応援コメント

第2話 気軽に文学散歩 田端文士村記念館」への応援コメント

  • はじめまして、こんばんは。

    カフェで銀色夏生さんの詩集を読むのが、わたしの……。
    わたしの夢です。笑
    現実はスマホを指でクイクイ。
    カクヨムしないといけないし。
    時間がない!(時間を作るのがヘタなのです!)

    作者からの返信

    瀬夏ジュン様

    コメントをありがとうございます!

    カフェで詩集を読むのは、とても優雅な時間ですね。
    銀色夏生さんの詩集には、ソーダ水が似合うような気がします。
    カフェのテラス席で、木漏れ日が踊るソーダ水。

    スマホがあると、つい見てしまいますよね。
    本当に、スマホは時間ドロボーですよね。

  • カフェでのんびり本を読んだり、静かな時間もいいですね。

    作者からの返信

    ayane様

    コメントをありがとうございます!

    雨模様の休日は、カフェで過ごすのにぴったりですね。
    読みそびれていた本を数冊抱えて、美味しいコーヒーをいれてくれるカフェで、まったりと。