具体的なことはここにはまだ書けないのですが、応援コメントを書こうと何度か思ったまま書く余裕がなく、読んで応援済にのみなっているページがありますので、できる範囲の隙間時間になりますが、コメントとかメッセージとか送ってみようと思っています。
それで、遅刻のことですが、まだ期間内ですから…☆☆
作者からの返信
中澤京華様
コメントをありがとうございます!
応援していただきありがとうございます。
コメントやメッセージをいただくととてもうれしいです。
コメント等はお時間をいただくことになりますので、どうぞご無理のない範囲で。
遅刻の件への励ましのコメントをありがとうございます。
カクヨムコンの場合、参加すると一般のランキングから隔離されるので、コンテスト参加者以外からの導線がなくなってしまうのがつらいところです。
でも、おっしゃるようにまだ期間内ですよね。
期間内のうちから弱気になってはだめですね、がんばります!
元気の出るコメントをありがとうございました!
どうも、こんにちは。
本来、自分よりもはるかに実力のある方に意見というのはおこがましいとは存じますが、知識も技量もあって努力もされ高い意識をお持ちの方だけに、見ていてどうにももどかしいという思いにかられ無礼を承知で言わせていただきます。
美木間様にはホラーがあっているような気がします。
「奥越奇譚」や「学校司書の不思議旅」は、よくある怪談物や都市伝説のようなものとは臨場感が全く違います。
リアリティとも違うんですよね、うまく言えないんですが・・。
「サルビアとガーデニア」は、欲を言うとプレコンテストのところをもう少し見たかったです。
候補者同士のせめぎあいのようなものをもう少し・・。
言いたい放題ですみません。
プロの目線ではないので、結局わかりません。
どうぞ削除していただいて結構です。
作者からの返信
古出 新様
コメントをありがとうございます!
ご指摘いただいたように、リアリティとひと口には言えない何か、書きながら体感しているような感覚が、ホラー系のものを書いている時自分の中に生まれています。
他の話は、意識的に作り込んで形にしているのですが。
書いていてごく自然に筆が走るのが、怪奇・伝奇・ホラー的要素のあるものなので、改めて別の機会にこの路線で長編にチャレンジしてみます。
10万文字以上の長編小説を書いた経験が今までなかったため(カクヨムコン3が初長編です)、まだ小説の技術的な部分が未熟なのだと思います。
その結果、本来盛り上げる場面である「サルビアとガーデニア」のプレコンテストを描ききれなかったのだと思います。
技術的な部分は、これから改善していきます。
言葉にしていただくと、本当にとても励みになります。
丁寧にコメントしていただきありがとうございました!
このエッセイも好きですし、ほかの作品も好きですが、私は「学校司書の不思議旅」シリーズが特に好きです!
美木間さんの作品を初めて読んだのは「くちびるに甘し糀を」でしたが、こんな素晴らしい書き方をされる方がおられるのか!って泣きましたし、「雪おこしの夜に」の、リアリティーが凄まじいのにどこか遠いところに連れていかれるような、ゾクゾクッとした読後感もいまだに覚えています。
『サルビアとガーデニア 小説家志望の彼女と私』も好きですよ!
作者からの返信
円堂 豆子様
コメントをありがとうございます!
作品をストレートに「好き」と言っていただくと、本当によしがんばろうという気持ちになります、ありがとうございます!
「学校司書の不思議旅」シリーズは、自分ながら不思議なくらいにすらすらと出てきた話です。
伝え聞いた父の言葉が、自然に自分の言葉になって物語になっていく感じでした。
北陸奥越の雪は、子どもの頃過ごした北海道の雪とも都心の雪とも違うのだなと、書きながら実感していました。
『サルビアとガーデニア 小説家志望の彼女と私』は、創り上げた世界なので自然に生まれたものとは違いますが、登場人物を動かすのは楽しかったです。楽しかったのですが、関係性を物語の流れで表現するのが、一対一の場合はいいのですが、多人数になってくるとちょっと難しかったです。
長編小説は、これからいっそう研鑽を積みたいと思います。
いただいたコメントを励みにがんばります!