更新頻度はやはり自分がそうして欲しいというのを基準にしますよね。
だから私は完結するまで一切アップしないんですよ。
ちゃんと完結してから毎日同じ時刻に1話ずつアップします(エッセイは別)。
これだと、前回までのことを忘れることはまず無いですしね、待たせることもありません。
固定ファンだとその時刻にPCの前で待機してくれる人も。
以前、予約の日付を間違ってしまっていてアップされなかったときに、何人かの方から「時間になってもアップされないぞ」と苦情が来まして。その時ほど読者さんのありがたみを感じたことは無かったですね。
読者の皆様、いつもありがとうございますm(__)m
作者からの返信
おー、完成させてからの適当投稿! Web作家の鑑じゃないですか!
私は待機はしないで、通知が来次第、できるだけ早く読むという感じですね。
でも待機される方の気持ちはすごく分かります。
まだかな、まだかな~って感じですね(笑)
ふりがなが欲しいのいう気持ち、わかります! かなりの鳥頭なので……(*ノωノ)
作者様が設定したのと違う、勝手な読みをしているキャラがいると思います(笑)
自分が鳥頭なせいか、自作では久々に出てくる固有名詞には、ルビを振るようにしています(*´▽`*)
あとは読みにくいだろうなという漢字にも。
書き続けているシリーズを、第三幕から中3日を開けてののんびり更新にしていて更新頻度がのんびりすぎかなぁと心配になっていたんですが、それほどでもないようで安心しました(*´▽`*)
小説に関しては、連載を始めたら決めた頻度で更新する。エタらせない。をモットーにしているのですが……。そういうのも、読み手様には良いことなんでしょうか?
作者からの返信
私も名前の読み方とか覚えるの苦手な方で、ルビが無いと読めない場合も多々。その場合は、私も適当に読んでます(笑)
> 第三幕から中3日を開けてののんびり更新
そこまで進めばそれくらいでちょうどかも。
固定読者が多い場合は、みんな待ちきれなくて、少し長めの間隔でも、更新で速攻で読みに来てくれるのではないでしょうか?
心配させない程度の更新は必須かと。間隔があっても、確実に更新があると思えば追っかけつづけますが、もしかしてエタったと思われれば、読者が離れるのではと思います。私も実際そう考えます。
楽しみに読んでる作品がエタると結構悲しいものがありますね。そしてその作者の技量は熱意に疑問を感じ、そして……となります。エタる理由次第かも知れませんが。
更新頻度は連載開始をする際考えますが、PVの落ち込みを考えると、どうしても毎日になってしまっています。
特に連載当初は認知度を高めようと躍起になるので投稿時間も吟味したりと。
自分が読み専の時は纏め読みだったので、数話から数十話溜まると読みに行く、そんなスタイルでした。
なので、更新頻度を気にせず溜まれば読む、無ければ他の作品を読む、でしたね。
溜めている間に完結ブーストでもありました。
ルビは納得です。
たまに読めない名前などがあると、少々腹が立ち、この作者、読み手の事全然考えてないな、などと思う事もありました。
そして我が駄文を見ると…… 最初だけで以降無いですね、直します。
「十川」←これ普通は「とがわ」と読みますが、我が駄文内では「そごう」と読ませています。
最初の頃、自分で書いててなんて読んでたっけ? になった程なのでルビ入れ必須なのでしょう。
記憶補助も納得ですが、私はそれがあっても活用しませんでした。
自分の読書スタイルがそれを必要としなかった、と言うのもあると思いますが。
書き手になって、あった方がいいかな、と思う事はしばしばです。
こちらを読んで、ですよねー、が多数あったり参考になったりと、漫然と書き散らしていた自分が情けない限りです。
今後も更新楽しみにしております。
作者からの返信
PVのためには毎日更新はその通りです。連載始めるとそのあたりは敏感になりますよね。気持ち分かります。
ルビはあればすごーく助かります。意外と複雑というか変わった読み方をさせる作者の方々がいるんですよね(笑)
参考になって良かったです。
今後ともよろしくお願いします!
ストレスなく読めることが大事なんだな、って思いました。
こういうWEB小説って無料ですし、少しでもストレスになると何かもういいかな、ってなるのでは、と。
内容はもちろん大事ですけど、そういう読み手への配慮も大切なんですね。
作者からの返信
少しの配慮で読まれ具合も変わります。それを意識することが大事ですね!