それ町とイエスタデイは好きですねー。どちらも作者が好きという感じですが。「ネムルバカ」とか「ももんち」もそうですね。
葉桜の〜以外は読んだ事ないのでちょっと読んでみたいと思います!
作者からの返信
嬉しいなぁ!
それ町もイエスタデイも、作品は勿論、好きな作者さんなので(笑)
他の作品も宜しかったら是非ぜひ!(*^^*)
わぉ、「月はどっちに出ている」、私も最初に思い浮かびました!!びっくり!!
内容あまり覚えてないけど、インパクトを感じた映画のタイトルはこれが初めてだったと思うくらい覚えてますし、よく思い出します。
「最後から二番目の恋」、私も見てました。大好きなドラマで、最近、鎌倉にもやっと行けました。
最後にしたくない、って、いいようなさびしいような(笑)って思ってました。
別れるかどうかで、大きく意味が変わりますよね。
それと、「葉桜の季節に君を想うということ」って小説、実は人に勧められたことがありました!
長くてタイトルが覚えられなくて(笑)、何度も何だっけ?って確認してるうちに、読まずにここまで。
今度こそ、すごく読んでみたくなりました!
「号泣する準備はできていた」は、なかなか思いつかないタイトルですよね。江國さんは私も好きです。最近読んでないけど、一時期ハマってました。
そして、中原中也!
昔、日記帳に詩がついていて、この作品がのっていて、それで知った詩人でした。
教科書にもこの人の作品載っていたし、けっこう好きです。
「今日は死ぬのにもってこいの日」
確か、インディアンの人の間で言われている言葉ですよね。
昔の日本人にも通じる、命のやり取りみたいな、生のリアルさに圧倒されるような言葉で、その潔さに感服します。
この本は読んだことありませんけど。。。
そして、最後にコピーが出てくるなんて。
この業界にいる者としては、人の心に残る名作を世に送り出すことを旨としてやっていましたが、なかなか(汗)
つきのさんチョイスを鑑賞してるうちに、あれっ、自分から出せる題名、何か思い出したらのちほど。。。(滝汗)
作者からの返信
わぁ!嬉しいなぁ。
「月はどっちに出ている」は確か、たまたま深夜映画劇場みたいなので観たんですけど、勿論作品自体も良かったんですけど、とにかくこの題名が何故かずーっと頭から離れなくて。
みさえさんも同じだったんですね(笑)
「葉桜の季節に君を想うということ」は、正直、途中までは、そこまでピンとこなかったけど、やられました。
あんまり言うとネタバレになっちゃうからここまでにしますが是非に!
>この業界にいる者としては、人の心に残る名作を世に送り出すことを旨としてやっていましたが
わぁ!やっぱりあちら方面のプロの方だったんですね。
何だか納得です(ぺこり、ぺこり)きゃー恥ずかしい(今更ながらに狼狽えて滝汗)
編集済
こんばんは。キョンキョン好きとしては
「最後から二番目の恋」観ていました!
確かに最後の恋より、意味ありげでいいですよね!
タイトル素敵〜ってありますよね。
私自身タイトルありきで書いてるところもあります(笑)
私は「ふがいない僕は空を見た」という
小説のタイトルが素敵〜と思いました。
あとは洋書で「日々の泡」。
面白いところでいえば、
「おばあちゃん!それ偶然だろうけど
リーゼントになってるよ!!」
という松尾スズキさんの本のタイトル(笑)
他にも色々あるはずですが、
今思いついたのはこんな感じです。
作者からの返信
さすが、ねむこさん!
ねむこさんの作品タイトルや読まれている本の題名も、おおっ!っていうセンスの良さを感じますもんね。
言葉選びが素敵です^^*
題名って大事だと思うんです。勿論、シンプルなタイトルが反対に作品を生かすことも多々あるのですけど、タイトルも作品の一部っていうのも大きい気がします。
松尾スズキさんの本のタイトル面白い(笑)
読み心をくすぐりますねぇ^^*
色々ご紹介、ありがとうございます。
突然コメントしてすみません。
私は江國香織さんの、「落下する夕方」がめちゃめちゃ好きです!
作者からの返信
良いですねぇ。江國香織さんは好きな作家さんの1人です。「落下する夕方」は映画化もされましたね^^*