こんばんは。
甘葛煎、どういう味か気になります。
コロナの影響はあらゆるところに出てますね。家庭や職場、医療や学校。
私事だとGWに予定していた新作のための現地調査が駄目になり、書店にもおちおち行けず図書館も閉まってしまい生命線が断たれました。
もちろんネットも活用しますが、やはり図書館が大好きな自分としては紙媒体がなくなっていくのは寂しいです。
今のネットみたいに人気のある分野だけが残って、マイナーな専門分野の本がなくなってしまわないかとても心配です。
司書の方々は対策に苦慮されていると思いますが、開館を待ち望んで楽しみにしている人間もいます。
作者からの返信
古出 新様
コメントをありがとうございます!
なかなか状況が落ち着きませんが、それでも少しずつ動きが出てきているように思います。
早くすっきりした気持ちで、書店や図書館に行きたいですね。
小説を書くにあたって、資料を集めたり、現地に赴いて調査をしたりできないのは痛いですよね。
ネットの活用でも足りるところはありますが、やはり着実に手にとって確認したいものは図書館にあります。
地元の図書館も様々に模索しながら、開館の準備をしているようです。
いずれにしましても、それぞれに健康でいることが第一なので、気をつけながら過ごしていきたいですね。
編集済
朝自習の読書タイム、好きでした。
紙の本は今でも大好きです。本を持ち、ページをめくる。
そこに見知らぬわくわくとした世界が待っている気がします。
作者からの返信
桃もちみいか様
コメントをありがとうございます!
朝の読書時間、私も好きです、学校を出てからも、朝早く起きた日には、ページをくっています。
紙の本は、本によって重さが違います。
デジタル機器だと、その重さが均一です。
本の重さを感じながら読むのも、心地よいです。
『甘葛煎再現プロジェクト“よみがえる古代の甘味料”』
面白そうです!
読んでみます!
はるか昔の技術の再現…という内容はどれもワクワクしますね!
作者からの返信
円堂 豆子様
コメントをありがとうございます!
甘葛煎の本、面白かったですよ。
資料を調べて材料を集めて実際に作ってと、本当にワクワクすると思います。
ツイッターでも情報発信されてます↓
「奈良女子大学甘葛煎再現プロジェクト・古代スィーツ・しづの苧だまき」
様々な再現メニューの写真と共にツイートされています。
古代スイーツをいただける「ことのまあかり」というカフェもあるそうです。