトはまだいいかなー、なんて思ってます。