武士がいる

作者 長埜 恵

124

44人が評価しました

★で称える

レビューを書く

★★★ Excellent!!!

江戸時代からタイムスリップしてきた(と思われる)、武士との奇妙でほのぼのした日常。
武士はお菓子と可愛いものが好きなようです。男の子だもんね♪

でも、考えてみれば、もし我々が遥か未来にタイムスリップしたら、やはり同じようにはしゃぐのだろうか。
武士のような純粋な心、たまには思い出してみたいものです

★★★ Excellent!!!

ある日家に帰ると武士がいた。
玄関開けたら武士。
知らない人が家の中で倒れていることと、どうやら武士が江戸時代からタイムスリップしてきたことは、どちらが大事(おおごと)なのだろう。
どうも帰る様子の無い武士と突然始まる同居生活。のほほんとまったりと。あったかい日常の始まりです。
途中までは、武士可愛いなあ、と思って読んでいたのですよ。でも途中から、大家さんの心模様に夢中になってしまった。

いいなあ。大家さん。
何だかいいお父さんになりそう。
うちにも来てくれないかしら。

★★★ Excellent!!!

何か面白い作品無いかな、とランキングを眺めていたらなぜか一際目を惹いたシンプルでシュールなタイトル。内容を読んでみると、思っていた以上にシュールでしたw

江戸時代からタイムスリップしてきた武士と、サラリーマンがただただ平和な日常を送るお話。ドキドキハラハラするような展開はないけれど、現代社会に当たり前のように溢れる物事を武士が一つ一つ取り上げて驚いたり感心したりするのが面白い。そしてそれを親のように見守っている私のやり取りがクセになる。

なぜだかとっても癒される作品です。

★★★ Excellent!!!

好きすぎる。

具体的に何が好きかってえと、表現できない!
私の脳内でうすた京○タッチの絵で再生される! 

ほのぼのシュール、最高だ。

ああ、もしかしてうすた京○は令和では古いのかもしれない。すまなかった。

これだから昭和はなんて、そんな殺生なことは言わず、さあ、まずは読んでくれ。

きっと好きな人は好きだから。
結論を申し上げると、好きなんだ。