応援コメント

第二十一話 小憩(一)」への応援コメント

  • ウェスペルさんの謎が少し明かされましたね(ドキドキ)

    気高い王女様、かっこいいです!

    作者からの返信

    ここは手を入れたところでした。
    やはり児童文学でも理屈抜きは子供も納得しないと思います。

  • アウロラの国を大切にする心が伝わってきます。二人が会えたのだけど、時計塔の時計が止まってしまった原因。ウェスペルが別世界へと来た理由はまだわかってないのですよね……。
    二人は大丈夫でしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。嬉しいです。
    なぜウェスペルはここにきたのでしょうか。

    それは……どうぞ見守ってくださいませ。

  • 国を治める者の心構え、思わず頷きますね。
    「上に立つ者が決して行ってはならないこと、それは誤魔化しと隠蔽だ。」
    アウロラのような人にこそ現代に現れて欲しいものです。

    作者からの返信

    シレアの為政者はアウロラと兄がいますが、共に絶対守っていることです。シリーズ通してこの二人がけしてやらないこと、も一つの軸です。
    上に立つ矜持、気づいていただきありがとうございます

  • まずは腹ごしらえですな。また低血糖で倒れちゃう。

    作者からの返信

    そうなんです。やっぱり基本は食から。

  • 時計が止まるとだけ聞くと大した事ではないように思えるかもしれませんが、生活の一部であり当たり前のようにあったものが崩れると言うのは、喪失感も大きいでしょう。

    国民に隠すつもりがないのはもちろん良いこと。問題は、いかに動揺を与えることなく伝えるかですね。

    作者からの返信

    為政者として最も恐ろしいのは混乱です。
    人の心は、具体的に問題が起こらないとしても、常と違うことが起きただけで不安になります。
    それをどう食い止めるかが、国を治めるものの責任ですね。

  • 時計が止まったのはまだ前兆だけど、実際に時が止まったら、全てが崩壊ですね、恐ろしいです

    作者からの返信

    色々と崩れていきます。予兆から始まり……?