応援コメント

第五話 波動(一)」への応援コメント

  • とても分かりやすい世界観で、王女の聡明で行動力のある様子が伝わってきます。朝の買い物が市場調査も兼ねているとは、大臣より実践的ですね。
    鐘楼の異変から物語がどう展開していくのか、じっくり追わせていただきます。

    作者からの返信

    柊圭介様

    柊さんに読んでいただけるなんて、とても嬉しいです! ヨーロッパの街並みを思い描いていただけたらなぁなんて思いました。
    ただいまコンテスト参加で改稿したものを掲載しているので、気になったところなどもどしどしご指摘いただきましたら幸いです。
    お楽しみいただけますように!

  • ひさしぶりにこちらの作品に返ってきました!
    エッセイへの書き込み!!スミマセン~(-_-;)
    そう、まだ続きを拝読できていないのでした・・・

    作者からの返信

    柚子さん

    こんばんは。いやそんなお気になさらないで下さい。読むタイミングは人それぞれですし、急ぐと何を読んでもつまらないですし。ごゆるりと!

  • 気づきましたね、王女さま。
    ぼけっと外を眺めるのも役に立つことがある。
    うん、そういう規則にしてもよいかもしれない。
    講義の時間中十分に一度一分以内なら外をぼけっと見てよい。
    これで受講者にとっての講義時間を11分の10に削減できます。

    作者からの返信

    気づきました。
    縛られるから自由にならない、でも無くなって乱れたら怖い……人間心理かと。