編集済
2.読み専と足跡と私への応援コメント
伝説に残らなかった大賢者を書いてるしゅーまつと申します。
私も全く同じです。転スラをアニメで見て、小説家になろうというものを知り、人気作品を読み漁るようになりました。で、他のを読み出す序盤だけ面白くて尻すぼみになるのが多かったんです。あー、こんなかんじのが読みたいなと思って自分の為に書き始めたのがきっかけです。
PVとかも知らない頃が幸せだったかもしれません(笑)
2.読み専と足跡と私への応援コメント
始めまして。
読み専の方にフォロー頂けた時、同じ書き手様からのフォロー以上に嬉しくなっちゃいます。
(もちろん書き手様からも嬉しいのですが)
見返りを求める気持ち無く、ほんとうに今日見を持って頂けてるんだな……と思えて誇らしくなるので✨
14.読み専が教える作者が理解できない読者の行動への応援コメント
ハートをしおり。
なるほど、サンクス。
使いづらすぎてできるだけカクヨム避けてたんだ。
ちょっとはマシにできる。
4.読み専が見る『あらすじ』への応援コメント
タグは適当に書いてました。😅
9.読み専が惹かれる作家のこだわりとセンスへの応援コメント
読んでいてとても勉強になります。少しでもいいものを届けられるようになるには、自問し続ける努力が重要なんだと改めて実感しました。問いかけ続ける習慣が身につくことで、新たな視点を持つことができるので、胸に留めておきたいと思います。ためになる素敵なお話をありがとうございました。
3.読み専が見る『タイトル』への応援コメント
紹介されている秀逸なタイトルが、好みにどんぴしゃのものばかりでしたので、思わずコメントしました。
私も野良読者から書き始めた口なので、書かれていること頷きばかりです。
ログイン面倒で……
4.読み専が見る『あらすじ』への応援コメント
夜分遅くの感想失礼いたします。勉強になると思いながら拝読しております。
あまりにも長いと読むのをやめてしまうのが興味を引きました。
私が書いている作品は三部作を予定しており、つつながなく進めば最長1000話を超えそうなのですが、作品ページを分けるべきなのでしょうか?
アンケート調査をするたびに、
やるべき →二部と三部をいちいち探すのが面倒
やらないべき→長すぎて読みづらい
と意見が二分するので、譜田さんなりのご意見を頂けたら嬉しいです。
特別エピソード:タイトルの考察と印象のお話への応援コメント
なるほど……。
タイトルだけは、何となく頑なに、最初につけたものを維持してきたのですが……良く考えて、ですが、物語を書き進めた今だからこそ、改めてみるのもアリなのでしょうかね。
ちょっと、検討してみたいと思いました。
4.読み専が見る『あらすじ』への応援コメント
良き情報をありがとうございます。
早速、あらすじを少し修正してみようと思いました💦
1頁目からここまで、全て役に立つと思える情報ばかりで、とても参考になっております。
と、同時に。
誤解を恐れずに申しますと、どうして、私の作品が譜田 明人さんの目に止まったのだろうと疑問にも思いました。
決して、それが嫌だとかいう訳でなく、とても有難いですし嬉しく思ってはいるのですが。
処女作で投稿した時からタイトルとあらすじは弄っておらず、ずっとほっぽりっぱなしでしたし、1頁からここまで目を通した限り、読み専さんの好みに反する点が多く思え……。
今日はもう眠気が酷いので、また後日、続きを読みにきたいと思います。
長々とコメント、失礼しました。ぺこり。
11.読み専が眺めるツイッター活用術への応援コメント
始めまして。真毒丸タケルと申します。カクヨム他で小説を書いている者です。
ツイッターでのインプレッションがカクヨムのPVにどれだけ反映されるか知りたいと思い、色々ググっているうちたどり着きました。正直「ツイッターからの新規PVは望めない」な現状(当社比)、毎日更新毎に内容を考えツイートする労力を鑑みて、やめようかどうしようか思案していたところでした。けれど御エッセーを読んで、投げっぱなしが問題だったかなと反省し、やっぱり必要なことだから続けようと思い返した次第です。ありがとうございました。
最初から御エッセーを読み進めていますが、勉強になることばかりで自作にも反映すべきことが多いと思いました。自分の読者様にもっとサービスを!ですね。続きも拝読させていただきたいと思います。
4.読み専が見る『あらすじ』への応援コメント
こういう視点は大切ですね。
3.読み専が見る『タイトル』への応援コメント
すばらしい。
15.読み専が解いた読者選考1への応援コメント
す、すごい……
プロですね!
10.読み専が夢見る自己組織化システムへの応援コメント
すごい!
めっちゃアクティブに企画されてるんですね!
すごいです!
4.読み専が見る『あらすじ』への応援コメント
『ちなみに完結予定が見えない長すぎるものは、面白ければある程度まで読みますが、途中で諦めます』
なのにいせきんはあんなにも!
読んでいただき!
ありがとうございます!
14.読み専が教える作者が理解できない読者の行動への応援コメント
興奮してページめくってるとハートつける暇ないからすごいよくわかります
星つけるのに連打して拡大しただけってことも
6.読み専の眼鏡に適うための関門まとめへの応援コメント
『小説を発表する。それは就職活動と捉えることもできるのではないでしょうか? ものを売ると考えるよりも、もっと真剣になるかも?』
わかりやすいです!
目からうろこでした
6.読み専の眼鏡に適うための関門まとめへの応援コメント
>アメリカでは、履歴書には写真は添付しません。性別も年齢も明記しません。それらは全て違法です。
知りませんでした! これは言われてみればそうですね。腕を買いたいわけですから。日本でもそうなればいいのにと思いました。
5.読み専が見る『目次』への応援コメント
またしても私の名前が……!
こんなに紹介してもらえたら、そりゃあこのエッセイを見て人が来ますよね。本当にありがとうございます!
3.読み専が見る『タイトル』への応援コメント
ここかー!
やっとみつけたぞー!
……いえ。こっちの話なのですが。
なんでも譜田さんのエッセイを見て、私の作品を読みに来てくださった方がいまして。
いつの間にそんな嬉しいことが催されていたのだと確認しに来た次第です。
もしも私の勘違いだったらめちゃくちゃ恥ずかったので、ハートもつけずに読んでました(笑)
タイトルべた褒めありがとうございます!
4.読み専が見る『あらすじ』への応援コメント
なるほど、【注意事項】も記載した方がいいのですね。
勉強になります。
3.読み専が見る『タイトル』への応援コメント
なるほど、私にはセンスが無いので、日々精進が必要なようです。
2.読み専と足跡と私への応援コメント
私も読んだ作品には、応援で足跡を残しています。
他の人のコメントを見るのも面白いです。
私の場合は、最初はPVを気にしていましたが、
途中から気にならなくなりました。
3.読み専が見る『タイトル』への応援コメント
初めまして。
エッセイが目に留まり、このページを開いたのですが、驚きました。
西条氏の『ランダムナンバー』をステキブンゲイでお見かけしたのですが、カクヨムでも公開されていたのですね。縁と言うものは不思議だなと感じた次第です。
5.読み専が見る『目次』への応援コメント
エピソードタイトル、共感します。ハンターハンターなどはその悪い例ですね。私もあれが嫌で、人にされて嫌なことは自分もするなと考えて、出来るだけ時間をかけて作っています。
そうは言っても手間ではあります。数字だけにしてしまう書き手さんの気持ちも分からないではありません。しかし、後で並んでいるのを見るのは壮観です。それを数字だけ書き手さんに教えてあげたいですね。
作者からの返信
手間なんですけどね~、その気持ちは分かるんです。
でもやっぱりこういう所にもきちんと気持ちを込めて欲しいなーと読む側は思うんですよね。
4.読み専が見る『あらすじ』への応援コメント
その通り! なんだけど、そうなんだけど、あらすじって難しいですよね(^_^;) 読むときには、確かにそこ読んでやーめた! とか、これ読みたい! ってなるんだから、そこをきちんとしなきゃですね。自作品、見直します。
作者からの返信
いやほんと、あらすじ、難しいです。作者の皆様はみんな苦労しているみたいです。でもだからこそ他と区別化する見せ所ですね!頑張ってください~!
2.読み専と足跡と私への応援コメント
私も読んだ作品には、できるだけ足跡を残すようにしています。もらえると嬉しいですもの。もちろん、読んでもらえるだけでも嬉しいですけど、♡や☆をもらえると、気に入ってもらえたんだな♪ って思えるから。
作者からの返信
ですね!ありがとうございます!
というか、返事がむっちゃ遅くなりごめんなさい!
6.読み専の眼鏡に適うための関門まとめへの応援コメント
はじめまして。
「あなたは、あなたの作品を10秒で売り込めますか?」
この言葉にどきっとしました。
ゆるやかに連なって進んでいく話が、読むのも書くのも好きなので、そういった特徴をタイトルやあらすじでいかに表現するか、改めて考えてみようと思いました。
とても参考になりました。
ありがとうございました。
続きもじっくり読ませていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます!
参考になって良かったです。
4.読み専が見る『あらすじ』への応援コメント
まだこのエピソードまでですが拝読致しました。
とても為になりますね!読み手が作品を読みたいと思う基準になるのはやはり最初に目にするあらすじですよね。読み手としては成る程、確かにそうだな…と思いましたし、書き手としては参考にしてあらすじを直そうと考えています。
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます!
あらすじ、意外と見られるし重要なんですよね……。
参考になれば幸いです!
2.読み専と足跡と私への応援コメント
この気持ち、書いているとよく分かります。
書き始めた時はそうでもないものの、カクヨムコン4に作品を投下した時に気になって気になって。
PVやお星様が増えないのは自分の作品が面白くないから。
でも読んでくれている人もいるから止めたくないし、自分もこの作品を最後まで書いてみたい。
そんな気持ちになって書いてたらレビュー頂けて、すごい嬉しかったのは覚えています。
まだまだあまり読まれない作品ですが、色んな人の目につけばいいなとも思いつつ、今日も作品を更新していこうと、毎日思っていますね^^
作者からの返信
コメント遅くなりすみません!
いかに人の目に触れるかって、なかなか難しいんですよね。
なので、そのための工夫とかいろいろまとめてみました。
願わくば何らかのご参考になれば幸いです。
頑張ってください!
14.読み専が教える作者が理解できない読者の行動への応援コメント
森緒 源と申します。このサイトで何編か小説を書いております。
この♥️マークは確かにクセ者ですね。
私ももちろん他人様の作品を読むことがありますけど、私がその作品に♥️をつけるのは、作者にコメントしたいからです。
正直言えば、面白い、素晴らしい、傑作だと思って♥️をつけることはほとんどありません。
さらに言えば、作者の文章部分や小説の構成など、ここをもっと丁寧に描けば、とかこの部分は表現が分かりにくいからこういう風にしてくれないと!…とか言いたくなった時にコメントしたい訳ですね。
もちろんキツイ書き方はしないように配慮しますが、それでも作者にしたら作品にケチを付けられてると思う方が多いと思います。
そうなると、むしろ♥️じゃなく、「正直コメント」機能を追加して欲しいと私自身は思うようになりました。
う~ん…。
作者からの返信
「正直コメント」機能、言い得て妙ですね。たしかに「応援」に限らない、報告や評価目的のコメント、コメントの種類の選択はできると便利ですね。
私も誤字脱字やその他の応援以外のコメントはツイッターのDMを使うようにしてます。
2.読み専と足跡と私への応援コメント
小説家を目指して勉強と新人賞への投稿を始めて8年経ちました。未だ芽は出ません。何十回と新人賞に投稿しても、下読みさん一人に読んで頂いて撃沈。
デビューと書籍化は今でも変わらず、人生最大の夢です。ですが、それとは別に、魂を擦り減らす勢いで書いた作品が、誰にも読んでもらえない。精神的に限界を感じてカクヨムで活動するようになりました。
私が連載している作品は長編が多い。哀しいかな、カクヨムでも読んでもらえない!
いくら更新し続けても、誰一人として読んでくれない。何やってんだろ感が半端じゃない。
そんな中、一気に30話とかまとめてドーン!と読んでくださる読者さんが現れたときの喜びは、何物にも代え難い幸福です。
1PVでも、誰かが追いかけて読んでくれているという喜びは、8年間、新人賞を撃沈し続けた私にはこの上ない幸せです。
星が欲しい。レビューが欲しい。私がそれらを欲しがる理由は、少しでも多くの人に読んでもらいたい。目立てば誰かの目に留まるかもしれない。
下読み一人に読まれ落選、これを永遠に繰り返したトラウマは、思った以上に大きいようです。
読み専さんは、私にとっては嬉しくてたまらない大切な読者です。
今まで星やハートを付けずに読み専をしていた過去があっても、読んだだけで、知らぬ間に作者を救っているかもしれません。
時間を割いて読んでくださる方は、切実に読んでもらうことを願っている作者にとって、幸せを与えてくれる希望に他なりません。
お互いに、ありがとう。読んでくれてありがとう。楽しい作品をありがとう。
いつもこんなふうに思っています。読み専の固定ファンがいる作者さんが本当に羨ましい!長々と失礼しました。
17.読み専が解いた読者選考3への応援コメント
完結お疲れ様でした。
いろいろ参考にさせて頂きました
ありがとうございます。
ランキングに関して。
PV全く関係ありません。
フォロワーも関係無いです。
星のみ反映されています。
その証拠に私の小説が週平均1900〜2000PVあっても圏外になっています。
フォロワーも2〜5人/日で推移していました。
圏外となった時期に積み増し出来なかったのは星だけでした。
カクヨムのランキングは星にしか興味が無い、歪な評価だと理解出来たのは収穫でした。
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございます!
確かにPVはランキング自体には直接関係ないですね。
通常のランキングだと、星+フォロワー数の合計順のようです。
コンテストのランキングはいろいろ不明な点があるので明確なことは言えなさそうです。
14.読み専が教える作者が理解できない読者の行動への応援コメント
私この、
足跡なしで読んで、ヤバいこれ絶対今後も読む、ていうかフォロー確定!ってなってからばばばーってハートつけることよくあります!!
良かった、私だけじゃなかった……。
ほんとしおり機能ほしいです、カクヨム……。
作者からの返信
そうそう、しおり機能ほしいです!
13.読み専が嗜む「光小説計画」への応援コメント
わかります!
私は基本的に書くのが多い人間ですけど、読むのも大好きですし、ハートや★、レビューもばんばん書きます。あまり人目についていなかった作品が私の応援を機に(ではないかもしれませんが)めきめきと大きくなっていくのを見ると嬉しくなりますよね!
へへっ、これ、私結構早い段階で目をつけてたんだぜ?!
みたいな気持ちになります。まぁ、自己満足ですけどね(笑)
作者からの返信
同士ですね!
同じ気持ちの人が意外と多くて嬉しくなります。
12.読み専が案ずる親バカ問題への応援コメント
いやぁもう耳が痛いです(笑)
過度な親バカ期は去ったと思ってはいるものの……。
批判的なコメントをいただいたら、ムッとする前によくよく噛みしめようと思います。問題はそれすらいただけていない、ということですが……。
作者からの返信
客観視、大事ですよね。
8.読み専の記憶力と情熱と更新頻度への応援コメント
ストレスなく読めることが大事なんだな、って思いました。
こういうWEB小説って無料ですし、少しでもストレスになると何かもういいかな、ってなるのでは、と。
内容はもちろん大事ですけど、そういう読み手への配慮も大切なんですね。
作者からの返信
少しの配慮で読まれ具合も変わります。それを意識することが大事ですね!
7.読み専の持久力とエピソード文字数への応援コメント
そう、エピソードの文字数って皆さんおっしゃってますよね、だいたいこれくらいがベストって。
ちょっとした隙間時間にさくっと読んで……が良いんですよね。助走、成る程、そう考えれば良いんですね。確かにはまっちゃったら1話4,000字でも読んじゃいますもん。むしろどんと来い、と。
作者からの返信
そうですね。手軽に読める長さが読者にとって一番いいかと。
読まれ具合によって調整するのも手ですね。
あとがきへの応援コメント
いつも楽しく読ませていただいておりました、完結おめでとうございます!そしてお疲れ様でした!
実のところ、コンテスト等にはあまり興味がなかったので、カクヨムコンに応募した経験がないのですが…今回の分析を見て、少し興味が出てしまいました。次回のカクヨムコンには応募してみようかな〜と…!(そわそわ)
あと、ストックの大事さ…胸に刺さりました。(まったくストック持ってない)
また時々読み返しにくると思います!
大変勉強になりました!ありがとうございました!
読み専に戻った譜田さまが、またたくさんの素敵な小説に出会えますように!
作者からの返信
コンテストはお祭り気分で勢いを得るにはいいイベントですねw。
ストックはあると安心・便利です。
参考になって良かったです!
17.読み専が解いた読者選考3への応援コメント
話数を増やすというのはメリットもあればデメリットもありますね。
確かに多ければ多いほどPVは稼げる。
でもそれによって一話当たりの文字数が少ないと「PV稼ぎの為に話数増やしてるな」ってのがモロバレなんですよ。
もうだいぶ前からそういう作品が多くて。苦笑いするしかないという。
やはり最低ラインとして2000字は欲しいところですよね。
1000字ずつ100話とか「まとめろよ( ゚∀゚)o彡バシッ」ってツッコミ入れたくなるので。
作者からの返信
たしかに最低文字数は必要ですよね。私も2000字あたりだというのには同感です。
結局のところ、このテクニックはあくまで「出会い」を増やして「引き込む」ための方法なので、単に話数を増やすのではなく、序盤は短くても、だんだん長くなるとか、全体の構成、ストーリー展開、読ませ方等と合わせて工夫したいところだと思います。
もっとも、こんな小細工しなくても中身が良ければ読まれるのでしょうけど、読まれないと中身を分かってもらえないという、あの問題を打破するための一案だと言うことで。
12.読み専が案ずる親バカ問題への応援コメント
私は、書き終わった直後の、『なんと素晴らしい作品を書き上げたんだー!!、自分は天才だー!!』という陶酔感に浸りたいから書いていると言っても過言ではありません。
こういう幸福感や自己肯定感を感じることは、生きていく上で、とても重要だと思います。執筆活動は、飲酒や喫煙(私は吸いませんが)代わりに、無料で脳内アドレナリンを出せる、コストパフォーマンス抜群のストレス発散方法ということになります。
つまり、執筆中、及び、執筆直後の高揚感は、作品の出来・不出来とは関係なく、誰もが感じる生理的に自然な感情であるということを十分理解して、自分をコントロールすることが重要だと思います。
なお、あまりにもクオリティが低い場合、全く読まれない・読者から辛辣なコメントが来る、という、逆にストレスが溜まる結果となりますので、そこには十分注意する必要があります。
逆に、クオリティが高く、あたたかい応援や熱いレビューをもらえれば、執筆後も幸福感が得られるという、『おまけ』がつきます!
作者からの返信
作者はみんな同じですよね! こんなものが書けたんだという幸福感は巣バラいい経験だと思います。
適度な自信、適度な客観性。なにごとも適度が一番のような気がします。
6.読み専の眼鏡に適うための関門まとめへの応援コメント
自分が読み手になるとそこを見るくせに、いざ書き手になるとなんだかおろそかになる……。わかっているのにやってなかったことばかりです。
磨かねば……!!
もっと精進します!!
作者からの返信
頑張ってください!
5.読み専が見る『目次』への応援コメント
目次……、これもまた難しい。ていうか、私、何もかも難しいですね(笑)
最初に書いたやつはもののみごとに番号だけでしたね。その後さすがにタイトルつけましたけど、何かこう……うまい感じにならず。
作者からの返信
試行錯誤あるのみです! ……と私は思います。難しいですよねー、実際。
4.読み専が見る『あらすじ』への応援コメント
ううう……そうなんですよ。私もそのちょこっと見えるあらすじ読みますもん。わかるんです、わかるんですけど、いざ自分が書くとなると……、っていう。
最後まで書いたらネタバレになって読んでもらえないかも、とか、そんなことを考えてしまったりして。
作者からの返信
そうなんですよね。ネタバレせずに、でも全体の要点を抽出してざくっと述べる。むっちゃ難しいです……。練習あるのみですね。あと、何回代えてもいいので、定期的に見直すのも手です。変更加えているうちにだんだん書けるような気がします。
3.読み専が見る『タイトル』への応援コメント
タイトルもキャッチコピーも難しいですよね。でも自分がいざ作品を探すとなれば、やっぱり見るのはまずそこなんですよ。
だから何か凝った感じにせねば、いま私は試されている……!と思うものの……(笑)
作者からの返信
難しいです。考えると余計難しいので、えいや! と直感に従うのもありです。
2.読み専と足跡と私への応援コメント
私も、同じような経緯で書き始めました。最近では書く方が多くなりましたけど。でもほんと、ランキングとか見ちゃうと駄目ですね、気になっちゃって(笑)
私はついつい「うわぁー」とか「ひぇぇぇ」って家でテレビでも見てるようなテンションのコメントを書いてしまうので、作者様に引かれていないかが心配です。
作者からの返信
いやー、どんなコメントでもいただければ嬉しいと思います!
17.読み専が解いた読者選考3への応援コメント
すごく勉強になりましたー!
システムに振り回されるのではなく、よく観察し分析し、そして活用するのが有効的なのですね!
なかなかストックを持つのも大変ですけれど、せっかく書いた作品ですから読者選考突破して、ぜひとも評価してもらいたいものです。
次回のコンテスト参加は実践してみたいと思いました。
今、連載中のはなんだか執筆がキツキツで……間に合わない。>_<
作者からの返信
読んでいただきありがとうございました!
システムの分析はSEのたしなみですね(笑)
18.読み専が勧める創作論への応援コメント
うはぁ!ご紹介、ありがとうございます!
作者からの返信
いいえ! 「カクヨム文章読本」すごく参考にさせていただきました!
思えば、私の創作論あつまれの自主企画にその作品で参加していただいたのが、七海さんとの出会いなんです。その節はありがとうございました!
16.読み専が解いた読者選考2への応援コメント
拝見して、なるほど! となりました。
コンテストランキングを見ている時に、「ん?」と思ったことがあったんですが、このブースト効果のおかげだったんですね!Σ( ゚Д゚)
謎が解けてすっきりしました! ありがとうございます!(*´▽`*)
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
参考になれば幸いです!
編集済
13.読み専が嗜む「光小説計画」への応援コメント
わかるわかるわかる!
私はとある方にスコップしていただいたんですよ。
処女作をカクヨムにアップしてすぐ!
その方のお陰で、ご本人より先にデビューしちゃった。
(その方もすぐにカクヨムコンでデビューされましたが)
私も推しの作家さん見つけると、全力で宣伝しまくっちゃいますね(笑)
早くデビューしようぜ!って
追記)
ありがとうございまーす!!
作者からの返信
そうなんですね! すごいですね!
「いちいち癇に障るんですけどっ!」ですよね? あれすごく面白いです!
14.読み専が教える作者が理解できない読者の行動への応援コメント
確かに、♡はしおり代わり、☆は読んだ作品代わりに使っています。
このエッセイとても楽しいので、ぜひ続けてくださいませー。
13.読み専が嗜む「光小説計画」への応援コメント
あぁぁ、すごく理解できます「光源氏計画」。
わたしは友達の保育園児たちに「逆光源氏計画」を遂行中。将来のイケメンを厳しく優しく育ててます・笑。
ちょっと話がソレました。
わたしも自分は書けないジャンルや書くのが苦手な傾向のものが多々あるのですが、読むのは大好きなので、そういうのを書ける人は特に応援したい気持ちになります。そしてわたしに作品を読ませて欲しいのですー。
レビューするとトップに載るんですね、知らなかった……しばらくトップページに行ってない。あぁ、急激に恥ずかしくなってきました。心してレビューを書くようにしたいと思いました。ありがとうございますっ!
作者からの返信
ご理解ありがとうございます!
なお、私の別のエッセイで、カクヨムでの作品の見つけ方を書いてあるので、それもご参考までに。
リンク、あるいは自分好みの作品の発見手段
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888891276/episodes/1177354054889049678
12.読み専が案ずる親バカ問題への応援コメント
わたしも親バカ部分があるなぁと自覚しました。
作者は先を知っているから良いのですが、読者は先を知らないので十分な情報を、面白くテンポよく提示していかなくては……。
客観的になることは難しいですね。システムを作った人間が、ユーザ目線でテストすることの難しさと似てますです。
バグを報告してくれる人は神様ですっ。ヽ(^。^)ノ
作者からの返信
そうなんです。私も執筆始めて、ユーザービリティの考えがここにも当てはまるなーとか考えながら書いてます。QAのコンセプトとか、そのまま使えるな、とか?
まあでも、難しいんですね……。
10.読み専が夢見る自己組織化システムへの応援コメント
結晶化の実験、楽しいですよね!!
なるほどー、自主企画の活用方法、勉強になりました!
今度参加してみたいと思いますっ!!
作者からの返信
お、結晶化の実験好きですか?
自主企画は手軽に使えて結構効果あると思うんですよね!
8.読み専の記憶力と情熱と更新頻度への応援コメント
わたしもすぐ忘れてしまうので……ルビが欲しいです。もう毎回でも構いません。
登場人物の名前など読み方が分からないと、感情移入が難しいですものー。>_<
作者からの返信
そうなんですよ!
特別エピソード:タイトルの考察と印象のお話への応援コメント
分析がすごく分かりやすかったです!
プロットの雛形段階で、各機能や役割をMethod化しておくと、各作品のプロット作成に役立てそうな気がしましたー。やってみるー!ヽ(^。^)ノ
作者からの返信
西条彩子先生の分析すごく参考になりますよね。
Method化!
あ! コノハナサクヤさん、SEなのですね! 同業者ですね!
よろしくお願いします!
5.読み専が見る『目次』への応援コメント
章わけとか、すごく勉強になります!
「明示的なブックマークができない」という問題、わたしも困っています。気に入った話に何か印をつけて、それを一覧で見たいという気持ちがありますー。
作者からの返信
ブックマーク(しおり)問題、なんとかしてほしいですよねー。
そうなんです。私もその機能が欲しいです!
2.読み専と足跡と私への応援コメント
わたしは小心者なので、今もレビューやコメントを残すのに勇気を必要とします。
でも、譜田明人さんのおっしゃる通り、自分がいただいたときの喜びは絶大で……少しでも♡や☆を残していこうと思うようになりました。
レビューも書いていると相手への気持ちの伝え方など勉強になりますし、他者のコメントやレビューを読むのも良い刺激になります。
やっと自分も参加型の世界へ馴染んできたのかなと思う今日この頃ですー。^-^
作者からの返信
そうなんです。わたしも、気軽にやりとりすればいいじゃないかと思ってきました!入出力は増える場増えるほど糧になるような気がします!
14.読み専が教える作者が理解できない読者の行動への応援コメント
確かに、書き手からすると、意図のわからない(読みにくい)行動もあるかもしれませんね(;´∀`)
>怒濤の応援ハートが
でも、♡をいただいて迷惑だと思う書き手なんていないと、個人的には思っています(*´▽`*)
もし自作で怒涛の応援通知がきたら、「一気に読んでくださっている方がいらっしゃるんだ~! なんてありがたい……っ!(´A`*)・゚。」って、思わずパソコンを拝んでしまいますから!ヾ(*´∀`*)ノ
作者からの返信
ですよね! どんな形であれ、ハートをもらうのはうれしいですよね!
ありがとうございます!
12.読み専が案ずる親バカ問題への応援コメント
とても興味深く拝読しました。同時に自戒が必要だと改めて認識させていただきました。
現在わたしはマーケットに流通する書籍を読むことができません。小説だけでなく仕事に関する実務書に至るまですべてですので相当深刻な事態が6年ほど続いています。WEBの小説を読むことはできますが書く時間も細切れにしかかき集められませんので、客観性を保つために20歳前後に読んだ小説の記憶とわたしの今書いている小説とを比較することはあります。それこそ内田百閒さんの小説やエッセイに肩を並べられないだろうかという無謀なチャレンジです。中二病のようにそういう作品と妄想の中で戦っているつもりなんです。
ただひとつわたしの客観性維持に救いがあるとしたらそれは。
わたし自身の小説と同じように皆さんの素晴らしい作品に触れた時、中二病そのままにのめり込み感動してしまうことのような気がします。
長文になり申し訳ありません。
作者からの返信
いろいろとご事情があるみたいで大変ですね……。
客観性の維持は、読める本を読むことでそれと比較して、前向きになんとかするしかないですね。
4.読み専が見る『あらすじ』への応援コメント
とても勉強になります。それだけでなく、「うる星やつら ビューティフル・ドリーマー」を出しておられることにとても嬉しくなりました。
わたしはいじめに遭っていた時に「うる星やつら」と「めぞん一刻」に救われたという思いを持っています。そしてビューティフル・ドリーマーはエンターテイメントにおける芸術性というものを深く意識した最初だったと今にして思い返します(^^)
作者からの返信
私もその二つはリアルタイムで読んでいたんですが、高橋留美子はすごいですよね。完結したときは泣きましたよ。
ビューティフル・ドリーマーは映像が好きでした! 確かに芸術ですよね、あれ。
3.読み専が見る『タイトル』への応援コメント
「瀬名さんの意図するところが、不明」を紹介してくださっていたんですね。光栄です! ありがとうございます!
タイトルのことを言ってくださって本当に嬉しいです。「瀬名さんの意図するところが、不明」はエピソードを書いてからタイトルを決めるよりも曲名のような詩の一節のようなタイトルを書いて、そこからエピソードのインスピレーションがどんどん湧いてくるような感覚で書いていたからです。
「ああ、小説が書きたい!」とつい思ってしまうようなステキなエッセイをありがとうございます!
作者からの返信
そうだったんですね。「瀬名さんの意図するところが、不明」のタイトルは見た瞬間にグッときました!
こちらこそ有り難うございます!
13.読み専が嗜む「光小説計画」への応援コメント
好きになった作品を応援するという姿勢、素敵だと思います(*´▽`*)
譜田様に応援していただける作者様は幸せですね(*´▽`*)
応援コメントはほんとにやる気と元気の素ですね!(≧▽≦)
私も作者様のやる気につながるようなコメントを残せるようにしたいです(*´▽`*)
作者からの返信
いつもコメント有り難うございます。綾束様のコメントも元気がにじみ出ていてやる気が出ます!
12.読み専が案ずる親バカ問題への応援コメント
「親バカ」は構わないけど「バカ親」にはなるな、という話ですよね。
親バカは結構だと思うんですよね、自分の作品を最も愛してあげられるのは作者自身なので。ただその作者がバカ親に成り下がったら、子供である作品もバカのまま成長しない。と、そういうことを仰っているんですよね。
バカ息子を客観視するのに1週間じゃ足りないですね、私の場合。
最低1ヵ月だな。12月に書いたものを、未だにアップしてないんですよ(笑)
1ヵ月放置して、直して、下読みをお願いして、また直して、また1ヵ月放置して。もう半年だ!
それだけやってもまだあの程度か……って感じでね、アップした後も1年後に全改稿とかやっちゃうんですよね。
親バカすぎて、毎年毎年その時に合う服を買い替えてやってるような。
子供(作品)が自立(出版)してからでは、親(作者)は何もできないんですよね。手をかけてあげられるのは、手元で面倒を見てあげられる間だけ。
その限られた時間で、どれだけその子を育ててあげられるか。
可愛い子に旅をさせる(読んで貰って感想を貰う)のも大切ですね。
作者からの返信
「バカ親」! まさにその通りです。
すごいですね、そんなに時間をかけて……、逆に内容忘れたり情熱が下がったりしないですか?
というか、さすがプロの意見、参考になります!
やっぱりそれくらいの間が必要なんですね。
推敲まで数か月空けるべきといったん書いたのですが、そのソースが何か忘れたので、省いたのです。一か月は必要と追加しようかな……。
有り難うございます!
12.読み専が案ずる親バカ問題への応援コメント
親バカ問題は、書き手である限り、なかなか逃れない気がします(><)
一番助かるのは、こちらも信頼を置いている第三者に読んで、意見をもらうことですよね(*´▽`*)
それがなかなか難しいのですけれども……(*ノωノ)
でも、カクヨムでも交流を深めた方とは、できなくはないかも、と思ったりします(*´▽`*)
作者からの返信
ですね。上手く意見をやりとりできる仕組みがあればいいんだけどなーと、最近思案中です。
12.読み専が案ずる親バカ問題への応援コメント
この『親バカ』問題は、なかなか難しいですね。小説を書いている以上、無くなることのない問題だと思います。
自分の作品に対する愛が無くなることなんてないし、書いていて楽しくないと書き続けられない。書き手が楽しんでいなくて、どうして読み手が楽しめるのか。自分が好きなことだから、楽しいことだから、その好きな気持ちや楽しさを読み手に伝えられる。
小説とはそういうものだから、決して『親バカ』がいけないわけではないのですが……。
やはり、愛は盲目、アバタもエクボ。冷静さを失ってしまう危険は絶えずあり、執筆はその危険と隣り合わせ。気づかぬうちに、その愛欲の深みに嵌っているものですね。
解決法はないので、いかに付き合うかが重要なのかもしれません。
作者からの返信
何事も程度問題。はい、適度な親バカはOKです!
でも、行き過ぎるとまずいですよね。
11.読み専が眺めるツイッター活用術への応援コメント
この前半部に書かれていたことは、まさに私そのものでした。私の中で燻っていた物を濾し取って形を成して見せられているようで、なんだか救われた思いがしました。
もしかしたら、現在進行形で譜田さんの後を追いかけている可能性さえあります。一読者として続きを拝読させて頂きます。
作者からの返信
その点については、お互い頑張りましょう。
大体の作者様はDMだと許諾さえ確認すれば、喜んで受け入れてくれます!
編集済
12.読み専が案ずる親バカ問題への応援コメント
私は一つ目の「推し作家や周りの仲間の作品が良く見える」タイプの親バカが怖いな、と思います。
このタイプの親バカになると、「なんで私が推した作品が受賞しないんだ!このコンテストはおかしい!」になりますし、作者様には絶賛コメントしか送らないので作者様の親バカをも助長させてしまうのです。
作者が自分の作品について親バカになってしまうのは、問題ではありますが、当たり前の話です。
そこをいかに傷つけず指摘するか、が本来の推し作家や仲間作家を応援するやり方なのかな、と思います。
大抵の人は、赤の他人に「○○の箇所が良くなかった」と書かれると、批判?中傷?と不安になります。怒り狂って削除する人もいます(コメントだけでなく作品も!)。
オブラートに包むかどうかの問題で、ぜんぜん知らない方からでも丁寧な指摘をくださる方はいますが、私が過去カクヨムで見掛けた読み専さんからの指摘は、「○○が急にデレてつまらなくなったから読むのやめた」「××話からだれてきて面白くなくなった」とかの一行二行ばかりなんですよね……。確かに修正すべきポイントを教えてくれていますが、どうすべきか、というかそもそもどこまで真剣に受け止めるべきか、悩んでしまいます。
そういうところを冷静にフォローしてくれる人々がいればいいんだけど……。
「こんなに面白いんだから受賞しますよ!」と持ち上げてもらって親バカをこじらせた作者が、どうやら客観的に見たらそうでもなかったようなので落選した、けど何が原因か分からなくて途方にくれる、というパターンも経験しています(現在進行形です、私自身の話です……)。
と、まあ、それはそれで甘えなんですけどね!!
理想は作者が自分で気づくことなんですから!!
ひとのせいにしてはいかんですね……すみませんでした。
初めての書き込みなのに長文失礼しました。適度にスルーしてくださると助かります。
作者からの返信
この問題はみんなが経験し、みんなが乗り越えようと努力するものなので、そういう問題があると冷静に認識できればまあ大丈夫のような気がします。
いえいえ、コメントありがとうございます!
12.読み専が案ずる親バカ問題への応援コメント
これは本当にその通りですね。。
私も親バカが進行している自覚がかなりあるので、、客観的に我が子を見る冷静さを養わなければ…!と少し焦りました><
このまま進行してモンスターペアレントにならないように、客観的な視点から自分の小説を見れるよう精進して参ります……!
作者からの返信
モンスターペアレント! 確かにそれは怖い。我が作品を読めとDMで強要してくる人たちのことですかねー。
頑張ってください!
編集済
12.読み専が案ずる親バカ問題への応援コメント
まさしくその通りで、何かしらの反応をいただけることは創作屋冥利に尽きます。賞賛であれ批判であれ、自分の作品に時間を割いてくださって本当にありがたい。
しかし読む側に回ったとき、徒な矛盾に苛まれる場合が多々あります。
例えば意図しない明らかなミス、誤字脱字衍字の指摘を鬱陶しがる人。
彼らの思考が理解できないため、読書中にそれを見かけても基本的には無視しています。よほど気心の知れた間柄でもない限り。もちろん私は指摘コメント大歓迎です。
作者からの返信
やっぱりオープンマインドって重要ですよね。小説でも人生でも。
なるほど。了解しました。
12.読み専が案ずる親バカ問題への応援コメント
今回のエピソードは、まるで自分の事を言われている様で本当に心に刺さりました。
客観的に自分の小説を見直し推敲しているつもりでも、やはりドコかに「親バカ根性」と「焦り」の様な物が存在しています。
『脱過度な親バカ根性』を可能な限り排除し、健全な状態で物語を進めていける様改めて心を引き締めたいと思います。
貴重なアドバイス、ありがとうございました。
月光狼@MoonLightWolf
作者からの返信
参考になって何よりです。頑張ってください!
8.読み専の記憶力と情熱と更新頻度への応援コメント
更新頻度はやはり自分がそうして欲しいというのを基準にしますよね。
だから私は完結するまで一切アップしないんですよ。
ちゃんと完結してから毎日同じ時刻に1話ずつアップします(エッセイは別)。
これだと、前回までのことを忘れることはまず無いですしね、待たせることもありません。
固定ファンだとその時刻にPCの前で待機してくれる人も。
以前、予約の日付を間違ってしまっていてアップされなかったときに、何人かの方から「時間になってもアップされないぞ」と苦情が来まして。その時ほど読者さんのありがたみを感じたことは無かったですね。
読者の皆様、いつもありがとうございますm(__)m
作者からの返信
おー、完成させてからの適当投稿! Web作家の鑑じゃないですか!
私は待機はしないで、通知が来次第、できるだけ早く読むという感じですね。
でも待機される方の気持ちはすごく分かります。
まだかな、まだかな~って感じですね(笑)
2.読み専と足跡と私への応援コメント
私は逆ですよヾ(*´∀`*)ノ
『読み専』さんの方がありがたみを感じます。
書き手の中には下心丸出しの人もいなくはないんですよ。
「読みに来たよ~、読んだよ~、読んだからね~、わたしのも読んでね~!」みたいなオーラをビンビンさせながら来る人。
たまにあからさまに「私の作品を読んでください」って来る人もいますし。
(たまーにです。ほとんどの方は真面目な方です!)
そういうのを何度となく体験していると、読み専さんがありがたく感じます。
全く見返りなんか期待しないで来てくれるわけじゃないですか。
自ら『読み専』を名乗っている方なんかもう崇め奉ります(笑)
作者からの返信
たしかに見返りを求めて読むなんて、読んでないのと同じですね。
私は純粋に楽しみに読んでることは保証しましょう!
4.読み専が見る『あらすじ』への応援コメント
読ませていただきました。
「あらかじめ、どんなは話なのか知っておきたい」というのは、「思っていたのと違ってがっかりしたくない」ということなんですよね。
まったくそんなことを考えたこともありませんでした。
小説には、当たり外れがあるのが当たり前と思っていたからです。Web小説の読み方のひとつをたったいま知りました。
目からウロコです。ありがとうございました。
作者からの返信
あまりにもたくさんの小説があるので、限られた時間で、できるだけ自分の好みの小説を探して読みたい、というのが主な理由です。
もちろん適当に選んで読んで出会いを楽しむというのもあります!
参考になれば幸いです。
10.読み専が夢見る自己組織化システムへの応援コメント
コアに結晶化!いい例えですね。さまざまな小説が集まってきて美しい形を成す様が目に浮かぶようです。
自主企画は勇気が出ず、というかアイディアが浮かばずに一度も主催したことがありませんが、将来的に一度はやってみたいな、と思っています。
作者からの返信
ありがとうございます!
作品が集まる様子を見るのが楽しいんですよね~。
もちろん出会いもです。
9.読み専が惹かれる作家のこだわりとセンスへの応援コメント
読み専さん目線の、非常にタメになるエッセイで一気に読み進めてしまいました…!!
私は完全に「自分が好きな物を書いて満足したい」という理由だけで作品を投稿してしまったので、読者目線での読みやすさ(特に文字数)に全然気を遣えていないなと気付かされまして、大変衝撃を受けております…!(震え
特に、「読み専は一度に2~3作は同時に読んでいる」という、よく考えたら当たり前の事にハッと気付かされました。そりゃそうだ。私の作品だけ読んでるわけじゃないから、長い話だと物語を忘れてしまう可能性は高い…!盲点でした…!
今後は読み専さま、読者さまの目線でも考えながら作品を書いて行こうと思います。大変勉強になりました、ありがとうございます…!!(長々とすみません、また読みにきます…!)
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
「自分が好きな物を書いて満足したい」は私も同じで、その気持ちわかります。そしてその情熱があって改良を重ねればうまくいくもんです。
編集済
12.読み専が案ずる親バカ問題への応援コメント
ひゃー、耳から血が出そう!
もう推敲し尽くした、と思うほど推敲を重ねても、1ヶ月あけてから見直すと、まだ粗がぼろぼろ出てくる不思議。
作品に対しては、祖父母くらいの立ち位置でいることが理想ですね。
(子どもに対して、親ほど愛着は持たずともよく、程よく距離をおける)
まぁ、それがとっっても難しいんですけど^^;