応援コメント

17.読み専が解いた読者選考3」への応援コメント

  • 完結お疲れ様でした。
    いろいろ参考にさせて頂きました
    ありがとうございます。

    ランキングに関して。
    PV全く関係ありません。
    フォロワーも関係無いです。
    星のみ反映されています。
    その証拠に私の小説が週平均1900〜2000PVあっても圏外になっています。
    フォロワーも2〜5人/日で推移していました。
    圏外となった時期に積み増し出来なかったのは星だけでした。

    カクヨムのランキングは星にしか興味が無い、歪な評価だと理解出来たのは収穫でした。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございます!

    確かにPVはランキング自体には直接関係ないですね。
    通常のランキングだと、星+フォロワー数の合計順のようです。
    コンテストのランキングはいろいろ不明な点があるので明確なことは言えなさそうです。

  • 話数を増やすというのはメリットもあればデメリットもありますね。
    確かに多ければ多いほどPVは稼げる。
    でもそれによって一話当たりの文字数が少ないと「PV稼ぎの為に話数増やしてるな」ってのがモロバレなんですよ。
    もうだいぶ前からそういう作品が多くて。苦笑いするしかないという。
    やはり最低ラインとして2000字は欲しいところですよね。
    1000字ずつ100話とか「まとめろよ( ゚∀゚)o彡バシッ」ってツッコミ入れたくなるので。

    作者からの返信

    たしかに最低文字数は必要ですよね。私も2000字あたりだというのには同感です。
    結局のところ、このテクニックはあくまで「出会い」を増やして「引き込む」ための方法なので、単に話数を増やすのではなく、序盤は短くても、だんだん長くなるとか、全体の構成、ストーリー展開、読ませ方等と合わせて工夫したいところだと思います。

    もっとも、こんな小細工しなくても中身が良ければ読まれるのでしょうけど、読まれないと中身を分かってもらえないという、あの問題を打破するための一案だと言うことで。

  • すごく勉強になりましたー!
    システムに振り回されるのではなく、よく観察し分析し、そして活用するのが有効的なのですね!

    なかなかストックを持つのも大変ですけれど、せっかく書いた作品ですから読者選考突破して、ぜひとも評価してもらいたいものです。

    次回のコンテスト参加は実践してみたいと思いました。
    今、連載中のはなんだか執筆がキツキツで……間に合わない。>_<

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございました!
    システムの分析はSEのたしなみですね(笑)