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秋風吹いてへの応援コメント
つきのさん、こんばんは。
すごーく分かります。
論理的思考は難しい!!(笑)
でも、感覚で生きてる人が羨ましいとさえ
思っていたんですけど、
論理的思考ではないとなると
やはりそっち側なのかもしれませんよね。
私に関してはぼんやりと雰囲気で
なんとなーく生きてきたのだから、
気づくのが遅い位なのですが…
ただ感覚で生きている人のイメージって
何でも即決!みたいなところがありまして。
また違った意味の感覚なのでしょうかね。
でも、つきのさんのこの文章の全て
本当にまんま一緒で気持ちすごーく分かります!!
分かっているつもりでいても、
結局その人と同じ立場になって
やっと分かる事が多過ぎて
私は鈍感なのかなと思う時が多々あります。
作者からの返信
ねむこさん、こんばんは^^*
わたしの場合、感覚というか細かい思考能力が元々ない上に、年々落ちていってて(汗)
感覚といっても手探りなんで、衝動的に動いちゃって失敗するパターン結構あります^^;
ねむこさん、鈍感なんかじゃないですよ。
むしろ繊細で優しいから、悩んだり迷ったりも多いんだと思います(*^^*)
何故ワタクシはこんなにスルメに惹かれるのかへの応援コメント
スルメ美味しいですよね〜。
私も大好きです!!
ただ顎が弱いので痛くなります(どこまでもひ弱 泣)
そして、青森にいたころ、
「かんかい」と呼ばれるものも大好きでした。
氷下魚と呼ばれるもの乾き物に
似ているものです。
どれも塩分心配になるけれど、
おいしーい♡♡
作者からの返信
うふふ(*^^*)
ねむこさんもスルメᔦ๑° ꒳ °๑ᔨ同盟に
(。 ー`ωー´) キラン☆
>青森にいたころ、
「かんかい」と呼ばれるものも大好きでした
そういう美味しそうなのがあるんですね。乾き物好きとしてはメチャメチャ気になります(*^^*)
うう、食べてみたーい!
言葉足らず、物知らず(恥の上塗り)への応援コメント
わたしもそうです。でもヘタレだからこそ、反省できました
作者からの返信
ポンポコさん、ありがとうございます^^*
そうですよね、ヘタレだから、わかったこと、見えた景色ありますもんね。
自分を省みるきっかけと思うと人生に意味の無いことはないんだなぁと思ったりします。
言葉足らず、物知らず(恥の上塗り)への応援コメント
つきのさん、こんにちは。
つきのさん…私を見てください。
(手を広げています)
変人を変態と言ったり
仲良し夫婦生活を仲良し夫婦性活と言ったり
その上、言い間違えの多さ。
恥しかありません(涙)
しかも、人様に失礼過ぎます。
つきのさんは賢くないわけがないです!
書いている内容に知性が溢れています。
私はどちらかと言えば文系ですが、
それは数字が恐ろしく苦手で
その上私が元々通っていた中くらいの全日制の高校は何故か数学だけ順位を口頭で伝えられるという恐ろしいもので…(じゃあ国語や英語もやってよーー!!と何度思ったことか)
クラスから下5位に入ると、
掃除の罰がありました。
私は毎回掃除していました(涙)
なので、バレないというのはいいことです。
って、つきのさんは絶対に私とは違いますが。
私の場合、良い点数や良い行いはバレずとも
恥ずかしい行いだけはバレるという
運命みたいです。
ただ、気持ちは痛いほどわかりますよ〜。
(つきのさんと私を一緒にするには違い過ぎる気もしますが)
作者からの返信
ねむこさーん!
(思わず優しいねむこさんの広げた腕の中に飛び込みそうになって、すんでのところで思いとどまったわたしです^^;)
ねむこさんのは言い間違えでも日頃の人柄から微笑ましいくらいですよ。もう、それは周囲の皆さんに聞いてもそういいますよ(うんうん!)
それにしても、ねむこさんの高校、数学だけ順位を口頭とは……恐ろしや!同級生だったら、わたしも絶対、毎回掃除してたと思います。
あ、でもねむこさんと一緒なら掃除も楽しいかも!
わたし、理数系は壊滅的にダメな上に、地理15点(100点満点です^^;)の実績ありますからね(15点っていうのが、悲しいまでの現実感)
ねむこさん、いつもありがとね!ねむこさんの温かさ、優しさが心に沁みます。
だから、ねむこさんはみんなから愛されるんだなぁって(*^^*)
編集済
嫌われたくなくてへの応援コメント
つきのさん、こんばんは。
確かに100人中100人に好かれるのは
難しいですよね。
私も出来たら嫌われたくないという気持ちです。
3分半後に激しく後悔もまったくもって同じく
で…。(最近特にそれにて後悔の嵐です)
褒めてもらえると嬉しいのは勿論なんですが、「私なんかにすみません」という気持ちにもなります。
論理的思考も全く分かりません(笑)
今回は少しだけ分かった気がする?みたいな感じでAskewさんには無知であることを公表して、開き直りました(笑)
つきのさんの、正直なパス1も「その手があったか〜!」と思ったほどです(笑)
それくらい、何かしらコメントを
残したかった気持ちは同じですね、きっと。
そして、つきのさんを嫌いな人なんていませんよ♡♡
作者からの返信
ねむこさん、うんうん、Askewさんの所では良い勉強をさせていただいたなぁって^^*
ねむこさんはいつも謙虚に真摯に物事と向き合っておられて、それが素敵だなと思います。
わたしは恥ずかしながら、苦し紛れのパス1で(大汗)
>それくらい、何かしらコメントを残したかった気持ちは同じですね、きっと。
本当にね、そうなんですよね^^*
そして、最後のコメントの優しさに泣きそうになっちゃいました。ありがとね(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)
ねむこさんこそ、みんな、ねむこさんを大好きですよ♡
恋愛小説への応援コメント
つきのさん、こんにちは。
私もそんな物語が好きです。
勿論、キレイなものも好きですが
ざらりとしたものを実際に触るような
時に痛くても真実はこっちと思えるような。
でも、他でも書きましたが
詩穂さんと慶さんの恋愛は
見せかけのカッコばかりつけているものより
ずっとずっと透き通っていて、
キレイでしたよ。
恋愛って何歳になっても
人をキラキラさせて、
ときめかせてくれるんだなぁと思いました。
しつこいかもしれませんが、
キュンキュンをありがとうございました♡♡
作者からの返信
ねむこさん、こちらにもありがとうございます^^*
ああ、そう言っていただくとすごく嬉しいです^^*
変な話ですが、自分で完結しておきながら、寂しくなったりしてるわたしがいます(笑)
こちらこそ、いつも本当にありがとう(ぺこり♡)
懐かしの味シリーズ③坂道途中の駄菓子屋さんへの応援コメント
わぁー。こういうお店行きたーい!!
駄菓子屋でさえ、あまり無いところに住んでいるもので〜。
そして、つきのさんと学校帰りに一緒に食べたかったなぁ♡♡
作者からの返信
わたしも幼少時には駄菓子屋さん禁止令が出ていたので、高校生になっての、この駄菓子屋さん通いは夢のように楽しかったです(笑)
わたしも、ねむこさんと学校帰りに駄菓子屋さん通いしたかったなぁー(*^^*)
ぜーったい二人で話し込んじゃってた気がします
(*^-^*)ゞテヘヘ
編集済
題名に恋してへの応援コメント
こんばんは。キョンキョン好きとしては
「最後から二番目の恋」観ていました!
確かに最後の恋より、意味ありげでいいですよね!
タイトル素敵〜ってありますよね。
私自身タイトルありきで書いてるところもあります(笑)
私は「ふがいない僕は空を見た」という
小説のタイトルが素敵〜と思いました。
あとは洋書で「日々の泡」。
面白いところでいえば、
「おばあちゃん!それ偶然だろうけど
リーゼントになってるよ!!」
という松尾スズキさんの本のタイトル(笑)
他にも色々あるはずですが、
今思いついたのはこんな感じです。
作者からの返信
さすが、ねむこさん!
ねむこさんの作品タイトルや読まれている本の題名も、おおっ!っていうセンスの良さを感じますもんね。
言葉選びが素敵です^^*
題名って大事だと思うんです。勿論、シンプルなタイトルが反対に作品を生かすことも多々あるのですけど、タイトルも作品の一部っていうのも大きい気がします。
松尾スズキさんの本のタイトル面白い(笑)
読み心をくすぐりますねぇ^^*
色々ご紹介、ありがとうございます。
懐かしの味シリーズ③坂道途中の駄菓子屋さんへの応援コメント
コメントいただいて、本当にありがとうございます。どこにお礼を書いてよいのか分からないので、ここで失礼します。本当にうれしいです。
作者からの返信
いえいえ、こちらこそ、いつもありがとうございます。
拙いコメントで作品の良さが伝えきれたかと心配だったので、そう言っていただけると嬉しいです。
懐かしの味シリーズ②鉄板焼きナポリタンへの応援コメント
ナポリターン!!
美味しいですよね〜。
ナポリタン大好きです!!
カニとかエビのトマトクリームソースのパスタ
も好きなんですけど、
異様にナポリタンって食べたくなりますよね!
粉チーズ恐ろしくかけたくなります(笑)
作者からの返信
ナポリターン!!
ねーっ!何だか時々無性に素朴なトマトケチャップ味が食べたくなります(笑)
粉チーズは勿論、たーっぷりかけて(笑)
物語を創るということへの応援コメント
作品を完結させるって難しいですよね。
それが自分にとってはいい終わり方だったとしても、他の人にはそうは思わないってことも結構あると思います。
どんな作品でもそう思えるんじゃないかなって。
難しいですね^^;
作者からの返信
ともはっとさん、一つの作品を無事に完結させるって本当に大変なことだなぁとしみじみ思います。
>それが自分にとってはいい終わり方だったとしても、他の人にはそうは思わないってことも結構あると思います。
そうなんですよねぇ、答えってひとつじゃないから難しい。
そのそれぞれの感性の違いが面白さでもあるんだろうと思うんですけど、書き手にとっては悩ましいですよね。
懐かしの味シリーズ②鉄板焼きナポリタンへの応援コメント
心に刻まれた「お気に入り」は永遠ですね。
作者からの返信
はい^^*
無くなってしまったから尚更なのかもしれませんが、今でも心に刻まれてます。
宇近さん、星までいただいてありがとうございます。
道草してばかりのヘンテコエッセイですが、これからもよろしくお願いします(ぺこり)
編集済
懐かしの味シリーズ②鉄板焼きナポリタンへの応援コメント
私が中学生の頃以前からあるその喫茶店は、わざわざ鉄道を使って50分くらい掛かる都市にある映画館に行った後に寄るお店でした。
そこでも、ケチャップ味のナポリタンがありまして、値段は350円でした。
鉄板じゃなくて、よくありがちな銀皿に乗せられたナポリタンです。
それが、現在でも350円で出されているのをお店のショーウィンドウで見て感激して入店しました。
経済的なもの以上の支援がないと実現しない奇跡だと思います。
作者からの返信
橙さん、今でも350円でナポリタンを提供してくださるお店、嬉しいですねぇ。
今の時代、諸々でそれを続けることには並大抵の努力ではないと思うので尚更。
こういう貴重なお店、これからも続いて欲しいですね。
それにしてもナポリタンって郷愁をそそります。
わたしの方のお店はもう無いから羨ましいです^^*
懐かしの味シリーズ①ジャンボ小豆ソフトクリームの思い出への応援コメント
つきのさーん、それ食べたいです!!(笑)
そして、なんだか言いたくなります。
あずきじゃんぼそふとくりーむ
あずきじゃんぼそふとくりーむ
あずきじゃんぼそふとくりーむ
ふぅ、3回言ったら落ち着きました(笑)
(情緒大丈夫か私!?)
作者からの返信
凄いでしょコレ!(笑)
ああ、出来ることなら、ねむこさんに実物を見せたかった。
そして一緒に食べたかった(笑)
あれほどのものはその後、見かけません(思い出補正かかってるかもだけと)
...( ==)トオイメ
大人なんだけどへの応援コメント
つきのさん、わたしもよくそう思います。
面倒なら先にやることやった方が後で楽と(笑)
急がば回れなんですよね〜。
でも、せっかちなのでなかなか(笑)
私はロングヘアなので、
毎日本当に面倒ですが朝がどうとでもなるので
ロングはロングの楽さを感じています。
美容室に行く回数も減るという
ズボラ髪です(笑)
作者からの返信
ねむこさん、
>面倒なら先にやることやった方が後で楽と(笑)
まさにそれです!(笑)
わたしも結構なせっかちで^^;
その上に、不器用ズボラなので
ヾ(--;)おいおい
ロングヘア実はすごく憧れなのですが、お手入れとか編み込むとかまとめるとかが無理なので、何度か挑戦するも断念
_| ̄|○ il||li
(多分、女の子のお母さんとかだったりしたら、何やってんの?と日々怒られまくってたと思います)
( ̄▽ ̄;)
物語を創るということへの応援コメント
「あなたの番です」は私も録画だけはしてあって実は観ていなかったんです。それが途中から横浜流星が出ると知って、息子と急いで前編を観ました(笑)(無敵ピンクのドラマにハマっていたもので笑)
そこからハマりだし、
最終回は予想通りといった感じもありつつ…
でも、まだ続きそう。
というか、安藤政信の無駄遣い!!と
思いました(笑)
物語については、
つきのさんは本まで出しているプロです!!
つきのさんがそんな事をいうなら、
私こそですよー。
何故エッセイだけにしておかなかったんだろうと思う瞬間は何度もあります。
けれど、アイデアだけは思い付いて
書きたくなっちゃうんですよね。
本音は今回で打ち止め!と毎度思っています(笑)
作者からの返信
ねむこさん、
わたしも途中参加ながら、ハマりまくってて、それだけにえ?え?え?って謎、残ってるよーと最終回で身悶えしちゃいました^^;
>安藤政信の無駄遣い!!
あ〜これ、まさにそう思いました。好きな俳優さんたちばかりだったから、尚更、こんな惜しげもない使い方しちゃう?って。
謎に答える解明編みたいなのを有料コンテンツでやるみたいだけど、うーん、物語の続編としてやって欲しいけどなぁとか、心は乱れてマス(笑)
わたしがプロなんてとんでもないですよー(限りなく流れる滝汗)
いつも、物語書かれる方々の発想や感性の豊かさに、ひたすら凄いなぁと思っていて、自分の言葉の貧困さというか、発想の凡庸さにガックリきちゃいますもん。
ねむこワールド、ねむこさんにしか書けない、あの柔らかで繊細な感じ。憧れです。
>けれど、アイデアだけは思い付いて
書きたくなっちゃうんですよね。
くぅー!これ、めちゃめちゃわかります。
わたしも何とか完結できるとほっとして、もう、自分のフィールドである詩と、たまに書かせて貰うエッセイだけにしよう、と思います。
でも、暫くすると、性懲りも無く書き出すというね(笑)
物語を創るということへの応援コメント
物語が最後の最後で台無しになる残念さ、わかります。
私は短い文章しか書けません。だから小説書く人は皆さんすごいと思います。
生きる上で物語ってとても大切ですから。
作者からの返信
ポンポコさん、ありがとうございます。
ドラマを観る側として、期待値が大きかった分の反動もあったんだろうなって。
わたしも元々、詩の書き手で小説を書きなれてないので、豊かな発想で長い物語を紡ぎだせる皆さんには尊敬しかありません。
>生きる上で物語ってとても大切ですから
本当に、同感です^^*
秋風吹いてへの応援コメント
どうしてそこまでわかるのですか?
作者からの返信
ポンポコさん、いえいえ、わかったなんて、そんな、おこがましいことを考えている訳じゃないんです(汗)
あくまで、これは、わたしが思うことに過ぎなくて。
だから、わたしがわたしに自問自答して”わかった”と感じたことなんです。
ちゃんとした答えになっていなかったら、ごめんなさい(ぺこり)