第二十九話 渦中(一)への応援コメント
ファンタジーの作りこみですな。
芸が細かい。
やっとKACを片付けましたから
復帰しましたよ。
のんびり読み進みます。
作者からの返信
お帰りなさいです。帰ってきてくださいましてありがとうございます。
のんびりのんびりどうぞです。
こちらもまだまだブラッシュアップ中です!
あとがきへの応援コメント
読むのが遅くなり、さらには(ほぼ)無言のハートラッシュで申し訳なく思いつつも、やっぱりみかんさんのファンタジーは本物でした。はぁー、なんと素敵な読書体験! しばらく放心状態確定ですね。笑
やっぱりこのファンタジー世界の描写力、みかんさんは群を抜いていますね。素晴らしいです、これはほんとにマネ出来ない!
そして新たな気づきなんですけど、やっぱりキャラクタ造形が凄いんですよ。アウロラの美しい強さ、それに呼応するウェスペルの優しさ。料理長の包容力やシードゥスの正義感。キャラクタが「役を演じている」のではなく、「そこにちゃんと居る」からこその作品の深さなのだと思います。そしてやっぱり兄上のカッコよさ。いいとこ総取り!笑
素晴らしい作品は、心を豊かにしてくれますよね。本当にいい体験をした! ありがとうございます!
作者からの返信
うわーもう本当に嬉しかったです! こちらが元祖シレアをさらに改稿を重ねたシレア原点でした。
本作をもってスピンオフのネタもお分かりになるかと……シー君弓を取る経緯とか笑
レビューもコメントも他に自慢したくなるくらい嬉しいです! ここに来て薮坂さんの投票順位も変わりそうですね!
さあ是非次はお時間ある時にボーナストラック脇役オンパレードの恒久の絆、どうぞ!笑
はあほんとうにありがとうございました!
第三十七話 謀略(一)への応援コメント
シー君!
あんたをそんな子に育てた覚えはなくてよ!
って薮坂の意味不明な人格が出てくるくらい驚きました……! えええマジ? まじっすかシー君!?
作者からの返信
薮坂さん、このコメント朝から爆笑しました。ほんと好きですこれ。
作者期待以上のコメントありがとうございます!
帰還 そして新たな旅のはじまりへの応援コメント
せつなさもありますけど、
感謝しています。
素敵な作品をありがとうございました。
次はお兄様のところに行きますね。
作者からの返信
読了、ありがとうございます。すごく嬉しい感想をいただき感激です。兄の方はまたテイストも違いますが、たのしんでいただけましたら。
たくさんコメントも恐縮です。順にお返しします。
編集済
第四十四話 白夜(四)への応援コメント
感動したり、笑ったり、ドキドキしたりしました。
素敵ですね(#^^#)
作者からの返信
やっぱり少しクスリと笑えるところがあった方がいいかなって。
最後まで丁寧に読んでいただき、ありがとうございます!
編集済
第四十二話 白夜(二)への応援コメント
よかったよかった。
ネタバレみたいになるといけないと思い、書きませんでしたが、
予想していたものが2つぐらい、ありまして、
安心していた部分もあったのですが、
本当の意味で、安心しました。
作者からの返信
いいとこ取りの人がいますから。見事に持っていきました。
お気遣いありがとうございます。
編集済
第二十三話 小憩(三)への応援コメント
読んでいて、じわじわと涙が流れました。
うまく、気持ちを言葉にできないのですけどね。
作者からの返信
こんばんは。お返事遅くなってしまってごめんなさい。
そんなに心を動かすことができたなんて、なんて嬉しい……! 嬉しいです。
クライマックスまで読んでいただいたのですね、レビュー、とっても嬉しいです。ありがとうございます。もう少しで終わります。最後まで見守ってくださったら嬉しいです。
編集済
第十六話 交錯(四)への応援コメント
気になったのですが、
>宿屋の主人は湯気を立てる茶碗と菓子が乗った盆を文机の上に置いた。
の、
茶碗と菓子が乗ったは、『載った』
なのではないかなと思いました。
この情報が正しくても、そうではなくても、
このコメントは消してくださると嬉しいです。
誤字かな? 報告だけなので。
作者からの返信
ありがとうございます。いま、カクヨムコン中間を通っており、本作に手を加えたくないので(改稿は大丈夫らしいのですが、下手に操作するのが怖いのです)あとで直しますね。
編集済
第十五話 交錯(三)への応援コメント
1つ前で、魂の双子という言葉が浮かんだのですが、
今回、パラレルワールドという言葉が浮かびました。
パラレルワールド、くわしくないのですけどね。
とても不思議で、だけど確かなつながり、縁があるようで、
面白いです。
作者からの返信
パラレルワールド、確かにカタカナで言えばそんな性格があるのかも。
編集済
第十二話 邂逅(四)への応援コメント
二人の邂逅にドキドキしました。
でも、少女は逃げてしまったようですね。
似ている人がいるらしいとわかっていても、似すぎていたら怖いですし、
その場の雰囲気も、怖かったのかもしれませんね。
緊張しながら読みました。
Twitterで、短編の『恒久の絆』が気になり、あらすじを読んだ結果、
まずはこちらを、昨夜から読みはじめましたが(いや、その前も、最初の辺りは覗いていたのですが、応援を押すと最後まで一気に読まなきゃと思ってしまうことがあるので、時間と心に余裕がある今なら大丈夫だと思い、きちんと読みはじめました。わたしが、ゆっくりこつこつが苦手な性格なだけですし、ゆっくりでも大丈夫と自分に言い聞かせながら、無理せず、丁寧に読みたいなと思います)
大きな謎があり、主人公が魅力的で、別の場所からきた少女も、雰囲気がよいというか、なんというか、映像が見えてくる世界で、物語も面白く、楽しく思います。
作者からの返信
ありがとうございます。これは私の初の完結長編で、大学生の時からあった話を完結までもっていったものなのです。
すごく思い入れ深い大事な作品ですからいらしていただき嬉しいです。
でも読むのはゆっくりお願いします。急ぐと、もし面白くても面白く無くなってしまうので!
第二十八話 亀裂(四)への応援コメント
時間にキッチリが大切って人もいますけれど
わたくしは自由でいたい派ですな。
部屋には時計がありません。
時間が知りたいときは
PCかケータイです。
作者からの返信
カントさんはものすごく時間にきっちり! というので有名ですよね。
お部屋に時計なしですか。まあ今はパソコン、ケータイあるので困りませんね。私は時計というもののフォルムが結構好きです。
第二十六話 亀裂(二)への応援コメント
情報共有ですな。
国の物語となると文化、社会を描かないと
説得力がないからタイヘンですな。
ファンタジーの醍醐味ではあるのでしょうけれど。
大きなストーリー。
作者からの返信
それぞれの国の文化などを考えるのは割と好きみたいです。
こういうのがあったらいいな、と考えるからでしょうか。話を作る時には泥ついたものも考えなきゃなのですが、先を知っている身としてはそれもまた楽し。
第二十四話 小憩(四)への応援コメント
初々しいものですのう。
テンパりすぎています。
鼓動が休んだら大変でしょ。
心の声が聞こえないソナーレにかわりツッコんでおきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一回休みたい気分でしょうね。赤面しないのが無理なお年頃です。
第十八話 結集(二)への応援コメント
現代人はダメですねえ。
行けそうかどうかの判断ができないなんて。
何度か使った手なのでしょうに説明が雑ですな。
姫さまが木登り上手ということかな。
シードゥスは自分が木をつたって侵入したわけではないから
よくわかっていなかったのか。
見た目同じでもウェスベルは重かったとか。
姫さまが壁のところまで出迎えにきてくれていれば
的確な指示が出せたかもしれません。失敗!
作者からの返信
危ないですね。おまけに女の子に無茶させて。ジェントルマンとしては失格です。
帰還 そして新たな旅のはじまりへの応援コメント
完結おめでとうございます!
カエルムたちの裏でこんな重厚な物語があったのですねー。
新たな始まりを予感させるエピローグも素敵でした!
執筆お疲れ様でしたー。^-^
作者からの返信
コノハナサクヤさま
こちらも追ってくださり本当にありがとうございました。コンテストにあたりかなり手を入れたので、今回完成稿の完結第一読者さまがコノハナサクヤさんです。ありがとうございます。
本来、カエルムたちが裏なのですが、あっちはすっかり成長しましたね笑
両作品の番外編で『恒久の絆』があります。彼らの後日談、もし気が向きましたらどうぞです。
お星様もありがとうございました!
第十七話 結集(一)への応援コメント
帽子はかぶったけれど、姫さまと同じ顔だということは心得ていたのですね。
帽子をかぶったくらいでは顔を隠すほどではなかったようだし。
バレバレですな。
作者からの返信
じっくり見られたら……と思ったのでしょう。あとは転んだ時に帽子も落ちちゃった……とか。
第十五話 交錯(三)への応援コメント
止まっちゃった時計は、また動き出しても遅れていますよね。
といっても異世界の時間に合っているわけではないか。
もう一度時刻を合わせたら正しく動くなら
役に立ちますかね。
時間の単位が異なると変換がメンドクサイことになりますけれど。
作者からの返信
単位は同じですね。この時計がどんな鍵になるかは……なるんでしょうか。
第十四話 交錯(二)への応援コメント
異世界だから物理法則もちがうかもしれませんな。
クォーツ時計なんていっても、うん、電気はどうするんだってなります。
ということは、ゼンマイ式ですか。
作者からの返信
そこがやはりこの時計の神秘なのですね。
テハイザにあるアレと同じです。言い伝えによれば時計にはまる水晶のような石が原因、ということも(「波動(二)」)あります。いずれにせよ、この国の神秘です。ファンタジーなだけに。
第十三話 交錯(一)への応援コメント
靴を脱いでとりゃっと投げるところを想像すると笑ってしまいますな。
やられたらむかっ腹立ちますけれど。
作者からの返信
おてんば娘ですからね、とりあえず思いついたことを試しました。
第十二話 邂逅(四)への応援コメント
王女様、身分を告げずに話はじめてはいかんのでは。
兄上と言われても誰のことやらってなりまする。
顔が知られているからってことなのか、
あわてていたからなのか。
姿を見ればわかるだろってことかな。
出かけるときに服装と馬を気にしていましたからね。
作者からの返信
この困った姫君は常日頃から出回っているので、市中じゃすでに有名人です。町中みな、家族のようなものです。
第四十四話 白夜(四)への応援コメント
大臣に秘密が? シードゥスのあの言葉の先が気になります!
そしてまた、あのとき飛んでいった二羽の秘密!!
極めつけが料理長ーーーヾ(≧▽≦)ノ
めちゃめちゃに面白いエピソードの詰まった回ですね!!
作者からの返信
どうもありがとうございます。詰め込んじゃいました。
読了していただけましたようで嬉しいです。
お星様にも感謝です。
このお話は更に大幅に改稿するかもしれません。
まずは、今の段階でご満足いただけましたのなら幸いです。
第三十七話 謀略(一)への応援コメント
なんと! そんなーーー!
ウェスペルの中のシードゥス、シードゥスの中のウェスペル。
とっても素敵な心の繋がりを感じていたのに、ま、まさかの展開。
ああ、どうなるのでしょう、この二人ーーー!
作者からの返信
嬉しいご反応いただきましたー! ありがとうございます。
編集済
第四十四話 白夜(四)への応援コメント
待って待って待って、これは一体何のご褒美?何の罰ゲーム?
年寄りフェチに何するの!!!!!
何なのこの料理長、ぜーーーーーーんぶ持って行っちまいやがった!!!
あああ、もう如月のハートは料理長に奪われた!
ロス? あああ、どうしよう、ロスも好きだけど料理長!!!料理長!!!!!
悶え死ぬ!!_:(´ཀ`」 ∠):
作者からの返信
ありがとうございます! 料理長が大好きなんて言ってもらえて料理長大好きなので嬉しいです。
なんででしょう、お爺ちゃんお婆ちゃんを描くのが好きなのですよね……。
料理長の焼き菓子は、シレア王城で、もしくはシューザリーン城下のパン屋のおじさんと腕を競ってますから、対決時に最高の焼き菓子が召し上がれます。
第四十二話 白夜(二)への応援コメント
カエルム君キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
作者からの返信
来ましたー! ここからしか出番ないのに全部いいところ持っていく兄が!
「殿下……テハイザ丸投げするのは結構ですが、そっち失敗したら許しませんからね……!」
テハイザから例のあの人の声が聞こえます。
第三十七話 謀略(一)への応援コメント
( ´Д`)y━・~~
スパイだろうが何だろうがねぇ
恋したら負けなのよ
もうね、彼は骨抜きだから
( ´Д`)y━・~~スパァ
作者からの返信
もうこの二人、仕方ないですよねぇ……作者が考える間も無く動いてくれます。
編集済
あとがきへの応援コメント
自己紹介のおすすめを見て、こちらを読みました。面白かったです!
元気で一生懸命な王女様はじめ、出てくる登場人物のキャラクターがそれぞれいいですね。
私自身が最近「理由が分からない、理解できないということは、人の気持ちを必要以上に不安にし、時に恐怖にもするのだ」と身に染みて感じる出来事があり、「なるほど」と共感しながら読みました。
楽しませていただきました!
作者からの返信
かわのほとり様
どこでお礼を申し上げようと思っておりました! ありがとうございます。かなり一気読みに近い速さで物語を追ってくださり、通知を感動しながら見ていました。
私の伝えたいことの一つも、受け取っていただけたみたいで嬉しいです。そして……お星様と、兄の方へもお越しいただきありがとうございます!!
編集済
あとがきへの応援コメント
ちょっと待ってください! ほぼ中盤までの感想ですよ!?
どう読んでも歪んだ要因はウェスペルですが、ネタバレ感想っぽいしで、それ以外に考えてみた原因を書いてみただけですよー!!
……といいますか、何故ウェスペルが入ってきたのか? で考えていた間の感想ですね。
儀式の不都合。または時間の経過、劣化か何かで時や時計台を司っている何かに異常が発生。そのために複数の異常が連鎖した……などと妄想しながら読んでおりました。
歪みの原因が、もっと重いものだと考えていました。こちらの世界にも何か大きな出来事があったのでは? と。つまりは、勝手な考えすぎの、勝手な感想ですね。
ただ、いくつか使って無い伏線らしきモノがあったような。とは思いました。
姉妹作関連の話なのか、それとも考え違いなのか、と少し頭を悩ませる内容だったとは思います。
私の感想は気にしないでください。これは、意見を伝えるつもりの内容では無いですよ。
ただ読んで、個人的に思った軽い感想です。批評するつもりは一切ありません。
改稿するべき部分を指摘する内容。または客観的に考えた意見、見解を述べた文章などをご希望する場合、どうかお伝えくださいませ。
その点を踏まえて読んで、しっかりとした言葉で書かせて頂きます。
作者からの返信
あああこちらこそ誤解をしてしまってごめんなさい!!
批評されたとは思っていません。書き手として足りないところがあったのかなぁと、反省点は常に意識するべきだと思っておりますれば! なので、もし先のコメントがご意見だったとしてもありがたく頂戴いたしました。
色々と考えていただいてむしろ嬉しいです。
私は、物語の中でばばん、と出すよりかは、読んでいる方々に思いを巡らせていただきたいと思っているのです。
姉妹編ではまた別の歪みについて書きました。そして今はまだ2作+番外編ですが、さらにシリーズ化していきたいと思っています。その中でこの世界のことももっと掘り下げて描ければなぁと思っています。
本編で伏線として張ったのは、例の彼についてくらいかな、と思います。
なんだかとてもお気遣いをいただく形になってしまい、大変申し訳なく思います。
個人的なご感想は大切なものですから、どうぞ軽いなどとは仰らずに。コメントをいただけました作者としては、とてもとても嬉しかったので。
重ね重ね、ありがとうございます!
追記
このあと、カクヨムコン参加に向けて大きく改稿しました。改めて読んでいただきましたお礼を申し上げます。
編集済
帰還 そして新たな旅のはじまりへの応援コメント
今にも侵略されかねない弱小国の苦境好き!
あの歌が、そういうことなのかな……とか思いながら読んでました。祭の儀式的なものが失敗して時計が止まっちゃったのかな。とも思いつつ、ちょっと怖くなりながら読んでいって……
異常な光景の中の総力戦! 全部出し切る勢いで、みんなが頑張る様子が、とても良かったです!
兄がどうみても別主人公っぽかったので、姉妹作読んでたら、反応するだろうなあ! って感じでもありました!
綺麗に終わったけれど、何かいろいろと気になる話!
作者からの返信
読了ありがとうございます。
時計が止まったのは、ウェスペルが入ってきてしまった歪み、でしたが……伝わり難かったようでしたら改稿が必要なのですね。
反省します。
姉妹作の兄編は皆様に楽しんでいただけたようです。
もしよろしければ、そちらも読んでいただけたら嬉しく思います。
ご感想、お星様ありがとうございました。
編集済
第二十七話 亀裂(三)への応援コメント
水の流れも淀んじゃいましたか……絶対、こっちも止まるだろうなって感じでしたけど……危機すぎますね。
作者からの返信
止まりました。ズレがどんどん起こってきます。それは、兄の方にも……
編集済
第十六話 交錯(四)への応援コメント
ゴメンなさい。
天空の標から~系のコメント多数だったので、そっちから読んだ方がいいのかな……? 的な感覚になってしまいまして。
異世界転移が不自然にさえ感じなければ、普通に分かりますよ! 多分!
ここから物語が始まる感!
作者からの返信
いえ、こちらこそごめんなさい!
天空の方は、カクヨムコンに参加したのもあって読者様がそちらからの方が多いのですが……ありがたくも現在も第一作のこちらより先に読んでくださる方が多いです(男性にも向くのかも)。
一般の流行の転移はよくわからないので、転移らしくない転移だと思います〜!
編集済
第十二話 邂逅(四)への応援コメント
動力も無いのに動いてた時計が微妙にホラー!
実際的な危機と活発な王女が素敵です。
……これって続編なのかな? 他の読者さま方の反応が気になります。
作者からの返信
こんにちは。
読んでいただいてありがとうございます
>ホラー!
いえいえ、このお話、ファンタジーですから!!汗
「時間」という概念をテーマにしたお話です。
続編ではありません。このお話の続編というか、姉妹編で『天空の標』、さらにその両作品のあとのお話がありますが…
続編と思われた、ということは不自然で読みにくいでしょうか?(不安です)
あとがきへの応援コメント
こんにちわ!
改めて第一話から読ませていただきました!
前回レビュー済だったので、応援コメントで読みました!のご報告と改めてご感想を言わせてください!
出会うはずのない二人の物語。
やはりファンタジー作品であり、情景描写がとても丁寧でこだわりのある素敵な物語だとやはり感じました!
通常のキャラクターを動かす際、どうしても「動かされている感」が出てしまいますが、この物語のキャラは「生きている」、そう思わざる得ないレベルで自然なとこが凄いなと感じました!
個人的にはとても難しいテーマで書いているのに、ここまで映像が浮かぶ作品もなかなか見ないので、素晴らしいと感じました!
二度読んでも、本当に面白かったです!!
これからもよろしくお願いしますm(__)m
作者からの返信
白雪❆様
お返事がすっかり遅れてしまって、本当にごめんなさい!
改めての読了、ありがとうございました。
かなり大きく改稿し、エピソードも増やしたので、少しでも良くなっていたなら幸いです。
生きているキャラクターが描けて嬉しく思います。
映像が浮かぶ作品、なかなかないですか!光栄です!!
本当にご丁寧なお返事、そして再度の読了、重ねてお礼申し上げます!
旅のはじまりへの応援コメント
企画にご参加くださりありがとうございます。
まず一話目の感想を。色彩にあふれた綺麗なプロローグだなあと思いました。紅葉の季節でしょうか。
美しさに惹かれた主人公がふと気づくと神隠しに合っている。と同時に、色とりどりだった世界がたった一色に染まる。興味の湧くラストでした。続きが気になるので読ませていただきます(次話以降は時間空くかもです、すみません。フォローさせていただきますね!)。
レミゼお好きですか(^^) 仲間がいて嬉しいです!
では今後も執筆頑張って下さい!
作者からの返信
こちらこそ、コメントにフォロー、ありがとうございます!
情景はこだわりたいところがありまして。作品の中身も、思い入れのあるものなのでお気に召されたら嬉しいです。
ゆっくりお待ちしております。本当にありがとうございます。
帰還 そして新たな旅のはじまりへの応援コメント
こんにちは。いいの すけこです。
少女が頑張る本格ファンタジー……大好きです!
風景、食べ物、町や城の描写。政や国のあり方。世界にしっかりと存在感を表す、丁寧な描写に惚れ惚れしました。
クライマックスのアウロラとウェスペルの舞と歌のシーンは、この物語のテーマである「時間」を神秘的に美しく描いていて、本当に素敵でした。
私もファンタジー好きで、色々書きたいなあとは思うのですが、ド派手な魔法や激しいバトル描写とかがなければつまらないなかな……と立ち止まったりしていたのですが。こちらの作品を読んで、ファンタジーのもつ魅力というものを、改めて再確認した気持ちです。
とても素敵なお話でした!
作者からの返信
いいの すけこさま
お返事がすっかり遅れてしまいました。申し訳ありません。
このお話は私にとっては一番と言ってもいいほど大事なお話なので、ご感想がとても嬉しいです。
私もファンタジー好きですが、自分が書くものはそれこそ人物たちが大した魔法も使えなければ、派手な魔法バトルもないものがほとんどなのです。。。
ですが楽しんでいただけたようで、本当に嬉しい!
もし気が向きましたら、平行の時間ですすむ兄王子のお話「天空の標」もお楽しみいただけたら嬉しいです。auroraたちが奮闘している間、兄は何をしていたのか、という話になります。
最後まで読了ありがとうございました!
帰還 そして新たな旅のはじまりへの応援コメント
遅くなってしまいましたが、読了しました。
二人の手に残った腕時計と羅針盤が、互いが確かに出会ったということを感じさせて良いですね……!
この作品は情景描写が丁寧ですが、特にアウロラとウェスペルが一緒に歌うシーンは、風景が目に浮かぶようでとても良かったです。
物語の終わり方もはじまりを想起させて、明るい雰囲気を感じられるところが素敵ですね。
時間ができたら、番外編も読みにいこうと思っていますので、そちらも楽しみにしておきます。
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
泡沫さま
最後まで、本当にありがとうございます。
本作、目下、再度読み直して手直しをしておりまして、手直し前の段階をお読みいただいたので、読みにくいところや脱字などあったかと思いますが、
それでも読了していただき感謝に絶えません。
番外編は2つありますが、気が向きましたらどうぞ。
アウロラとウェスペルの二人が鏡のように描けていたら、と思いましたので、ご感想嬉しく拝読しました。
評価もありがとうございました!
第四十二話 白夜(二)への応援コメント
相変わらずかっこいい王子ですね……!いいところで出てきました。
『天空の標』を読んでいると、この辺りから二つの物語の繋がりが見えてきて面白いですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
こちらでは名前すらなかった兄、いいとこ取りをして行きました。
第三十七話 謀略(一)への応援コメント
エピソードタイトルの「謀略」から不穏な気配がしていましたが、これは面白い展開になってきましたね……!
ゆっくり読みで申し訳ないですが、残りの物語大事に読んでいこうと思います。
作者からの返信
いえいえ、読んでくださりありがとうございます。
ここから漸く、展開にスパートがかかります。
編集済
帰還 そして新たな旅のはじまりへの応援コメント
読了しました。
美しい秋の風景や、生き生きとした街や城内といった国の様子が素敵でした。そして顔が全く同じであるアウロラとウェスペルの出会いや、地下水の停止……時計の停止から次々に起こる異常に、謎が深まっていきますし、またその異常に対して、登場人物達が対策・対応を練っていく様子が丁寧に描かれていて面白かったです。
素敵なお話をありがとうございました。
色々積読があったり忙しかったりするので、ちゃんと読めるかどうか、申し訳ないことにわかりませんが、姉妹編の方も機会があったら読みたいと思います。
作者からの返信
最後までありがとうございます。そして、素晴らしいレビューまで光栄です!
読了いただき、本当に嬉しいです。
ご無理ない範囲で、兄編の長編も遊びにいらしてくださったら光栄です!
第十四話 交錯(二)への応援コメント
アウロラとウェスペル。ついに、互いに言葉を交わすところまできましたね。
二人の出会いに何の意味があるのか、楽しみです……!
作者からの返信
読み進めていただきありがとうございます!
アウロラとは違う性格ながら似ているところもあるウェスペル。この二人の関係は、読者様に読み取っていただけたらと思います。
帰還 そして新たな旅のはじまりへの応援コメント
蜜柑桜さんらしい本格ファンタジー、さすがでした。続編共に面白かったです!
作者からの返信
ありがとうございます。力を入れて書いた作品でした。これで兄編の謎も解けたでしょうか?
毎回、素敵なレビューにも感謝いたします。
帰還 そして新たな旅のはじまりへの応援コメント
単体で見ても、兄編と表裏一体の物語として見ても、とても素晴らしいお話でした(#^^#)
異変は兄編でも起こりましたし、そのだいたいの内容はしっていました。ですがあくまで他国であったテハイザや、手形で伝えられたシレアの異変と比べると、こちらでかかれている方がより異変を重大な事として捉えられたような気がします。
だからこそ、全てが終わった後はホッとして嬉しい気持ちになりました(*´▽`*)
ウェスペルと別れてしまうのは寂しかったですが、一生忘れられないステキな出会いになったと思います。
楽しい物語をありがとうございました!(^o^)!
作者からの返信
最後までありがとうございました。
アウロラ、気に入っていただけて嬉しいです。兄編妹編…単体になったのも成功したようで……
何より、最後まで読了していただきましたのが本当に嬉しいです。素敵なレビューまでいただき、感謝申し上げます!
第四十二話 白夜(二)への応援コメント
やって来ましたお兄様!(^o^)!
ピンチの脱出と共に、自分にとっては二つの物語が繋がった瞬間のように思えました。
作者からの返信
さて兄登場、兄バカ王女、助かりました
つながりましたか。よかった!
第四十話 謀略(四)への応援コメント
シードゥスの本心が聞けて良かった。ですが危機が去った訳ではなく、下手をするとこの場でより直接的なピンチになりかねませんね。
シードゥスもウェスペルも、二人とも無事でいて(>_<)
作者からの返信
さあてシードゥス、渾身の二重……。大丈夫、奴は強いので。
第三十七話 謀略(一)への応援コメント
えぇぇぇぇっ!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!
ここからシードゥスとのロマンス展開が始まるのかなと思いきや、まさかの事実。
驚きとワクワクが止まりません(#^^#)
作者からの返信
嬉しい反応ありがとうございます。この反応を待っておりました! ここから始まるどんでん返しです。
第三十二話 渦中(四)への応援コメント
素敵なお母様の言葉(#^^#)
この言葉が、今のアウロラを形作っているのですね。
作者からの返信
兄も妹も、この母ありきです。お父さんもきっと似たような性格だったのでしょう
第二十六話 亀裂(二)への応援コメント
街の人達の言葉が温かいです(*´▽`*)
不安にさせないためにやって来ましたが、アウロラも元気をもらっているようですね。
作者からの返信
ここ、こだわったので嬉しいです。シレアはみんな仲良しですね。
第二十三話 小憩(三)への応援コメント
意識しているとは思いましたが、想像以上に動揺していますね(*´艸`)
アウロラには決して抱くことのなかった感情。いったいどこに向ければいいのでしょう( 〃▽〃)
作者からの返信
天空にはなかった恋愛要素です。シードゥスくん、この後ずいぶん苦労します……お返事遅れがちですみません。いつもコメント励まされます。
第二十一話 小憩(一)への応援コメント
時計が止まるとだけ聞くと大した事ではないように思えるかもしれませんが、生活の一部であり当たり前のようにあったものが崩れると言うのは、喪失感も大きいでしょう。
国民に隠すつもりがないのはもちろん良いこと。問題は、いかに動揺を与えることなく伝えるかですね。
作者からの返信
為政者として最も恐ろしいのは混乱です。
人の心は、具体的に問題が起こらないとしても、常と違うことが起きただけで不安になります。
それをどう食い止めるかが、国を治めるものの責任ですね。
第十五話 交錯(三)への応援コメント
気がつけば見知らぬ土地に。それだけでも不安になるには十分ですが、世界まで変わったとあっては、心が折れてしまいそう。
だけどそんな中で、話を聞いてくれる相手と出会えたのはとても幸運な事だと思います。どうか、気持ちを強くもって(>_<)
作者からの返信
ウェスペル、あれ? と思いながら屋台とか見ちゃう、割とのんびりさんなんですけどね、流石にびっくりしました。
このお話の原題は「時空間の旅路」でしたが、歪みは「時」だけではなかったのでした(「天空」参照)
帰還 そして新たな旅のはじまりへの応援コメント
少しずつ読み進めようと思ったのに、気が付けば一気に読んでしまいました。
『天空の標』もそうでしたけど、読んでいて引き込まれる物語。ストーリーもキャラクターもとても魅力的でした(*´▽`*)
アウロラとウェスペル。一緒に過ごした時間は、そう長いものではなかったかもしれませんけど、生涯忘れることの無い出会いだったでしょうね。
素敵な物語を、ありがとうございました(#^^#)
作者からの返信
一気に読んでいただいて、実質的には数時間で完読、すごくうれしかったです。ありがとうございます。昨日はやや忙しくてすぐにお返事できずごめんなさい。
とても素敵なレビューもいただき、感謝いたします。
ウェスペルとアウロラ、これからまた会う日を作るかは、ただいま考え中ですが、両方の番外編となる短編は現在準備中です!
レビューにいただいた心情と情景描写のお褒めのお言葉も、光栄です。ありがとうございました!
第十二話 邂逅(四)への応援コメント
天空の標を先に知っているので、あの辺りの出来事かと思って読んでいます(#^^#)
わたし、がいる。
ついにこの時が来ましたか。読者としては、待ってましたと言いたくなる瞬間です(≧▽≦)
作者からの返信
ありがとうございます! このシーンは力入れて書きましたので、嬉しいです〜!
二人の邂逅、奇跡の邂逅です!
第四十二話 白夜(二)への応援コメント
カエ……(『天空の標』未読の方もいるかもしれないのでふせておきます)
お兄様、来てくれたのですね!(^^)!
この『時の迷い路』、『天空の標』を知っていると普通に読むのとは違った楽しみ方ができますね(#^^#)
作者からの返信
兄は名前を明かしちゃっても大丈夫ですよ〜!
そうなのです。実はシレアに戻った兄は、城へ戻る前にこんなところで美味しいところをかっさらって行きました。
第四十話 謀略(四)への応援コメント
シードゥス、欺いていたのは確かですけど、シレアにいるうちに心変わりをしていたのですね。
彼が間諜とわかった時はショックでしたけど、悪い人じゃなくてよかったです。後はこの状況を、どう切り抜けるかですけど。
作者からの返信
明らかにこの一連のことで最もストレスを負ったのは彼ですね。がんばりました。読者様のショックを狙ったので、作者としては嬉しいです。(すみません汗)
第三十六話 激流(四)への応援コメント
同じ場所に川が四本はあっても、その川がこんな風に逆流するのは、やはりシレアでもあり得ないことなのですね。
これからさらに、異常事態が加速してしまうのでしょうか(;゚Д゚)
作者からの返信
シレアのシューザリエ川は神秘の一つなのですね。どんどん異常事態は加速……テハイザではあんなことが起こっています!
第二十三話 小憩(三)への応援コメント
アウロラとウェスペル、似てはいても別人なのですから、シードゥスがアウロラには抱かなかった感情を持ったとしても、おかしくないですね。
芽生えた気持ちに、素直に向き合ってもらいたいです( *´艸`)
作者からの返信
もう続きをお読みになっていると思うので、シードゥスは……二人のうぶな恋愛は第二のメインテーマです。
彼の一人称にもぜひご注目を。
第十五話 交錯(三)への応援コメント
ウェスペルの思考には、所々に違和感がありましたけど、やはり別の世界からの来訪者でしたか。
どんな経緯の元シレアに来たのかはわかりませんけど、この異常事態に合わせるように来たのには、何か意味があるように思えます。
特に彼女の腕時計は、この状況では大きな意味を持ちそうですね。
作者からの返信
はい、ウェスペルは我々の現実から来た人間でした。
さて二人の少女の運命はどうなるのでしょうね。
第三十話 渦中(二)への応援コメント
はめた人視点があって読者を共犯者にしておいて
はめられた人視点になるという、うまいやり口ですな。
そちも悪よのう。
作者からの返信
ふふふそこまで読み込むとはさすがの御仁です。
ウェスペルも振り回されっぱなしですね。