概要
しかしこの武士、現代に馴染みすぎである
江戸時代からタイムスリップしてきた武士と、なし崩しに同居生活を営むことになったサラリーマンの、のんべんだらりとした日々。
特に大事件が起こることはない。強いて挙げるなら、水洗便所やシャワーを使うたびに武士の悲鳴が上がるぐらい。そろそろ武士を置いて引っ越したい。
1話完結型の日記形式。
※不定期更新
※「小説家になろう」「エブリスタ」にも投稿しております。
特に大事件が起こることはない。強いて挙げるなら、水洗便所やシャワーを使うたびに武士の悲鳴が上がるぐらい。そろそろ武士を置いて引っ越したい。
1話完結型の日記形式。
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小説をお読みくださり、ありがとうございます!! 本当に!! ありがとうございます!!!!
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!俺の居候がこんなに可愛いわけがない!!※注、居候は武士(男)です。
「パパ! わたし武士飼いたい!」「分かった。でもちゃんと面倒みるんだぞ?」
とそんな会話はございませんが、武士を飼う(?)お話です。
て言うか、武士が可愛いってどういうことだよ。武士に必要なものは武勇とか知略とか生き様でしょ。私も戦国武将は好きですが、姫君に萌えることはあっても殿様に萌えることはありません。
だから武士が可愛いなんてあり得ない。ほら、そう思って読み進めれば可愛くなんてな……可愛い……いや、落ち着け私。おっさんだぞ。ちょんまげだぞ。可愛いはずがない。
冷静になれ……。よし冷静になった。というわけで。
べ、別に勧めてなんかいないんだからね!絶対可愛くなんてないんだから!