応援コメント

訪秋」への応援コメント

  • 分岐点での作者様の疑問ですが、北方情勢変化が早すぎて侵入時期が史実通りにならないと早とちりしてました(1924年侵入)

    耕運機も農地解放されてない分経済力があるので買えますね、そこも勘違いしてました。

    北海道は耕地広いですし導入は有り難い事です。

    作者からの返信

    いえいえ。スペイン風邪やご指摘くださったエキノコックスなど、防疫関連を完全に忘れていたので、コメント有り難い限りです。
    北海道では大農法やりたいですよね。あと地主制度もできれば…
    なんて展開を考えていたり

    編集済

  • 編集済

    順調ですね
    ネタの提供
    プラウとエンジンウインチを用意します
    はい これで簡易耕運機の完成w
    もうひとつ ネタの提供
    水中マイクと真空管コンパレータ回路用意します
    ええそうです マイクは魚雷の頭に設置
    右マイク 中マイク 左マイク
    右-中比較 左-中比較 マイクの入力の大きい方へ
    真ん中のマイクの入力が大きいようにアナログ回路を設定
    もちろん、電磁弁なんで舵を制御します
    ジャイロ制御に用いるのも一興w
    深度調整なんかせずに、6-8mに固定
    皇国謹製追跡魚雷の爆誕w
    それと一度 有限要素法でググってね
    如何に電子計算機が繰り返し計算で必要になるか
    理解が得られると思います
    だからリレー式コンピュータが有用です
    潜水艦の船殻応力計算に絶対必要にwww
    できれば点接触型トランジスタなんかだったら
    大規模量産は無理だけど手作りOK
    もっと小型ができるし駆動電力も小さいよw
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    追加でもうひとつ ファイヤースターターがあるのならね
    青森第5連隊に
    おが屑に石油を浸み込ませた物を支給してあげて
    さらに着火が楽になるw
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    さらに追加 アルミニウム粉末とマグネシュウム粉末
    使い切った使い捨てカイロの中の粉 混合して点火
    テルミット反応w

    作者からの返信

    多分真空管って魚雷につけるんですよね?
    水中マイクと遠隔操作技術、ジャイロ制御を魚雷工廠で大量生産は…まだ難しそうなので、追尾魚雷は結構厳しいと思います…。
    リレー式計算機は普通に行けそうですので登場させたいですね。トランジスタは点接触型でもまだ無理かなぁ…
    おぉ!おが屑に石油ですか!それってアルミニウム粉末より楽なんですかね?
    今回もネタ提供ありがとうございます。
    有難く使わせて頂きます…!