応援コメント

第十六話 交錯(四)」への応援コメント

  • すっかりご無沙汰です…スミマセン。

    ウェスペルは、ようやくここがどこか、いえ、ここが自分の知るどこでもないことを知ってしまったのですね。自分の持つ価値観、どころか自分自身さえも壊れてしまいかねない衝撃。でも、それを押し留めてくれたのも「もう一人の自分」。

    この不思議な出会いは、この国に起きている異変と、やはり関係はありそうですよね。ない、という方が不自然かもしれません。

    うーむ、続き、気になるのですけれど、涙を飲んでまた次の機会にとさせていただきます。

    ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)

    作者からの返信

    いえいえ、続きにいらしてくださりありがとうございます。はい。この二人の邂逅がこの世界の異変の鍵になっています。

    >続き、気になるのですけれど、涙を飲んでまた次の機会にとさせていただきます。

    コンテスト期間のお忙しい時間にいらしていただきまして感謝申し上げます。またふらりと続きにいらしていただけることを祈っております。

  • この世界の時計が止まった今、ウェスペルの腕時計が役立ちそうです。
    アウロラは曙の女神で、ウェスペルは宵の乙女ですね。
    対照的な名前を持つ二人の出会い、ドキドキしますね!

    作者からの返信

    お返事遅くてごめんなさい!
    時計はうまく役立つといいですね!
    名前に気がついてくださって嬉しいです。おっしゃる通り対で、敢えて序盤は伏せていました。終盤の彼女達の行動にも関わってきます。


  • 編集済

    気になったのですが、
    >宿屋の主人は湯気を立てる茶碗と菓子が乗った盆を文机の上に置いた。

    の、
    茶碗と菓子が乗ったは、『載った』
    なのではないかなと思いました。

    この情報が正しくても、そうではなくても、
    このコメントは消してくださると嬉しいです。
    誤字かな? 報告だけなので。

    作者からの返信

    ありがとうございます。いま、カクヨムコン中間を通っており、本作に手を加えたくないので(改稿は大丈夫らしいのですが、下手に操作するのが怖いのです)あとで直しますね。

  • 言葉の心配も、おカネの心配もいらないなら
    しばらくなんとかなりそうでは。

    作者からの返信

    まだまだ、知らぬ地に来てしまったとなると不安を感じるお年頃なのでした。


  • 編集済

    ゴメンなさい。
    天空の標から~系のコメント多数だったので、そっちから読んだ方がいいのかな……? 的な感覚になってしまいまして。

    異世界転移が不自然にさえ感じなければ、普通に分かりますよ! 多分!
    ここから物語が始まる感!

    作者からの返信

    いえ、こちらこそごめんなさい!
    天空の方は、カクヨムコンに参加したのもあって読者様がそちらからの方が多いのですが……ありがたくも現在も第一作のこちらより先に読んでくださる方が多いです(男性にも向くのかも)。

    一般の流行の転移はよくわからないので、転移らしくない転移だと思います〜!