応援コメント

潜水部隊」への応援コメント

  • ディーゼルが出来るなら(日本の工作精度が史実のどの位かにもよりますが)魔法瓶やファイヤスターターを現地部隊に持ち込ませるのも簡単ですね。

    遭難した部隊はマッチも湿気て使えず、凍りついた握り飯と格闘してましたから。

    二重帝国組と行軍成功させた福島大尉とは仲良くなれそうですね、彼個人は報われる事なく日露で戦死してしまいましたが。

    WW1時のUボートレベルを建造するには20年代中期以降の造船技術は欲しいですがさて……。

    (設計図を元に建造したUボートは水密性がなく水没)

    作者からの返信

    お!魔法瓶!(歓喜)
    ファイアスターターは初めて聞きましたが、要はマグネシウムの棒を刃物で摩擦させて着火って仕組みですね…、マグネシウム商用化は1886年なので余裕で可能ですか…
    アイデア助かります、いけますね!
    一次大戦期の、ブリテン島を外洋から海上封鎖できるくらいの優秀な性能までは無理ですかね…、精々行動範囲は東シナ海・日本海などの半内海を想定していますので、第一次大戦期のライヒの造船設備くらいでどうにかなると信じたいです。
    すみません、ドイツ海軍のことは詳しくないんですが、第一次大戦のUボートってそんなに設計ミス水没が多発したんでしたっけ…?


  • 編集済

    ああ・・・・・
    なんだろう この眩暈にも似た感覚

    先の大戦で散華された英霊のうめき・・・・・

    それに触れた気がする

    大日本帝国軍部中枢が犯した誤りが、提示されていますね
    日本海海戦 連合艦隊解散の辞 その最後にこうあります

    神明ハ唯平素ノ鍛錬ニ力メ戰ハヅシテ既ニ勝テル者ニ勝利ノ榮冠ヲ授クルト同時ニ、一勝ニ滿足シ治平ニ安ンズル者ヨリ直ニ之ヲ褫フ。
    古人曰ク勝ツテ兜ノ緒ヲ締メヨト。

    英霊の皆様に感謝の誠を奉げて、作者殿にエールを送ります

    作者からの返信

    有難うございます。
    執筆頑張ります!