第120話 読んで眺めて 眺めて読んでへの応援コメント
ササユリにそんな秘密が…!
勉強になりました!(お恥ずかしい…!)
教えていただいてから眺めると、二人の双子の個性をあらためて感じます。
すごいです。
そして、早速読んでいただいてありがとうございました!
ひととき物語の世界を楽しんでいただけていたら幸せです。
作者からの返信
円堂 豆子様
コメントをありがとうございます!
面白かったです!
もっともっと各エピソードを詳しく読みたかったです!
ササユリの神事といえば、奈良の率川神社の三枝祭でのものが知られていますね。率川神社のホームページに詳しく記載されています。
以前、香りと文学について調べている時に百合の花のことも調べたので、今回の石媛と百合の取り合わせにもしかしてと思った次第です。
ササユリは淡いピンクが主な色合いですが、白や他の色も見られるそうです。伝承からユリは山の精とされているそうです。
ユリは、香り高いところも特徴ですね。
『雲神様の箱』は、香り、においが重要なモチーフになっている場面が多々あるので、その点も読みごたえがありました。
編集済
第120話 読んで眺めて 眺めて読んでへの応援コメント
最新刊、まだ手に入れていないです…。
田舎は不便です…。
直接手にとって購入したい。そう思っても、扱っている書店までは車で二時間はかかります。
ネットもありますが…。
早く読みたいです…。
作者からの返信
古出 新様
コメントをありがとうございます!
最近は、新刊書店がどこも減っていますよね。
その分、個性的なラインナップの書店は増えていますが。
新刊をすぐに手にとりたい時には、ネットショップに頼らざるを得なかったりします。
第116話 カクヨムコン発!日本古代ファンタジー続編刊行!への応援コメント
ご紹介ありがとうございます。
あんなに素晴らしい装画を添えていただい本にしていただけるなんて、受賞する前は夢にも思いませんでした。
応援してくださった美木間さん達のおかげです。
ありがとうございます。
その美木間さんに楽しんでいただけたなら本当に光栄です!
作者からの返信
円堂 豆子様
コメントをありがとうございます!
内容が素晴らしいからこその書籍化、そして続刊ですよ!
内容の素晴らしさと装画の美しさとが相まって、読者の心に届く一冊になっているのだと思います。
早くも「本」としての続きが気になっています。
応援してます!
今後ますますのご活躍を!
第114話 散歩番組でくつろいで、そして、祝!への応援コメント
ご紹介ありがとうございます…!!
本当に、美木間さんの応援でここまでたどり着けました。
近江八幡の街と一緒にご紹介いただけたのもとっても嬉しいです。
ヴォーリズ建築は、写真で見てみると美木間さんの作品にある気配を感じます。
普段出かけるのが神社やら古墳やらばかりでこれまであまりご縁がなかったのですが、急に行ってみたくなりました。
作者からの返信
円堂 豆子様
コメントをありがとうございます!
ささやかですが、応援させていただいてます。
一歩ずつ、着実に、そして、永遠に……雲神様ワールドが展開しますように!
近江八幡は、実際に訪れてみて、独特の風情のある場所だなと思いました。
京都や鎌倉や奈良といった古都にはない、何か、こう、人々の息遣いがあるといいますか。
歴史のある立派な日牟禮八幡宮や、八幡山ロープウェイ、お堀や水郷の水辺の風景も楽しめますし、街中に点在するヴォーリズ建築巡りも面白いですし、そうそう、バウムクーヘンのたねやさんの本拠地でもあるのですよね。
いつか、また、ゆっくり訪れたいです。
第110話 百合めく花束読書メモへの応援コメント
こんにちは。
「猫背の王子」に興味を持ったので、帰りに図書館に寄って借りてきました。
表紙を見て、一度本棚に戻しました。
借りるの、めちゃくちゃ恥ずかしかったです!
堂々と濃厚との事、心して読みます。
作者からの返信
古出 新様
コメントをありがとうございます!
紹介した本に興味を持ってくださったとのこと、うれしいです。
表紙、確かに、一瞬躊躇しますよね。
でも、内容にぴったりで、とても美しい写真だと思いました。
文学は、Rナントカという野暮なものを纏わずにすむ、自由な表現世界だと思っています。
編集済
第109話 かごの本 かごの夏への応援コメント
夏はかごバッグですね。(*´∀`*)
毎年安価なものですが、買ってしまいます。
自分で作ってしまうなんてすごいです。
レモングラスのカゴバッグはとってもいい匂いがしそうですね〜。(*^▽^*)
作者からの返信
桃もちみいか様
コメントありがとうございます!
かごバッグは、本当にいろいろなタイプのものがあるので、つい欲しくなってしまいますよね。
自作したのは、ざっくりとしたものなので、バッグにというよりはインテリア用です。
レモングラスのは、ほんのりとさわやかな匂いでしたよ。
第108話 和菓子の日、そして第1位ですへの応援コメント
1位、おめでとうございます!
さすがですね。
ご健闘、お祈り申し上げます!
作者からの返信
古出 新様
コメントをありがとうございます!
瞬間的なものだと思いますが、いい参加記念になりました。
多くの方に読んでいただけたら、うれしいです。
第106話 パイオニア・ガールズ、そして朝読の行方への応援コメント
『甘葛煎再現プロジェクト“よみがえる古代の甘味料”』
面白そうです!
読んでみます!
はるか昔の技術の再現…という内容はどれもワクワクしますね!
作者からの返信
円堂 豆子様
コメントをありがとうございます!
甘葛煎の本、面白かったですよ。
資料を調べて材料を集めて実際に作ってと、本当にワクワクすると思います。
ツイッターでも情報発信されてます↓
「奈良女子大学甘葛煎再現プロジェクト・古代スィーツ・しづの苧だまき」
様々な再現メニューの写真と共にツイートされています。
古代スイーツをいただける「ことのまあかり」というカフェもあるそうです。
第106話 パイオニア・ガールズ、そして朝読の行方への応援コメント
こんばんは。
甘葛煎、どういう味か気になります。
コロナの影響はあらゆるところに出てますね。家庭や職場、医療や学校。
私事だとGWに予定していた新作のための現地調査が駄目になり、書店にもおちおち行けず図書館も閉まってしまい生命線が断たれました。
もちろんネットも活用しますが、やはり図書館が大好きな自分としては紙媒体がなくなっていくのは寂しいです。
今のネットみたいに人気のある分野だけが残って、マイナーな専門分野の本がなくなってしまわないかとても心配です。
司書の方々は対策に苦慮されていると思いますが、開館を待ち望んで楽しみにしている人間もいます。
作者からの返信
古出 新様
コメントをありがとうございます!
なかなか状況が落ち着きませんが、それでも少しずつ動きが出てきているように思います。
早くすっきりした気持ちで、書店や図書館に行きたいですね。
小説を書くにあたって、資料を集めたり、現地に赴いて調査をしたりできないのは痛いですよね。
ネットの活用でも足りるところはありますが、やはり着実に手にとって確認したいものは図書館にあります。
地元の図書館も様々に模索しながら、開館の準備をしているようです。
いずれにしましても、それぞれに健康でいることが第一なので、気をつけながら過ごしていきたいですね。
編集済
第106話 パイオニア・ガールズ、そして朝読の行方への応援コメント
朝自習の読書タイム、好きでした。
紙の本は今でも大好きです。本を持ち、ページをめくる。
そこに見知らぬわくわくとした世界が待っている気がします。
作者からの返信
桃もちみいか様
コメントをありがとうございます!
朝の読書時間、私も好きです、学校を出てからも、朝早く起きた日には、ページをくっています。
紙の本は、本によって重さが違います。
デジタル機器だと、その重さが均一です。
本の重さを感じながら読むのも、心地よいです。
第100話 祝!春分の日に第100話への応援コメント
ようやく最新話まで、到達しました!
それが切りのいい100話とは。おめでとうございます。(どっちにおめでとうかわかりませんね)
最近年のせいか(?)物語を読むより、エッセイや新書ばっかり読んでます。
これからも、透明感のある文体で日々の記しを楽しみにしています。
作者からの返信
澄田こころ様
コメントをありがとうございます!
そして、星の評価をありがとうございました!
最新話までおつきあいくださいまして、ありがとうございました。
毎日コツコツは苦手なのですが、気ままにコツコツは大丈夫みたいで、ここまでくることができました。
私も、Webから離れている時は、エッセイや新書、資料になりそうな本をよく読んでいます。
エッセイの中で紹介されている本を読んだりもします。
これからも、いろいろ取り交ぜて、記していきたいです。
どうぞ、また、お気軽にお立寄りくださいね。
第99話 カクヨムコン5、届かず響かずでしたへの応援コメント
おつかれさまでした。
私も「あまねく空を」……落選でした。
コンテスト募集前に連載終了していたので、選考中には★があまりはいらず。
おまけに宣伝も遅かった……
この事をふまえて、次回に挑戦しようと思います。
『サルビアとガーデニア 小説家志望の彼女と私』
前から気になっていたのですが、タグに百合とあったので二の足を踏んでしまいました。わたし百合ものが苦手ですいません……
で、奥越シリーズを読もうと思うのですが、横溝的世界観でしょうか?それならば大好物なのですが、ホラーのくくりなので、どこまで怖いのか……
すいません、わがままな読者で(笑)
作者からの返信
澄田こころ様
コメントをありがとうございます!
カクヨムコン5おつかれさまでした。
カクヨムコンは、エントリーするタイミングやら何やら作品以外の部分も中間選考には関係するみたいですね。
なかなか考えさせられます。
ただ、今回も、作品を読んでくださり応援してくださった方がいらっしゃったので、それだけでも参加してよかったです。
自作へのお問合せをありがとうございます。
『サルビアとガーデニア 小説家志望の彼女と私』はタグに百合とありますが、一般的に言われているような百合表現があるわけではありません。女性同士が目標に向かってお互いに意識し合いながら紆余曲折を辿るといった内容です。女子校でのライバル関係のようなイメージでしょうか。女性同士の友愛の感情とも捉えることはできます。
奥越ものは、柳田國男の『遠野物語』風な聞き語りものです。
話によっては、ぞくっとするものもありますが、おどろおどろしい感じではありません。
横溝正史ワールド、私も好きです!いつか長編で書いてみたいです。
お好みの話がありましたら、どうぞお目汚しですが、ご覧くださいませ。
編集済
第100話 祝!春分の日に第100話への応援コメント
100話め&10万文字突破、おめでとうございます。ヽ(=´▽`=)ノ
斉藤茂太さんの本は何冊か持っていますが、『「先のばしぐせ」はこうして直す』は読んだことがないので読んでみたいです。
お父さんが斉藤茂吉で、弟が北杜夫とは知らなかったです。
斉藤茂吉の詩は国語で習って、雰囲気が割と好きでした。
美木間さん、エッセイで10万文字突破ってすごいです!
作者からの返信
桃もちみいか様
コメントをありがとうございます!
つらつらと書いているうちに100話、10万文字に達していました。
エッセイは思うがまま気楽に書けるので、気分転換になります。
「先のばしぐせ」は意識していないとすぐに出てきてしまう困ったくせなので、時々、同じようなテーマの本を読んで戒めるようにしています。
斉藤茂吉や石川啄木など国語の教科書に載っている短歌作品を、大人になってから読み返すと、じん、と胸に沁みますね。
これからも、のんびり綴っていきますので、よかったらのぞきにきてくださいね。
第94話 「タンバリン」を持ってミナの展覧会へへの応援コメント
ミナ展いかれたんですね。
新聞の記事でこの展覧会を知りいきたいなーと思ったのですが……
東京は遠い。東京にお住まいの方は、本当にうらやましい。
展覧会がいろいろ開催されていて。地方は食べ物がおいしい、のんびりしていて住みやすいといわれますが、文化が弱い。
文化が弱いイコール教育にも弱い。
京都をはなれ、九州に来てこの20年弱で私が実感した事です。
作者からの返信
澄田こころ様
コメントをありがとうございます!
ミナは、ファッションブランドとして独自の路線を歩みながら、ライフスタイルも提示するブランドに成長したというのが魅力の一つだと思います。
澄田さんは、京都ご出身なのですね。
ミナは京都にも出店してますね。
歴史文化の豊かさでは、日本で京都に勝るところはないと思います。地方にもそれぞれの良さはあると思いますが、財政と人材が限られることもあって、発信や展開が少しずつしかできないのかもしれませんね。
第97話 チーズが上か チーズは下かへの応援コメント
紹介されていた『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』がすごく気になって探してしまいました。
映画にもなっているんですね。
さっそくわたしの癒しにさせていただこうと思います。
ブレイクタイムのコーヒーと美味しいお供にリラックスできていますように!
作者からの返信
円堂 豆子様
コメントをありがとうございます!
『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』は映画化されていて、BSで放映もありました。天才ハッカーリスベットは、狂気と危うさと感情表現の不器用さが魅力的でした。ショッキングな内容やシーンがありますのでご注意くださいね。
音読の偉大さに打ち震えつつ(大袈裟ですね・笑)、作業を進めています。
コーヒーのお供には、そうですね、バームクーヘンもいいですね!
第97話 チーズが上か チーズは下かへの応援コメント
紹介されていた二つの作品、読んでみたくなりました。それから黒パンのサンドイッチも作ってみたくなりました。想像しただけでとろけたチーズが香ってきそうです。
そして音読、やっぱり大事ですよね。
作者からの返信
総真海様
コメントをありがとうございます!
今回取り上げました本は、いずれも女性が活躍するサスペンスミステリーです。普段はあまりこの分野は読まないのですが、元気が欲しくて手にとってみました。
北欧ミステリーを一躍世界に注目させた「ミレニアム」シリーズは、映画化もされています。かなりショッキングなシーンもありますが、ストーリー展開上必然性のあるものなので、違和感はありませんでした。が、念のため、ご留意ください。
「ウォーショースキー」も人気シリーズです。
黒パンは、最初に本文に出てきた時は「プンパーニクル」とルビがふってあり、これはかなり酸味のきいているドイツの伝統的なライ麦パンです。チーズは「チェダー・チーズ」となってますが、レッドチェダーかそうでないのかは記されてなかったので、今回はレッドチェダーで作ってみました。
作中の料理をあれこれ考えて作るのは、楽しいです!
音読、本当に大事ですよね。
第34話 映画「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」への応援コメント
ニューヨーク公共図書館と言えば、「バナナフィッシュ」の中で頻繁に出てきたので、すごく印象に残っています。未読ならすいません。
あと、ゴーストバスターズでも出てきましたよね。
ニューヨークという場にはかかせない施設になっているという事実は、おおきな意味をになっているのかなと思います。
作者からの返信
澄田こころ様
コメントをありがとうございます!
吉田秋生作の「バナナフィッシュ」ですね、読んでました。
ずいぶんたってからのアニメ化にちょっと驚きました。
「ゴーストバスターズ」、なつかしいです。
アメリカの映画やドラマを見ていると、図書館は人々の日常の一部なのだなと思うことがしばしばあります。
ニューヨーク公共図書館の多彩な図書館サービスに、日本の図書館も倣って、少しずつ提供するサービスが充実してきたなと思います。
第94話 「タンバリン」を持ってミナの展覧会へへの応援コメント
ミナ展ほんとうに素敵でしたね!
タンバリンのバッグとご一緒の鑑賞、さぞ素敵でしたでしょう…♥️
美木間さんと一日違いで観に行きました。
映像と椅子のコーナーで、憧れの椅子に座れるまでひたすら待ったのも、楽しいお時間でした。
お洋服と、持ち主さんの物語のコーナーも素敵でしたね。あんなに愛されるお洋服は幸せですよね。
私もタンバリンがとても好きです。
あのかわいらしさは他にたとえられないです…!
美木間さんはブローチを連れて帰られたのですね。私は葉書とマスキングテープでした。
展覧会の思い出のかけら、見つめるたびにあの素敵な空気を思い出せますね。
作者からの返信
冬森灯様
コメントをありがとうございます!
「映像と椅子のコーナー」=「風」のコーナーですね。
私は、映像を眺めているうちに、ほわーっとしてきて、動けなくなってしまいました。動くのがいやになってしまったのですね、あんまり心地よくって。
映像に、市川実日子さんが出てましたね。
ファッション誌の『装苑』(文化出版局刊)に、市川実日子さんがミナの服を着てモデルをしているページがありまして、ずいぶん前のものなのですが、奇跡的にそのページだけとってあったのが、mini bagを探している時に出てきました。
ミナも市川実日子さんも色褪せない存在だなと思いました。
タンバリンの刺繍工場の映像もよかったです。
1本の糸が連なっていってあの模様が生まれるのだというのは、感動的ですね。
ブローチは、散々迷って一つ選びました。
全部連れて帰りたかったです!
「展覧会の思い出のかけら」、素敵な表現ですね。
本当に、てのひらにブローチを乗せて眺めていると、あの時の光景がよみがえってきます。
PS
ミナ展ですが、実際に行ったのは一月中です。
このエッセイは、気が向いた時に書いているので、けっこう日付がばらばらだったりします、誤解を招く書き方でごめんなさい。
第15話 学校図書館の日への応援コメント
はじめまして。小学校の図書ボランティアをしてます。
学校の司書をされてるのですね。今子供の本離れが、本当に深刻ですよね。
学年があがれば、あがるほど。
先生たちの読ませたい本と、子供たちが読みたい本の乖離も深刻だと思います。
そこを仲立ちし折衷案を提示するのも、学校司書さんの大変なところ。
お仕事がんばってください。
作者からの返信
澄田こころ様
コメントをありがとうございます!
小学校の図書ボランティアをされてらっしゃるのですね。
在職時は、図書ボランティアさんにはお世話になりました。
みなさん読書家なので、おすすめの本など伺うことができて、とても助かりました。
教育的立場からのおすすめ本と、楽しむための本とでは、どうしてもずれが生じてしまうと思います。
授業内容に即した本も多彩になってきていますので、子どもたちの興味をひくような紹介の仕方は、先生や学校司書の腕の見せどころだと思います。
私は、現在は職を離れているのですが、司書仲間から現場の話をきいています。
たまたまかもしれませんが、ここ数年は、本自体は多彩になっているのに、子どもたちの読む本が決まりきったものである場合が多いとのことでした。
他所からの情報で読む前にその本の良し悪しを判断することが多いようです。
本への感性が育ちにくい世の中なのかもしれないと、ちょっと心配だねといった話をしました。
日本橋にはアンテナショップがたくさんあるので楽しいです。
円堂豆子さんの本、私も早く読みたいです。近くの本屋さんでは売りきれでした。
作者からの返信
桃もちみいか様
コメントをありがとうございます!
アンテナショップでは、各地のアピールパンフレットや旅行プラン冊子などが沢山置いてあるので、それを見るのも楽しいです。
新刊でも、置いてある本屋さんとない本屋さんがあるのですよね。見つかるといいですね。
第90話 湖国の埋蔵文化財と手づくり勾玉への応援コメント
とても興味深い本ですね…気になります!
かなりマニアックな内容かと思いますが、お手元にあるとはさすがですね!
子持ち勾玉の形にはいろんな説がありますが、小さな石が表面にあることから子孫の石を産む石とされたとか、子宮内の子供を表しているとかと聞いたことがあります。
どちらの場合も子孫繁栄、生命力を宿した石というイメージになるかと思いますが、もちろんいろんなことが謎なので、ロマンです!
それにしても、神宮杉の勾玉だったとは…すごいです。
ありがとうございます!
作者からの返信
円堂 豆子様
コメントをありがとうございます!
展覧会の目録に掲載されている図版には、埋葬の様子が出土した状態のままの写真もあり、生々しくて、本当にその地に人が住み、暮し、まつりごとをしていたのだなと実感がわきました。
勾玉の形は、魂を具象化したものだと思っていたのですが、胎児に似ているという話を読んでからは、確かにそうかもしれないとも思っていました。不思議な形ですよね。
古代につくられたものには、自然物を使って生命力など目に見えないものを具象化したものが多いように思います。
神宮杉の勾玉は、本当にいいタイミングで講習会を受けることができました。
こんにちは。
くずおれて
とても綺麗な文章でした。
二人の関係が主軸というのがよくわかります。
良い結果になるよう祈っております。
作者からの返信
古出 新様
コメントをありがとうございます!
第82話でいただいたコメントの「『サルビアとガーデニア』は、欲を言うとプレコンテストのところをもう少し見たかったです。
候補者同士のせめぎあいのようなものをもう少し・・。」このくだりがとてもしっくりきたことと、他の方からも作中小説があった方がいいのではとのご感想をいただき、時間ぎりぎりになってしまいましたが、作中小説を書きました。
エンタメ小説のコンテストなので、プレコンテストシーンやせめぎあいを前面に出した方が、追っていきたくなる展開になりましたね。
いただいたアドバイス等、今後に活かしていきたいと思います。
ありがとうございました!
とっても楽しかったでーす!
ありがとうございました!
作者からの返信
円堂 豆子様
コメントをありがとうございます!
こちらこそ、とても楽しかったです!
ありがとうございました!
第82話 現ドラの壁 カクヨムコン5の岐路への応援コメント
このエッセイも好きですし、ほかの作品も好きですが、私は「学校司書の不思議旅」シリーズが特に好きです!
美木間さんの作品を初めて読んだのは「くちびるに甘し糀を」でしたが、こんな素晴らしい書き方をされる方がおられるのか!って泣きましたし、「雪おこしの夜に」の、リアリティーが凄まじいのにどこか遠いところに連れていかれるような、ゾクゾクッとした読後感もいまだに覚えています。
『サルビアとガーデニア 小説家志望の彼女と私』も好きですよ!
作者からの返信
円堂 豆子様
コメントをありがとうございます!
作品をストレートに「好き」と言っていただくと、本当によしがんばろうという気持ちになります、ありがとうございます!
「学校司書の不思議旅」シリーズは、自分ながら不思議なくらいにすらすらと出てきた話です。
伝え聞いた父の言葉が、自然に自分の言葉になって物語になっていく感じでした。
北陸奥越の雪は、子どもの頃過ごした北海道の雪とも都心の雪とも違うのだなと、書きながら実感していました。
『サルビアとガーデニア 小説家志望の彼女と私』は、創り上げた世界なので自然に生まれたものとは違いますが、登場人物を動かすのは楽しかったです。楽しかったのですが、関係性を物語の流れで表現するのが、一対一の場合はいいのですが、多人数になってくるとちょっと難しかったです。
長編小説は、これからいっそう研鑽を積みたいと思います。
いただいたコメントを励みにがんばります!
第82話 現ドラの壁 カクヨムコン5の岐路への応援コメント
具体的なことはここにはまだ書けないのですが、応援コメントを書こうと何度か思ったまま書く余裕がなく、読んで応援済にのみなっているページがありますので、できる範囲の隙間時間になりますが、コメントとかメッセージとか送ってみようと思っています。
それで、遅刻のことですが、まだ期間内ですから…☆☆
作者からの返信
中澤京華様
コメントをありがとうございます!
応援していただきありがとうございます。
コメントやメッセージをいただくととてもうれしいです。
コメント等はお時間をいただくことになりますので、どうぞご無理のない範囲で。
遅刻の件への励ましのコメントをありがとうございます。
カクヨムコンの場合、参加すると一般のランキングから隔離されるので、コンテスト参加者以外からの導線がなくなってしまうのがつらいところです。
でも、おっしゃるようにまだ期間内ですよね。
期間内のうちから弱気になってはだめですね、がんばります!
元気の出るコメントをありがとうございました!
第82話 現ドラの壁 カクヨムコン5の岐路への応援コメント
どうも、こんにちは。
本来、自分よりもはるかに実力のある方に意見というのはおこがましいとは存じますが、知識も技量もあって努力もされ高い意識をお持ちの方だけに、見ていてどうにももどかしいという思いにかられ無礼を承知で言わせていただきます。
美木間様にはホラーがあっているような気がします。
「奥越奇譚」や「学校司書の不思議旅」は、よくある怪談物や都市伝説のようなものとは臨場感が全く違います。
リアリティとも違うんですよね、うまく言えないんですが・・。
「サルビアとガーデニア」は、欲を言うとプレコンテストのところをもう少し見たかったです。
候補者同士のせめぎあいのようなものをもう少し・・。
言いたい放題ですみません。
プロの目線ではないので、結局わかりません。
どうぞ削除していただいて結構です。
作者からの返信
古出 新様
コメントをありがとうございます!
ご指摘いただいたように、リアリティとひと口には言えない何か、書きながら体感しているような感覚が、ホラー系のものを書いている時自分の中に生まれています。
他の話は、意識的に作り込んで形にしているのですが。
書いていてごく自然に筆が走るのが、怪奇・伝奇・ホラー的要素のあるものなので、改めて別の機会にこの路線で長編にチャレンジしてみます。
10万文字以上の長編小説を書いた経験が今までなかったため(カクヨムコン3が初長編です)、まだ小説の技術的な部分が未熟なのだと思います。
その結果、本来盛り上げる場面である「サルビアとガーデニア」のプレコンテストを描ききれなかったのだと思います。
技術的な部分は、これから改善していきます。
言葉にしていただくと、本当にとても励みになります。
丁寧にコメントしていただきありがとうございました!
第80話 正攻法継続中 参考資料その2はいちごの日にちなんでへの応援コメント
紅ほっぺ♪
いちご狩りに行きたくなりました。(о´∀`о)
作者からの返信
桃もちみいか様
コメントをありがとうございます!
いちごには、姫、乙女、香、紅などの付くものが多くて、愛らしい姿が目に浮かびますよね。
とくに紅ほっぺは、頬を染めた少女の微笑ましい姿が目に浮かぶようです。
編集済
第4話 和菓子屋さんのごはんものへの応援コメント
志むらさん、学習院の反対側にあるのですね。
春になったら行ってみようと思います。
情報ありがとうございます!
麺もあるんでしょうか?
おにぎりは焼いたやつもあるといいなあ。
おにぎり茶漬けなんて最高ですね〜。(空腹)
>おしょうゆの効いただしに
(空腹!!)
作者からの返信
瀬夏ジュン様
コメントをありがとうございます!
志むらさんは、目白駅を背にして道路を渡って左側に進んで行くと、わりとすぐにあります。
和菓子でお米を使うので、ごはんものだけだったように思いますが、うろ覚えですみません。
あの界隈は、目白庭園(https://www.seibu-la.co.jp/mejiro-garden/)や自由学園明日館(https://jiyu.jp/tour/)など、雰囲気のよいところがぽつりぽつりとあって散策にぴったりです。
※消し忘れのお知らせをありがとうございます!粗忽者でして、こういうことがよくあります、お恥ずかしい限りです。早速訂正しました。
第3話 春の恵みの山菜尽くしへの応援コメント
こんばんは。
静岡に住んでいた時に、新芽のお茶の葉の天ぷらがあることを知りました。
生の新鮮な苦味があって、とても美味しい珍味なのです。
が、食べれる時期が一瞬で終わってしまって、未経験です。(食ってないんかい!😅)
こごみのアーリオオーリオ、いいですね。
寝る前のお腹が鳴りそうです。
PS:お読みいただき、レビューもいただき、ありがとうございました。勇気が湧きます。
作者からの返信
瀬夏ジュン様
コメントをありがとうございます!
静岡に住んでらしたのですね。
私は郷里が静岡県でして、住んでいた頃は感じなかったのですが、外に出てみて静岡のお茶の美味しさを実感しています。
時々取り寄せて飲んでいます。
ワインのように、その年によって味わいも違うので、新茶の頃はとくに楽しみです。
お茶や山菜など、ほどよく苦味のある食材は、アーリオオーリオと相性がいいように思います。
※SFが好きなので、一気読みさせていただきました。とても感じ入りましてうまくレビューが書けそうになかったので星だけ入れさせていただきました。後ほどコメントをしに伺わせていただきます。
十代の頃、ムーミンシリーズが大好きでひたすら読み返していました!
『フェアプレイ』という作品のことは知りませんでした。
面白そうです。今度読んでみますね!
美木間さんの新作も読みにいかねば…!
作者からの返信
円堂 豆子様
コメントをありがとうございます!
ムーミンシリーズは一世を風靡しましたよね。
ムーミンが妖精だと知った時は、ちょっとしたカルチャーショックでした。
妖精といえば、ティンカーベルのような羽根の生えたかわいらしい小さな人か、花の精霊のようなはかなげな様子をしているとばかり思っていましたので。
『フェアプレイ』は、筑摩書房のトーベ・ヤンソン・コレクション7に入っています。
幼少時の出来事を書いた自伝的小説『彫刻家の娘』や、少女と老女の物語『少女ソフィアの夏』も面白いです。
第75話 七種粥をいただきました そしておめでとうございますへの応援コメント
美木間さんにそういっていただけると感無量です…!
わたしにとって美木間さんは、初めての憧れのカクヨム作家さま。
こんなにすごい文章を書く方がカクヨムにいるのか…!!と、ヨム楽しみを教えてくださった方です。
憧れの方にお祝いしていただけるのは格別の嬉しさがありますね。
噛みしめております!ありがとうございます!
作者からの返信
円堂 豆子様
コメントをありがとうございます!
こちらこそ、応援していた方の作品が書籍化されるというのは、感無量です!
カクヨムで好みの物語を探していた時に、円堂さんの、古代ファンタジー好きの心を一読で射止める力のある物語に出会った時には、胸が熱く沸き立ちました!
Web小説にあまり触れたことがなかったのですが、円堂さんの小説を読んで、新たな読書の楽しみが広がりました。
今後のご活躍も楽しみにしてます!
第2話 気軽に文学散歩 田端文士村記念館への応援コメント
はじめまして、こんばんは。
カフェで銀色夏生さんの詩集を読むのが、わたしの……。
わたしの夢です。笑
現実はスマホを指でクイクイ。
カクヨムしないといけないし。
時間がない!(時間を作るのがヘタなのです!)
作者からの返信
瀬夏ジュン様
コメントをありがとうございます!
カフェで詩集を読むのは、とても優雅な時間ですね。
銀色夏生さんの詩集には、ソーダ水が似合うような気がします。
カフェのテラス席で、木漏れ日が踊るソーダ水。
スマホがあると、つい見てしまいますよね。
本当に、スマホは時間ドロボーですよね。
明けましておめでとうございます。
美木間さんのエッセイいつも楽しみです。
今年もよろしくお願い致します。m(_ _)m
作者からの返信
桃もちみいか様
コメントをありがとうございます!
あけましておめでとうございます。
新年のご挨拶をありがとうございます。
毎回思いつくままにつづっているエッセイですが、お楽しみいただけてなによりです。
今年もよろしくお願いいたします!
編集済
第71話 イブですね、そして琥珀色の白ワインへの応援コメント
シュトレン、私も大好きです♡
移民の国アメリカでは、12月になると色々な国のクリスマスのケーキやお菓子が出回ります。我が家で必ず買うのが「ブラックチェリーとマジパン入りシュトレン」。スライスしたものをトースターで焼くと、コーティングの粉砂糖がカラメルのように溶けて香ばしさが増して美味しいですよ〜。私はお酒が全くダメなので、濃いめの紅茶と一緒に頂きます。
Twitter の写真、拝見しました。中身ぎっしりのシュトレン、美味しそう!
作者からの返信
由海様
コメントをありがとうございます!
ブラックチェリー入りというのがアメリカ風ですね。
マジパンはケーキの飾りつけのイメージだったのですが、シュトレンに入っていると知って、こうした食べ方は日本のケーキにはないな珍しいなと思いました。
トースターの中でコーティングがとろりと溶けていくさまを見ているだけで、甘さと香ばしさに誘われますね、食べすぎてしまいそうです!
濃いめの紅茶、合いそうです。
写真を見てくださりありがとうございます。
ドライにすると、フルーツのうま味が凝縮されて美味しいですよね。
第70話 冬至、そしてホラーが読まれてますへの応援コメント
柑橘類、大好きです。
冬はこたつでミカン。
幸せを感じます。
お体を崩されたみたいですね。
どうか、ご無理をなさらぬよう。
体が資本ですから。
作者からの返信
古出 新様
コメントをありがとうございます!
こたつにミカン、ひざに猫、冬のほんわか風物詩ですね。
お気遣いくださりありがとうございます。
話には聞いていたのですが、まさか自分が予防接種で不調になるとは思わなかったので、あせってしまいました。
体が資本、本当にそうですね、健康に気をつけます。
第69話 思いのほか重症だった件への応援コメント
予防接種、数日前に打ちました。
そうしたら腫れて痒くて、今やっと収まって来たかなというところです。
先日お土産にもらったザッハトルテを食べました。ドカンとパンチのある甘さですねー。生クリームも添えてみましたが、生クリームがあっさり味に感じるほどの濃厚さ。
デメルのは日本でも食べられるのですね。甘さはどのくらいでしょう。
体調を崩されたのですね、回復されたようで良かったです。
作者からの返信
オレンジ11様
コメントをありがとうございます!
予防接種打たれたのですね、腫れの症状大丈夫でしたか、おさまってきてよかったですね。
私は腫れなかったのですが、かかったような症状が出ました。
熱がないので寝込むわけにもいかず、かといって手の力が抜けるといった微妙な症状が出てしまい難儀しました。
これで違うタイプのインフルにかかったら、ふんだりけったりです。
ザッハトルテ、甘いですよね。
デメルのは普通のホールケーキもそんなに大きくないのに甘かったです。
甘さを控えたケーキがもてはやされていますが、しっかり甘くてどっしりしたケーキも、時々食べたくなります。
体調へのお気遣いありがとうございます。
オレンジ11さんも、ご自愛くださいね。
編集済
第67話 銀の百合の花が咲くへの応援コメント
薬膳スパイスのスープ良いですね〜。
風邪にも効きそうです。(*´∀`*)
作者からの返信
桃もちみいか様
コメントをありがとうございます!
薬膳スパイスがまろやかに溶けていて、ひと口ごとにからだが温まっていく滋味溢れるスープでした。
もちろん風邪にもよさそうでしたよ。
編集済
第65話 甘いおみやげコットンキャンディへの応援コメント
ふわふわの綿あめ、なんだか可愛らしいですね。
食べたことない味ばかりです。(*´∀`*)
美味しそうですね。
作者からの返信
桃もちみいか様
コメントをありがとうございます!
zarameの京綿菓子には、八ッ橋味もあるんですよ。
八ッ橋の肉桂の独特の風味が、京都を思い起させます。
かわいくて美味しいお菓子でした。
第64話 コンテスト参加あれこれへの応援コメント
おお!
百合文芸参加されるのですね。
のちほど読ませていただきます~。
作者からの返信
ピクルスジンジャー様
コメントをありがとうございます!
はい、参加します。
文学百合好きなので、そういった系統の作品があったら読んでみたいと思っています。
ピクルスジンジャーさんも参加されてるのですよね。
探して読んでみます!
第64話 コンテスト参加あれこれへの応援コメント
ラズベリーにクランベリーにストロベリー♪
大好きです。(о´∀`о)
レッドカラントが分からなかったので調べてみます。
暖かい部屋で、スイーツと物語を書いたり読んだりを楽しむ。
最高の時間ですね。
作者からの返信
桃もちみいか様
コメントをありがとうございます!
赤いベリーはかわいらしくて、甘酸っぱくて、美味しいですよね。
暖かな部屋で甘いものを食べながら、物語を書いたり読書したり、本当に最高の時間です!
第62話 特別展「清方と鏡花 ~ふたりで紡ぐ物語の世界~」への応援コメント
鎌倉は時折訪れます。
あちこち見どころが沢山あって一日では足らない、何度行っても面白いですね。
古いものと新しいものが混在していて楽しいです。
また鎌倉に行きたくなりました。
作者からの返信
桃もちみいか様
コメントをありがとうございます!
鎌倉は、山あり海あり寺社あり歴史ありと、本当に訪れるたびに違う顔を見せてくれる街ですよね。
私も書いていて、また行きたくなってしまいました。
第58話 いいかんぶつの日にミッドサマーベリースープをへの応援コメント
なるほど、いいかんぶつの日でしたか。
偶然ですが、その日、干しシイタケを戻して、お吸い物にして食べました。出汁がよくでて、温まりました。
日本人はこうした語呂あわせが好きだなと思いますし、日本語だからこそ出来ることのように思います。
そう言えば一年中、毎日何かの記念日なんじゃないかな? そんなふうに思いました。
作者からの返信
篩 獅師様
コメントをありがとうございます!
干しシイタケは、とってもよいお出汁が出ますよね。
野菜出汁は全体的にまろやかなうま味があって、ほっこり温まる感じがします。
調べてみますと記念日サイトがあるくらいですから、本当に記念日好きですよね。
ひらがな、カタカナ、漢字のある日本語だからこそ、語呂あわせのバリエーションも広がって、記念日を作りやすいのだと思います。
自分で作ってみても、面白そうです。
第57話 『うかたま』を読んで、ほっくりほくほくの秋を楽しむへの応援コメント
ムクロジ石けん、みつろうラップ、キンモクセイのルームスプレー…どれもステキです!
作った経験どころか目にしたこともないので憧ればかりが募りますが、こういう自然を味わえるグッズの中には、一昔前は普通に利用されていたものもありますよね、きっと。
一代途絶えると技は失われると聞きますが、少しでも残していきたいですね…欲しい!
そうじゃなくて、近年新たに生まれたグッズだとしても、やっぱり憧れます。欲しい!
作者からの返信
円堂 豆子様
コメントをありがとうございます!
「ムクロジ石けん、みつろうラップ、キンモクセイのルームスプレー」、これらは全て『うかたま』秋号に作り方が掲載されています。
「どんぐりクッキー」は、以前、円堂さんが作ってツイッターに載せていたのを思い出しました。美味しくできるのと食用に向かないのとドングリの種類によってあるみたいですね。
自然のものを使うのには、けっこう手間ひまがかかるので、だんだん時間節約のために便利なものにとって変わられてきたのでしょうね。
ただし、時間節約のツールにふりまわされて、かえって必要以上に忙しくなってしまっているような気がしないでもないです。
バランスよく両方を使いこなしていけたらいいですね。
第54話 図書館総合展「としょけっと」に参加します2への応援コメント
こんにちは! としょけっと、楽しそうですね♪
実は仕事がら、その目と鼻の先に行く機会があるのですが、あろうことかこの三日間はなし。あれば帰りに寄り道が出来たのにと、とても悔しいです。
このような即売会って、楽しそうだなと感じています。色んな思いの空気が会場に充満して、古本まつりとはまた違った雰囲気を楽しめるんじゃないかなと思います。
作者からの返信
篩 獅師様
コメントをありがとうございます!
お仕事で横浜方面へいらっしゃることがあるのですね。
図書館総合展では、としょけっとをはじめ、横浜の本屋さんの有隣堂書店や古書店会も出展されていて、本を買うこともできます。
企業ブースの他に、大学の図書館関連の活動の発表もあったりと、本好きにとっては、とても面白く楽しめるイベントだと思います。
毎年この時期に開催してますので、機会がありましたら訪れてみるのもいいかもしれません。
第52話 秋の恵みの山里ごはんへの応援コメント
すぐにTwitterのドライカレーを探しにいってしまいました。
それにしても、里芋が美味しそう…!
絶品の野菜をその土地ならではの食べ方でいただくのは最高の贅沢ですね。
最高の中の最高でこれ以上はないですものね!
美味しいお裾分けをありがとうございます!
作者からの返信
円堂 豆子様
コメントをありがとうございます!
むかごの風味はスパイスに負けないですし、ドライカレーの食感のアクセントにもなります。
むかごそぼろご飯にする時は、ひき肉とむかごを炒める時に、冷凍したしいたけやしめじと一緒に炒めると、きのこ類のうま味が出て美味しいです。
きのこ類はすぐにだめになりやすいので、冷凍しておくと、だしを切らした時におすましに入れたり、炒め物にうま味を出したりできて便利です。
ごはんコメント返しになってしまいました~
編集済
第51話 山へ行く コーヒーを飲む 石を割る 時を超えるへの応援コメント
秋を感じる素敵な旅にご一緒させて頂いてるかのように、楽しいお話でした。
貴重な体験の数々、羨ましく感じます。
作者からの返信
桃もちみいか様
コメントをありがとうございます!
電車の旅は、読書の旅でもあります。
日常にまぎれて積読になっている本をバッグに詰めて、電車に揺られながら本を読み、時に顔を上げて移りゆく季節の風景を車窓から眺めながら、のんびりと過ごすのは、心身が洗われるようです。
第49話 むかごごはん 秋の苦味は ほっこりさん への応援コメント
零余子。
俳人の雅号を思い出してしまいました。
作者からの返信
紺藤 香純様
コメントをありがとうございます!
俳人と言いますと「長谷川 零余子」でしょうか。
「零余子飯(むかごめし)」は)、晩秋の季語ですね。
食卓に並ぶと秋の深まりを感じます。
第40話 小説家を目指すあなたに読んで欲しい物語への応援コメント
すごいですね。書籍化されてらっしゃるんですね。
私は長く叶わない夢を追っているので、たまに息切れして疲れます。どうせなあと落ち込んだりします。
だけど、まだ諦めずに挑戦し続けようと思えました。
作者からの返信
桃もちみいか様
コメントをありがとうございます!
書籍化したのは、小説ではなく手仕事に関しての本ですが、創作物であるという点は同じです。
自分の創り出したものが、編集さん、カメラマンさん、スタイリストさん、営業さん等多くの方に関わっていただいて本という形になり、書店に並んでいるのを見た時は、本当に感動しました。
あの感動は忘れられません。
桃もちみいかさんも、がんばってください!
すごく興味が湧きました。
森鴎外と星新一が親戚だったんですか!
びっくりです。
作者からの返信
桃もちみいか様
コメントをありがとうございます!
そうなんですよ、驚きますよね。
作家の家系図を眺めていると、彼らの生きた時代の文化、風俗、時勢までと、興味が広がっていきます。
第37話 元気が欲しくて参加中「頑張る女子主人公コンテスト」への応援コメント
頑張る女子主人公コンテスト、美木間さんも参加なさるのですね?
「あやかし冥菓見本帖」懐かしいです。応援したいけど、確か★を入れてしまったような。
作者からの返信
紺藤 香純様
コメントをありがとうございます!
今回のコンテストですが、過去作を未読の方に目を通していただければと思い参加してみました。
過去作は、なかなか読んでいただける機会がないので。
お心くばり、ありがとうございます。
先日伺いました☆
弥生美術館もカフェも、レトロで落ち着きますよね。
すっかり、長襦袢に魅せられてしまい、試着コーナーで、年甲斐もなく、はしゃぎ過ぎてしまいました。
作者からの返信
おぼろつきよ様
コメントをありがとうございます!
いらっしゃったのですね!
あの試着コーナーはテンション上がりますよね。
男性用長襦袢もあるのが、さすがわかってらっしゃる、ですね。
明治から昭和初期にかけての挿絵文化の豊かさから、最近のイラストカルチャーの多彩さまで、訪れるたびに発見のある美術館です。
第33話 ヨム時検索してますかへの応援コメント
『サルビアとガーデニア 作家志望の彼女と私』、主人公の作家への思いに広がりがあって、新鮮な作風がとても魅力的でしたので、再読させていただきます。
私が美木間さんのページに辿り着いたのはリンクリンクで思いがけなかったのですが、とても気持ちが落ち着いて読める空間だったので、気に入って今に至ります。時間を見つけて散策してますので、今後ともよろしくお願いします。
作者からの返信
中澤京華様
コメントをありがとうございます!
『サルビアとガーデニア』を最後まで読んでいただき、星までつけていただきまして、ありがとうございました。
創造するという行為に取り組む人を描いてみたいと思い、この話を書きました。
登場人物には、それぞれ、自分を構成している成分を少しずつ散りばめています。
こちらへはリンクを辿っていらっしゃってくださったのですね。
私は、いらしてくださった中澤さんのページへ飛んで、ピアノの話と出会いました。
自分が習っていたこともあり、実際に親しんだ曲が聴こえてくるようなお話に、すっと入り込んで浸らせていただきました。
こちらこそ、今後とも、よろしくお願いいたします。
第30話 すこサイダーへの応援コメント
サイダー良いですね。
言葉の響きだけで爽やかな感じがします。
最近、珍しい味のご当地サイダーをサービスエリアなどで目にしますね。
飲み比べとかしてみたいです。(*^▽^*)
作者からの返信
桃もちみいか様
コメントをありがとうございます!
湿気の多い猛暑に、サイダーは必須ですね。
コップに注ぐ時のしゅわしゅわ感が、本当に爽やかです。
ご当地サイダー、増えましたよね。
飲み比べ、楽しそうです!
第24話 文月ふみの日への応援コメント
素敵なコレクションですね!
現代人って手紙を書く機会は本当に減ってしまった気がしますけど、なくなってほしくない習慣だなぁと思います。
絵葉書とか本当に目を惹くものいっぱいありますよね、そういえば。
作者からの返信
郷倉四季様
コメントをありがとうございます!
手紙は、相手の顔を思い浮かべながら、絵葉書や便箋、封筒を選ぶのも楽しいです。
忙しない日常での、穏やかな心地よいひと時です。
郷倉さんのエッセイを読んでますと、きっと、相手の心に沁み入る手紙を書かれるのではないかなと思います。
今日は、涼しい部屋で、残暑見舞いをしたためようと思います。
第30話 すこサイダーへの応援コメント
すこサイダーと聞いて、ふと思い出して冷蔵庫を覗いたら、まだ有りました「鰻コーラ」!Σ( ̄□ ̄;)
なんと静岡県島田市のご当地コーラです。それも、元気100倍のうなぎエキス入り……。
たまたま見付けて、大笑いしながら買ったのですが、飲む勇気が……うなぎパイのように名品なのだろうか?
今夜、飲んで見ようかなぁ。
作者からの返信
穂乃華 総持様
コメントをありがとうございます!
「鰻コーラ」?!
浜松ではなく島田市のご当地コーラなのですか?
うなぎエキス入りということは、肝吸い味なのでしょうか?
それとも、うなぎの蒲焼のたれ味?
うなぎパイ味?
う~ん、気になります!
ぜひ食レポを!
第22話 10万文字書くのは筋トレですねと言われた話への応援コメント
真夏の筋トレは精神も一緒に鍛えられそうですね!
改めて考えると、文章を書くという行為はトレーニングというより筋トレの方がしっくりきますね。
作者からの返信
郷倉四季様
コメントをありがとうございます!
書くことを継続するには、やっぱり、脳力(脳の力)がついてないと難しいですよね。
コンスタントに書いているうちに、自然と、脳の書くことに指令を出す部分にアクセスしやすくなっているような気がします。
第16話 オーバー30歳主人公コンテストへの応援コメント
『メタモルフォーゼの縁側』は僕もめちゃくちゃ好きです!
好きなもので繋がり、日常が少し特別なものになる描写が自然で素晴らしいですし、、
巻数を重ねるごとに、女子高生が前に進んでいる感じが凄く良くて、
新刊が待ち遠しく感じています。笑
作者からの返信
郷倉四季様
コメントをありがとうございます!
『メタモルフォーゼの縁側』、いいですよね。
二人とも、ゆっくりゆっくり、周りとの関係性を模索しながら、進んでいく、その様子に和みます。
続き、気になりますよね。
第15話 学校図書館の日への応援コメント
学校図書館の日というものがあるのを初めて知りました。
僕は思いっきり学校図書館に救われた子供でした。家に本棚というものがなかった僕からすると、本棚に囲まれた場所は特別で、
一瞬だけでも現実を忘れられる世界が詰まっている、と思うとワクワクしました。
そして、そんなワクワクする世界の話に付き合ってくれた学校図書館の先生(国語の先生でした)は、学校で唯一緊張せずに話せる大人でした。
作者からの返信
郷倉四季様
コメントをありがとうございます!
学校図書館に良い印象を持ってらっしゃるとのこと、かつて、司書として携わったことがあるので、とてもうれしいです。
私は、本棚に囲まれていると、心地よく落ち着いた気持ちになりました。
そして、図書室では、もちろん、郷倉さんのおっしゃるように、ワクワクしました。
学校図書館では、先生や職員のみなさん、生徒さんたち、卒業生、保護者の方、図書ボランティアさんと、様々な方々と本を通じて交流することができ、世界が広がりました。
郷倉さんも、学校図書館で、良い出会いが会ったのですね。
第28話 第一関門3万文字到達への応援コメント
暑さに負けず、頑張ってください!
毎日、更新のお知らせが届くのを待ってます。(^ω^)
作者からの返信
穂乃華 総持様
コメントをありがとうございます!
エールをありがとうございます!
言葉に出していただけると、本当に励みになります。
いただいた言葉パワーをチャージして、がんばります!
穂乃華 総持さんも、暑さに負けずに体調に気をつけてお過ごしくださいね。
第18話 『万葉集』に見られる「菓子」 和菓子の日に寄せてへの応援コメント
『万葉集』久し振りに読みました。(古文は苦手だったもので……汗)意味を解読するのは難しいですが、読んでいくと、七五調でまとまった音がなんともリズム感あって心地よいですね。
当時の香りの楽しみ方も知れて、勉強になりました(^^)
作者からの返信
宮草はつか様
コメントをありがとうございます!
『万葉集』は令和元号の元ネタということで、久しぶりに脚光を浴びましたよね。貴族から庶民まで多彩な人々の思いが詠まれている比類のない歌集だと思います。本当に、リズミカルで、詠みながらステップを踏みたくなるような気分になりそうです。
第2話 気軽に文学散歩 田端文士村記念館への応援コメント
カフェでのんびり本を読んだり、静かな時間もいいですね。
作者からの返信
ayane様
コメントをありがとうございます!
雨模様の休日は、カフェで過ごすのにぴったりですね。
読みそびれていた本を数冊抱えて、美味しいコーヒーをいれてくれるカフェで、まったりと。
第18話 『万葉集』に見られる「菓子」 和菓子の日に寄せてへの応援コメント
袖に入れたり装身具にしたりして香りを楽しんでいたんですね。
知らなかった…!
想像するととてもかわいいです。
オレンジはインド原産で、果物よりも香水として楽しまれていたのを、中国で品種改良されて、その後に改めて広がったと本で読んだことがありました。
香水として使われた頃は「内なる香水」と呼ばれていたとかで、とても素敵な呼び名だなぁ~と思った覚えがあります!
(美木間さんならご存じかもしれませんが!
私は「知っておきたい『味』の世界史」(著:宮崎正勝)という本で知りました)
作者からの返信
円堂 豆子様
コメントをありがとうございます!
オレンジについては、いろんな本が出てますよね。
「知っておきたい『味』の世界史」では「内なる香水」と出ていましたね。
「内なる芳香」と書いてあった本があったと思うのですが、咄嗟に出てこないので見つかりましたらお知らせしますね。
オレンジ、マンダリン、タンジェリン、プチグレン、グレープフルーツ、ユズ、ライム、レモン、ネロリなど、ミカン科の植物は、その花、実、葉茎それぞれからエッセンシャルオイルが抽出され、いずれも好まれることの多い香りです。
植物の香りを楽しんでいた様子は、古典や漢詩の中で見ることができます。
現代よりも、自然を身近に感じていたのだと思います。
第16話 オーバー30歳主人公コンテストへの応援コメント
「純文学」のタグは度々目にするから検索すれば出てくるはず。
作者からの返信
青丹よしお様
コメントをありがとうございます!
情報をありがとうございます。
「純文学」・「小説」で今度検索してみます。
第14話 シャンデリア喫茶で友デートへの応援コメント
うわあ♪
素敵な感じの喫茶店ですね。
行ってみたくなりました。
作者からの返信
桃もちみいか様
コメントをありがとうございます!
最近の新しいカフェにはない独特の雰囲気がありましたよ。
ドラマ撮影にも使われているそうですが、確かに絵になる喫茶店です。
第14話 シャンデリア喫茶で友デートへの応援コメント
思わず検索してみました。ステキな喫茶店ですね!
それにしても、旧友と綴られたというリレー小説…。
ストーリーも気になりましたが、お二人の楽しそうな姿を想像するだけでおなか一杯になるくらい癒されました♡
作者からの返信
円堂 豆子様
コメントをありがとうございます!
検索されたのですね、画像が沢山出てきたと思います。
通りを歩いていてシャンデリアを見つけた時には、思わず足が止まりました。
その時はずいぶん独創的なシャンデリアだなと思ったのですが、後で藝大生作と知り、なるほどと膝を打ちました。
リレー小説は、書きもの好きだった私や友人たちにとって、コミュニケーションをとりながらの楽しい遊びでした。
第13話 「ビーズ 自然をつなぐ、世界をつなぐ」展への応援コメント
展覧会サイト、見ました。これは面白そうな展示。行けないのが残念です。
ビーズって素敵ですよね。私はネイティブアメリカンのビーズ細工が好きです。
作者からの返信
オレンジ11様
コメントをありがとうございます!
たくさんの種類のビーズを一度に見ることができて、写真も撮影できて、とても素晴らしい展覧会でした。
ビーズの素材の多彩さに世界の文化の多様性を感じました。
ネイティブアメリカンのビーズ細工はカラフルでいいですよね。
シルバーやターコイズと組み合わせたものも素敵です。
第8話 『ブックカフェを始めよう!』を読んでみた2接客! への応援コメント
はじめのコメントをどこに書こうかと思ってぐるぐる散策していました。
さらりと纏められているのに知識欲をそそられるエッセイがたくさんあって、素晴らしいですね。
小説も『青の過程』の耽美世界はすでに拝見させていただきましたが、次にどの作品を読むか迷いそうですが、少しずつ読み進めたいと思っています。
そして、そのうち、レビューをどこかに残せるようにと思います。
では、マイペースですが、時間を見つけて散策させていただきます。
作者からの返信
中澤京華様
コメントをありがとうございます!
カクヨムには、はじめましてをする場所がないのですよね。
ちょっとご挨拶をという時に迷ってしまいますよね。
エッセイに、耽美ものに、あやかしものに、グルメものにと、書きたいものを書いているうちに、どんどん統一感がなくなってしまいました。
作品の並べ替えが自分ではできない仕様なので、読み勝手がよくないかもしれませんが、お時間のある時に、よろしかったらご覧ください。
読んでいただくだけで、十分うれしいです!
第7話 『ブックカフェを始めよう!』を読んでみたへの応援コメント
飲食業の話になりますが、「寿司屋が釜飯を始めたらおしまい」というのもあるそうです。
安心感云々はわかりませんが、うまくいかないので、本業とは別の何かに手を出してしまいたくなるとかなんとか。そういうものなのかもしれませんね。
作者からの返信
吉岡梅様
コメントをありがとうございます!
「寿司屋が釜飯を始めたらおしまい」とは言いえて妙な言いまわしですね。
ファッション関係のセレクトショップでは、店主がファッション全般に関して専門的な知識や自分の目を養っている方だと、多彩なラインナップでもそのお店はセンスに溢れています。
本業で自分の目が確立されていれば、それぞれのものに対して、抑えるところがわかるのでしょうね。
それでも、本業以外のものに手を出すのは、慎重に慎重を重ねてのことだと思います。
でも、あれこれ手を出したくなる気持ちって、時々湧いてくるんですよね。
第5話 独立系小商店な街の本屋さんとコッペパンへの応援コメント
おはようございます。
谷根千、いつかゆっくり歩き回ってみたいと思いつつ、実はまだ足を運んだことがありません。根津駅で降りたことはあるんですけれど。
地図やテレビなどでは、古書店や小さなお店が紹介されていますね。こういう雰囲気、いい~な~と思いつつも、迷子になるんじゃないかなと(笑)。
町の本屋さん、見かけなくなりました。子どもの頃は我が家の町にも結構ありましたけれど、今は新たに出来た駅ビルに大きな書店が一つだけ。十数年前に、町の本屋さんの最後の一軒が閉店してしまいました。
そこはとても狭くて、少し雑に本や雑誌が並べられていて、古書店のような窮屈間がありましたが、それがまた味わいだったのです。こういう昔ながらの書店、なくならないで欲しいなと思います。
コッペパンのたまごドック。美味しそうですね。たまごは大好きなので、今度はそれを目的に探検してみようかな~と思いました。
作者からの返信
篩 獅師様
コメントをありがとうございます!
谷根千は、先が気になる路地や、店主の個性の感じられる楽しいお店がここかしこにあって、お散歩にはぴったりの街です。
テレビで取り上げられる場所やお店以外に、いい感じのところがあるので、ぜひ歩いて自分なりの発見をしてもらいたいな、と、思います。
町の本屋さん、つい10年ほど前までは、まだわりとあったと思います。
今は、新刊書店が減って、代わりにいろんな形態の古書店が出来てきたように思います。
古書店もよいのですが、新しい出来立ての本を手にした時の感触や、気持ちのあがる感覚は、新刊書店ならではですよね。
谷根千へ行かれるのでしたら、「不忍ブックストリートMAP」を手に入れてからまわられるといいですよ。
このMAPは毎年無料配布されています。
千駄木と根津の中間位のところにある往来堂書店さんには、必ず店先かレジのところに置いてあります。(ない時は店員さんにきいてみてください)
この地図は、界隈の本に関する情報が網羅されています。
往来堂から千駄木駅方面へ歩いていくと、コッペパンのお店大平製パンもあります。
本屋さん以外にも小さなギャラリーがいくつもあって、そうしたところをのぞいてみるのも楽しいですよ。
さわやかな空気の季節に、ぜひ、訪れてみてください!
第120話 読んで眺めて 眺めて読んでへの応援コメント
本日この作品を見つけてここまで一気よみさせていただきました。
次回更新が楽しみです
作者からの返信
金糸雀様
コメントをありがとうございます!
一気よみしてくださったとのこと、うれしいです!ありがとうございます!
こちらでは、本、読書、街歩きをメインにしたエッセイを書いています。
よろしかったら、これからものぞいてみてください。