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  • 第七話 波動(三)への応援コメント

    料理で正確な時間がわかるだなんて、さすがプロです。きっちりとした料理のしかたが、思わぬところで役に立ちました!(^^)!

    だけど根本的な解決には、至っていませんね。兄王子と早く連絡をとりたいでしょうけど、向こうは向こうで大変ですからねえ。

    作者からの返信

    兄はもう、大変なことになっていますからねぇ……。飄々とかわして解決して行きましたけれど。

    今後の兄にもご注目を!

  • 第六話 波動(二)への応援コメント

    止まるとこのなかった鐘楼が止まる。『天空の標』を読んだ時も思いましたけど、この世界においてそれは、とんでもない異常事態だということが、読んでいて伝わってきます。

    けど、鐘楼が止まっているはずなのに、正確な時間を言える人がいるのですね。いったいどんな方法で、時間を知ったのでしょう。

    作者からの返信

    このファンタジーらしからぬ世界の数少ないファンタジー要素ですね。
    料理長は見事な時間の測り方でした!

  • 第二話 予兆(二)への応援コメント

    元気のいいお姫様ですね(*≧∀≦)

    こういう活発的な子は、読んでいて楽しいですけど、周りの人達はヒヤヒヤものでしょうね。
    皆に迷惑をかけないで、だけどやっぱり、元気に動き回ってもらいたいです!(^^)!

    作者からの返信

    読みにきていただきありがとうございます!
    たくさんコメントも嬉しいです。お返事、していきますね。楽しみです。

    元気いっぱい、破天荒王女です。さすがカエルムいもうと笑

    編集済
  • 第二十九話 渦中(一)への応援コメント

    地下水脈の調査、何がでるのか。


    ↓どうでもいいことですが、語尾に「。」ついてるけど、いいですかね?


    「まだですな。これは厄介な……祭器だけは姫様にやっていただかなくては。」

    作者からの返信

    ありがとうございます。実は、改稿中に表記法の知識が不十分でして、それらの点は隙間時間で直し途中なのですー。

    兄がどうなったかまで読み進めていただき、感無量です!

    編集済
  • 第二十五話 亀裂(一)への応援コメント

    歌の歌詞、うまいですー。オリジナルですよね?

    作者からの返信

    オリジナルです。ありがとうございます。

  • おお、ハラハラしました。兄編でも思ったんですが、「え、ここからどうするのっ」と壮大な展開を見事にしゅっとまとめて収束までいくので迫力がありました。
    二人が別れてしまうのはちと寂しいですけどねー……拍手です。お見事でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 読み進めていただいているの見て、嬉しかったです。
    途中までスローテンポで、最後に巻いていくのが癖なのでしょうかね。でも功を奏したようで嬉しいです。

    謎は、このように解けました。続編で少女を出すか、今迷い中です。
    レビュー問題ありがとうございます!

  • 第二十一話 小憩(一)への応援コメント

    時計が止まったのはまだ前兆だけど、実際に時が止まったら、全てが崩壊ですね、恐ろしいです

    作者からの返信

    色々と崩れていきます。予兆から始まり……?

  • 第十九話 結集(三)への応援コメント

    落下音で気づかれるかと思ったら、ラッキーでした!

    作者からの返信

    そう! ここは自分で解決と予想する方はあまりいらっしゃいませんでしたが、ウェスペルは大人しく見えても行動力のある子です。

  • 第十八話 結集(二)への応援コメント

    木から外壁に登る……針もあるとは、恐ろしい予感です。しかも、落ちそうになってる、ひえー

    作者からの返信

    やっぱり一応王城なので、警備はしっかりなんです。

  • 第十五話 交錯(三)への応援コメント

    止まってた時計が動き出す、時だけに気になる展開ですー

    作者からの返信

    この時計は、一番最後でちょっとしたポイントになります!

  • 拝読させていただきました!
    世界観がとにかく素敵でした。温かくて優しくて。政治経済などの大きなものから、民衆の暮らしぶりの細部までが見事に描かれていました。彼らの暮らしを体験しているような気分で読みました。どの場面でも料理はおいしそうだし服は可愛らしいし…。シレアの人々が夕飯を作る音や匂いを感じるような気がしました!
    キャラクターたちが織り成すストーリーも魅力的でした。非常事態に対応するために一丸となる国の重鎮たちはまるで家族のようでした。シードゥスが絆されてしまうのもむべなるかな、ですね。信じてたよシードゥス君…!

    こういう物語を読みたかった、と思うようなファンタジーでした!
    温かな物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    作者冥利に尽きるコメントありがとうございます! ふづきさんの応援ボタン通知を見ながら、もう少しです、もう少しで張った伏線どんでん返します! と楽しみにしておりました。
    ええ、シードゥスは二重の裏切りでした。

    現在、姉妹編である兄編を連載中です(「天空の標」です)こちらも是非にお読みいただけたら嬉しいです。舞台はテハイザになっております。

    最後までありがとうございます! お星様もコメントも、本当に嬉しいです。

  • 旅のはじまりへの応援コメント

    来たはずの道は消えて~気になりますね。いきなり、引き込まれる出だしです。うまいです。

    作者からの返信

    こちらの方もありがとうございます。コンテストで坂井さんもお忙しいと思いますので、気が向いたときにでも……! でも続きも楽しんでいただけるのを願っております。

  • 第三話 予兆(三)への応援コメント

    ほっんとうまいです。

    作者からの返信

    本当ですか?!
    ありがとうございます!


  • 編集済

    第二話 予兆(二)への応援コメント

    王女様だったんですね。
    うまいなぁ

    作者からの返信

    王女様でした。御転婆娘で庶民的な王女です。

  • 第一話 予兆(一)への応援コメント

    滅茶苦茶綺麗ですね

    作者からの返信

    ありがとうございます。紅葉は大好きなのです

  • 第三話 予兆(三)への応援コメント

    こういう落ち着いた話は好きです。
    行間も落ち着いて読めるし。

    これからゆっくり読ませていただきます。

    作者からの返信

    お返事遅れました。
    ありがとうございます。展開がゆっくりですが、終盤巻き返すので、ごゆるりとお楽しみいただけましたら幸いです。
    草沢さんのお目に止まり光栄です。

  • 途中からほぼ一気読みしてしまいましたー。

    情景描写がとにかく素敵で。兄王子のほうとの繋がりもほんのり見えたりして、とってもおもしろかったです\( ^o^ )/

    作者からの返信

    野々ちえさま

    一気読み、ありがとうございます! もったいない程のレビューと共に、感激です。Webでは読みにくそうな行間殺しもありますが(どうしてもきれなくて)、最後まで読んでいただいて感謝、心より嬉しく思います。

    はい、さてこの間に兄は何をしていたのか? お楽しみいただけましたら。
    本当にありがとうございました!

  • 旅のはじまりへの応援コメント

    読みはじめましたー。

    幻想的な導入に惹きこまれます(*´ω`* )

    完結作品は、読める時間いっぱい読んでしまいたいタイプなので、この先コメントはほとんど入れられないと思いますが、楽しみに読ませていただきます(#^^#)

    作者からの返信

    野々ちえ様

    ありがとうございます! 兄妹ともにお付き合い、感謝です。
    どうぞお気になさらず……わざわざ恐縮です。

  •  この物語が新たに時を刻み、それらの余韻が消えるまで、私の時間は止まっているようで気づけば物語を一気読みをしていました。

     作品の描写は美しく、優しいようで時に激しく、それでいてまとまりがありました。とても心地の良い作品を読めたことを嬉しく思います。素晴らしい作品をありがとうございました。

     こんな作品をかける方に私の作品も読んでほしいなあ~なんて思ったりしてしまいました。

    作者からの返信

    ウシトラ様

    一気読み、ありがとうございます。とても嬉しいご感想と、素敵なレビューを賜りまして感謝申し上げます。
    嬉しいです!
    ちょっと今、忙しい時期なのですが、ウシトラ様のところにも遊びにいかせてください^_^

  • 旅のはじまりへの応援コメント

     自主企画に参加ありがとうございます。ウシトラと申します。

     この作品の始まりから強く惹かれてしまいました。情報の少ない始まりの一話とはいえ、それゆえの物語に惹かれる美しさと展開への興味がやみません。
     特に、シレア国に時を刻むその時計台は一つしかないとあらすじにはあり、迷い込んだ少女が果たしてなぜ、貴重であろう腕を持っているのでしょうか……。

    作者からの返信

    ウシトラさま

    コメント、ありがとうございます!そして作者としてはとても嬉しいお言葉です。
    この物語には、私自身の疑問を根本的な問題にしながら、最後の結末に向かって色々と仕掛けを施したつもりです。

    物語の中では語らなかった意味も込めて書いた大事な作品なので、楽しんでいただけたらとても嬉しいです。

  • 第八話 波動(四)への応援コメント

    美しい描写が丁寧に描かれていて、沁み込んできました。
    読むのが遅く申し訳ありませんが、「天空の標」と並行して引き続き拝読させていただきます。

    作者からの返信

    伊達皆実さま

    いえいえ、姉妹作共々、ありがとうございます。お星さまもとても励みになります。この作品は自分の中でも大切なので、嬉しいです。

    姉妹作の更新はゆっくりになりますが、ゆるゆるおつきあい頂けましたら。

  • 第四話 予兆(四)への応援コメント

    初めましてこんばんは。
    先程はコメントを頂き、ありがとうございました♪

    私もここまで拝見させて頂いたのですが、地の部分がかなりドッシリと濃密で作品への気合と力の入れ具合が、ヒシヒシと溢れてますね♪

    読みながら私の作風には出せないカッコ良さに、憧れの様なモノを感じてしまいましたw

    作者からの返信

    こちらこそ、コメントありがとうございます。ここまで少女が喋らないので、地の文が多めになっていますね。

    この後会話も増えてきます。
    本格派ファンタジーを目指して書いたつもりで……楽しんでいただけたら幸いです。

  • 第二話 予兆(二)への応援コメント

     街や人の描写が上手く、欠片たりとも引っかかることなく頭の中で映像になりました。「こんなきれいに描写できひん……」と内心焦り始めております。勉強させてもらいます。

    作者からの返信

    コメント、勿体ないですありがとうございます。
    参加作品がまだ私だけなのですが、あとで私も他作品の拝読に参りますね。

    引き続き楽しんでいただけたら幸甚に存じます。


  • ファンタジーなんですけど、そこで描かれる本質みたいなものはファンタジーではなく。そんな小説で、めっちゃ面白かったです。

    「世界が狂ってきた、とりまく状況が悪い方向に転がりだした」そんなときに建て直す足掛かりになるのは、何をおいても「優しさ」だなぁと改めて思いました。

    面白い小説、ありがとうございました!

    作者からの返信

    ひつじさん、最後までありがとうございました!!続けて読んで頂いて、励みになりました。続編も頑張れそうです。

    そしてなんて嬉しいお言葉!
    自慢したいくらいです。時間や秩序に内在する不思議に加えて、人が混乱に陥ったらどうなるか、そんな時に何が大事か、伝えられていたのなら幸いです。

    お星様もありがとうございました!

  • 第四十四話 白夜(四)への応援コメント

    最高です( 〃▽〃)テンション上がる!

    作者からの返信

    ここまでありがとうございます。
    あとは終章一話、そしてエピローグでゴールです!

  • 第三十七話 謀略(一)への応援コメント

    ええ!!まじかΣ(Д゚;/)/
    三度見するくらい驚愕しました、めっちゃ( 〃▽〃)ワクワクしますね!

    作者からの返信

    ありがとうございます! ひつじさんのような反応を待っておりました!
    (改稿前は結構、驚いていただきました)
    もうお読みになったと思いますが、裏切りと見せかけての……二重でヤツは仕掛けてきました。

    三度見! 嬉しいお言葉です。

  • 第三十二話 渦中(四)への応援コメント

    お母様、素敵( 〃▽〃)。
    アウロラが溌剌とした子になったのは、こういう理由だったんですね(*・ω・)

    作者からの返信

    読み進めていただきありがとうございます!そうなんです。元気なお転婆王女になりました。
    兄もよく似ています。

    だから城中、王女に対してもあの対応ですね。

  • 第十五話 交錯(三)への応援コメント

    時計!!!

    きましたね。
    鐘楼のそれ以外に、時を伝えるものとの出会いですね。

    作者からの返信

    はい!このおかげで国の機構が回ります。物語の中でこの時計が活躍する場は少ないですが、初めと終わりを繋げる小道具です。

  • 第六話 波動(二)への応援コメント

    お邪魔させていただきました、こんばんは!
    タグに児童から読める文学と書かれている通り、どこか懐かしくて温かみのあるファンタジーだなぁと思いました。描写がとっても美しいです。

    迷いこんだ少女はこの先どんな風にこの国に関わっていくのかな…?ゆっくりペースですが、楽しませて頂きますね(о´∀`о)

    作者からの返信

    お返事が遅れてしまってごめんなさい!
    懐かしくて温かみのある、とても嬉しいお言葉です!

    最後に色々と伏線を回収していきます。それまでしばらくかかりますが、お付き合いいただけましたら嬉しいです。

  • 第十二話 邂逅(四)への応援コメント

    >わたし、がいる。

    ようやく対面(目撃?)ですね。まだ『出会った』までは一歩及ばないようですが。

    作者からの返信

    対面、です!しかし、精神的なところですでに出会いが果たされた一瞬、と作者側は考えております。
    この回を書くのは楽しかったです。

  • 第十一話 邂逅(三)への応援コメント

    食料品店のところで『途端好奇心が疼き、足が出る』という記述がありましたが、美味しそうな食べ物が描かれると、読者の好奇心も刺激されるなあ、と感じました。

    作者からの返信

    烏川さま
    有難うございます。
    食べ物や食事のシーンを書くのが好きみたいです。。読者さまがお腹を空かせるよう頑張らなきゃ…

  • 第十八話 結集(二)への応援コメント

    ええ(゜ロ゜)!ここで!
    気になる……。

    作者からの返信

    そうなんです!この後の展開をお楽しみに…!

  • 第七話 波動(三)への応援コメント

    書き直されたのですね。

    美しさに磨きがかかっておりますね〜。

    またチョコチョコ遊びに来ますが、レビューは気合がたまったらにします。

    作者からの返信

    千石さま
    ありがとうございます!バーストランド、読みに伺えてなくてすみません汗
    書き直しています。新しい台詞などを入れながら…勿体無いお言葉、感謝です。

  • 第十五話 交錯(三)への応援コメント


    だいぶ遅れてしまいましたが、チャート企画で参りました。ひつじです。気になっていた作品に付けていっています。

    ファンタジーをまともに読んだのは、上橋菜穂子さんの「守り人」シリーズの何作かくらい(めちゃめちゃ好きな作品です)で、「他のファンタジーと比べてどうなのだろう」というと、ちょっとチャートに自信がないです。が、さっそく!

    ライトノベル ☆☆☆★☆ 一般文芸
    文学的要素 あり ☆★☆☆☆ なし
    エンタメ性 あり ☆☆★☆☆ なし
    男性向け ☆☆★☆☆ 女性向け
    キャラクター ☆☆★☆☆ ストーリー

    エンタメ性は、一話進むごとにどんどん盛り上がっている印象で、今後の展開にもめちゃめちゃ期待しています。謎が明かされると新しい謎と懸念が出てくる感じが、参考になります。

    序盤は魅力的なキャラクターが作るストーリーに引っ張られて、読み込んでいくうちに、ストーリーに翻弄されてキャラが立っていく。というような印象で「キャラクター・ストーリー」のチャートが真ん中になりました。

    勝手な解釈ですけど、
    時間を失われた少女と空間を失われた少女が出会う場面。絶対に交わらない人が交錯した場面。時空間を巻き込んで出会う場面。不思議な感覚です。
    さっくり内容を説明されただけではならない、ここまで読んでないと分からないであろう感覚だろうなぁ、と思いました。凄いです。

    今後も追います!

    作者からの返信

    ひつじ様

    うわあありがとうございます!
    ご丁寧なチャート分析とご感想、とても嬉しいです。
    >謎が明かされると新しい謎と懸念が出てくる感じ
    これ、楽しんでいただけて光栄です。これから終盤にかけて、展開はスローなところもありますが、どんでん返し(?)に向けて頑張ります!

    週1、2回の更新(1回は月曜予定)です。今後ともよろしくお願い申し上げます。

  • 第一話 予兆(一)への応援コメント

    あれ?改稿前より1話が短くなりましたか?
    こちらの方が読みやすいです!さすが改稿版。文章がしっかりとされている分、ネットで読者が読むには区切りが短い方が入りやすいかもしれませんね。
    それにしても、一から改稿する姿勢には本当に感服です。やらなきゃと思いながらも、私は全くやる気が起こりません。
    この物語が、たくさんの読者の目に触れることを願っています。

    作者からの返信

    鈴草さま
    わーありがとうございます!
    そうなんです。改稿前は1話が長すぎたので、区切りました。あとは、子供の読めるヤングアダルト系児童文学みたいにふりがなをふったり、話の流れに合わせて人物の言動も変えています。
    お星さままで!改稿版初めてです。嬉しいです。

    鈴草さんの、続きを読みに行けてなくてごめんなさい。お待ちください。

  • 第十話 邂逅(二)への応援コメント

    「子供(中学生くらい)から大人まで楽しめる児童文学風本格ファンタジー(を目指している作品)文庫」企画から読みにきました。

    ……という気分で読もうと思ったら、すでに途中までは読んだ作品でした。
    その際に書き込んだコメントを見直したら、なるほど「児童文学風本格ファンタジー」ですね。
    今回、ビューワー設定を縦書きに変えて読んでみたら、さらに「児童文学風本格ファンタジー」の感じが強くなりました。あくまでも、私の気分の問題ですが。

    内容的には、

    >「あれまほんとにそっくりだ。こりゃあ、勘違いされたら騒ぎになりそだな」

    この辺りから、今まで以上に盛り上がってきた感じ。少なくとも、私の心の中では「おっ!」という声が上がってしまいました。
    本当は二人が出会ったところで「いよいよ『邂逅』ですね!」と書き込もうと思ったのですが、この時点で、もう潜在的な『邂逅』な気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。引き続き読んでいただき、嬉しいです。ちゃんと児童文学風になっているようで良かったです。

    2人の巡り合わせです。名前はこれから出しますが、そこにも2人の繋がりがありますのでお楽しみいただけたら幸いです。

  • 第八話 波動(四)への応援コメント

    チャート企画から読みに来ましたので、私個人の独断と偏見による診断チャートを記載します。
    勝手に加えた二つの項目は、もともと完結済作品を想定して考えた項目だったので、この段階だと微妙な判断になってしまいました。


     ライトノベル ☆☆☆★☆ 一般文芸
    
 文学的要素 あり ☆★☆☆☆ なし
    
 エンタメ性 あり ☆☆★☆☆ なし
    
 男性向け ☆☆★☆☆ 女性向け
    
 キャラクター ☆☆☆★☆ ストーリー


    
 意外性 予想通り ☆☆☆★☆ 予想外
    
 合理性 納得 ☆★☆☆☆ 理不尽


    全体としては、異世界ファンタジーだけど重厚な雰囲気、という印象でした。
    子供の頃、ハヤカワミステリ文庫を読んでいると巻末にハヤカワ文庫FTの作品リストも記載されている場合があったのですが(私は作品名を眺めるだけで実際に作品そのものは読んでいないのですが)、
    「古き良きファンタジー小説って、こんな感じだったのかなあ?」
    と想像してしまいました。

    作者からの返信

    分析、ありがとうございます。
    中学生くらいから大人まで読めるものをイメージしつつ書いていましたので、とても嬉しい感想をいただきました。
    私もハヤカワは読んだことがないのですが…巻末作品リストは次に読むものの参考になりますね。

    予想外、という分析も嬉しいです。伏線を張って最後に回収します。
    この先、王女と少女が出会って展開していきます。先もお楽しみいただけましたら嬉しいです。

  • 第二話 予兆(二)への応援コメント

    改稿という事で、共有です。

    感嘆符の後は、一マス空けるのがセオリーのようです。

    拙作で指摘された後、編集部でも指摘されたので、業界の通例の様ですね。


    さて、やはり街の描写が素晴らしいですね。
    全体の景観から入り、徐々に街の息吹に、たどり着いた先に少女の姿。
    この切り取り方が美しい。

    ステキな街だなぁと連想します。

    作者からの返信

    ゆあんさま
    そうなのですね!勉強になります…吹き出しの終わりもひとますあけでしょうか?
    アップしたところはこれから直していきます。さすが、参考になります。

    お褒めの言葉まで…感謝です。でもここは自分でも、映像を思い浮かべてるので嬉しいです。

  • 第一話 予兆(一)への応援コメント

    おー!
    結構堅めな改稿がなされているのですね!
    柔らかめで来るのかと思っていたから、新鮮な驚きです。

    圧倒的情報量と色彩の初版より、情報が整理されているのでしょうか。

    引き続き、亀のごとくですが追わせていただきます。

    作者からの返信

    ゆあん様

    読んでいただきありがとうございます!
    はい、文体を変えるつもりはなくて。
    ただ読みにくい文章は修正、長すぎた初版の第1話を大幅に分割しております!

    改稿中も、一段落が長い(小説向き)なので、ちょこちょこ変えていくつもりです。

    ゆあん様のお越しをゆっくりお待ちしております。

  • 第四話 予兆(四)への応援コメント

    こんばんはー!
    湊波です。

    色々な企画で気になっていたこの作品…改稿版と聞いて、読みに参りました…!
    一話一話の分量がちょうど良くて、ネットで読むのに向いてるなぁと改めて実感です…。やはり短く切るのがよいのですね…私も心がけよう…メモ_φ(・_・

    また、「旅のはじまり」のドキドキ感がたまらんです…!
    迷い込んでしまった少女の正体は何なのか…時間はどうして止まってしまったのか…。この辺りもワクワクしつつ、続きも読ませて頂きます…!

    最後に、個人的見解に基づくチャート分析をば。

    ・ライトノベル ☆☆★☆☆ 一般文芸
     ・文学的要素 あり ☆☆☆★☆ なし
     ・エンタメ性 あり ☆☆★☆☆ なし
     ・男性向け ☆☆☆☆★ 女性向け
     ・キャラクター ☆☆☆☆★ ストーリー

    ラノベ、一般文芸というよりは、児童文学に近いかなぁと懐かしく読ませて頂きました…!
    続きの更新もがんばってくださいませ…!

    作者からの返信

    湊波さま

    ありがとうございますー!
    児童文学を目指したので嬉しいです。勾玉や裏庭、あたりのレベルで…と書き始めたのだと思います。
    前は予兆の最後までが「旅のはじまり」だったのですよ💦読みやすくなっているなら嬉しいです。

    これからどんどん伏線張って回収します!先もお楽しみいただけましたら!フォローありがとうございます。

  • 第四話 予兆(四)への応援コメント

     チャート企画から参りました。

     ・ライトノベル ☆☆☆★☆ 一般文芸
     ・文学的要素 あり ☆★☆☆☆ なし
     ・エンタメ性 あり ☆★☆☆☆ なし
     ・男性向け ☆☆☆★☆ 女性向け
     ・キャラクター ☆☆☆★☆ ストーリー

     あくまで個人の印象ですので、そのあたりはご容赦を。

     改稿前の作品を拝見しているので、いろいろフライングです。あしからず~。

    作者からの返信

    奈月さま
    ありがとうございます。改稿版ものぞいてくださり感謝いたします。
    とても面白い企画で、そちらの立ち上げにもありがとうございます!全部読むのは難しいかもしれませんが、皆様の読むのを楽しみにしております!