第17話 江戸の遊郭のやり方に現代キャバのやり方で挑んでみるへの応援コメント
花魁ってお勤めした後、お客より遅く寝て早く起きて、場合によって寝ないとか、お化粧と芸事の稽古、懸想文もしたためなきゃとかあるからだから睡眠時間は短いでしたっけ?食事もあんまり良くなく古米ばかりで、トップだけそれなりに稼げるから屋台を頼めるとかどこかで読んだことあるような。現代人でも真っ青なブラック職場で大丈夫かな、主人公はメンタルお化けだから大丈夫かぁ……むしろ桜ちゃんと梅ちゃんの方が心配。
第3話 もう一人の推しと謎の箱への応援コメント
土屋一族の話に関わる漫画は「レイリ」があります。
面白いです!
もし読んでいなければ是非ともご購読を。
第36話 山吹御前試合の巻 六~幕開けへの応援コメント
ケルナグール好き
第2話 たぶんここは江戸時代中期から後期。そして推しはもういないへの応援コメント
推しが江戸前期も前期の人間だった……
第102話 長良屋清右衛門という男への応援コメント
今と違ってアクアラインもない時に南房総から徒歩だと片道3日、諸々で1週間はかかりそうです
木場に行く船に便乗したら当日中には着きそうですが、入婿だとお財布が…
第93話 小夜鳴鳥が囀るとき 弐への応援コメント
直系暗殺未遂は…
第80話 山吹江戸城華いくさ 終~山吹天下御免~への応援コメント
お城フリーパス…どこまで広がるのか楽しみです
第78話 山吹江戸城華いくさ 九~和風イタリアンはいかがです?~への応援コメント
白米オンリーは…そういうお話ではないので野望ですね
第76話 山吹江戸城華いくさ 七~将軍試技~への応援コメント
暴れん坊な上様www
編集済
第63話 へちりあ人はへちりあ料理をご所望です 壱への応援コメント
膳奉行…
第60話 悪しき蒼い梅の季節 終劇への応援コメント
殿繋がりで痘種は…しなそうですかね
第58話 悪しき蒼い梅の季節 弐への応援コメント
WEB版は少し前だったんですね
一気に読ませて頂いております
第36話 山吹御前試合の巻 六~幕開けへの応援コメント
ケルナグールは草
猪ならローストポーク?
トンカツは油の関係で…天婦羅屋さんに頼めばいける可能性はありますが
角煮とかは再現出来そうですね!
お寿司は今と違って冷蔵庫がなく漬けが基本でおにぎり大のシャリに大量の酢で元現代人だと…きつそうな予感
第24話 火箸アイロンでキャバ風盛り髪~桔梗ふたたび~への応援コメント
バブル前後まで毎日髪を洗ったりしなかったと聞き驚きました
バブル景気でシャンプーやリンス、ユニットバスが進化しお風呂場の手入れが楽になったからかも?
第16話 千里の道も一歩から。ナンバーワンになるためにへの応援コメント
厨二というよりヤンキー語(略
第14話 コーヒーを作ってみたのですへの応援コメント
薬研軟骨の由来のごりごりする奴ですね
白粉はそのままなんでしょうか?
鉛白は時代物定番になっていそうですが…
第11話 山吹対桔梗の巻 弐への応援コメント
ツンツンしてる時はきゃんきゃんしてるから…それはないか(小声)
第5話 ゆびきりロシアンルーレットへの応援コメント
お寺なら治れば生きられたかもですが、隅田川?とかにぶん投げられたとも(震え声)
第4話 仕方ない。天然痘ワクチンを作ってみようへの応援コメント
大年増は直球スギィ(震え声)
第3話 もう一人の推しと謎の箱への応援コメント
ここで判明するのですね
第1話 もしかして:吉原への応援コメント
コミカライズからきました
禿であれの判断をしていないのは書籍化での変更ですか?
面白いのですが序盤の設定が何となく昭和過ぎる様な…?
第11話 山吹対桔梗の巻 弐への応援コメント
言葉選びが素敵で、思わず私が惚れそうになりました!
第52話 吉原食べ歩き 壱への応援コメント
めちゃくちゃ蕎麦たべたくなりました。
そして、ツンデレっぷりが微笑ましくて、ほっこりしました
第38話 山吹御前試合の巻 八~始末への応援コメント
こんな主人公。男だろうと女だろうと惚れないわけがないです。
素晴らしい主人公をありがとうございます。
第37話 山吹御前試合の巻 七~決着への応援コメント
現代ヤンキー強い(笑)
第31話 山吹御前試合の巻 壱への応援コメント
大般若長光!
去年縁あって私も見ましたが、本当に綺麗な刀でした!
推しが出て来たときのテンションの切り替わりの速さも好きです
第21話 御武家とキャバ嬢とお殿様 参 への応援コメント
鉄火の山吹惚れます(≧▽≦)
第11話 山吹対桔梗の巻 弐への応援コメント
ホントにこの回の山吹の言い回し好きです!
惚れます!!
こういう気風の良い花魁が好きなんです!
もともと興味のあった花魁世界。
最後まで追わせていただきます!
第18話 キャバ嬢の意気、花魁の意気への応援コメント
良い男やん、、
第11話 山吹対桔梗の巻 弐への応援コメント
うわー!スカッとうまいことやったなあ
おもしろいし歴史詳しくなくてもわかりやすいし読んでて楽しい!
9/15 書籍3巻発売記念小咄「ある日の山吹と桔梗」への応援コメント
お久しぶりです。
やっと後日談を拝読することができました。
山吹さん、土屋さまだけでなく、桔梗姉さんも、桜と梅ちゃんも、まあむふらわあも、徳ノ新さんも、みんなみんな思い出深い人たちに出会えました。
ふたりご酒を酌み交わす姿はしんしんとした静寂に包まれているようで、わたしがその場にいたら回れ右して立ち去るだろうなぁと思います。
長い連載お疲れ様でした。
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません。
温かいお言葉ありがとうございます!
羽田さんの思い出に、拙作のキャラを加えていただけたらこんなに幸せなことはないです。
番外編にも感想をありがとうございます…!
9/15 書籍3巻発売記念小咄「ある日の山吹と桔梗」への応援コメント
ここまで面白いお話を読ませていただいた作者さんにお礼を申し上げます!
あ(りがとうご)ざ(いま)っしたー!
まだ【連載中】と表示されてますので、より面白いエピローグをお待ちしてます(笑)
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません。
番外編など書きたいなーと思いながら、なかなかままなりません。すみません
自分の中のネタを書ききるまで「連載中」です笑
159話 夢で夢見る… 大団円への応援コメント
本当に良かったです!
山吹の諦めない心に、その周りの人達も影響を受けて、強く美しく茎や根を伸ばして花を咲かせていく
そんな人間模様が眩しくも鮮やかで素敵でした!
良い小説をありがとうございました。
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません。
本当に嬉しいお言葉…!こちらこそ、ありがとうございます!!
気が向かれたら、また山吹に会いにいらしてくださいね。
編集済
9/15 書籍3巻発売記念小咄「ある日の山吹と桔梗」への応援コメント
ライバルと書いて「親友(とも)」と読む。
ってやつですね。
戦場のつかの間の休息。
良いなぁ。羨ましいなぁ。
そう言えば昔、陰陽師の「セイメイよ」「なんだヒロマサ」と濡れ縁で一献やるシーンを読むたび、同じように感じたなぁ。
僕の親友はビールを水のように飲むから、風情なんかこれっぽっちも無い。(笑)
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません。
羨ましいとのお言葉、ありがとうございます!
たまには、花魁二人の静かな夜もいいな…と思って書きました。
ビール、いいじゃないですか笑
9/15 書籍3巻発売記念小咄「ある日の山吹と桔梗」への応援コメント
桔梗姐さんの「初めての友達」発言に今までの境遇が……( ;∀;)
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません。
桔梗はこういう人なんですよ…
(全編読まれたfumo666さんならわかると思います笑)
第2話 たぶんここは江戸時代中期から後期。そして推しはもういないへの応援コメント
おお…信之ファンってすご!大体にわかは幸村ファンだからねぇ(
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません。
信之さんかっこいいですよね!
第3話 もう一人の推しと謎の箱への応援コメント
よ、読みやすいです……面白いのは勿論なのですけれど、吸い込まれるように自然に読めるので、驚いています。
これが、目指すべき高みか。。。
冒頭3話での連絡でしたが、完結まで拝見します。このたびは企画ご参加ありがとうございました。
作者からの返信
もったいないお言葉をありがとうございます。
高みなんてそんなそんな…。
でも最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
こちらこそ、ありがとうございました。
第1話 もしかして:吉原への応援コメント
企画ご参加ありがとうございます…………はっ! 元ヤンキャバ嬢の花魁のお話の筆者さまだったのですね! 気づくのが遅れて大変失礼しました。
御作未読でしたが、大賞の情報を拝見してよく記憶しています!
作者からの返信
こちらこそ、楽しい企画をありがとうございました。
大賞のこと知っていてくださってとても嬉しいです!
159話 夢で夢見る… 大団円への応援コメント
ああ…。大団円!
心が喜ぶ物語をありがとう御座いました。
ここまで七沢さまも、様々に山あり谷ありだったろうと思います。
いまの心境が休息か創作意欲かは存じませんが、ご自身が楽しくあることを願っています。
本作のファンとしては、ここからが山吹 改め杏奈のはじまり。
自ら食い扶持をつかみとるエピソードや、思いがけない周囲の支援などが数珠つなぎに杏奈を待っている。
なんて勝手な余韻にひたっています。
(笑)
作者からの返信
こちらこそ、最後まで山吹の物語にお付き合いいただきありがとうございました。(番外編を書くかもしれませんが…)
今の私は、すがすがしいような、すこし寂しいような気分です。でも、やり遂げた満足感はしっかりとあります。
いつもコメントくださって、ありがとうございました。
159話 夢で夢見る… 大団円への応援コメント
まさに大団円! 別れを惜しまれつつ皆が心から祝ってくれる…こんな嫁入りはそうありませんよね。
土浦からなら人と文を送ることもできるでしょうし、これからもこの縁を大事にして末永く幸せであってほしいものです。
作者からの返信
はい!その上こうしてお祝いのコメントまでいただけて、山吹は幸せ者です。
@fumo666さんも、いつもコメントありがとうございました。いつも、嬉しかったです。
159話 夢で夢見る… 大団円への応援コメント
はああああ……大・団・円!
ここまで書き続けて下さったゆきの先生に、心からの感謝を。
そして、最後までまっすぐでいた山吹と、その周りを取り巻く全ての人々に祝福を。(祝福を授ける力なんて持ってませんけどっっ…というか自力で幸せを開拓していくんだろうけどっっ)
本当に本当に、この小説が大好きです。
きっとこの先もずっとずっと、山吹姐さんの織りなす物語は続いていくのだろうと思っています。
大好きな山吹姐さん。そして桜に梅。桔梗にお内儀さん、おたいさんにチェスターさん、ロッコさんに、公方様、小夜姫さま。土屋様。
そして、ゆきの先生。
みんなが、幸せな日々を送ることができますように、祈っています。
素晴らしいお話を、本当にありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、ここまで読んでくださってありがとうございました。
折々いただいたお言葉にはとても励まされました。
本当に、このお話と山吹たちを好きになって下さってありがとうございます。
作者として、とても嬉しいです。
まだちょこちょこと書くこともあるかと思いますが、その時もお付き合いいただければ幸いです。
風音さんが好きだと言ってくれた人々。みんな、幸せになります。
なぜなら作者の私も頑張った人のハッピーエンドが大好きだからです!
第158話 夢で夢見る… 伍への応援コメント
土屋様ホント全力で守らんと徳之進様とか出てくるからね? 「うぬなもしや……余の顔、見忘れたか!(暴れん坊風味)」
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません!
姑なんかよりよほど怖いですね>上さま
土屋さまなら、きっと大丈夫だと思います。
編集済
第157話 夢で夢見る… 肆への応援コメント
山吹!!
にっぽんイチ!
夢をかなえた未来をつかむ。
折れずに努力し続けるってことだよね。
でも死亡転生だったのかぁ…
経験してみたい(笑)
阿嘉也さんは謎のひと。
いまわの際にお会いしたいな。
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません!
死亡かどうかもちょっと謎なのですが、わかりづらかったかもですね。修正を入れた書籍版ではうまく表現できているといいのですが…。
第157話 夢で夢見る… 肆への応援コメント
山吹姐さんーーーーー!!!!!
本当に本当に、素晴らしい花魁でござんした……っ!
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません!
こちらこそ、過ぎたお言葉、まっことありがとうござりんした!!
第157話 夢で夢見る… 肆への応援コメント
これぞまさに花道! のちに画となり歌となり……土浦のお城に献上されたりしないかな?
今思うとこれでお相手があのお方でお城まで行ったら歴史に残ってましたねw
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません!
作家の小太鼓先生がいるので絵巻物になっちゃうかもですねー。吉原のはやり歌にもなりそうです。
そんな番外編もかけたらいいなと思います。
第156話 夢で夢見る… 参~髪結異聞録 終~への応援コメント
よ、良かった~~~
思い出すことで全部なかったことにされて元の世界に戻されたりしたら…って悪い想像が頭をよぎったけど、でもそうじゃなくて良かったです~~ヽ(´▽`)/
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません!
さとさんのご期待を裏切らなくてよかったー!
でもここは書かねばと思っていたので、ポジティブに受け取っていただけて何よりです。
第155話 夢で夢見る… 弐への応援コメント
花魁道中キタ~!
山吹!日本一!!
ゴールじゃなくてケジメをつけて新たにスタートするんだから、この一瞬を全力で楽しんで、また次の…
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません!
花魁道中は作者も絶対に書きたかったので、山吹に作者の夢もかなえてもらったような気持ちです。
出口はどこかへの入り口という言葉もあるように、これも一つの新しいはじまりですね。
第155話 夢で夢見る… 弐への応援コメント
上様から贈られた着物を着てよそに嫁ぐのはなかなかできないでしょうね。離縁なんてとんでもない! それこそお家がヤバイ。
お城でやった牡丹姐さんはさておき庶民の嫁入りとしては間違いなく最高クラスですね。間違いなく絵巻か何かにされるでしょうw
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません!
離縁なんてしたらあっというまに上さまの使いが山吹を迎えに来そうです笑
絵巻物いいですねー。ロマンがありますねー。
第154話 夢で夢見る… 壱への応援コメント
良いな〜、良いな〜。
暖かい心に背中を押される。
心が折れたことがあるから、どれだけ力があるか解ってしまうよ。
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません!
1巻のころだとお内儀さんももうすこしぶっきらぼうなので、お内儀さんも山吹で変わった人物ですね。
第154話 夢で夢見る… 壱への応援コメント
かっこよすぎ。。
土屋さまほんっとうに大好きなんですね。
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません!
嬉しいお言葉ありがとうございます!
はい。山吹は土屋さまが大好きです!
第154話 夢で夢見る… 壱への応援コメント
地力で嫁(い)くのか…持参金代わりの蓮根に……土屋様的にはどうなのかな? 変にコンプレックス感じないといいんですが。
自分で身請けして自由になる職業婦人のパイオニアになりそうw
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません!
土屋さまも山吹の惚れた男性です。受け止める度量はあるのではないかなーと作者は思っております。
第154話 夢で夢見る… 壱への応援コメント
更新お疲れ様です。
幸せなフィナーレまであと少し!
どんな感じになるのかワクワクしながら待ってます。
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません!
大団円まで更新しましたがいかがだったでしょうか。
お気に召せば何よりです。
第154話 夢で夢見る… 壱への応援コメント
そう来たか!
一日だけ呼び出し昼三までは予想していましたが、まさか自分で自分を身請けするとは……さすが、山吹姐さん!
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません!
さすがとのお言葉ありがとうございます!
山吹は欲張りで、決してあきらめませんから…!
編集済
第153話 いとしいとしと呼ぶ声は 終への応援コメント
年老いて弱気になって忘れてた。
お世話になった先輩や慕ってくれた後輩に、いつでも胸を張って会える心意気でいること。
これからでも、ちーっとばかし頑張るか。
山吹、梅、桜を見習って。
あぁ、庭にないのは山吹…。(笑)
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません!
心意気は大事ですよね。私はいろいろ至らぬ人間ですが、背筋を伸ばすことは忘れずにいようと思っています。
第153話 いとしいとしと呼ぶ声は 終への応援コメント
ふえええん……( ノД`)
桜も梅も、強く生きてね( ;∀;)
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません!
桜と梅への温かいお言葉、ありがとうございます。
山吹の教えを胸に、名妓への道を二人は歩んでいくでしょう。
第153話 いとしいとしと呼ぶ声は 終への応援コメント
いい物語は、常に、残りページが少なくなるのが寂しいものであります。少々早いのですが、ありがとうございました。
で、次は?(笑)
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません!
こちらこそ、折々のコメントありがとうございました。励みになりました。
次とは…?更新は最新話でひとまずしばらくのお休みをいただきます。
第153話 いとしいとしと呼ぶ声は 終への応援コメント
お互いを大事にしてきた三人ですからねえ……巳千歳のことを考えないなら腰元として連れて行きたいくらいですが。
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません!
桜と梅も寂しいと思います。でもそれ以上に、山吹から得た知識や技術を継承したいという思いの強い禿たちなので、二人支え合って名妓となっていくかと…!
編集済
第152話 いとしいとしと呼ぶ声は 拾七~土屋~への応援コメント
@fumo666様に同じ。
けど土屋藩の強力な抵抗勢力を味方にしたも同然。
奥まわりも秘策で、なんとかしちゃうのが山吹!
多分…(笑)
それよりお城の方面から来ました的なご祝儀がどうなることやらワクワクが止まらない!(笑)
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません!
書籍番外編で軽く触れてるので、ひとまずそちらを手に取っていただけたらとても嬉しいです。
ご祝儀は…?最終更新話までお読みいただければ出てきます!
第152話 いとしいとしと呼ぶ声は 拾七~土屋~への応援コメント
後は土屋様の奥周り…母上とかがどうなってるのか……。
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません!
書籍番外編でそのあたりに軽く触れますので、ぜひ書籍をお手に取ってみてください~。
第151話 いとしいとしと呼ぶ声は 拾六への応援コメント
徳之進様からもお祝いで開拓費用をねだっちゃおう。ついでに上様御用達品にしてもらったら儲かりまっせ~
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません!
ちょw儲かりそうですが土屋さまのプライドがぺしゃりそうなので上さまには遠くから見守っていてもらいましょう~。
第151話 いとしいとしと呼ぶ声は 拾六への応援コメント
山吹〜。
心意気が伝わるって嬉しいね!
良かったね〜。
頑張ったねー。
想い人と添い遂げるなら、生き生きと楽しく笑顔で。だよね!
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません!
山吹への温かいメッセージありがとうございます!
@tobemario3さんの言う通りですね。
第151話 いとしいとしと呼ぶ声は 拾六への応援コメント
家老をシンパにできたのは大きい……新規事業のスタートがスムーズになりますし。
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません!
そうですね。トップダウンだけでなく根回しができるようになったのは大きいです。
第150話 いとしいとしと呼ぶ声は 拾伍への応援コメント
レンコンは天ぷらとキンピラ推しです。
あ、シンジョにクルトンぐらいのが入ってるのを、出汁のきいた餡で…(笑)
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません!
天ぷらおいしいですよねえ。
私はすったレンコンをそのままそばつゆに落とした素朴な団子も好きです。
第150話 いとしいとしと呼ぶ声は 拾伍への応援コメント
調理法は良し……っとなれば栽培環境ですがこれは現地で確かめてもらわないとなんとも言えませんね。自分では行けないのがつらいところ。
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません!
土浦推しの山吹は、土浦藩の立地にも詳しいです!
第150話 いとしいとしと呼ぶ声は 拾伍への応援コメント
レンコン団子、、美味しそう(*´﹃`*)
認めて貰えるといいですね。
彼女のことだから落籍ののち、現地に行ったらさらに閃きまくる気がします。
レンコン、レンコン.......と見ていたからか、縦スライドしたとき、戦うイケレンコン〜に見えたのはナイショ(笑)
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません!
山吹への温かいお言葉ありがとうございます。
レンコン団子は本当においしいですよ~。でも、戦うイケレンコンはさすがに食べられなさそうです笑
第150話 いとしいとしと呼ぶ声は 拾伍への応援コメント
レンコン団子いいですね。
レンコンチップスもおいしいですよ。ポテトチップにも引けは取りません。
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません!
レンコンチップス、おいしいですよね。レンコンは煮ても揚げてもおいしいので好きです。
編集済
第149話 いとしいとしと呼ぶ声は 拾肆への応援コメント
よっしゃ~!
ひらめいたらこっちのモノ。
推しへの愛で土浦の諸々を思い出すんだよー。
僕にとって現代日本の水系といえば外来種天国のイメージで、鯉をはじめ食用に輸入したのが…(笑)
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません!
確かに霞ケ浦は外来種が住み着いてしまっています~。
地元でもなんとか産業に結び付けようとしていますが、なかなか難しいようです。
編集済
第148話 いとしいとしと呼ぶ声は 拾参への応援コメント
山吹が本気出したら、自分の食い扶持どころか藩の財政まで稼ぎそう。
花魁として身につけたもの、歴女として身につけたもの、人脈、元手…。
そして山吹の閃き!
楽しみすぎる〜(笑)
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません!
藩の財政を立て直す山吹!夢がありますねー。
もうこの先を読まれたかもしれませんが、ご期待に応えられればいいのですが…。
第148話 いとしいとしと呼ぶ声は 拾参への応援コメント
国一つ(~の国)ではなく日の本一つというのがやばすぎるw
贅沢しないと行っているなら殿に嫡男を設けてもらわないと困る家老がgdgd言うのはどうなんでしょうね? 殿に諫言して自分の身内を正室にしようとかしてたら逆にまずい気が…お家乗っ取りの気配とか……でも貧乏過ぎてないという悲しみ( ;∀;)
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません!
正室に迎えるには政略結婚でメリットがある人の方がいいでしょうしね…。
でも、そこを乗り越えてこその山吹です。
第147話 いとしいとしと呼ぶ声は 拾弐への応援コメント
や。
公方様と競いますぅ?
な〜んて牽制するはめには絶対にならないと信じてました。
ホントですよ?(笑)
それにしても覚悟しないとダメな祝儀って凄そう。
あ!
公方様からも祝儀とかあるかも。
俺の気持ちだ。否やは聞かん。とか言い出しそう…
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません!
祝儀の大部分は山吹に「こたあ大したもの受け取れませんえ」と受け取り拒否される予感…!
金の火掻き棒の人だから、とんでもないものを贈って叱られそうです。
第147話 いとしいとしと呼ぶ声は 拾弐への応援コメント
お殿様、良い出会いをしたおかげで男を上げましたよねえ……。
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません!
そうコメントいただけると作者冥利に尽きます。出会いって大切ですよね…
第147話 いとしいとしと呼ぶ声は 拾弐への応援コメント
レトリバー殿(こら)、男前になって……(号泣)
本当に、幸せになってくりしょりー!!!←何故か奄美大島の方言
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません!
レトリバー笑!確かに大型犬ですね。
お殿さまは幸せになります!
第146話 いとしいとしと呼ぶ声は 拾壱への応援コメント
いちずな思い。
羨ましいです。
思うのも思われるのも。
報われても、そうでなくても、幸あれ。
作者からの返信
恋は報われるからするものではないですからね…。
ただ、山吹との出会いと別れは、お殿さまをいい方向に確実に替えたと思います。
第146話 いとしいとしと呼ぶ声は 拾壱への応援コメント
お殿様……この方にも新しく好い人が現れますように!!!
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません!
山吹との出会いで性格がまるくなったので、きっとそれにふさわしいいい人が現れるはずです!
第146話 いとしいとしと呼ぶ声は 拾壱への応援コメント
泣いて喜ぶほど入れ込んでたんですね……
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません!
山吹に恋していたんでしょう…。作者としても書いていてつらい場面でした。
第146話 いとしいとしと呼ぶ声は 拾壱への応援コメント
泣いて喜んで迎えに来るほど愛してくれるお方を袖にするのはまっこと辛い……( ;∀;)
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません!
お殿さまも性格はいい人ですからね…。
第145話 いとしいとしと呼ぶ声は 拾への応援コメント
強敵と書いてともと読むやつ……好敵手と書いてライバルじゃなくツンデレと読む場合もある。
最初の桔梗姐さんはちょっとあれでしたからね……。
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません!
桔梗は花魁になるまでにもいろいろありましたからね……。詳しくは江戸の花魁~文庫1巻で!(ダイマ
第142話 いとしいとしと呼ぶ声は 七への応援コメント
こういう場所の支配人みたいなひとが基本的には「夢を否定しない」ってありがたいですよね。
第141話 いとしいとしと呼ぶ声は 六への応援コメント
土浦さーーーーん!!
あ、でもこれからは主人公も土浦さんになっちゃうから土浦山吹と呼ばねばなりませんね。
第138話 いとしいとしと呼ぶ声は 参~髪結い異聞録弐~への応援コメント
阿嘉也さん、本当に人間ですか……?
第136話 いとしいとしと呼ぶ声は 壱への応援コメント
土屋さんを諦めず、ナンバーワンも諦めず。
それは土浦の吉原を開くという第三の選択肢……!
第135話 華燭ノ典狂騒曲 番外への応援コメント
牡丹さんとチェスターさん、お幸せになりませ。
でも折角ならばもう少しこの二人を読んでいたかったです。
第132話 華燭ノ典狂騒曲 九への応援コメント
国王(王ではない)は孤独なのが普通ですから、それを考えると女友達がいるってすごく恵まれているのかもしれません。
編集済
第130話 華燭ノ典狂騒曲 七への応援コメント
「まさにイギリス」というのも三百年後のイギリスのウェディングケーキですから、三百年前である現在はもっとざっくりとしていそうですね。オーパーツ……!
第126話 華燭ノ典狂騒曲 参への応援コメント
実質、王宮ウェディング!
ぶっ飛んでいる発想ですがイギリスの貴族との結婚ですから、外交カードとして使えますものね。「お前んとこの伯爵の結婚式に王城を使わせてやった」という実績を。
第120話 異国嫁取物語 拾~牡丹の覚悟~への応援コメント
よくあるマリッジブルーでした。
でもこういう劣等感を拗らせたままだと嫁いだあとに、劣等感を嗅ぎ分けた相手からいじめられそうですからどうにか昇華しておないとです。
第66話 へちりあ人はへちりあ料理をご所望です 四~膳の終わり~への応援コメント
なんちゅう高価なお料理か